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2022年2月の16件の記事

2022年2月28日 (月)

『昨日の自分に負けない美学』はカバーも印象的でした。

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ひすいこたろうさんの最新刊『昨日の自分に負けない美学』。

遅ればせながら読了しました。

大嶋啓介さんとの共著「予祝のススメ」シリーズです。

 

本書はひすいさん、大嶋さんだけでなく、

もうひとり、著者がいます。

阪神タイガースの矢野監督です。

 

ひすいさんのメールマガジンを読んでいると、

この数年、阪神タイガースと矢野監督のことがしばしば出てきてましたが、

ついに共著を出されたんですね。

 

矢野監督がひすいさんのご著書の愛読者であり、

予祝も実践しているようで、

そういうところから始まった企画のようです。

 

リーダー論として興味深く読みました。

リーダーの考え方、物の見方が、

組織の雰囲気を大きく変えるんですね。

阪神タイガースの場合、劇的なくらいに変わってます。

 

子供の見本になる野球を目指す。

だから子供に見られて恥ずかしくない野球を行う。

だからチャレンジして失敗しても怒らない。

チャレンジしないことに怒る。

というのを、矢野監督は実践してます。

これは、かなり大変なことだと思うんですよね。

そういうリーダーでなくては。

 

ところで、編集者視点で申しますと、

この本のカバー、野球っぽさがまったくありません。

普通だったら、監督のユニフォーム姿の写真を大きく使うだろうなあ。

 

これはおそらく、「野球の本ではありません」「野球を知らなくても面白いですよ」

ということを示すためではないかと思うのです。(違っていたらすみません)

タイトルにも野球という単語が入ってませんし。

 

カバーには作り手の思いが込められているんだなあ。

と改めて感じます。

私の担当本、そうなってるかなあ。

 

 

2022年2月25日 (金)

『75歳は老化の分かれ道』のヒットを成毛さんが分析すると

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成毛眞さんが昨日(2022年2月24日)、

興味深い記事をフェイスブックに投稿されてました。

成毛さんのフェイスブックは毎回面白いのですが、

今回は出版業回の話だったので特に印象的でした。

 

詳細はその記事を読むのが一番なんですが、

私自身の備忘録として、こちらにも簡単に書いておきます。

 

今回、成毛さんが題材にしたのは、

和田秀樹さんの『70歳が老化の分かれ道』

ネット書店アマゾンの上位でしばしば見ます。

かなり売れているみたい。

 

成毛さんによれば、

・最大人口階層である団塊の世代が70代に入った。

 75歳以上を狙うのが、印刷出版的には最も合理的。

・マーケティング的にはターゲット消費者の実年齢よりも 

 低い年齢を想定したコミュニケーションを取る必要がある。

・つまり、「自分だけは若い」という消費者の錯覚を利用する。

・だから、75歳以上の人に「70歳が分かれ道」と言っているのが

 マーケティング的にうまい。

 

年齢高めの読者層を意識しなくては。

とは思っていたのですが、75歳かあ。

私は65歳くらいをイメージしてました。

もっと上にしなくちゃ。

 

そして、そこを狙うんだけどタイトル的には

もう少し若い人を意識する。

 

勉強になりました!

 

 

 

2022年2月24日 (木)

わからないときは書店へ行け!

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ここのところずっと作業をしていたTOEICの英単語本、

来月末には完成しそうです。

きちんと確認してませんが、著者の中村澄子先生から、

今回のお原稿の第1回をいただいたのは3年前らしく、

非常に時間がかかりました。我ながらすごいわ・・・。

 

この本のことは改めて書くつもりですが、

この単語本の次のTOEIC本を、先生はすでに構想中。

それに関するやりとりがすでに始まってます。

休みなしだなあ。

 

次の本、これまでとちょっと傾向というか、

ジャンルが違うのです。

それに伴い、問題数も変える予定です。

 

これまでは1冊に、だいたい160問くらいを収録していました。

 

次回は、もっと減らすか、あるいはもっと増やすか、

とにかく160問という数を変えることになりそう。

 

ただ、増やすのがいいのか減らすのがいいのかが、わからない。

 

