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2021年12月の27件の記事

2021年12月30日 (木)

今年最後の仕事のミスについて。

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今年最後の仕事でのポカについて書きます。

してしまったんですよねえ。

 

仕事納めの28日に、某先生に電話にて取材しました。

15分くらいでしょうか。

で、それをもとに原稿用紙2枚ほどの原稿を作りました。

来年出る新刊のコラムの、たたき台です。

これをもとに、某先生にチェックしていただくわけです。

 

電話取材で良いフレーズがいくつも出てきたので、

一気に8割ほど書き上げることができました。

 

今日30日に出社して残り2割を完成させて、

某先生にメールしよう。

と思ったのですが。

 

今日出社したのですが、パソコンを開いてみたら、その原稿がどこにもない。

デスクトップにないということは、無意識にフォルダに入れたのか?

というわけで20分くらいかけて調べたのですが、結局見つからず。

 

取材メモに上書きしたのですが、おそらく、新規原稿を保存せず、

その前の状態荷で保存したみたいです。

そんなことあるのか? と思うのですが、ないのだからしかたない。

年末最後に間抜けなミスをしてしまいました…。

 

ショックが大きいですが、不幸中の幸いは、かなり丁寧にメモしていたということ。

加えて、一回は書いているので、なんとなく覚えているはず。

年明け早々に、記憶を頼りに書いてみることにします。

 

それにしても。

こういうミスで時間を使うのが一番もったいない。

来年は、こんな間抜けなミスはしない。

と宣言します。具体的にはどうすればいいのかなあ…。

 

写真は、本文と一切関係なく、週刊文春。

この号の落語特集が素晴らしいです。

 

2021年12月29日 (水)

朝ブログを書くメリットを考えてみた。

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今日から冬休み。早速大幅な寝坊をしました。

まあ、今日はそのつもりで、目覚まし時計もかけずに寝たんですから、

それでいいんですけどね。

 

ブログは平日は基本的に朝、出社前に書いてます。

だいたい午前6時半から7時までの30分。

 

だから寝坊すると書かずに出社してしまいます。

土日はそもそも6時台に起きることがめったに無いので、

朝書く時間がありません。

というわけで、夜書いたり、書かずに終わったりするわけです。

今日も夜、書いております。

 

そんな夜ですが、朝書くメリットを書いておこうかな、と。

 

朝は、出社時間があるので、時間に成約があります。

ざっくり30分。

締切があるわけです。

その分、集中して書けるように思います。

(時間的な成約のために誤字脱字もありますが)

 

朝書くことで、脳が活性化されるような気がします。

これは本当に気がしますレベルですけどね。

起きて新聞を取りに行って、戻って、

という5分くらいの間に何を書くか考えているので、

それなりに脳が活性化されているように思います。

 

朝書くことで、元気が出るような気がします。

あまりマイナスなことは書かないように、できれば明るいことを書こうとしているので、

書いているうちに元気が出てくる、ような気がします。

 

というのが、朝書くメリット。

ではないかなあ…。

 

写真は、本日のお昼ごはん、スープストックです。

 

 

2021年12月28日 (火)

こういうネット配信のやり方もあるんですね。

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昨年から、講演会などのネット配信が非常に増えました。

ご存知の通りの状況のためで、月イチのセミナーをオンラインで、

という著者さんもいらっしゃいますし、落語会や芝居でもオンラインで、

というのが増えました。

 

その場合、リアルタイム1回のみ、というパターンと、

数日間は見ることができるアーカイブ方式というパターン、

この2種類が多いのですが、「リピート配信」というのもあるんですね。

 

リアルタイムで配信したあと、もう一回だけ配信する。

見たい人は、どちらかの時間で見るしかない。

 

好きな時間に見られるアーカイブに比べると制約が大きいですが、

その分、ツイッターに乾燥を書き込む(あるいはチャットに書き込む)と、

同じ時間帯に見ている人たちとの一体感が味わえる。

講演会の配信には向いていないかも、ですが、

視聴者の多いイベントやネタバレを嫌がるお客さんには、

向いているかも。

 

こういう配信の仕方があるということを、

日向坂46のライブで知りました。

いやあ、勉強になったわあ。

 

土曜のライブ、リアルタイムでは見られなかったのですが、

午後10時からのリピート配信で見ることができたのでした。

2021年12月26日 (日)

新しいブログの誘惑

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このブログでも何度か書いてますが、昨年からポッドキャストを始めました。

趣味の落語について、あくまでも素人目線で、椿らい堂さんとやってます。

昨日はその録音でした。


で、その時に椿さんにも伝えたんですが、来年、落語に関するブログもやってみようかな、とぼんやり思ってます。


こちらの、今まさに読んでいただいてるブログは、あくまでも編集者視線で書いていきたいな、と思ってまして、趣味の落語のことを、たまに書くのはいいかもしれませんが、毎回落語はおかしいですよね。


