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2021年5月27日 (木)

著者校転記の1日。

Img_1690

 

昨日は在宅勤務でした。

いま、だいたい週に1回のペースで在宅です。

昨日は、7月1日発売の「炎の千本ノック」シリーズ最新刊の、

著者校の転記作業をしてました。

 

あ、炎の千本ノックシリーズというのは、弊社から出しているTOEICテストの問題集です。

『千本ノック』シリーズとして文庫サイズで10年以上出してましたが、

数年前に新書サイズにして、タイトルも『炎の千本ノック」としました。

その4冊目。

 

著者校というのは、お原稿を活字組みしたもの(ゲラといいます)に

著者さんが赤字を入れたもの。

修正箇所や、よりわかりやすい表現、明らかな間違いなど、

変更したい箇所に赤字で指示が入ります。

で、それを、印刷所さんに戻すゲラに書き写す。

それが著者校転記。

 

『炎の千本ノック』はTOEICのカリスマ講師、中村澄子先生がずっと執筆してますが、

今回は初心者向けで文法の説明が多いということもあり、

中村先生をはじめとする3人の共著。

 

ということは、著者校も3人分あるわけです。

 

その転記作業を、昨日、自宅でやってました。

やり始めて30分ほどは、実は「終わらん…」と焦ってました。

かなりの赤字なんです。これは大変だぞ、と。

しかもこの3倍あるのかあ、と思ったわけです。

 

実際は、赤字が一番多い人から始めたので、

残り2人の赤字の量は、それほどではありませんでした。

実際、夕方6時には終わりました。

 

この転記作業、重要ではあるのですが、

基本的には書き写すというシンプルな仕事。

もちろん、ものすごく大事な仕事だし、

この赤字でいいのかな、という判断もしなくてはいけないのですが、

基本的にはシンプル。

だから、睡魔もやってくるわけでして。

 

ここまで終わったらお菓子を食べようというニンジン作戦や、

25分集中しては休憩をするポマドーロテクニック、

それらを駆使して、なんとか終わらせました。

 

今日は職場で、赤字の入ったゲラを頭から読み直す予定です。

赤字が多い場合、しかもそれが複数の著者の場合、

赤字とオリジナルのお原稿とで、ズレが生じることがあるので。

 

というわけで、複数の著者さんの著者校転記は、

・赤字の多い著者さんから始める

・作業が終わったら頭から再読する

この2点が大事だと思ったのでした。

 

 

 

 

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