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2021年4月28日 (水)

自分に見えている世界だけが世界じゃないよね、という当たり前の話。

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昨夜は久しぶりに寝付きが悪く、結果的に今、猛烈に眠いです。

だからというわけではないのですが、今日は小ネタです。

 

先日、「あのこは貴族」という映画を見ました。

東京という街の位置断面を描いている、とても面白い作品でした。

女性の生き方、日本の格差社会、つまり多様な見方ができます。

 

という映画の話はさておき。

これを見るきっかけは、毎週聴いているポッドキャストで、

この作品のことを熱く紹介していたから。

そのポッドキャストを聴いてなかったら、見に行ってないですね。

「ゆとりっ娘(こ)たちのたわごと」という番組です。

他にも「流行りモノ通信簿」という番組を聞いていて、

そこで紹介されたものを見たり食べたりすることもあります。

 

私、必ず聴いているポッドキャストはかなり少ないですが、

それでも、私のツイッターのタイムラインには、

ポッドキャスト関係のつぶやきがいろいろ出てきます。

 

だからついつい、世間の誰もがポッドキャストを知っていると思いがちなんですが、

もちろんそんなことはないわけで。

 

「聴いたことないなあ』という人のほうがまだまだ多いと思いますし、

「なにそれ美味しいの?」という人もいると思います。

 

何が言いたいかというと、自分のまわりには、

自分が知っている情報・知りたい情報がやたら集まってくるよね。

ということです。

 

日常生活を送る上ではそれで問題ないと思いますが、

出版企画を考える際には、それではよくない。

自分の知らない世界も、企画の視野に入れておかなくては。

と思います。

 

先日、後輩と喋っていて、後輩がスポティファイを知らないということに愕然としました。

ポッドキャストを聴いている私のような人間にしてみれば、

スポティファイはとても親しい存在なわけで。

そこから出版企画を思いつくこともありえます。

でも、その存在を知らない人には、企画を思いつくことはできない。

(そりゃそうだ)

 

同じように、私が知らない情報源ももちろんたくさんあるわけで。

雑誌、テレビ、SNS,いろいろあります。

後輩にとってのスポティファイ的なものですよね。

そこから出版の企画を思いつく人もいるわけで。

 

ということはつまり、いろんな人と会って話を聞いて、

自分の知らない情報源を教えてもらわないといけないなあ。

ということを思ったのでした。

編集者にしてみれば、極めて当たり前の結論ですけどね。

ウイズコロナの今の時代、なかなか難しいことではありますが。

 

小ネタです、といいながら、なんだかとりとめのない話になってしまいました。

読んでいる人のほうが眠くなったりして。

 

 

 

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