ところが、落語のことをいろいろ勉強すると、新しく知った落語のことをついつい書きたくなるのです。落語会に行ったら、その感想を書きたくなるのです。


となると、落語だけのことを書くブログを立ち上げるしかないなあ。というのが現時点での結論です。それ以上のことはまるで考えてませんが。


あくまでも現時点であって、最終的にどうなるかまったくわかりませんけどね。

新しいブログを始めるまでを、こちらのブログで報告していきましょうかね。

今週できたこと来週やるべきこと--押し詰まって参りましたが、

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週末なので今週の振り返りを書きます。

今週は、文庫新刊『1日1分!英字新聞 2022年版』の見本本ができあがりました。それが一番のニュースですね。

書店さんに並ぶのは来年なんですが、年末年始の休みがあるため、いつもより少し早めの出来上がりです。


それを著者の石田健さんに渡すため、石田さんの事務所まで行ってきました。

そこで、今後の仕事のうえでいろいろヒントになりそうなお話が聞けて、非常にラッキーでした。


こういうことがあるから、やはり人には会わなくては。


来週は28日が仕事納めなんですが、明日27日は代休を取るので、実質28日のみ。メールのやりとりで終わるだろうなあ。ま、その分、正月休みに仕事をするつもりですけどね。


写真は本文とは一切関係なく、先日買った週刊文春。落語特集がとても面白いですよ。

2021年12月24日 (金)

できました!今年最後の担当本『1日1分!英字新聞』

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新刊ができたので、今日はその宣伝です。

『1日1分!英字新聞 2022年版』(石田健著)

来年1月13日頃から書店に並びます。

 

見開き2ページで1個、英字新聞の記事を紹介しています。

英文と日本語訳、単語、そして解説。

今年のニュースを題材にしてますので、読んでいて面白いと思います。

つまり飽きない。

それが継続につながると考えてます。英語学習でいちばん大事なこと、だと思うので。

 

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この『1日1分!英字新聞』、かつてシリーズとして、毎年出していました。

その約10年ぶりの復活です。

復活できたことが、とても嬉しいです。

 

以前に比べ、解説が明らかに詳しくなってます。

また、2色刷にしましたので見た目の印象がかなり変わったのではないか、と。

 

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というわけで、英語力をつけたい人にはぜひ手にとっていただきたい1冊です。

 

2021年12月23日 (木)

演劇集団キャラメルボックスが帰ってきた!

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昨日は、会社帰りに池袋のサンシャイン劇場へ。

演劇集団キャラメルボックスの「サンタクロースが歌ってくれた」を見るためです。

 

当時、新聞記事にもなりましたが、2019年5月に活動休止。

そこから2年半ぶりの復活ということになります。

 

雑誌で「休刊」という場合、ほとんどの場合「廃刊」を意味します。

キャラメルボックスもそうなるんだろうなあと勝手に思っていましたが、

復活してくれました。

 

2007年春に「まつさをな」という芝居を見て、すっかりファンになってしまい、

それ以降のほとんどの芝居を見に行ってます。

岡内美喜子さんがとってもいいんですよ。

サンシャイン劇場がメインなので、会社帰りに池袋へ、ということが多かったです。

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当時の製作総指揮・加藤さんの本も読み、後に加藤さんの本を編集させていただくことに。

 

加藤さんのお客さんとの接し方とかアイデアは、

本造りや販促の上で、非常に勉強になります。

 

加藤さんのメールマガジン(的なものです)を読んでいたので、

東日本大震災以降、経済的にかなり大変そうだけど、それでも頑張ってるんだなあ、

と思っていました。

 

それだけに、休止活動は大変な決断だったと思います。

 

今年になって復活宣言がネットに流れ、そして今回の上演。

演目は、この劇団にとって看板演目の一つである

「サンタクロースが歌ってくれた」

 

映画上映中に、登場人物たちがスクリーンから現実の東京に出てくる、

という設定です。荒唐無稽な話ですが、生身の人間が演じるからこその、

説得力があります。何より、面白い。

客席も、祝祭ムードでした。チケット完売らしいです。そりゃそうか。

 

 

というわけで、来年は会社帰りに芝居を見に劇場へ、ということが何度かありそうです。

楽しみです。

そして、本造りや販促の参考にさせていただきます。

 

ロビーをグルッと見たんですが、加藤さん、いなかったなあ。

2021年12月22日 (水)

月に一度の勉強会で勉強しました。

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昨夜は、新橋の勉強会でした。

(というわけで、写真は新橋駅のSLです)

月に一度、編集者や著者、本を出したい人が集まって、

いろいろ議論する場です。

 

コロナの影響でオンライン開催となったりスタートが早くなったりと、

この会にも影響が出てますが、月に一度のペースは変わらず。

毎回、刺激を受けている貴重な会です。

他社さんのやり方や状況を聞けるのは、とてもありがたいです。

ついつい、自社のやり方が唯一のものと思いがちなので。

 

この会にずっと参加されている人が、来春、著者デビューすることになりました。

タイトル(今の段階では仮題ですが)をお聞きして、売れそうだなあと思いました。

 

その著者さんは私も会で何度もお会いしているし、

フェイスブックも拝見してます。

で、実は本を出せないものかと企画を考えたこともあるのですが、

いい切り口が見つけられずに終わってしまいました。

 

来春、その人の本を出す編集者さん(もこの会に参加されてます)は、

適切な切り口を見つけられたわけです。

 

著者候補の適切な切り口を見つけられるか否か。

これは編集者にとって大事な資質だと思っています。

つまり今回の件は、かなり重要な問題をはらんでいる。

と思っております。なぜ私には見えず、その人には見えたのか。

 

会が終わったあとは有志で忘年会。

新橋界隈は、以前の状態に戻っているみたい。

居酒屋の隣のテーブル、かなり盛り上がっているようでした。

2021年12月21日 (火)

