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2021年3月の31件の記事

2021年3月31日 (水)

『浪花節で生きてみる!』で知った玉川奈々福さんの何が起きるかわからない人生

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最近、落語関係の本を読む機会が増えてます。

落語ではないんですが、演芸の本ということで、

昨日読了したのが「浪花節で生きてみる!」。

浪曲師の玉川奈々福さんの本です。

 

玉川さんの舞台、たしか1度だけ見た記憶があります。

玉川太福さんの姉弟子なんですね。

 

この本を読むと、浪花節(浪曲)の面白さや、

それを語る浪曲師と三味線を演奏する曲師、

浪花節の歴史について、知ることができます。

 

落語は好きでしばしば聴きますが、この本を読むと、

浪花節も聴きたくなります。奥深い世界なんですよ、これが。

 

本書を読んで一番印象的だったのは、

帯のキャッチコピーにもある通り、

「人生は、何が起きるかわからない!」を地で行く、

玉川奈々福さんご自身の浪曲師になった経緯。

 

もともとは、筑摩書房の編集者。

仕事をしていく上でたくさんの著者さんと知り合い、

結果的に「勉強しなくちゃ」と痛感する。

ここは私もよくわかります。ほんと、勉強しなくちゃと思います。

 

で、私も含め多くの編集者は、そう思って本を読むわけですが、

玉川さんは「感覚を養いたい」と思った。

身体的な教養を身につけたい。

一生続けられる習い事をしたい。

 

そんなときにたまたま目にしたのが、

日本浪曲協会主催の三味線教室。

三味線を貸与するとのことで「これはいい!」と思って通うことに。

 

それがいつしかプロの道を選んでしまうのですが、

こういう経緯ですから、最初のうちは、

浪曲の脇で三味線を演奏する曲師でした。

そこから、さらに浪曲師になる。

 

びっくりしたのは、かなり長い間、編集者と兼業していたこと。

猛烈に忙しかったろうなあ。

 

浪曲の世界が、玉川さんの才能(そのプロデュース力も含め)を

必要としていたんだと思います。

 

というわけで、出版社勤務しながら浪曲師だった玉川奈々福さんに、

勝手に親近感をいだきました。

 

それにしても、昨年から演芸関係の本を読むことが増えました。

落語に関するポッドキャスト「おあとがよろしいようで」を始めたからです。

よく耳にすることではありますが、

アウトプットが増えるとインプットも必然的に増えるんだなあ。

 

 

 

2021年3月30日 (火)

失敗の記録ーーなぜ赤字を大量追加してしまったのか?

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今朝は別のネタを書こうかなとも思ったのですが、

やはりこちらにします、失敗の記録。

そのほうが、後輩たちが読んだときに参考になると思うので。

(後輩たちは読んでないみたいですが)

 

今回編集した文庫4月新刊、2点あります。

その片方のお話です。

著者さんがお読みになったら申し訳ないので、タイトルは書けません。

 

2点とも、他社さんの単行本の文庫化。

著者さんからはどちらも、単行本のときのワードをいただきました。

それを活字化したわけです。

 

お原稿を活字に組んだものをゲラと言います。

最初に印刷所さんから出てくるゲラを初校、

それに編集者や著者さんが赤字を入れて、

その赤字を修正したゲラを再校と言います。

再校を印刷所に渡すと、多くの場合はそこで作業は終了、

白焼きという印刷直前のものが出てきて、

それを最終チェックして印刷、となります。

 

つまり、初校→再校→白焼き、という流れ。

場合によっては再校の次にもう一回ゲラを出してもらう3校もありますが。

 

今回の文庫も再校を印刷所に渡して、ほぼ終わった、

という気持ちになったんですが、

なんとなく嫌な予感がして、手元にあった再校の控えを読み直してみたら、

修正すべき箇所がボロボロ出てきました。

 

慌てて、その追加の赤字を印刷所さんにメールで連絡。

赤字の追加です。

全部で20点以上あったと思います。

それだけ、印刷所さんのお仕事が増えてしまったわけです。

 

さらに白焼きをチェックしたら、ここでまた赤字が7箇所ほど出てきました。

白焼きは印刷直前、念のために見るわけですから、

そこで7箇所も赤字が入るのはよくありません。

印刷所さんに手間をかけてしまったわけです。

 

再校を印刷所さんに渡してから、

大量の赤字の追加をするというのがよくない。

白焼きの赤字もよくない。

これが今回の失敗です。

 

原因は、私と外部校正者の連携がうまく取れてなかった、

ということだと思います。

おそらく、「ワード原稿なので単行本とのチェックは不要です」

と私が言ったのだと思います。

これが大きな間違いでした。

ワードと単行本には、そこそこ違いがあったわけです。

 

それはそれとして、再校までの段階で私がもっときちんと読んでいればよかったんです。

そうすれば、赤字の追加なんてことにはならなかったはず。

 

不幸中の幸いは、本になる直前に修正できたこと、ですね。

本になってから「赤字を入れ忘れてる」なんてことになっていたら、

大変でした。

 

以上、失敗の記録です。

写真は、そういうドタバタが終わり、

ホッとして食べた餃子の王将のあんかけチャーハン定食。

 

 

2021年3月29日 (月)

「プロフェッショナル仕事の流儀」庵野監督出演回で印象的だったセリフ

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「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしてます。

2週連続で週末興行成績の1位。この週末も間違いなく1位です。

さすがに「鬼滅の刃」超えはないでしょうが、最終的にすごい数字になりそうです。

 

私自身はこれまで全く見てないので、本作も見る予定はありません。

さすがにこれだけ見ても、意味不明だと思うので。

 

そんな私も、庵野監督出演回の「プロフェッショナル仕事の流儀」は見ました。

正確に言いますと、評判を聞いてあとから見たのです。

で、たしかに面白い。

 

仕事に異様な熱量で取り組む人のドキュメンタリーとして、とても面白い。

(一緒に働きたいとは思わないですが…)

 

番組中で一番印象的だったのは、

「謎に包まれたままだと置いてかれちゃう。

面白いですよっていうのをある程度出さないと

うまくいかないんだろうなっていう時代かなって。

謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきている」

という、庵野監督の発言。

 

これは、「なぜ取材を受ける気になったんですか?」という

番組スタッフの質問に対する答えです。

 

謎に包まれたものを喜ぶ人は減っている。

これはつまり、完全なネタバレ禁止、とか、

情報解禁までは何も出せない、というのはよくない、

ということなんでしょうね。

本を作っていく上で、ぼんやりと意識したほうがいいのでは、

と思ったのでした。

売上の規模がまるで違いますけどね…。

2021年3月28日 (日)

今週できたこと来週やるべきことーー忙しいはずなのにのんびりしてました

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週末ということで、今週を振り返ることにします。

個人的に感慨深かったのは、文化放送「なな→きゅう」が終わったことです。

明日から、朝、何を聴こうかなあ…。

 

それはさておき。

 

今週は4月に出る文庫の最終チェック、印刷所さんとのやり取りの大詰めでした。

それはつまり、「これで問題ありませんよ」と1冊分をまるっとチェックして

印刷所さんに渡すということなので、それなりに時間がかかります。

それを2冊分やりました。

 