というわけで、先日、書店員さんに質問しに行きました。

某ナショナルチェーンの英語担当の方です。

販売部がセッティングしてくれました。

 

質問自体は20分くらいで終わったと思います。

さらに、最近の英語本の新しい傾向を教えていただきました。

勉強になりました。ありがたいです。

 

書店員に質問する、というのは、本作りの工程で大事だなあ、

と改めて認識しました。

ただ、書店員さんはみなさん、とても忙しい。

こちらも、質問を絞って、とにかくお仕事の邪魔をしないことが大事。

と思います。

2022年2月22日 (火)

戦い方が変わったのですという話。

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1週前の業界紙「新文化」に、興味深い記事が載ってました。

「戦い方が変わったのです」という見出し。

サンマーク出版の本の売り方の話です。

サンマーク出版といえば、『言いかえ図鑑』など、

ヒット作を切れ目なく、たくさん出している版元。

 

売れているには、それだけの理由、努力があるんですね。

 

サンマーク出版によれば、

「ネットで情報を得て、どの本を買うか決めてから書店に行く」

というのが、今の多くの読者。

つまり書店で衝動買いする人は以前に比べて少なくなった。

だから、「戦い方が変わった」ということなんですね。

 

具体的には、

インフルエンサーによるYouTubeでの本紹介や、

インスタグラムなどのSNS、

ネット書店でのレビュー

これらの影響が大きくなった。

 

コンテンツの信頼性や、

著者の活動や人柄を見極めてから買うかどうかを決める。

それは、「失敗したくない」という心理が強くなったため、

とのことで、「確かに!」と思います。

 

そのため、サンマーク出版の編集者の仕事の範囲が大きく変わり、

新刊発売前に、著者の活動や本の内容をどのように発信していくか、

著者と密に打ち合わせするようになったそうです。

これ、発売前というのがポイントだと思います。

本を買うか否か決める情報になるわけですから、

早めに出す必要があるわけで。

 

この辺のことが、私、できてないなあ。

著者さんがメールマガジンやSNSをなさっている場合は、

「宣伝してくださいよ」とお願いしてますが、

事前に綿密に打ち合わせしたことはないです。

YouTubeに至っては、ほとんど意識してない。

 

ここら辺のことをもっと意識しなくては。

と思いました。

発売前にどういう風に情報発信していくか。

これは大事だなあ。

 

既刊本を文庫にする場合はなかなか難しいですが、

文庫オリジナルや、たまに担当する単行本では、

著者さんと綿密にネットでの情報発信を相談しようっと。

 

2022年2月21日 (月)

美月あきこさんのご著書が、読売新聞「編集手帳」に紹介されました!

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ツイッターにもフェイスブックにも書いたんですが、

ブログにも書いておきます。

記録として残しておきたいので。

昨日の読売新聞の一面下コラム「編集手帳」で、
以前担当させていただいた本が紹介されました。
2月21日の朝刊です。
美月あきこさんの『ファーストクラスで学んだひとつ上のおもてなし』
(文庫化の際に『ファーストクラスに乗る人の一流のおもてなし』と改題)。
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こんな日が来るとは。
嬉しいです。

2022年2月17日 (木)

アマゾンを定点観測する理由。

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毎朝、ネット書店アマゾンの上位100位をチェックしてます。

出社したら最初の仕事、と決めているんですが、

バタバタしていて忘れることもあります。

ですので100%とは言い切れないのですが、

それでも、アマゾンを定点観測していると、

いいことがあるわけでして。

 

最近も、ある作家さんの本がいきなりランクイン。

調べてみたら、その作家さんがテレビ番組で講師を務めていることが判明。

 

その著者さんの文庫、弊社からも出しております。

早速、販売部にも伝えて、販促につなげてもらいました。

「テレビで話題のあの先生の文庫、出てますよ!」と、

全国の書店さんに、ファックスでお知らせしてくれるようです。

 

また、別の著者さんの本がずっと上位にランクイン。

調べてみたら、数年前にも本を出しています。

(というのがアマゾンだとすぐにわかります)

で、そちらはあまり売れてない感じ。

 

早速その本(数年前に出ている方)を取り寄せました。

ひょっとしたら弊社で文庫にできるかもしれない、

と思ったものですから。

(できない可能性が高いですが)

