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2022年4月の21件の記事

2022年4月28日 (木)

石井裕之先生のオンラインセミナー

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昨夜は、後輩担当本「私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?」刊行を記念しての、

石井裕之先生のオンラインセミナーでした。

 

丸善さんでこの本、あるいはチケットを買った人が参加するというもので、

参加者の数がかなりすごいことになってました。

(具体的な数字を書いていいのかなあ)

(とりあえず自粛しておきます)

 

丸善丸の内本店さんのZOOMに、

弊社の会議室から先生が入っていって(という表現でいいのかしら)

60分のセミナーと30分の質疑応答。

 

チャットを見ていたら、かなりの数の書き込みがありました。

セミナー終盤には「涙が出てきました」という人が何人も。

私も、思わずメモしたフレーズがいくつもありました。

 

質問もたくさんあったようです。

ひとつひとつの質問がかなり長文だなあと思いながら、

先生の回答を聞いておりました。

 

今さらながらですが、こういうオンラインでのセミナーは、

首都圏以外からも参加できるのがとてもいいなあと思います。

アーカイブも残しているので、後から見ることもできる。

これもよいなあ、と思います。

永井尚孝先生の月一のオンラインセミナーに、この2年ほど参加しているのですが、

これもオンラインだから参加がかなり楽。

7時20分開始なので、以前だと6時半には家を出てましたが、

自宅受講の今は、極論すれば7時15分に起きればいいわけです。

(さすがにそれはしてませんが)

 

コロナの状態が終わっても、オンラインセミナーは続けたほうがいいと

個人的には思います。

一番いいのは、有人のセミナーをやりつつ、

それをオンラインでも見られるようにするハイブリッド形式、

ではないかと思います。

日向坂46が東京ドーム公演で行なった方法ですね。

 

ちなみに、「アーカイブの有無」は告知段階で明示するのが必須だと思います。

アーカイブがあるなら後から見られるぞ、ということで、

参加者が増えると思うのですよ。

 

著者さんによってはアーカイブを残したくない、という方もいらっしゃるようです。

そういう場合は、その日の遅い時間に1回だけリピート再生させてもらうようにする、とか。

これだけでも、参加者は増えると思うんですよね。

あ、これも日向坂46が東京ドーム公演で行なった方法ですね。

オンラインでの見せ方を、こうやって、勉強しているのですよ、私。

 

2022年4月27日 (水)

インスタグラム、続いてます。

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4月18日の記事にも書きましたが、

作ったまま放置していたインスタグラム、復活しました。

本の宣伝に使っています。

毎日投稿、と思っているのですが、休日は忘れがちです。

まあ、これはある程度想定していましたが。

 

インスタグラムは「リーチ」という数字が出ます。

その投稿を実際に見た人の数字です。

 

写真の数字が、リーチです。

一番多いものでも100ちょっと。

まだまだです。

 

面白いと思うのは、投稿してから1週間以上経ったものも、

見ている人がいる。

おそらくハッシュタグから来てくれた人だと思うのですが。

ツイッターやフェイスブックは、こういうことはあまりなさそうに思います。

 

ということを考えて、インスタによる本の宣伝、

もう少し続けてみよう、という気になってます。

 

2022年4月26日 (火)

思わず拡散したくなる三省堂さんの「しおり」

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朝の通勤時に前を通る、三省堂神保町本店さん。

昨日、垂れ幕と言うのでしょうかね、それが変わってました。

「いったん、しおりを挟みます。」

 

建て替えのため、現店舗での営業は5月8日まで。

というわけで、直近まではルフィとコナンがお礼を言ってました。

 

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今回の「しおり」、デザインも文言も、とてもいいなあと思います。

(ルフィとコナンも神保町っぽくていいですけどね)

 

で、しおりの写真をツイッターにアップしたら、

「いいね」とRTが非常に多くて、びっくりしました。

現時点(アップしてから22時間)で、9925インプレッション。

 

私と同じように、ツイッターやフェイスブックに投稿した人、

たくさんいると思うんですよね。

その人たちもたくさんのインプレッションになっているはず。

つまり、無数の宣伝になっている。

 

SNSのクチコミの力を、今さらながら感じたのでした。

こんな形で担当本が拡散できたらいいんだけどなあ。

 

 

2022年4月25日 (月)