そのわりに、1日休んで鈴本演芸場に行ったり、

半休をとったり、わりにのんびりしていたなあ。

我ながら不思議。

あ、その分、今日28日(日)にも仕事をやりましたが。

 

結果的に、4月新刊の最終チェックという絶対やるべき仕事はやれましたが、

それ以降の仕事、仕込みというんでしょうかね、

そういうのができてません。

それを明日以降、やらなくちゃ。

 

写真はセブンイレブンのプリン。

美味しいんだけどなかなか見つかりません…。

 

 

15年前の文庫の初刷部数を思い出してびっくりした話。

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昨日3月27日は、東京駅そばの八重洲に行ってました。

八重洲には、中村澄子先生のTOEICの教室があるのです。

そこに、先生の文庫を数冊、お持ちしました。

 

中村先生、You Tubeを始めていて、

そこで初期の本の話をするから、とのことでした。

 

で、持っていったついで、というと語弊がありますが、

そのYou Tubeに、私も出ることになりまして、

初期の頃の話をしました。

 

先生と話していてびっくりしたんですが、

最初の本の部数、2万部を超えていたんですね。

文庫だから、というのはありますが、

今ではちょっと考えられない大きな数字です。

15年前は、まだまだ景気が良かったんだなあ。

 

私が先生の存在を知ったのは、先生がメールマガジンをやっていたから。

当たり前ですが、どんなに良いコンテンツを持っていても、

何かしらの情報発信をしてくれてないと、

編集者は見つけることができません。

 

逆に言うと、しっかりしたコンテンツを継続的に発信していれば、

編集者に見つかる可能性はグッと高くなるはず、と思います。

 

15年前に比べたら、情報発信のツールはびっくりするくらい増えてますから、

著者にはむしろなりやすくなっているのかも。

そんなことを思ったのでした。

 

写真は、TOEIC教室の直ぐそばの、桜並木です。

 

2021年3月27日 (土)

文化放送「ななきゅう」はツイッターの使い方が秀逸だったなあ。

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昨日3月26日は珍しく寝坊してしまいました。

たぶん無意識のうちに2度寝したんでしょう、7時起き。

この時間ではブログを書く時間がない。

というわけで結局昨日は書けず。

この週末で3本書きます。

 

で、本来だったら昨日の朝書くつもりだったことをまず書きます。

文化放送「なな→きゅう」とツイッターの関係について。

 

私、同世代の人に比べたらラジオをわりと聴いている方だと思いますが

(聴いている人は猛烈に聴いているから、あくまでも「わりと」レベル)

聴くのは専らTBS。

 

しかし、平日の朝だけは文化放送「なな→きゅう」を聴いてます。

たまたま昨年6月に元HKT48の兒玉遥さんがゲスト出演するというので

一回だけ聴いてみたんですが、同時間帯のTBSラジオとはだいぶ違う。

 

政治経済の話はあまり出てきませんし、

出てきても10分くらいで別の話題になりますが、

その分、明るい話題、面白いネタがいろいろ出てくる。

今流行りの音楽も聴ける。

朝聞くだったらこっちなんじゃないの。ということで、

たしか次の日から、文化放送を聴くようになりました。

 

で、実はこの番組、ツイッターの使い方が秀逸なんです。それがとても印象的。

番組アカウントのツイッターで、番組前後の出演者のコメントを流したり、

アンケートを取ったり。

さらに、「#ななきゅう」で感想をリアルタイムでつぶやいているリスナーさんが多い。

 

そのことに気づいて、私もそのハッシュタグをつけてつぶやいたら、

なんと、番組パーソナリティの上田まりえさんご本人から「いいね」が。

 

どうやら上田さん、番組の合間に、それこそ音楽をかけているときなどに、

「#ななきゅう」の付いているツイートをチェック、

さらに新規の人に関しては、その人のプロフィールまでチェックしているらしいのです。

何しろご本人が番組内で「リスナーさんのストーカーをしてますから」

と発言しているくらい。

こんなパーソナリティ、なかなかいないでしょ。

いや、まずいないと思います。

こういう熱量のある人はいいなあ、と思います。

それが番組の面白さにつながっているのではないか、と。

 

そんなわけで、

リスナーさん(ななきゅうバーというらしい)たちのツイッター書き込みがとても多く、

さらにリスナーさん同士のツイッターでの交流も。

こんな番組、あるのかな。

ツイッターというSNSをうまく取り込んだ、新しい形のラジオ番組だ!

とすっかり嬉しくなって、ますます聴くようになったのです。

番組とファンの関係性という点は、著者と読者の関係性みたいなものですから、

本づくりのヒントにもなりそうな気がしまして。

 

ところがこの番組、今月で終了。

私が寝坊した3月26日がまさにその最終回でした。

(7時からちゃんと聴きましたけどね)

こんな面白い番組がなぜ終わる? とかなり不思議です。

 

それはさておき。

本を読んでいる人たちがリアルタイムで感想をつぶやく、なんてことはできませんが、

ツイッターを本の宣伝に使う際に、そして著者のファンを増やす際に、

「なな→きゅう」の使い方は絶対にヒントになるはず。

と思っています。考えなくちゃ。

 

あ。ちなみに。

番組パーソナリティの上田まりえさんには、文庫の企画を提案しまして、

7月に出版することになりましたが、それはまた別の話。日を改めて書きます。

2021年3月25日 (木)

ベストセラー『人は話し方が9割』の凄さを痛感しました。

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他社のベストセラーを読むというのは、

なかなかつらいものがあります。

なぜこれを自社で出せなかったんだああ、

という想いに駆られるので。

 

しかし、売れている本にはやはり理由があります。

他社のベストセラーを読むのは、勉強になります。

 

というわけで、ものすごく遅ればせながら、

『人は話し方が9割』を読みました。

すばる舎から2019年に出た本ですが、

御存知の通り、売れてます。

2020年のビジネス書1位の売上。

帯によれば、現在60万部。

 

その1割の6万部ですら難しいのですから、

とてつもない大ヒットです。

 

で、読んでみたら、本づくりの上で、やはり勉強になりました。

 

もちろん、内容面でとても勉強になります。

「相手に喋らせる拡張話法」とか「『やっぱり』にはものすごいエネルギーがある」

といったフレーズが多々あり、話すのが苦手な人にとても参考になると思います。

 

編集者として勉強になったのは、「読者層と見せ方の関係」です。

 

話し方がテーマですから、この本の間口はぐっと広い。

たくさんの人に向けての本だと思います。

いつもは本を読まない人にも読んでもらいたい本、だと思います。

そういう読者層と、見せ方が極めてきれいにマッチングしてます。

 

読者の敷居をぐっと下げている、といいましょうか、

「私でも読めそう」という気持ちにさせてくれるのです。

 

1ページが13行×37字。14級の活字を使ってます。

(弊社は15行×38字、13級というパタンが多いです)

 

この文字組だと、ぱっとめくった瞬間に「読みやすそう」という気になります。

ところどころに入っているイラストも、楽しげな感じ。

しかも、そのイラストが普通よりも大きめに入ってます。

 