 

というわけで、アマゾンの定点観測、それなりに仕事に繋がる。

という話でした。

(仕事に繋がるけれど売上に直結するかどうかはわかりません)

 

写真は、ここしばらくアマゾンでランクインしている、

河田陽菜さんの写真集です。

 

 

 

 

2022年2月16日 (水)

ミス多めな1日でした。

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今日はどうもよろしくなかったです。

まず寝坊。

30分遅く起きたため、朝、ブログが書けず。


会社にて仕事をしていて気づいたのですが、

目次をデザイナーさんに頼み忘れてました。

明日、大急ぎで作っていただくことに。

申し訳ないです。


さらに、図版のデータを印刷所さんに渡し忘れてました。せっかく作っていたのに。


ミス多すぎだわ。


対策としては、メモをもっと小まめにつける。

これに尽きる気がします。

記憶しようとしちゃダメだわ。

私の記憶力、頼りないんだから。


写真は本文と一切関係なく、本日の晩御飯。

かきあげ蕎麦でした。

2022年2月15日 (火)

どんでん返しと書いてあるのにやっぱり騙されました、『ピエロがいる街』

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ノンフィクションを日頃編集しているので、

読む本もノンフィクションがどうしても多くなります。

その反動で、たまに小説を猛烈に読みたくなる時があります。

 

先日、朝日新聞の読書欄に、作家・横関大さんの

インタビュー記事が載ってました。

ドラマ化・映画化された『ルパンの娘』の原作者です。

 

その記事の中で紹介されていた『ピエロがいる街』を読んでみることに。

面白そうだったものですから。

 

この本、かなり挑戦的ですよ。

何しろ、帯に「どんでん返し!」と大きく入っています。

当然、どんでん返しがあるのね、という気持ちで読むわけで、

騙されないぞと思いつつ、読み進めました。

 

「会いに行ける」を公約にしている市長と、

人助けに励むピエロ。

この二人が同一人物らしいぞ、

でも、それじゃどんでん返しにならないなあ。

いややはり同じ人だろう・・・

とあれこれ考えながら読んで行き、

終盤で「そうだったのかあ」となりました。

見事に騙されました。

 

ラスト15ページの怒涛の展開はすごいですよ。

殺人事件の意外な犯人がわかり、

ピエロの正体がわかり、

さらに、感動的な後日譚へとなだれ込みます。

この展開は素晴らしいなあ。

とても気持ちのいい騙され方。

そして、何よりも読後感がとてもいい。

 

騙された、というのは、私の固定観念が理由でして

(う。ネタバレギリギリかも)

物事をすべてフラットに捉える人には、

どんでん返しとならないかも。

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この文庫の中に「横関大を読め!」というブックガイドが入ってまして、

これがなかなか読み応えあり。

ご自身の解説付きなんですよね。

これを見て、さらに読みたくなりました。

次は『スマイルメイカー』だ!

 

 

 

2022年2月14日 (月)

「ぶらぶら美術館・博物館」は面白くて役に立つなあ。

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この3連休、溜まっているものがだいぶスッキリしました。

撮りためていたテレビ番組を見て、

昨年から読めてなかった新聞の書評欄を読む。

 

どちらもまだ残ってますが、だいぶスッキリしました。

 

録画の中で印象に残っているのが、「ぶらぶら美術館・博物館」

BS日テレで火曜午後10時から放送してます。

(リアルタイムで観たことはないですが)

 

山田五郎さん、おぎやはぎさん、高橋マリ子さんによる

美術館と博物館の紹介番組。

 

今まさに開催中の美術館・博物館に行って、

そのイベントの見どころを教えてくれます。

毎回、山田さんの該博な知識に、

「うひゃあ」となってます。

 

その美術館や博物館そのものの魅力も紹介してくれるので、

イベントが終わっていても行きたくなります。

 

こういう、難しいことを優しく説明してくれる番組、

というのが好きみたいです、私。

この説明の仕方を、本づくりに応用できるといいのですが。

 

この番組は、かなり以前に、成毛眞さんのご著書で知りました。

 

余談ですが、3連休最後の昨日は休日出勤。

午後になってからの出社でしたが、行ってよかったです。

会社に着くまでは「あの仕事をやろう。明日からの仕事が楽になるから」

という感じだったのですが、机に向かった瞬間、

「あ、そっちの仕事が終わってなかったんだ」

ということを思い出しまして、

予定とは別の仕事をすることに。

 

これ、金曜に終わらせておくべきことだったのですが、

終わらなかったんですよね。

昨日、終わらせることができてよかったあ。

というか、覚えておけよ、私。

2022年2月10日 (木)

重版出来!

