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2022年1月13日 (木)

いつか来る終わりのために。

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3連休明けの11日(火)に、びっくりするニュースが2本流れてきました。

「岩波ホール閉館」と「演劇界休刊」です。

 

岩波ホールは1968年に開館した、ミニシアターの草分け的存在。

神保町のビルの9階にあり、私が努めている会社のすぐ近く。

会社帰りに寄ったことも何度かあります。

初めて入ったのは30年以上前だと思いますが、

「ここが岩波ホールかあ」と感激したのを覚えてます。

九州の映画好きの高校生でも知っていた、そういう存在。

7月に閉めるそうです。

 

演劇界は、1943年創刊。

歌舞伎の専門雑誌です。

私の知り合いに大の歌舞伎好きがいまして、

数十年分のバックナンバーを持ってます。

(奥さんに処分するように何度か言われてるらしいですが)

歌舞伎は親から子、そして孫へと伝承する文化ですから、

長く続いている専門誌というのは、記録性の上でもとても大事、

だと思いますが…。

3月発売号で休刊とのことです。

 

2つのニュースが同じに流れてきたのは偶然でしょうし、

終わる理由はいろいろな事情があるのだろうと思います。

 

どちらも、あって当然な存在だったので、ショックを受けてます。

永遠に続くものはないんだなあ、と改めて感じます。

いつか来る終わりが少しでも長引くように、頑張るしかないなあ。

としみじみ思います。

 

と書いている私にも、定年がじわじわと近づいております。

そのあと、どうするのかねえ。

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