普通は(というか私は)文字組みと同じくらいのサイズで入れるんですが、

この本のイラストは、文字組よりも明らかに大きいです。

その結果、イラストがパンと目に入ってくる。

 

さらに、章タイトルがシンプルでわかりやすい。

「人に嫌われない話し方」「人を動かす話し方」など、

シンプルですが、気になるタイトルになってます。

 

これは読みたくなるなあ、と思いながら読んでいたんですが、

最後に驚きがありました。

 

著者略歴に「2020年、書籍の年間売上で〜」という一文があるのです。

上に書いたように、この本、2019年に出版されました。

つまり、途中で著者略歴を加筆しているわけです。

重版の際に変更したんだと思いますが、

これは凄いことだなあと思います。

「売れている本ですよ」と、その本そのものがPRしてるんですから。

 

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重版の際に、誤字を修正することはありますが、

著者略歴をアップデートするというのは、

なかなかできるものではありません。

こういうところまで目配りしている編集者が作っているから売れているのだ。

というのが本書を読んだ編集者としての結論です。

 

本づくりにおいて、ここまで細かいところまで目配りできているのか、私。

と問いかけられた気がします。

 

やはり、他社のベストセラーを読むというのは

勉強になります。

 

 

 

 

2021年3月24日 (水)

忙しくなると自分がどうなるか、知っておこうという話。

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昨日はなんだかバタバタとした1日でした。

 

文庫2点が編集の大詰め、それに加えて単行本の仕事があって、

つまり3冊分動いているのですが、

それ自体は予定内だから、それほどの問題ではないのです。

 

朝の段階で、ざっくり、午前中はこれ、午後はこれ、

とイメージしているので、その通りにやればいい。

昨日はそこに、想定外の仕事が入ってきてしまい、

忙しく感じました。

 

大詰めとなった文庫の本文レイアウトに関して、

印刷所さんから「この部分はちょっと無理』という連絡があり、

デザイナーと急遽やり取りすることに。

 

それから、問い合わせの電話もあったなあ。

 

こういう、朝の段階で想定してなかった仕事が入ってくると、

忙しいと感じるようです、私の場合。

 

しかし、まだそこまで疲れてはいないようです。

 

私なりの疲れ具合の目安というのがありまして、

本当に疲れているときは、帰りの地下鉄で本を読む気力が起きない。

 

職場でさんざん活字を読んでるので、

これ以上見たくない、という気持ちになるのでしょうね。

 

しかし、昨日はそんな気持ちになることもなく、

読みかけの本を読んでました。

 

だから、そこまでは疲れてません。

 

ちなみに、帰りの地下鉄で本を読む気力が起きない、

という状態が続き、さらに忙しくなると、

日記をつける気力もぐっと減るようです。

(で、あとから書くのですが)

そこまでは全然行ってません、いまのところ。

 

ちなみに、かつて一番忙しかった(あくまでも自分比ですが)ときは、

あとから日記を読み直したら当時の日々が思い出され、

気持ち悪くなりました。

そこまではまったくなってません。

まだいけますね。

 

自分が忙しくなるとどうなるか。

自分なりに判断基準を持っていると、

いいかもしれません。

 

余裕がある証拠に、昨日は会社近くの千鳥ヶ淵で桜を見たのでした。

 

2021年3月23日 (火)

発売日をピークにするという売り方。

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業界紙「新文化」を毎週読んでます。

毎回、各社のさまざまな人のインタビューや寄稿が載っていて

勉強になります。

 

今週号の一面に、マガジンハウスのマーケティング局長さんの

インタビューが載ってました。

 

この中で印象的だったのが、

「いまは発売日の数ヵ月前から様々な“仕込み”を行い、

「発売日をピークにする」という考え方に変わっている。」

という一文です。

 

僭越ながら、私も同感であります。

いい悪いは別にして、初速が大事。

本が出てからクチコミでじわじわと、

という売れ方もあると思いますが、

現実には、新しい本がどんどん出てきますから、

初速が悪い本は新しい本に取って代わられます。

となると、最初の勢いがどうしても大事。

 

これって映画に似ている気がします。

映画も初日がピークになるように、さまざまな宣伝をしてます。

 

本の場合も、というか私の場合も、初日がピークになるように、

もっと動かないとなあ。

 

書店さんへの動きかけは販売部にやってもらうとして、

・著者さんのSNSでメイキングをつぶやいていただく。

・私個人、そして編集部アカウントのSNSでももちろんつぶやく。

・映画の試写会のように、見本本を関係者に配ってクチコミを狙う。

 

他にないかな…?

とりあえず、7月刊の上田まりえさんの文庫、

発売前から情報を出していこうっと。

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月22日 (月)

レビューより直感を信じて観てみたらやはり面白かった「太陽は動かない」

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先日、『太陽は動かない」を見てきました。

面白い映画でした。

なんといっても、日本映画らしからぬアクションシーンの連続が素晴らしい。

 

WOWOWのドラマと連動しているらしく、

基本的設定の描写がないのでわかりにくい(なぜあの二人がコンビ?)、

24時間ごとに本部に連絡を入れないと爆死するという根本的な設定が

今ひとつ活かしきれてない、

現在の描写と過去の描写が交互に出てきて最初のうちわかりにくい、

といった難点はありますが、全編にみなぎる「面白い映画を見せる」

という迫力に圧倒されました。

少なくとも私は、楽しめました。

 

本編終了後にライブビューイングがあり、

藤原竜也さん竹内涼真さんのインタビューを見られたのも楽しいことでした。

というのは、行ってみて知ったのでした。

 

実は、見るかどうかちょっと躊躇してました。

愛用しているアプリ「映画.com」のレビューの平均値が

「3.0」と今ひとつだったためです。

 

最終的には予告編を見たときの「面白そう」という自分の直感を信じて、

行くことにしたのでした。

 

ネットのレビューは参考になるんですが、

平均値にしてしまうと、熱烈なファンやアンチがいる場合に、

信用できなくなりますからね。

それよりは、「この人のレビューは面白い!」

という人の評価を信用すべきかも。

そしてもちろん、自分の直感も。

 

ネット書店アマゾンのレビューも、

ひょっとしたら似ているかもしれませんが。

 

2021年3月21日 (日)

今週できたこと来週やるべきことーー目先の仕事と少し先の仕事

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週末なので、今週の振り返りを書きます。

 

今週は、4月発売の文庫のカバー周りを作る、

という目先の仕事がありまして、バタバタしてました。

 

そしてその一方で、7月に出る文庫と6月末に出る単行本の下準備ができました。

これはかなり嬉しい。

目先の仕事が忙しくなると、私の場合そればかりに目が行きがちなんですが、

今回は先の仕事まで目配りできました。ホッとしてます。

 

金曜に在宅勤務ができたのも、嬉しいことでした。

来週も、ザクザクとがんばりますよっと。

 

写真は、ザクザクの食感が楽しいポテトチップス。

ファミリーマートで買いました。

 

2021年3月20日 (土)