今日は短めに、嬉しい話。

担当させていただいた文庫2点が重版しまして、その見本本が編集部に届きました。


杉浦さやかさん『世界をたべよう!旅ごはん』第4刷



そして、ひすいこたろうさん『犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方』第6刷


この2冊、ロングセラーです。嬉しいです。ありがたいです。


買ってくださった皆様、関係者各位、ありがとうございます!


この2冊が好調な理由はどこにあるんだろう?

著者の知名度。

内容の面白さ。

他の本にも転用できる理由ならば横展開したいんですが。ううむ。


この本を売る! という熱量が関係各位にあったことは間違いないわけで、だとすると編集者が最初の火になるということかなあ。

(抽象的だわ)


あ、そうそう、黒木華さん主演のドラマのおかげでかなり浸透したと思うんですが、「重版出来」は「じゅうはんしゅったい」と読みます。

黒木華さんは「くろきはる」さんと読みます。




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2022年2月 9日 (水)

強制的な締切がじわじわと。その2

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強制的な締切(定年)がじわっと近づいてるので、

その後のことを考えなくては。

ということを先日、書きました。(2月1日分)

 

定年が近づいてる人というのは、

証券会社にとっては見込み顧客になるみたいで、

昨日、証券会社から電話がかかってきました。

 

私、証券会社に口座を持っていますが、

以前に株を買ったまま、ほったらかしにしています。

証券会社にしてみたら、口座開設というハードルをクリアしている、

とてもいい客なんだろうと思います。(お金はないけどね)

 

「ライフプランシミュレーション」とか、

「きちんと考えたい、これからのお金のこと」

といった資料も事前に送ってくれて、電話で説明、

という流れです。

 

証券会社としては、

「このままでは老後資金が足りなくなるから投資信託を買いましょう」

という結論になると思うのですが、その前の段階として、

老後を考える際に大事な3つのポイント、という説明がありました。

 

3つというのは、

1 収入を増やす

2 節約する

3 お金に働いてもらう

 

1は、端的に言って雇用延長ということですね。

ふむふむ。

貯金が猛烈にたくさんあれば、そうしなくてもいいのでしょうけれど。

 

電話していて我ながら愕然としたんですが、

現時点殿の貯金がどのくらいあるか、

よくわかってないですね、私。

銀行、郵便局、それから証券会社。

足してどうなるか。きちんと計算しないとなあ。

ここが、言って見ればスタート地点ですから。

 

節約にしても、そもそも毎月どのくらい使っているか、

よくわかってません、私。

よくわかってなくても生活できてるわけですが、

ぼちぼち、そうも言ってられないわけで。

 

持っているお金と使っている金額。

洗い出さなくては。

お金に関する棚卸し、ですね。

ついでに、できる仕事も棚卸ししなくちゃ。

 

写真は本文に一切関係なく、

昨夜食べた晩御飯。そばです。美味。

 

2022年2月 8日 (火)

日向坂46河田陽菜さん写真集のプロモーションがすごいという話。

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日向坂46の河田陽菜さんの写真集が3月1日に出ます。

そのプロモーション活動を見ていて、びっくりしたことがあります。

 

写真集の編集というのはしたことがないので、

アイドルの写真集では普通のことかもしれないのですが。

 

プロモーションの一環として、ツイッターに

「日向坂46河田陽菜1st写真集」というアカウントを作っています。

そして、積極的に情報発信してます。

これ自体は、アイドルの写真集のプロモーションとしては普通らしいです。

他社のアイドル写真集担当者さんがおっしゃってました。

毎日の更新が、大変らしいですけどね。

河田さんのファンには、とても嬉しいはず。

 