「チョコまみれ」の「まみれ」はマイナスの語感

昨日は寝坊してしまい、ブログを書けずじまいでした。会社の空き時間に、と思っていたんですが、書けなかったなあ。


土曜日の朝日新聞に、興味深い記事が載ってました。

国語辞典編纂者・飯田浩明氏による「チョコまみれ」の考察。


チョコまみれって、カントリーマアムのひとつで、今年20億円もの売り上げを記録したそうです。


日経トレンディが選ぶヒット商品ベスト30の11位にも入ってます。


飯田氏の指摘で「なるほど!」と思ったのは、「まみれ」という言葉が、本来、マイナスの語感のある言葉だという点。


「悪い語感のことばが、急にいい語感で使われることがあります」という一文もありました。


これ、使えそうな気がします。

例えば、悪い語感の言葉をあえてタイトルに使う。ミステリーなんかでは普通にありそうですが、ビジネス書にも応用できるんじゃないかしら。考えなくちゃ。

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2021年12月19日 (日)

今週できたこと来週出来たこと――休日出勤は大戸屋でランチ

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本日は休日出勤なんですが、

いい感じで作業が進んでいるので、

サクッとブログも更新することにします。

週末なので、今週の振り返りです。

 

今週は、1月刊『1日1分!英字新聞』の作業が大詰めでした。

通常ですと25日くらいが忙しさのピークになるんですが、

年末ということでそういうことができず、

1週間ほど早めの作業になりました。

それでも、結局無事に終了。

ついでに(と言っては怒られるけど)経理の書類も終了。

これで心おきなく「ひなクリ2021」が見られます。

(配信でですけど)

 

『英字新聞』、最後まで赤字が入ってしまって、印刷所さんには申し訳ないです。

また、こちらに時間をとられていた分、単行本企画2本のあれとこれが止まってます。

これらは、明日からの1週間で終わらせなくちゃ。

その準備としての、本日の休日出勤だったわけです。

 

実は、『英字新聞』に不本意な個所があります。

誤字脱字とか、そういうレベルではないですよ。

こうしたかった、という私の理想に、ある1点が足りてないんです。

だから、普通に見ても、わからないと思います。

私の頭の中との誤差だから。

 

なんともふわっとした表現になってますが、

さすがに詳細は書けないなあ…。

来年、どこかのタイミングで書きます。

 

写真は本文とは一切関係なく、

本日のランチ。大戸屋です。

 

2021年12月18日 (土)

いまだに慣れない仕事に来年はこの対策で立ち向かいます。

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昨日金曜は、経理の書類を作ってました。

1時間で終わるかなと思っていたんですが、結局3時間ほどかかったように思います。

その分、他の仕事ができてません点。

 

この金額でいいのかな? というのを先方にメールで尋ねたり、

振込先を教えてもらったり、そういう作業に時間がかかるのです。

純粋に、パソコン相手に数字を書き込んでいる時間は、

実はかなり短いはず。

 

昔は、カバー周りのテキスト(ネームといいます)を作るのも

時間がかかってまして、それこそ1日仕事。

朝から始めて夕方まで、というのがザラでした。

それが今では、1時間ほどでだいたい終わってしまう。

 

1時間に短縮できてるのは、作ることに慣れたからだと思いますが、

それに加えて、事前に頭の中で考えているから。

 

こういう切り口で書けるかな。やはりこっちから書いたほうがいいかな。

ぼんやりとですが、頭の中で方向性を探っていて、

なんとなく方向を決めてから、エイヤッと書き始める。

だから、意外にあっさり書ける。

 

経理の書類であれば、事前の準備(金額確認とか振り込み先チェックとか)を

やっておけば、パソコンに向かってからの時間はかなり減るように思います。

事前の準備、大事。

 

そしてそういったことも含め、いまだに経理の書類に慣れてないんでしょうね。

毎月1度の作業で、次は1ヶ月後ですから、

事前に準備しておいたほうがいい、なんてことを

1ヶ月後にはスコンと忘れてしまってる。

 

来年こそはそうならないように、手帳に書くようにします。

「経理の書類、準備を始める日」

「経理の書類、書き始める日」みたいな。

 

慣れない代わりに、手帳に覚えさせます。

 

写真は本文とは一切関係なく、

京都の著者さんからいただいたお漬物「すぐき」。

2021年12月17日 (金)

お原稿を宮本武蔵のように読んでみる

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来年1月に出る『英字新聞』文庫のお仕事が一段落しまして、

見本本が来週には出来上がってきますが、

年内、まだのんびりとはできません。

単行本のお仕事が残っています。

 

ひすいこたろうさんの新刊と、

中村澄子さんの英単語本。

 

本になるのはどちらも来年なのでそこまでシビアな状況ではありませんが、

年内にやっておきたい仕事があるわけで。

 

英単語本は新規原稿の準備。

ひすいさんのほうは、先日いただいたお原稿を読んで、感想をひすいさんに伝える、

というもの。

 

ひすいさんとは、ワード原稿で何度もやり取りして、

「これでまず大丈夫ですね」となった段階で印刷所に渡して、

活字に組んでもらいます。

 

著者さんによっては、とにかくまず活字に組んでもらって、

そこから加筆修正、という方もいらっしゃいますが、

ひすいさんの場合は、その前段階、ワード原稿を徹底的に磨く、

というやり方です。

(活字に組んでからもさらに加筆修正は続きますが)

 

で、実はそのワード原稿、拝読するのが今回で3回目。

 