「フェイスブックが続かない」から続ける習慣について考える

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私、このブログと別に、フェイスブックを書いています。

以前はどちらも毎日書いていたんですが、

フェイスブックは週に1、2回、3本ほどまとめて書くように変更しました。

 

成毛眞さん『バズる書き方』にそんなことが書いてありまして、

あ、そうなんだと変更することに。

私、根が素直なもので。

 

週に2回、3本ずつ。

このペースが守れていれば、毎日書いていた頃と

本数はあまり変わらないはずなんですが、

そうなってません。

 

今月になってからまとめて書くようにしてますが、

今月の本数は10本。

綺麗に半減してます。

 

このブログは、平日に関しては書く時間を決めてます。

朝、出社前。

それに引っ張られる形で土日も書いてます。

朝ではありませんが。

ちなみに今書いているのは土曜の夕方。

 

これに対して、フェイスブックは週に2回と決めたんですが、

時間までカチッと決めてないので、ついずるずるっと書かずに終わってしまう。

習慣化する際に「時間を決める」って大事だなあ。

と改めて思います。

 

というわけでフェイスブックの更新の時間、

どうしましょうかねえ…。

とりあえず週末に3本。水曜夜に3本。

と決めてみましょうかね。

 

 

2021年3月19日 (金)

在宅勤務がうまく行った2つのポイント

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今日は在宅勤務でした。

週に1回は在宅勤務で、と思っているんですが、

なかなかできておりません。

久しぶりでした。

そして、かなりテキパキできました。

 

うまく行った理由は2つ、だと思います。

朝イチで著者さんにメールしなくてはいけないことがあり、

会社で動き出す時間よりも早くパソコンに向かったこと。

 

もう一点、原稿を10本ほど書く必要があったんですが

(1本づつはかなり短い)

お昼ごはん前に1本だけ完成させ、

2本目の途中でお昼ごはんを食べたこと。

これ、別に狙っていたわけではないのですが、

結果的に、午後の仕事は途中までの原稿からということになり、

スムーズにとりかかれました。

 

ということで、

・予定時間よりも早めに手を付ける。

・休憩を取るときはあえて途中で作業をストップする。

この2つが、テンポよく仕事をすすめるポイントかも知れません。

でもって、これって会社でも使えるかもしれません。

来週やってみようっと。

 

写真は本文に一切関係なく、

昨日職場で食べた成城石井のプリン。

こんなことをしてるから、体重が減らないんだよおお。

2021年3月18日 (木)

『世界をたべよう!旅ごはん』音声解説をもっと多くの人に聴いてもらうために。

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イラストレーター杉浦さやかさんの文庫新刊『世界をたべよう!旅ごはん』。

杉浦さんご自身による音声解説をユーチューブにアップしてます。

これです。

先週の金曜にアップしたのでちょうど1週間ですが、

再生回数はいまのところ416回。

私、もっと多いと思っていたんですが…。

 

シンプルに、もっと多くの人に聴いてほしい。

 

というわけで、一昨日から、ネット書店アマゾンの『世界をたべよう!旅ごはん」のページに、

この動画の紹介文を載せました。

この本を検索する人が一番たくさん行く場所ですから、

ここに紹介文を入れておくべき。

なぜ最初に思いつかなかったかなあ。

 

私、定期的に勉強会に参加してまして、

そこでアイデアを募ったら、いろいろいただきました。

 

・動画のタイトルを変える(疑問文にする)

・タグを付ける

・気になる動画の説明文に出てくる単語を、この動画の説明文にも使う

 

できるところからやっていこうと思います。

せめて1000回まで持っていきたいんですけどね。

こういう意見が聞ける勉強会、ありがたいです。

 

2021年3月17日 (水)

上田まりえさんのデビュー作を担当させていただきます。

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昨日は面白い1日でした。

走りながら考える、といいましょうか。

 

文化放送「なな→きゅう」を担当されている上田まりえさんの

デビュー作の編集を担当してます。

『知らなきゃ恥ずかしい!? 日本語ドリル』というタイトルです。

 

発売は7月なんですが、ネット書店アマゾンで早めに予約できるようにしましょう、

ということになり、先週、アマゾンに登録しました。

(その分、タイトルと定価も早めに決めました)

 

しかし、登録から予約可能状態まで、少し時間差があるんですね。

昨日の早朝(一昨日の夜中だったかな?)ようやく、予約可能に。

(ようやく、よやく。韻を踏んでる…)

 

そのことを「なな→きゅう」で喋ってくださったようで、

昨日の午前中、ランキングが急上昇しました。

(火曜の朝は丸善丸の内本店さんを定点観測するため早めに家を出ます)

(そのため、番組内での紹介部分、不覚にも聴いてませんでした)

 

気づいたときは2万番台で、それもすごいことなんです。

なにしろ発売まで3ヶ月もあるんですから。

それがぐぐぐっと上昇し、最終的に900番台に。

 

実はアマゾンの内容紹介におかしなところがあり、

月曜から修正しようとしていたのですがうまくいかず。

予約している人がいらっしゃるのにこれは恥ずかしい。

というわけで、販売部のパソコンで急ぎ、修正してもらいました。

 

さらに、カバーがまだできておらず(なにしろ発売は3ヶ月後なので)

それでは寂しいなあということで、

上田さんのお写真を掲載させていただくことに。

 

さらにさらに、ハッシュタグ「#知らドリ」を上田さんが考えてくださったので、

それをつけてツイッターでつぶやく。

 

といったことをやっておりました。

イメージとしては「走りながら考える」。

非常に面白い数時間でした。

今後も引き続き、このブログやツイッターで進捗状況をご報告していきます。

 

2021年3月16日 (火)

塵も積もれば山となる。と信じたい

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昨日、嬉しいことがありました。

杉浦さやかさんの文庫新刊『世界をたべよう!旅ごはん』。

この本で国内外の食べ物屋さんを紹介しています。

日本国内で24軒。

 

そのお店に先週、見本本をお送りしました。

その際に、「まとめ買いのご注文がありましたら、ご連絡ください」

と、私の連絡先(電話番号とメールアドレス)を書きました。

 

そうしましたら、昨日、静岡の掲載店から電話がありまして、

「常連さんに配りたいので10冊注文します」

とのこと。

 

手紙にまとめ買いのことを書いてなかったらこの電話はなかったわけで、

嬉しかったですねえ。

塵も積もれば山となる、といいますが、

こういう地道な活動も大事、と思いました。

 

そういう意味では、書店さんのイベントができない現状というのは、

なかなか厳しいものがありますが、

逆に、ちょっとしたことでも大事にしないと。

と思ったのでした。

 

というわけで、杉浦さんご自身の音声解説。

これも、再生回数を書いておきます。

今朝で366回。

こちらから聴けます。

 

もう少し増えないかなあ。

音声を少しだけでいいから聞けるといいのだけど、

というご提案をいただいたのですが、

私の技術でできるのかなあ…。

 

2021年3月15日 (月)

『7時間で英語が突然ハッキリ聞こえて会話が続く本』は英語本編集の参考になります、という話。

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英語の本を編集することがあるので(というより、まさに今編集してます)

他社さんから出る英語本が気になります。

最近気になったのが、『7時間で英語が突然ハッキリ聞こえて会話が続く本』。

 

