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2020年10月16日 (金)

はなぎれは「花布」なんですね、という話。

Img_0093

 

いま、単行本を2冊編集してまして、

ほぼ終盤にたどり着いたのですが、

2冊のうちの1冊が、久しぶりのハードカバー。

文庫の編集がメインなので、単行本は年に数冊。

そしてそのほとんどがソフトカバーなので、

ハードカバーは久しぶり、1年ぶりくらいです。

 

で、ハードカバー特有の専門用語として、

昨日は「はなぎれ」という単語を使ってました。

写真ではわかりにくいかも、ですが、

背の接着面に貼り付けている布です。黒っぽいところ。

 

これ、もともとは補強のためにつけていたそうですが、

今はデザインとして、という意味合いが強いみたいです。

実際、どういう色にするか、デザイナーさんに相談します。

 

で、この部分を「はなぎれ」というのは知ってたんですが、

漢字で書くと「花布」なんですね。「切」でなく。

そのことを昨日再認識して、「お!」と思ったのでした。

 

ちなみに、写真に写っているひも、

これ、出版社の人間は「スピン」と呼んでます。

 

という、出版用語入門でした。

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