その投稿の中に、「日向坂46のメンバーが河田さんの写真集を見る」

という動画があります。

メンバー2人が写真集を見ながら(ただしどんな写真かこちらには見せません)

感想を言っていきます。

可愛いとか綺麗とか、あるいはびっくりした表情で、

見ているこちらはどんな写真か想像する、という2分ほどの動画。

 

これ、非常に良くできていると思うのです。

河田さんのファンでなくて、例えば丹生明里さんのファンでも、

丹生さんの感想動画は見る可能性があります。

というか、かなり高い可能性で見ます。

 

で、その中の数パーセントでも「買おうかな」という気になってくれたら、

プロモーションとしては成功ですよね。

買わなくても、SNSで拡散してくれたら宣伝になるわけで。

 

この動画、今のところ第6弾までアップしてるんですが

(つまり12人のメンバーが出演している)

第1弾が、私の勘違いでなければ2月1日。

 

写真集の発売は3月1日です。

ということはつまり、発売の1か月以上前に、

写真集、できているんですね。

そういうものなんでしょうかね。

ここに一番びっくりしました。

 

弊社の場合、文庫や単行本は発売10日前にできるのが普通なので、

1か月以上前にできているという事実に、びっくりしたのです。

 

1か月以上前にできているからこそ、こういうプロモーションができるわけで。

びっくりだわあ。

というか、私ももう少し早く見本本を作れよな、という話ですが。

いやあ、できても、こういう動画は作れないからなあ。

 

日向坂46のマーケティング、勉強になります。

 

 

 

 

 

2022年2月 7日 (月)

『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』の脚注処理に驚いた話。

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永井孝尚さんのオンラインセミナーを毎月受講しています。

毎回、テキストとなるビジネス書が紹介されるので、

それも読むようにしています。

 

最近は受講前に読み終わらず、

数日後にようやく読了、というパターンが多めで、

あまりよろしくないのですが。

今月2日もそうなってしまいました。

 

今回のテーマは「間違いだらけの起業の常識」

 

アダム・グラント氏の『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』

をテキストに、正しい起業のやり方についてのお話でした。

ポイントは3点で、

 

1 急がずに先延ばしする(遅すぎてはダメ)

2 不安に向き合いリスクを下げる

3 アイデアは質よりも量が大事

 

急げばいい、わけではないという1もびっくりしましたが、

刺さったのは3です。

 

どうしても確証バイアス(自分で正しく評価できない)が働くので、

数多くの打席に立ちつづけるしかない。

ということなのだそうです。

私、もっとアイデアを出さなくちゃダメだわ。

 

編集者的に非常に面白いと思ったのは、

脚注の処理。

ビジネス系の翻訳書は、しばしば脚注の量がすごいことになるんですが、

本書では全て、三笠書房のホームページに置いたので、

それをダウンロードしてください、という指示があります。

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これ、最初からそのつもりだったのか、

ページ数がかなりあるのでそういう判断になったのか、

ちょっとわかりませんが、自社のホームページと連動するというのは、

面白いと思います。

 

英語本で音声を自社のホームページに置く、というのは、

ときどき見かけますが。

 

それはともかく、380ページほどの本を読むのに、

6日というのは時間のかけすぎだわ。

本を読むのも仕事なのだから。

もっと急がなくては。

 

 

2022年2月 4日 (金)

在宅勤務の恐ろしい罠

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今日の記事は短めです。

短めですが、衝撃的な事実を書きます。

 

先週、今週と2日間、在宅勤務をしました。

その次の日に、体重が激増しているのです!

 

先週28日と今週2日に在宅勤務だったんですが、

29日の朝に体重を計ったら前日より400グラム像。

3日の朝は前日より1キロ増。1000グラムですよ。

という状態になってました。恐ろしい!