発売1週間足らずで重版したらしいです。

で、読んでみたら確かに勉強になります、この本。

英語学習者にとっても、そして私のような英語本編集者にとっても。

 

自分が発音できない単語は覚えられないし聴き取れない。

英語学習でよく耳にするフレーズです。

本書ではこのセオリーに即して、まず発音できるようにしましょう、と、

英語の発音に時間を割きます。

そこで推奨しているのがカタカナ英語。

さらに、しゃべれないというメンタルブロックを外す章や、

つなぎ語やオウム返しについても詳しく説明していて、

なるほど! と思いました。

 

同時に、本作りで参考になるところが多々ありました。

英語が苦手な人がメイン読者になるわけで、

その人たちに向けて、『敷居」をぐっと下げる工夫をしてます。

 

まず、「7時間」とタイトルに示すことで、それだけでいいんだ! と伝える。

タイトルが非常に重要だなと今更ながらに思います。

 

イラストと会話形式を使って、それぞれの章のポイントを最初の見開きで示す。

日本人は最速で英語を習得できる民族だ、と本書の冒頭で詳しく説明している。

本文に出てくる英文の発音を、著者自身が動画で見せている。

(これ、収録が大変だったのではないかと思います)

本文2色刷りで見やすい。

説明メインのところと英文メインのところで行数を変えている。

東京大学の柳川先生の推薦文を載せている。

著者の経歴を詳しく紹介することで発言に説得力をもたせている。

 

私が編集している英語本で真似できそうな部分もあります。

(2色刷りのところなどなど)

参考にさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月14日 (日)

今週できたこと来週やるべきことーーYou Tubeの再生回数が気になる

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週末なので、今週の振り返りを書きます。

今週は、3月発売の文庫が書店に並びました。

その販促が、今週の大きな仕事でした。

 

早川勝さんの文庫『強運だけを引き寄せる習慣』、

まえがき部分だけ、無料公開しました。

これをたくさんの人に読んでもらって、

そこからネット書店アマゾンに行ってもらう。

来週は、さらにたくさんの人に読んでもらえるよう、

あれこれ動きたいと思います。

 

そして杉浦さやかさんの文庫『世界をたべよう! 旅ごはん』の音声解説を、

ユーチューブにアップしました。

 

これ、まだ400再生くらいなんですが、

杉浦さんのファン、こんなもんじゃないはずです。

つまり、まだまだ知られていない、と判断してます。

来週、もっと宣伝しなくては。

 

しばらくの間、自分のツイッターで宣伝するつもりですが、

それに加えて、

・自分のフェイスブックでの告知(これは今日しました)

・自社サイトのニュース欄での告知

・リリースでの告知(効果あるかな……)

こんなもんかしら。

とりあえず、やれることはやってみます。

 

再生数と本の売上が比例するとは思っていないんですが、

しかし、せっかく作った動画が、300人しか見られないのは寂しすぎますので。

 

 

 

 

 

2021年3月13日 (土)

音声コンテンツのことをツイッターでしばらくつぶやきます。

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このブログでもここ数日書いております、

杉浦さやかさん『世界をたべよう!旅ごはん」

ご自身による音声解説をユーチューブにアップしてます。

これです

 

今朝見てみたら217再生。

で、もうすぐ日付が変わるさっき見てみたら、295再生。

着実に増えているし、ネット書店アマゾンでのランキングもじわっと増えてます。

ありがたい限り。

 

しかし、あの音声動画を作った身としては、

もう少し増えてほしいなあ、と思います。

杉浦さんのファンの人には聴いてほしい。

で、杉浦さんのファンが300人足らず、なんてことはないわけで。

せめて1000再生はいってほしい。

 

というわけで、きょうからしばらく、

毎朝ツイッターで、再生数をつぶやくことにします。

ひょっとすると、そのツイートを見て、

「あ、こういう音声コンテンツがあるのね」

と初めて知る人もいらっしゃるかも。

と思いまして。

しつこくてすみません。

2021年3月12日 (金)

杉浦さやかさんの新刊の音声解説、できました。

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このブログで何度か書いた杉浦さやかさんの音声コンテンツ、

できました。

こちらです

 

文庫新刊『世界をたべよう!旅ごはん』について、

著者ご自身に喋っていただいた、音声解説です。

 

美術館に行くと、イヤホンガイドが置いてあったりしますが、

それを本でやれたら面白い、というところから発想し、

作ってみました。

 

You Tubeで「杉浦さやか」と検索すると、

今のところ、トップに出ます。

 

長すぎると聴くのが大変だから、ということで、

打ち合わせでは15分くらいにしましょう、

と言っていたのですが、杉浦さんの話がとても面白く、

結局30分超えの内容になってます。

 

筆記道具、キーカラー、別版を使う理由、

写真の管理、印刷所のことなどなど。

担当編集者の私も初めて聞く話があれことれとありました。

杉浦さんのファンには、とても面白いと思います。

 

聞き手が悪声でそれでいて大声なので、

杉浦さんの世界観を壊してしまいそうで、

それだけがよくないですが。

 

再生回数が売上に比例するとは思いませんが、

せっかく作った以上、たくさんの人に聴いていただきたいし、

話題にもなってほしい。

そうなることで結果的に文庫も売れるはず、と思ってます。

今のところ、再生回数66ですが、目指せ1000回!

 

これがうまくいったら、他の著者さんでもできるなあ、

と思っております。

 

ところで今回のこの動画、音声収録はスマホのボイスメモ、

それに静止画を貼り付けてYou Tubeにアップできる動画に編集したのもスマホ。

意外に簡単でした。

(会社アカウントのYou Tubeにアップするのは担当者にやってもらいました)

 

でもって、その段取りを忘れないように、

ひとり語りのYou Tubeをそのうち作ってみようかなと思ってますが、

それはまた別の話。

 

 

2021年3月11日 (木)

小説の力はすごい、と改めて思った『羊は安らかに草を食み』

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『羊は安らかに草を食み」自社の小説です。

私、ノンフィクションの編集をやっているので読むのもそっち系が多く、

小説はあまり読まないんですが、たまには読みます。

この本は、朝日新聞に先月載った大矢博子さんの書評がとても面白く、

読まなくちゃ、と思ったのです。

 

主役は高齢の女性3人。

益恵86歳、アイ80歳、富士子77歳。

施設に入ることになった益恵さんの「最後の旅」に、

3人で出かける、という話です。

 

益恵さんがかつて暮らした土地を巡る旅、つまり現在を描きつつ、

同時に、満州から引き揚げてきた益恵さんの過去も描かれます。

 

この引き揚げの描写が圧倒的です。

文字通り凄惨な体験であり、読むのが辛くなるんですが、

それでも読まざるを得ない、読み続けてしまう迫力があります。

小説の力ってすごい、と思います。

 

しかし、最後まで読んで思ったのですが、

著者の宇佐美まことさんが描きたかったのは、

実はそこではないかも、という気がします。

あ、もちろんこれは、私の勝手な憶測ですよ。

 

戦争のために子供がどれだけ悲惨な思いをしたか。

それももちろん描きたかったはずですが、

実は脇役のように思っていたアイさんと富士子さんが、

小説の終盤で、ある「決断」をします。

(う。ネタバレか…?)