最初にドンと届いたお原稿に私が感想を書き込んで戻し(1回目)

その感想を踏まえた修正お原稿を送ってくださったので拝読して(2回目)さらに感想を書いて戻し、

その感想を踏まえたさらなる修正お原稿が先日届き、それを読む(3回目)

という状態なのです。

 

ひすいさんの加筆修正が非常に的確で、毎回、「おお!」となるのですが、

問題が一個だけあります。

基本的な流れを、私がすでに知っているということ。

 

読者は、当たり前ですが、どんな事が書いてあるか詳細を知らずに読むわけですよね。

で、「なるほど!」とか「知らなかったなあ」と感動しながら読みすすめる。

 

お原稿を読むのが3回目となると、

「知らなかったなあ」と興奮しながら読むことはなかなかできません。

覚えているので。

しかし、それでは読者の視点で読めないわけで。

 

全体の筋を把握している状態で、それでいて細部は初めて読む。

そんな気持ちで読むようにしています。

と書くのは簡単ですが、なかなか難しい。

 

宮本武蔵が「観見」と言っていますが、それに近いんじゃないですかね。

違うかな。

 

「目の付けやうは、大きに広く付くる目也。
観見二つの事、観の目つよく、見の目よはく、
遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也」
物の見方には「観」と「見」がある。
観は意識を広げ、見は集中して見ること。
遠いところを近くにあるように、近くを遠く見るのが大事
ということらしいんですが、近いんじゃないかなあ。
違うかな。
写真は本文とは一切関係なく、先日食べた春雨スープです。

 

 

 

2021年12月16日 (木)

「パーフェクト・ケア」は深刻な問題をエンタメにしているのが凄い。

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ここ数日、バタバタしていた文庫1月刊行のあれこれが、

昨日、一区切りしました。

販売促進のお仕事がまだありますから、あくまでも一段落ですけどね。

 

昨日の仕事、夜までかかると思っていたのですが、夕方6時過ぎには終了。

あれ? という感じです。

ここで、私の前に3つの選択肢が。

 

1 家に帰ってのんびりする

2 次の仕事を始める

3 気分転換に映画を見る

 

家に帰っても、奥さんに気を使うからのんびりできない。

次の仕事がたまっていることは重々承知してますが、流石にちょっと休みたい。

というわけで、3の映画にしました。

 

見たのは、「パーフェクト・ケア」

ネットの評判が良かったものですから。

 

なるほど、たしかにかなり面白い。後味、かなり悪いですけどね。

主人公は法定後見人マーラ。

判断力の衰えた高齢者を守りケアするのがお仕事なんですが、

マーラはとんでもない悪徳後見人なのです。

法に守られてるとやりたい放題なんだなあ、ということを開始数分で描きます。

この辺のリズムがとてもいい。

彼女が、新しい標的として身寄りのない高齢女性に目をつけたのですが、実は、、、

というお話です。

 

マーラを始め、登場人物は悪人ばかり。いっそ清々しいくらい。

その中でもマーラが突き抜けてまして、

普通だったら「すみません」と手を引くような自体になっても、

そうならない。むしろ、ピンチをチャンスにしてしまう。タフすぎます。

 

後半は予測不能の展開になっていきます。

そして、終盤「こうなるのかあ」となり、

最後の最後に「これしないよなあ」という落ちになる。

脚本が良く出来てるなあ。

 

そして、高齢化社会が進む日本でも、今後起きうる話だよなあ。

と思ったのでした。ん? すでに起きてるのか?

深刻な問題をこれだけのエンタメにするというのが、本当に凄い。

もう少し話題になってもいいのでは、と思ったのでした。

 

さてさて。気分転換もできたし。

今日から新しいお仕事だ!

2021年12月15日 (水)

『最高の幸せは、不幸な顔をしてやってくる!』はユニークでためになる本でした。

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先日読んだ『最高の幸せは、不幸の顔してやってくる!』

面白くて一気に読みました。

 

この本、かなりユニークです。

 

まず、著者名が「しんちゃん」。

だから、しんちゃんだけだと呼び捨てみたいな気がするんですが、

「しんちゃんさん」とも書きづらいので、しんちゃんでいきます。

 

しんちゃんの人生、かなり劇的です。

帯にも書いてありますが、

プロ野球選手を目指していたら、日本一の保険セールスマンになり、

まさかの留置所生活を経て、行列のできる講演家に。

予想外の人生です。

 

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で、その経緯を書いているのですが、本全体が楽しげなオーラを出してます。

表紙カバーが楽しそうだし、裏をめくると、幸せになれるコツがだーっと書いてある。

各章の冒頭に漫画が置いてある。

 

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前書きに「僕がめちゃくちゃ幸せになった経緯を書いた本」

とあるのですが、まさにそんな感じです。

で、そういう本の雰囲気と、しんちゃんという著者名がぴったりなんですよね。

 

実は、しんちゃんにはお会いしたことがあります。

しんちゃん、ひすいこたろうさんのお友達なのです。

ひすいさんのご紹介でお話をお聞きする機会に恵まれました。

 

しかしながら、私にはこういう楽しげな本は企画できなかったし、

もちろん、作ることもできなかっただろうなあ。

 

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本書には、弊社から出しているひすいさんのご本『ものの見方検定』も紹介されていて、

その影響で、ネット書店アマゾンでその本のランキングが急上昇、

一時的に品切れになるほどでした。

その点で、大変にありがたい1冊でもあります。

 

