ノートに書き出すことが大事みたい。
ここのところ、仕事が立て込んでいるなあと感じたので、
やるべき仕事をノートに書き出してみました。
ここにも書いてみます。
1 文庫3月刊の販促
2 文庫4月刊の編集
3 文庫6月刊の手配(5月刊はありません)
4 TOEIC本の編集
5 もう一冊のTOEIC本の編集
6 文庫7月刊の原稿作成
文庫の編集と単行本の編集が集中しているのでバタバタしている、
ということなんですね。
立て込んでる気がしてましたが、6本なのね。
それほどでもないなあ。
とりあえず、やるべきことを書き出したので、
スッキリしました。
ひとつずつ、やっていくだけです。
まずは3月刊の販促ですね。
先週、杉浦さやかさんの音源収録ができましたので、
今週はそれをアップ。
さらに早川勝さんのほうの販促も、考えていることがあるのでやってみます。
仕事が停滞しているときは、ノートに書き出してみる。
つまり、見える化する。
これが意外に大事みたい、と改めて思いました。
« 初めてimovieアプリを触った人間がボイスメモを静止画付きの動画にするまでの記録。 | トップページ | 発売前重版と1年かけての重版。 »
「仕事のヒント」カテゴリの記事
- 初心者に質問されたらなんと答えるか?(2022.05.18)
- 業界紙「新文化」を読んで驚愕した『お金の大学』の凄いところ。(2022.05.12)
- 雑誌「ハルメク」がV字回復した3つの秘密(2022.05.08)
- 思わず拡散したくなる三省堂さんの「しおり」(2022.04.26)
- 文庫編集者(若い人限定)へのアドバイス(2022.04.22)
« 初めてimovieアプリを触った人間がボイスメモを静止画付きの動画にするまでの記録。 | トップページ | 発売前重版と1年かけての重版。 »
コメント