 

あくまでも推測なんですが、著者が書きたかったのはそっちかも。

 

普通に書くと、ものすごく荒唐無稽なんですよ、その決断。

しかし、益恵さんの壮絶な半生と彼女の行動力を読んでいると、

ふたりの決断に非常に説得力があるのです。

益恵さんの描写によってアイさん富士子さんの決断に説得力が出てくる。

そこもポイントなんですけどね。

 

読んでいて、荒唐無稽ではなく、たしかにこれしかないなあ。

と思わざるを得ません。

ここで改めて、小説の力はすごい、と思ったのでした。

 

350ページ以上のボリュームですが、

読み始めると小説世界に引き込まれます。

むしろ、読み終わるのがもったいない。

久しぶりにそう感じた1冊でした。

小説の力って、すごい。

2021年3月10日 (水)

ミーハーなので築地本願寺の朝ごはんを食べてみました。

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昨日の記事の冒頭で、朝、築地に行ったと書きました。

 

築地に何しに行ったのか?

 

築地本願寺の朝ごはんを食べに行っていたのです。

 

昨年、テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見て知ったのですが、

築地本願寺内にカフェがあり、そこで16品目の朝ごはんを出しています。

そのときに「行きたいなあ」と思っていたのですが、

日々のあれこれに追われ、スコンと忘れてました。

 

数日前に、ツイッターのタイムラインでどなたかが

築地本願寺の朝ごはんの写真をアップしていて、

あ、そうだった、と思い出しました。

 

で、行ってみたというわけです。

 

ネットで調べてみたらものすごく待たされる、

という情報もあったのですが、

コロナのためかそこまで人が多くなく

(それでも20人ほど並んでましたが)

席についてから15分くらいで食べることができました。

税込み1980円となかなか贅沢な朝ごはんでしたが、

美味しゅうございました。

 

編集者はミーハーであれ。と思っています。

好奇心旺盛で、フットワーク軽く、

気になったところにはすぐ行く。すぐ調べる。

これは理屈ではなく、編集者の性分として、

そうであるべきと思っています。

 

もちろん、だからといって沖縄や北海道にすぐ行けるほどの

時間的経済的余裕はないですが、

築地本願寺は自宅から1時間で行ける場所ですから。

行ってみて、それほど待たされないということが実感できました。

 

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というわけで、昨年初めて知ったときは行けませんでしたが、

今回は思い立ってから3日ほどで行けて、

とりあえずホッとしてます。

 

 

 

2021年3月 9日 (火)

発売前重版と1年かけての重版。

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今朝は早い時間に家を出て築地に向かったので、

出社前のブログ更新ができませんでした。

というわけで今書いているんですが、

今週は嬉しいことがありました。

 

私、ノンフィクションの単行本、新書、文庫の

3チームをマネジメントする立場なんですが、

3チーム全てで重版が決まったのです。

1チームだけ、あるいは2チームまでは重版となっても、

3チームが同時に、というのは結構珍しい。

 

それに加えて、私が直接担当している文庫は、

発売前に重版が決まったものと、

発売してから1年かけて重版したもの、

対称的な2冊でして、それも嬉しいことでした。

 

発売前重版は、杉浦さやかさんの『世界をたべよう!旅ごはん』。

まだ書店に並んでませんから、販促はこれから。販促に力が入ります。

 

1年かけての重版は茂木誠さんの『日本人の武器としての世界史講座』

着実に売れ続けてくれたということで、文庫らしい重版です。

こういうのも嬉しいのですよ。

 

というわけで、今週は嬉しい気持ちで働いておりますよ。

築地に行った話は、日を改めて書きます。

2021年3月 8日 (月)

ノートに書き出すことが大事みたい。

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ここのところ、仕事が立て込んでいるなあと感じたので、

やるべき仕事をノートに書き出してみました。

ここにも書いてみます。

 

1 文庫3月刊の販促

2 文庫4月刊の編集

3 文庫6月刊の手配(5月刊はありません)

4 TOEIC本の編集

5 もう一冊のTOEIC本の編集

6 文庫7月刊の原稿作成

 

文庫の編集と単行本の編集が集中しているのでバタバタしている、

ということなんですね。

立て込んでる気がしてましたが、6本なのね。

それほどでもないなあ。

 

とりあえず、やるべきことを書き出したので、

スッキリしました。

ひとつずつ、やっていくだけです。

 

まずは3月刊の販促ですね。

先週、杉浦さやかさんの音源収録ができましたので、

今週はそれをアップ。

さらに早川勝さんのほうの販促も、考えていることがあるのでやってみます。

 

仕事が停滞しているときは、ノートに書き出してみる。

つまり、見える化する。

これが意外に大事みたい、と改めて思いました。

 

 

2021年3月 7日 (日)

初めてimovieアプリを触った人間がボイスメモを静止画付きの動画にするまでの記録。

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昨日6日はブログを書けなかったのですが、

理由があります。動画編集に時間を取られてしまったのです。

というわけでその話を書きますが、自分児氏の備忘録、という意味合いが強いです。

この記事を読んで動画編集ができる! なんてことは思わないでくださいね。

あくまでも、備忘録。

 

このブログにも書いていますが、

杉浦さやかさんの文庫新刊『世界をたべよう!旅ごはん』の音声解説を、

先日、杉浦さんに喋っていただきました。

録音は私のスマホです。

 

で、その音声を誰でも聞ける状態にしたいわけです。

社内で相談したら、YouTubeがベストだろうということになりました。

 

会社でアカウントを持っていますので、そこにアップすればいい。

なるほど! と思ったんですが、ここで大きな問題が発生しました。

 

音声ファイルの状態では、どうやらYouTubeにアップできないらしいのです。

静止画を付けないとダメ。

今回は杉浦さんの新刊のカバーを静止画に使えばいいから、

じゃあ、静止画と音声を合体させればいいのね。

というわけで、金曜にその作業をやったのです。

 

といっても私、全く知識がないので、グーグル先生に教えを請いました。

「ボイスメモ YouTubeに」

で検索したらいろいろ出てきます。

 

それでわかったのは、iPhone標準装備のアプリ「iMovie」を使えば、

かなり楽にできるみたい、ということ。

 

というわけで、今度は「iPhone YouTube imovie」で検索しまして、

詳しく説明しているサイトを見ながら作業。

 

ところが、やってみたら最初の6秒だけ静止画が出てくるんですが、

その後は真っ暗な画像になってしまう。

まあ、最低限、これでもいいやと思ったんですが、

YouTubeとしてはあまりに恥ずかしい。

 

というわけで、昨夜改めて自宅でやってみたんですよ、

グーグル先生に教えてもらいながら。

 

そうしたら、imovieで静止画をうにうにーと引き延ばすことができる、

ということがわかったんですが、これがなぜか2分30秒までしかできない。

確か。2回やってみて2回ともそうでした。

 