2021年12月14日 (火)

『たのしみノートのつくりかた』著者ご自身の解説動画です。

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杉浦さやかさんの新刊『たのしみノートのつくりかた』。

後輩が担当させていただきました。

この本について、杉浦さんご本人の解説動画ができました。

 

後輩たちが杉浦さんのご自宅に伺って撮影し、

編集し、先日、自社公式You Tubeにアップしたそうです。

要するに私は全くタッチしてないんですが、

1分ほどの、とてもいい感じの動画ですよ。

こちらです。

 

杉浦さんには以前、『世界をたべよう!旅ごはん』の見どころを喋っていただき、

それを音声ガイドのような形でアップしたことがありますが、

今回は杉浦さんご本人のお姿も。

動いている杉浦さんは、ネットでは意外と珍しいかもです。

 

音声や動画で著者ご本人が解説する。

これは、今後どんどん増えていくだろうなあと思っております。

ということは、動画編集もできたほうがいいんだろうなあ、編集者。

2021年12月13日 (月)

「明日のたりないふたり」を見てとりとめなく考えたこと

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何を今更、という話なんですが、

今年になってオードリーの面白さに気づきました。

ほんとに、何を今更という話なんですが。

オードリーのオールナイトニッポンをラジコで聴き、

若林さんの本を読んでおります。

 

その流れで、昨日、「明日のたりないふたり」を見に行きました。

 

若林さんと南海キャンディーズの山里さんのユニット、「たりないふたり」。

10年以上にわたって活動してきて、今年の5月に解散。

その最後の舞台はオンラインで配信したらしいですが、

その時点ではファンではなかったので、全く知りませんでした。

 

その配信映像に未公開映像を加えたものを、映画館で1日限定で上映。

という、私のように今年の秋から急にオードリーのことが気になった者には、

とてもありがたい企画。

 

というわけで、前売り券を買って市川の映画館で見ました。

全国で1万人近くの人が見たそうです。

凄いわあ。

 

このユニットを追いかけてきた人たちには、

文字通り感動の最終回だったと思います。

私のような新参者にも、非常に面白かった。

 

アイドルを慰めるシーン、というのが途中にあるんですが、

ここでお腹が痛くなるくらい笑いました。

それでいて、最後はぐっとくるんですよねえ。

 

といった分析は新参者の任ではないのでこの辺にしておきますが、

今回、興味深く感じたことが2点あります。

書籍編集者の視点から感じたことです。

 

まず、1度公開した動画も、プラスアルファの映像を加えることで再度見てもらえる。

それもかなり多くの人に。

もちろん、熱烈なファンがいるということが前提ですが。

これはたぶん、単行本を文庫にする際にも通用する話ではないかと。

(かなり強引だわ)

 

もうひとつ。

今回、このコンテンツを知ることができたのは、

オードリーに興味を持ったから。

興味を持つといろんな情報が入ってくるけれど、持たないと入ってこない。

これはたぶん、企画に関しても通用する話ではないかと。

企画ないかなあとキョロキョロしていたら、そういう情報が入ってくる。

という気がします。

(さらに強引だわ)

 

 

 

2021年12月12日 (日)

今週できたこと来週やるべきことーー文庫が大詰めなのでできなかったことも。

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週末なので、今週の振り返りを書いておきます。

今週は、1月発売の文庫の大詰めでした。

発売は1月ですが、年末年始のお休みがありますので、

見本本は今年中に作っておく必要があります。

 

印刷所さんとのやり取りをしつつ、

著者さんに最終的な疑問を送ったり、

カバーの校正をしたり。

 

それはつまり、結構厳しいスケジュールということでして、

今週はわりに忙しかったです。

単行本の方でもやらなくてはいけないことが2点、あるんですが、

著者さんに「少々お待ち下さい」と伝えて待っていただくという事態に。

 

というわけで、来週はその2点をやらなくては。

写真は、マクドナルドのランチです。

2021年12月10日 (金)

『ファクトフルネス』はページをめくらせる力が半端なかった。

 

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昨日、ちらっと書いた『ファクトフルネス』。

今日は編集者視点で、もう少し詳しく書きます。

 

この本、日本だけで100万部という大ベストセラーで、

2019年当時、書店でもよく見かけました。今も見ます。

 

そのたびに「読まなくては」と思ってはいたのですが、

400ページほどの分厚さで、サイズも通常の本より少し大きめ。

手にしたときのずっしり感が半端なくて、躊躇してました。

 

今回、永井朝活塾のテキストになったので、

恐る恐る読み始めたのですが、これがびっくりするくらい読みやすい。

 

訳文がこなれていて読みやすい、というのがもちろん大きいのですが、

冒頭に出てくるクイズがキャッチーで思わず気になるのです。

例えば、「いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいる?」

 

自分の常識を揺さぶられるようなクイズが、冒頭に13問出てきます。

ここでびっくりして、思わず「読まなくちゃ」という気になってしまう。

 

各論に入ると、著者自身が体験したエピソードがたくさん入っていて、

それがどれも興味深いので、さらに引き込まれる。

エピソードトークって、強烈なんですよね。

 

ものすごく簡単に言ってしまうならば、

この本、ページをめくらせる力が強いんです。

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各章の扉にイラストが入っていて、

章の最後にイラスト全体が入っている。

実はこういうイラストだったのかあ、とわかる。

これが、その章のまとめというか、象徴になっている。

 