 

自宅での晩御飯、午後8時くらいと遅めになりがちなのです。

それが一因と思いますが、一番の大きな原因は、

菓子の食べ過ぎ。わかってるんです。

 

仕事をしながら、いろんな菓子をバリバリ食べているのです。

で、気づいたら体重が増えている。

当然か、、、

 

眠くなると、なぜか菓子を食べたくなるのです、私。

2日は、午後、猛烈に眠くなったんですよねえ。

だから無意識にバリバリ食べてしまったんです。

 

在宅勤務の前日はしっかり睡眠をとる。

これが大事な気がします。

来週以降、気をつけます。絶対に。

 

あ、ちなみに今朝は1100グラム減ってました。

おととい並みに戻ったわけで、とりあえずホッとしてます。

 

写真は昨夜食べた恵方巻き。

2022年2月 3日 (木)

困難は分割して考える。

 

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出社前の朝、書いているこのブログ、

昨日はオンラインセミナーに朝から参加していて、

書くタイミングを逸してました。

昨日の分はどこかで書きます。

 

それはさておき。

毎月月末は、経理部に提出する書類の作成で、

ものすごくバタバタするんですが、先月は割とスムーズにできました。

 

なんでだろう?

と考えたら、「分割」していたから、

とわかりました。

 

経理部への書類って、3種類あるのです。

◯作家さんに支払う印税関係。

◯本を作るにあたっての必要経費

(ブックデザインしてくださったデザイナーさんとか

推薦文書いてくださった人へのギャランティとか)

◯自分自身が使った領収書の整理

(参考図書とか交通費とか)

 

先月はそれぞれの締切を、ずらしたんですよね。

印税関係は締切の1週間前に作成。

必要経費は本来の締切の前日に作成。

領収書は締切日に作成。

 

締切をずらしたのは自分の意思ですが、

これがよかったみたい。

一つ一つの締切で作る書類は、

そこまでの量ではなかったので。

 

以前書いた気もしますが、

昔、「大学受験ラジオ講座」という番組がありまして、

数学の担当だった寺田文行先生がしばしば、

「困難は分割して考えよ」

とおっしゃってました。

 

数学の問題を解く際の心構えとして、

の発言でしたが、経理の書類のも通用するのね。

というか、お仕事全般、そうかも。

 

写真は本文と一切関係なく、

昨日食べた金町のラーメンのお店。

 

 

 

2022年2月 1日 (火)

強制的な締切がじわじわと

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昨日は1月31日。

月末だからでしょうね、

昨日付けで退職する人がいらっしゃいました。

私よりも6歳ほど若い人です。

全員のところに、挨拶に来られてました。

 

私のところにも来てくれたので、少ししゃべったのですが、

びっくりしたことが2つ。

 

まず、ひとつ目。

私のフェイスブックを読んでます、ということ。

もちろん、読んでもらって全然問題ないのですが、

読んでいるという気配を全く感じていなかったので、

つまりコメントとかいいねとか、その手の反応がまったくなかったので、

ちょっと驚きました。もちろんノーリアクションで全然構わないのですが。

(私が忘れてるということではないはず)

 

ということは、会社の人で、私のフェイスブックを読んでいる人、

他にもいるのかもしれません。

そしてこのブログも。

 

まずいことは(たぶん)書いてないはずですが。

表現、気をつけようっと。

(いまさら遅いわ)

 

もう一つは、今後の収入として3つの柱がある、ということ。

編集者の仕事はフリーとして続けていくそうですが、

その他にふたつ、収入のあてがあるそうです。

ということはつまり、その準備を粛々と進めていたんだろうなあ。

 

私自身は定年という強制的な締切が

1年ちょっと先に控えているわけで、

その後どうするか、まだきちんと考えてませんが、

準備はしておかなくては。

 

仕事はしないで隠居する、という選択肢もありますが、

その場合、年金が出るまでの5年間、

貯金と退職金だけでやっていけるのかしら。

そもそも退職金はどのくらい出るのかな。

貯金、どのくらいあるのかな。

…準備すべきことの前に、知っておくべきことが多そうです。

 

ちなみに他の選択肢としては、雇用延長。あるいはフリーの編集者。

いずれの場合も、準備の前に知識が足りないなあ。

 

ということをこれからたまに、赤裸々に、

書いていくつもりなんですが、会社の人が読んでいるかも…。

ま、いいか。隠すことでもないし。

 

写真は、昨夜会社帰りに寄った末広亭です。

のんきだわあ。

 

 

 

 

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