これは何かあるぞ、というわけで、

今度は「ボイスメモ iPhone imovie 2分30秒」

で検索しました。

そうしたところ、通常は2分半までしか引き延ばせない、

それ以上伸ばしたければ「複製」を使う、

ということがわかりました。

たしかに、そういうボタンがありますよ、Imovie。

 

それで「複製」を何度も押していったのですが、今度は推し過ぎて2時間以上の長尺に。

32分目からは2週目が始まるのです。

 

ひええ、と思いながら、今度はうにうにーっと短くする作業。

それを繰り返していって31分まで短くできました。

やれやれ。と思ったら、「保存」をなぜか押し忘れていて、

2時間以上の状態で保存されるという悲しい状態に。

 

もう一回同じことを繰り返して、ようやく31分静止画付きの動画ができました。

ここまで、3時間くらいかかったんじゃないかなあ。

もっとかな。午前3時を過ぎてまして、ブログ更新の気力は完全に消えてました。

 

でもって、それをさっき、社内のYouTube担当にギガファイル便で送りました。

ギガファイル便に取り込むのになぜかやたら時間がかかったんですが、

それはまあ、いいや。

無事、社内アカウントのYouTubeにアップされるといいんですが…。

「ここ、おかしいですよ!」とダメ出し食らったりして…。

そんなことになったら、たぶん泣いちゃう。

 

ということで、やたら時間がかかってしまいましたが、

動画の技術を覚えました。

やらないとすぐに忘れそうで、それはあまりもったいない。

ですので、近々、またやってみます。ボイスメモに録音して、それに静止画を付けて動画にする作業。

 

で、どうせなら、個人アカウントのYouTubeにアップしてみます。

最近読んだ本の感想でも喋ってみますかね。

 

椿さんと二人でやっているポッドキャストとは別に、

一人しゃべりのポッドキャストをやってみようかな、

と最近ぼんやり思っていて、

長谷部瞳さんもなさっているスタンドエフエムを使ってみようかしら、

とうすぼんやり思っているんですが、

ポッドキャストの前にYouTubeで音声配信だ!

 

食わず嫌いはもったいない。ものづくりに携わる人は読んだ方がいいですよ!『ウルトラマンマックス15年目の証言録』

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15年前の特撮ドラマ「ウルトラマンマックス」。

我が子が3歳くらいの時なんですが、

我が子、ウルトラマンには興味がなく(ポケモンにのみ反応)

親子で見た記憶はありません。

 

ただ、数本は私一人で見ています。

満島ひかりさんがアンドロイド役で出ていたのも、記憶があります。

 

ヒロイン役は長谷部瞳さんで、長谷部さんとはポッドキャスト「日経1年生!」の書籍化の際に

ご挨拶してます。それで見たのかな、と思っていたんですが、改めて調べてみたら、

「日経1年生!」の方が後なんですね。

(ウルトラマンマックス 2005年~2006年)

(日経1年生! 2007年~2009年)

 

ということは、長谷部さんが出てるから見たわけではない。

というわけでよくよく思い出したら、

三池崇史監督が2作品を演出するというので、

そのことが新聞記事になったんですよ、たしか。

 

三池監督といえば「岸和田少年愚連隊」や「ゼブラーマン」の監督。

その三池監督がウルトラマンの演出!?

ということで、見たんです。

 

で、かなり面白かったんですが、その後引き続き見るまでには至りませんでした。

たしか土曜の朝で、起きられなかったような…。

 

そのウルトラマンマックスを、最近、よく見ています。

今年が放送15周年ということで、

円谷プロの公式YouTubeで期間限定で公開しているのです。

 

YouTubeでの公開は、長谷部瞳さんのツイッターで知りました。

長谷部さんは上記の通り、「日経1年生!」の著者側のおひとりであり、

ツイッターをなさっていることを知ってフォローするようになったのです。

で、ウルトラマンマックス、見始めるととても面白い。

やりたい放題やっている感じが伝わってきて、

見ていて楽しいんですよ。

 

私の世代で言うと、バルタン聖人やメトロン星人が出てくるのも嬉しいし、

初代ウルトラマンのハヤタやフジ・アキコ隊員が

別の役でレギュラー出演しているのも、楽しいのです。

 

というさなかに出版されたのが『ウルトラマンマックス 15年目の証言録』。

番組のプロデューサーだった八木毅さんが、

当時のスタッフやキャストにインタビューしていく、文字通りの証言録です。

これがやたらに面白い。

 

私、熱心な視聴者ではなかったわけで、

当時の作品の話が出てきてもほとんど「?」状態なんですが、それでも面白い。

 

何かしらのものをつくる人、私にとっては本づくりですが、

そういう人にとっては、参考になるところが多々ある本、

という気がするのですよ。

 

印象的なのが、プロデューサーである八木氏の姿勢。

脚本家と監督のやりたいようにやらせる。

これが氏の基本方針なんですよ。ぶれてない。

 

テレビドラマって、スポンサーやらなにやらいろんな思惑が働くから、

外圧が大変そうだなあと思ってしまうのですが、そこから守る。

だから、面白い番組になったんだろうなあと思います。

本づくりでいえば、編集者が著者を守らなくてはいけない。

 

そして「原点回帰」というコンセプト。

これが中心にドカッとあるから、

「この方向でいいのか」「どっちがいいのか」

と悩んだときは、そこに戻ってチェックできる。

これ、本づくりでも大事だよなあと思います。

この本のコンセプト、読者に伝えたい核は何か。

そこを最初に決めておけば、悩んだ時に間違わないし、

著者もデザイナーも同じ方向を見ることができる。

 

というわけで、モノづくりに携わっている人にはヒントが満載の本だと思います。

何より、15年前のドラマ作りの現場の熱さが、読んでいて楽しい。

裏話的な情報も多いので、当時のファンにはたまらんと思います。

そして、ときどき入っている当時の写真の、長谷部さんが可愛い。

(いまは可愛いというより綺麗、というべきでしょうね)

あ、そうそう、撮影時に実相寺監督にかけられた言葉。

これがとてもいいんですよ。是非、本書で確認してくださいませ。

 

長谷部さんはウルトラマンマックス愛にあふれていまして、

ご自身のツイッターやツイキャスでこの本のことを熱く語っています。

さらに、ツイキャスでツイッターのハッシュタグを提案、

その「#ウルトラマンマックス証言録」で検索すると、たくさんの感想が出てきます。

長谷部さん、そのツイートを全部読んで「いいね」をつけてるそうで、

真面目な人だなあと感激しました。

「日経1年生!」の時はそこまでわかってなかったのです。

 

というわけで、タイトルで食わずキライはもったいない本ですよ、

というお話でした。

思わず長くなりましたが、最後にもうひとつだけ。

 

証言録ということで、様々な人たちの証言が載っていて、

出演者たちの話も載ってますが、実はレギュラー陣で一人だけ、

インタビューが載ってない女性がいます。

これは大人の事情なのかしら…。

 

今週の振り返りと来週やるべきこと――見本本ができました

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うわ。書きかけの記事が消えてる…。

 

今週は朝のオンラインセミナーに参加した3日に記事が書けず、

さらに昨日6日の記事が書けず。

これも理由があるんですが、それは当該の記事に書くとして、

とりあえず今日、3本書きます!