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この辺のところは、自分自身の本づくりの、ヒントにさせていただきます。

 

さらに。

 

著者のハンス・ロスリングさんは、

この本の完成を見ずに、ガンで亡くなっています。

 

余命数ヶ月と宣告されて、それからの日々は執筆に全力を傾けます。

亡くなってからは息子さんとその奥さんがまとめて、本にしています。

著者の執念、というか圧倒的な熱量。

それが感じられるから、思わず最後まで読んでしまうのかもしれません。

 

ともあれ、永井朝活塾がなかったら読めてなかったと思います。

貴重な読書体験でした。

2021年12月 9日 (木)

朝活永井塾が面白くてためになる理由

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昨日は、月に一度の朝活永井塾でした。

マーケティング戦略コンサルタント・永井孝尚さんのセミナーを、

オンラインで受講するという贅沢な時間。

朝、出社する前にリアルタイムで参加しました。

(あとからアーカイブを見ることもできます)

 

昨日のテキストは『ファクトフルネス』。

日本では2019年出版で、当時かなり話題になりましたが、

ミリオンセラーになっていたんですね。

 

それだけのヒット作なのに、実は今回初めて読むことに。

なにしろ分厚いので恐れをなしていたのですが、実に読みやすい本でした。

この本のことはまた改めて書くとして。

 

昨日のセミナーは、いつにもまして、とても面白かったなあ。

抽象を具体にしてくださったから、だと思います。

 

『ファクトフルネス』は、私たちの思い込みを指摘して、

それを乗り越えて世界を正しく見ましょう、という内容です。

著者自身のエピソードも豊富に出てくるので面白く読めるんですが、

日本の企業の実例が出てくるわけではない。

 

永井さんがそういった実例を語ってくださるので、

「あ、なるほど」と思いながら聴いていました。

 

例えば、ゾゾスーツ。

あの失敗は「焦り本能」が原因だった。

 

ユニ・チャームはインドネシアでの事業がうまくいっているが、

それは「パターン化本能」を克服できたから。

 

という感じで、より身近な実例(永井さんご本人の実体験も)で説明してくださるので、

より理解が深まりました。

 

ビジネス書、特に翻訳書の場合、

そこで語られている理論を身近な実例に落とし込んで把握しなくては、

と改めて感じました。

というわけで、面白くてためになる時間でした。

来年も受講しよっと。

 

 

 

2021年12月 8日 (水)

『1日1分!英字新聞』シリーズ。長く続けていると変化もあるわけで

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今朝は永井先生のオンラインセミナーがあるので、短めに。

 

いま、『1日1分!英字新聞』という文庫新刊を編集しています。

来年1月上旬刊行ですが、年内に見本本ができてないといけないので、

今週は結構バタバタしております。

 

この『1日1分!英字新聞』、2003年に1冊目を出し、

その後、10年以上続くヒットシリーズとなりました。

今回、9年ぶりの復活です。

 

というわけで、以前の本をパラパラ見ているんですが、

2004年、つまり4年目に『1日1分!英字新聞プレミアム』と、

名前を少し変えてます。

 

その理由が前書きに書いてあるんですが、

「音声をダウンロードできるようになった」から。

つまりそれ以前は音声ダウンロードができなかったわけで、

4年目にできるようになったことを、前書きで詳しく説明するとともに、

タイトルも変えている。昔はそのぐらい、インパクトがあったんですね。

 

今だったら、音声ダウンロードできるのが普通で、

それをわざわざ強調はしないだろうなあ、と思います。

 

ちなみに、2003年当時は自社サイトからダウンロードするようにしていましたが、

数年後に、音声専門の会社のサイトから、としました。

今回は、英語専用のアプリ制作会社に頼む予定です。

音声が聞けるのは当然で、そのうえで、どういう手段がいいかを検討する、

という段階になっているわけです。

 

何が言いたいかというと、昔だったら「これは凄い」と思っていたことが、

今だと当たり前になっている。たかが10年ちょっとのスパンでも普通にあるんだなあ。

ということを実感したのでした。

 

昔は活字だけ、それが活字+音声になったわけですが、

そのうち、活字+動画が普通になるのではないか。

そんな気がしております。

 

2021年12月 7日 (火)

書店員さんにファンが多い著者さんには無理をお願いしがち

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イラストレーター杉浦さやかさんの新刊『たのしみノートのつくりかた』。

その販促のために約800冊のサイン本を作っていただき、

さらにパネルや色紙もお願いしました。

 

それを全国の書店さんに送ったわけですが、

「書店員さんに杉浦さんのファン、多いなあ」

ということを、改めて実感しました。

 

こちらから送ったパネルを展示するだけでなく、

そこにご自身のプラスアルファを加えたり、

並べ方に工夫をこらしてくださったり。

 

丁寧なお礼状を送ってくださった書店員さんもいらっしゃいました。

 

皆さん、杉浦さんのファンなんだなあ。

これはとてもありがたいことです。

 

実際、杉浦さんは穏やかな性格で、話が楽しく、読者思い、

そして作品が面白いですから、ファンが多いのはものすごく納得します。

 

実際にお会いしたことはないけど昔からファンです。

という書店員さんもたくさんいらっしゃって、

出版社としては本当にありがたいです。

会わなくても、ご本を読めばお人柄がわかるんだろうなあ。

 