と思っていたら、最初の記事が書きかけのところで消えてしまった…。

くうう。

 

気を取り直して、今週の振り返りを。

 

今週は、文庫新刊(3月発売)の見本本が出来上がり、

それを著者さんや関係者に送るという、わりにのんびりした1週間でした。

実際、半休を取ったり、整骨院に行くために定時に帰ったりと、

勤務時間も少なめ。

 

その一方で、文庫新刊の販促の準備をしてました。

先日の記事にも書いた、杉浦さんの音声解説収録です。

 

それから、次の次の文庫の準備。

これ、次の文庫(4月発売分)が全体に遅れ気味になってしまったので、

その反省から、あれこれ急ぐつもりです。

というわけで、来週は引き続き、このお仕事。

 

あ、単行本の仕事もありました。

これはもっぱら著者さんに進めていただく仕事が多く、

編集者の仕事は少し先ですが、

発売日の調整という社内的なお仕事が来週、あります。

 

というわけで、来週も楽しく頑張ります。

2021年3月 5日 (金)

販売促進としての新しい試み、音声解説。

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3月3日の分がいまだに書けてないのですが、

それは週末にでも書くとして、今朝の分を書いておきます。

 

昨日、イラストレーター・杉浦さやかさんに弊社まで来ていただきました。

杉浦さんの文庫新刊『世界をたべよう!旅ごはん』が来週には書店に並ぶんですが、

その販売促進活動をお願いしたのです。

 

杉浦さんにお願いする販促といいますと、

ミニ色紙とかポップの作成です。

イラストがとても可愛いのです。

 

それと書店さんでのサイン会ですが、

こちらはコロナ問題があるので、

今回はちょっと無理だろうと思います。

 

というわけで、ミニ色紙とポップはお願いしましたが、

私、飽き性でして、同じことをやっていると

「何か他にないかなあ」と思ってしまうのです。

 

今回、新しいことをやろうと思い付きまして、

それを昨日、杉浦さんにお願いしました。

 

著者ご本人による音声解説です。

美術館などに行くと、音声解説のイヤホンが置いてありますよね。

歌舞伎でもいいんですが、音声ガイドが置いてある。

そのイメージです。

 

文庫を見ながら杉浦さんご本人が文庫のことを喋り、

読者は、本を見ながらその音声を聞く。

 

昨日、弊社の会議室で喋っていただき、

それを私のスマホで録音しました。

担当編集の私も初めて聞くお話があって、非常に興味深かったです。

ファンの方にも面白い内容だと思います。

 

長すぎるのは聞くのも大変ですよねえ、ということで、

事前の打ち合わせでは15分くらい、と思っていたんですが、

杉浦さんのお話が面白くて、30分超えの内容になりました。

 

ただ、録音したのはいいんですが、これをどうやってインターネットに乗せるか。

そういう技術的なことが私、わかってません。

そういうことを詰める前に、録音だけやってしまったのですが、

社内の詳しい者に頼もうと思っています。

おそらく、会社公式You Tubeに乗せるんじゃないかなあ。

音声だけですけどね。

 

もう一点、大きな問題があります。

杉浦さんが一人でしゃべるのではなく、質問に答えていただく、

という形にしたので、質問する係として、私が質問してます。

その私の声がよくないのです…。

杉浦さんの世界観を壊している気がします。

ここはもう、ご勘弁くださいとしか言いようがありません…。

 

というわけで、近々アップします、杉浦さんご本人の音声ガイド。

これがうまくいったら、他の著者さんでもやってみたい、

と思うのです。

 

写真は、昨日の杉浦さんのツイッター。

録音のことにも言及されてます。

2021年3月 4日 (木)

杉浦さやかさんにポップを作っていただきました。

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このブログ、出社前に書くようにしてます。

そのため、出社しなくていい土日は更新遅めになりがちです。

しかし、それ以上に更新しづらいのが、毎月第1水曜、つまり昨日です。

 

この日は永井孝尚さんのオンラインセミナーが朝ありまして、

それを受講するので自宅での更新が難しく、

出社してからもすぐに定例会議があり、

そのまま更新する時間がなく、夜になってしまいがち。

 

という、昨日更新できなかった理由であります。(長いわ!)

 

という言い訳はさておき・

 

昨日は、3月発売の文庫が編集部に届きました。

杉浦さやかさんの『世界をたべよう!旅ごはん』と、

早川勝さんの『強運だけを引き寄せる習慣』です。

 

イラストレーターの杉浦さんには、

書店店頭に飾っていただくポップを作っていただきました。

書店員さん限定となりますが、ご希望の方にはお送りします。

販促物なので、書店員さん限定ですけどね。

 

と昨日ツイッターでも募集したところ、

元書店員さんが「ほしい」とお書きになっていて…。

申し訳ないのですが、書店に飾っていただくのが目的なので、

現役書店員さん限定とさせていただいてます。

すみません…。

2021年3月 2日 (火)

諦めの悪い人になりたい。

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前々から自覚はしていたのですが、

私、諦めが早いんです。かなり早い。

担当させていただいた新刊が書店に並び、

初速が出て、それが悪いとそこで心が折れてしまうのです。

多くの場合、販促活動のやる気がぐっと減退します。

 

後輩たちは違います。

初速の良し悪しに関係なく、出版記念イベントを行ったり、

ネットニュースで紹介してもらったり。

で、結果的に重版に持っていく。

粘り強いのです。

 

私もそうありたい、と思います。

もっと粘り強く。諦め悪く。

 

昨日は著者さんに送る書類、ずっと作業していたのですが

時間までに間に合わないなあと思いつつ作業してました。

しかし最後の30分で粘り、なんとか送ることができました。

 

また、日曜は「読めないかなあ」と思っていた新書を

1冊、読み切りました。

 

ささやかな成功体験(と言えるのかな)ですが、

ふたつ続きました。

さらに粘り強く、諦め悪く、仕事をしたいと思います。

 

写真は本文と一切関係なく、今年の年賀はがきで当たった切手です。

2021年3月 1日 (月)

月末に焦った話(読書メーターを見てびっくりした話)。

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昨日の夕方はちょっと焦りました。

私、読んだ本を『読書メーター』というアプリに記録してるんですが、

夕方、2月に読んだ本をチェックしたら8冊しかない。

 

私、毎月10冊をノルマにしてます。

本を読むのが仕事(の一部)ですから、この数字は最低レベルなんですが、

その数字すらできてない。

ということに気づいて、愕然としました。

 

あと数ページで読み終わる本があるので、

それは読了できるとして、まだ9冊。

 

月最低10冊というノルマ、ここ数年続けてきたのですが、

これは諦めるしかないかなあ。

と一瞬思ったのですが、まだ数時間ある! と思い直して、

先日購入した新書を読み始めました。

 

で、結局90分ほどで読了。

なんとか10冊達成しました。

あ。『プロデュースの基本』という本です。

 

ノルマを決めていたから10冊読めたわけで、

ノルマを決めていなかったら、9冊で終わっていたと思います。

目標値を決めておくって大事かもしれない。

と思った日曜の午後でした。

 

 

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