杉浦さん、出版社のお願いにもとても協力的で、

だからこそ大量のサイン本に応じてくださったわけですが、

弊社は、そういう著者さんにはとことん甘える体質です。

 

今回のサイン本作りでかなりお疲れのはずの杉浦さんに、

以前出版させていただいた『世界をたべよう!旅ごはん』の販促のため、

大量のミニ色紙をお願いしたのでした。

 

こちらも、お時間のない中、とても可愛らしいものを約70枚、

作ってくださいました。

全点、手書き。

本当にありがたいです。

 

これだけ著者さんが頑張ってくださるのだから、

出版社としても頑張って売らなくては。

頑張っていい本を作らなくては。

と改めて思います。

ぼんやりツイッターを見てる場合じゃないや。

 

2021年12月 6日 (月)

『整える習慣』が売れている理由を考えてみました。

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先日、『整える習慣』が売れている

という記事を書きましたが、ではなぜそんなに売れてるのか、

実際に読んでみて、私なりに考えてみました。

 

まず、内容が面白い。

当たり前といえば当たり前ですが、

「自分も真似してみよう」「これはよさそう」

と思えるノウハウが108個、ズラっと出てきます。

例えば、

「通勤時はネクタイをしない」

「金曜の夜に来週必要なものを揃える」

「ヨーグルトは種類を変える」

「次に行動する一個を決める」

…どれも、簡単そうでしょ?

ちなみに、108個というのは煩悩の数を意識してるのかな、

とちょっと思いました。

 

そのノウハウ108個を、すべて見開きに収めてます。

これがすごく読みやすい。

文章そのものも読みやすいので、スイスイ読み進めることができる。

 

「文庫化にあたって」という少し眺めのまえがきが、

今回、加筆されてます。

ここでコロナ禍の今こそ読むべき理由が示されています。

さらに、単行本のときのタイトルが「一流の人を作る 整える習慣」

だったのが、文庫ではシンプルに「整える習慣」。

「文庫化にあたって」とあいまって、

誰もが今読まねばならない本だと示してます。

一流を目指していない人であっても、コロナ禍にある人ならば読んだほうがいい。

間口を一気に広げてます。

 

カバー周りのデザインがスッキリしているのも、

このタイトルとぴったり合ってる気がします。

 

といったあたりが、読まれている理由かなあ、と。

10万部の今は、読まれているからさらに読まれている、

という好循環に入っていると思われます。

 

編集者的に興味深かったのは、

単行本がKADOKAWAから出ているということ。

ご存じの通り、KADOKAWAは文庫を持っています。

つまり、普通であればKADOKAWAから文庫が出てるはず。

これまでもヒット作を何冊も出している小林弘幸先生の著作なら、

なおさらそうなるはず。

でもこれ、日経ビジネス文庫なんですよね。

 

何があったのかしら?

興味深いです。

今週できたこと来週やるべきこと--寝不足対策

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日付けを越えてしまいましたが、

本来は5日(日)の分を書いておきます。

週末なので、今週の振り返りと来週やるべきこと。


今週は、来年1月発売の文庫『1日1分!英字新聞』の編集をあれこれと進めました。印刷所に入れるべき原稿はほぼ入れまして、ホッとしてます。

12月の分も、1日から3日までの分を印刷所へ。


6月までの分はすでに先週出てますので、本当はそこに赤字を入れて印刷所に戻す、というのも先週やりたかったんですが、そこまではできず。ちょっと気が緩んだんですよ。


今回、スケジュールがかなり厳しくて、のんびりできない! と思っていたんですが、今週、よくよく考えたら数日だけですが余裕がある、ということに気づきました。


そうしたら、気が緩んだんでしょうね、集中力がかなり欠けてしまいました。


それに加えて、映画を3本見てしまうという、試験が終わった大学生のような日々を過ごしてしまいました。そりゃ終わらないわ。


ということで、来週は気持ちを入れ替えまして、仕事に励むことにいたします。今週が山場でありますよ、1月発売の。


と言ってるそばから、来週は落語会の前売り券二つを買ってるんですよ。大丈夫なのか、、、


あ、そうそう、その映画3本とも、かなり眠かったのです、見てる時。寝不足のようです。ということは、仕事にも悪影響が出てるはず。

来週はきちんと寝なくちゃ。12時までには布団に入りたいものです。

と言ってるそばから、今夜はもうすぐ午前1時ですけどね。大丈夫なのか、、、


写真は本文と一切関係なく、すき家のチキンカレーです。


2021年12月 4日 (土)

メールがダメな時は。

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最初に書きますが、写真と本文は一切関係ないです。

こちらは近所にできたラーメン屋の一杯。

 

昨日、会社のインターネット環境が急に重たくなりました。

検索ができない。ダウンロードできない。

メールの受信も、一時的にやりづらくなりました。

 

幸いに、というべきか、不幸中の幸いなのか、

いまお仕事をしている石田健さんは、

石田さんからのご提案でチャットワークを使っているので、

そちらでいつものようにやり取りしてました。

 

他の著者さんとは、以前ツイッターのメールでやり取りしたことがあるので、

状況を説明して、ツイッターでのやり取りに切り替え。

 

もうひとり、別の著者さんはフェイスブックのメッセンジャーがメインなので、

滞りなくやり取りできました。

 

何が言いたいかというと、メール以外でのやり取りが仕事でも増えてきました。

そして、そういうやり取りができる方が、万が一のピンチのときに助かりますよ。

というお話です。

 

もちろん、メールがいい、という著者さんとはメールのやりとりでいいんです。

ただ、他のやり取りもできておいたほうが、

万が一のときに助かるかも。

と思ったのでした。

 

ちなみにネット環境は総務の人が頑張ってくれたおかげで、

本日、無事に復旧しました。

 

 

 

2021年12月 3日 (金)

『あの仕事、また忘れてしまった!」をなくすシンプルな習慣

 

 

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びっくりしました。

経理部に提出する書類をすっかり忘れていたのです。

 

毎月、月末に作らなくてはいけないのに。

経理部の後輩からの「いつ出すんですか」という内線で思い出しました。

慌てたなあ。

他の仕事をストップして、急いで書類を作成しました。

 

ちょっと言い訳をしますと、

経理の書類、2種類作るのですが、

先月は片方を作らなくていい月だったのです。

で、そっちの書類のほうが面倒なのです、作るのが。

 

脳内で「面倒な書類を作らなくていいんだ」が、

「経理の書類を作らなくてもいいんだ」にスルッと変換していたものと思われます。

 

毎月やらなくてはいけない、ということに関して、時々ミスすることがあります。

 

毎月参加しているオンライン勉強会。

こちらは経理の書類とは逆で、2回申し込むことがたまにあります。

申し込んだことを忘れてしまうんですよね。

で、そのたびに主催者が参加費を払い戻してくださるのです。

余計な仕事を増やしてしまってます。

 

経理の後輩は「卓上カレンダーに書いておいてください!」

と言ってました。

カレンダーや手帳に、予め書いておく。

これって大事だよなあ、と改めて思ったのでした。

 

会議や打ち合わせの予定はもちろん手帳に書き込みますし、

毎月決まっている会合などの予定も書きますが、

毎月決まっている「やるべきこと」も手帳に書き込んでおく。

To doリストを、やるべき日に書き込んでおく。

アタリマエのことですが、改めて、バカにしないでちゃんとやろうと思いました。

後輩に怒られないようにしなくては。

 

ちなみに、書くのは卓上カレンダーではなく、手帳にします、私は。

 

来年の卓上カレンダー、日向坂46のなので、

私の手書き文字で汚すわけにはいかない。

 

写真は本文に一切関係なく、先日見た角川映画祭のポスターです。

2021年12月 2日 (木)

『整える習慣』が売れていると実感した話。

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先日、笹塚に行ってきました。

『平常心のコツ』などのベストセラーで知られる植西聰先生主催の、

本の会に参加するためです。

 

参加者は20人くらい。

それぞれが他の人におすすめしたい本を紹介するという、

とてもシンプルな会。

著者、編集者、デザイナーといった活字関係多めでしたが、

そうでない人たちももちろんいて。

 

ひとり2冊紹介したので、合計約40冊の本のタイトルが出てきました。

おすすめ本40冊を一度に耳にする機会ってそうはないわけでして、

中には初めて聞くタイトルや著者さんのお名前もありました。

つまりそれだけ私が不勉強ということなんですが。

 

一方で、複数の人が紹介している本もあって、

それが小林弘幸先生の『整える習慣』。

日経ビジネス文庫です。

 

売れているという情報は入っていて、たしか10万部突破をしたと聞いてますが、

20人ほどの会合で複数の人がおすすめしている状態を目の当たりにして、

売れてるんだなあ、ということを実感しました。

というわけで、私も購入。

売れてる秘密を探ってみなくちゃ。

2021年12月 1日 (水)

忙しくなるであろう12月を乗り切るためのたった一つの習慣

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今日から12月。

年内に1月発売の文庫の見本本を作る必要がありまして、

結構ハードな日々になるんじゃないかしら、と思っております。

 

そのわりに、昨日は二度寝をしてしまってブログ更新できなかった、

というていたらく。

というか、先月はどうもぼんやりしてます。よくありません。

 

というわけで、11月の反省をしてみます。

 

私、最低でも月に10冊は本を読むようにしています。

そうしないといろいろ間に合わないからですが、

11月はギリギリでした。昨日30日の夜に、10冊目を読了。

 

このことひとつとってみても、ぼんやりしてるわけですが、

10冊ギリギリだった理由ははっきりしてます。

移動中の電車の中で、You Tubeをやたら見ているのです。

 

これ、以前も書いてますが、いまだにその状態から抜けてません。

見ているのはもっぱら、日向坂46関連。

ダメだわあ。

 

面白いからついつい見てしまうんですよねえ。

編集が見事なものが多くて、見ていて飽きません。

それに、関連動画が出てくるからついつい見てしまう。

 

You Tubeをこれだけ見てしまうのは、AKB48の動画をやたら見ていたとき以来で、

そう考えると、この数年、進歩してないわあ、私。

 

ともあれ、今月は上記の通り忙しくなるので、ぼんやりしてられません。

You Tubeも、見てられません。

ある程度見るのはいいとして(と書いてる段階で甘いんですが)、見すぎは厳禁。

 

電車移動中は貴重な活字時間なので、

スマホはかばんの中に入れることにします。

 

そうすれば、You Tubeを見ることもなくなるはず。たぶん。

ものすごく初歩的なことを書いているなあ。

 

というわけで、年末を乗り切るために、

You Tubeをどうするか、という決意表明でした。

 

写真は本文とは一切関係なく、

職場のおやつ、鳩サブレー。

 

 

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