小学生のようなことを書きますが、記録の話。

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体重記録アプリ「あすけん」を使っています。

使っているんですが、記録があまりできてません。

体重は毎朝書き込んでますが、朝昼晩の食事の記録ができてない。

 

写真は4月分の記録の状態ですが、

緑は食事も体重も記録できている日。

灰色は体重のみの日。

今日は記録中ということで黄色になっています。

オセロゲームみたいですが、灰色が多くてどうも気になります。

 

これ、一昨日はもっと灰色が多かったのです。

昨日、毎回撮っている写真を頼りに、

1週間ほどの食事記録をつけましたが、まだまだこんな感じ。

それでも1時間ほど使ってしまいました。

 

同じように、見に行った落語会の記録もつけているのですが、

こちらもかなり杜撰。

時間作って記録するつもりですが、これも1時間以上かかるだろうなあ。

 

何が言いたいかというと、

記録って、あとからまとめて書くのは時間がかかる。

毎回、こまめに書くのが一番。

 

という、ごくごく当たり前の結論です。

まるで夏休みの宿題を前にした小学生のようですが。

 

「夜まとめて書けばいいや」「週末にまとめて書こう」

とついつい思ってしまうのですが、それがダメなんですよね。

 

その場で記録する。

スマホだからできるはず。

きちんとしなくちゃ。

 

小学生の感想だわ。

2022年4月22日 (金)

文庫編集者(若い人限定)へのアドバイス

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今日の記事の読者層は、かなり限定的です。

文庫編集者、それも若い人限定のネタです。

(ニッチすぎる)

ベテラン文庫編集者には、「何を今さら」的な話なので。

 

なんの話かというと、他社の単行本を自社文庫にする際に、気をつけること。

(ニッチすぎるわ)

 

ニッチすぎますが、これ、文庫編集者としては大事な業務です。

 

段取りとしては、当然ですが、まず、他社本を読む。

で、著者に連絡を入れて文庫化のOKをいただく。

 

ここまではいいとして。

ポイントはこの次です。

 

著者さんによっては「じゃあ、私から出版社に連絡を入れておきますね」と

おっしゃってくださる場合がありますが、これは私の体験上、NGです。

担当編集者の連絡先を著者に教えてもらって、

編集者から編集者に連絡を入れる。

これ、マストです。

(何を今さら、という声が聞こえてきそう)

 

著者さんから編集者に連絡を入れていただくと、高確率で、

「いえいえ、この本、重版しますから他社で文庫にしないでください」

「いえいえ、この本、弊社で文庫にしますから他社で文庫にしないでください」

と言われてしまいます。

で、結果的に自社での文庫化計画が頓挫する。

 

それはまあ、当然でして、私も著者から連絡があったら、

「え! 弊社で文庫にしますから他社で文庫にしないでください」

と言ってしまいます。

 

これが編集者からの連絡で、「著者は快諾されてますから」と言われると、

高確率で「仕方ないなあ」となります。

もちろん、「それは困ります」と著者に連絡を入れる場合もありますが、

諦めることが多い。そのくらい、著者の意向は重要なのです。

 

なぜこういうことを書いているかと言いますと、

この半年ほどの間に2回、同じ失敗をしてしまったから。

某著者さんが「じゃあ、私から連絡入れておきますね」とおっしゃってくださって、

その出版社は文庫がないので油断していたら、

「加筆修正して改訂版を出しましょう」と言われたそうです。

 

最近も他社本文庫化の話があり、著者さんには、

「私から連絡を入れますので編集者さんの連絡先だけ教えてください」

とお伝えしたのですが、うっかり文庫化の話をされたようで、

「重版しますので他社の文庫化はご勘弁ください」

と言われたそうです。

 

という私の失敗を踏まえて申します。

 

他社本を文庫化する場合、

他社への連絡は著者でなく編集者が行うべし。

(ニッチな話題だわあ)

 

写真は自社本を文庫にした1冊です。

版を重ねて12刷!

2022年4月21日 (木)

アマゾンレビューについて最近知ったちょっとした情報

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火曜に出版勉強会に参加した、と昨日書きましたが、

その勉強会で「へえ!」「なるほど」と思ったことをもう少し書きます。

ネット書店アマゾンのレビューについて。

 

「へえ!」と思ったのは、あまりに長文のレビューは投稿拒否になるらしいこと。

 

知人の初出版ということで、かなり長めのレビューを書いた人が、

「投稿却下」のメールがアマゾンから届いた、とおっしゃってました。

アマゾンレビューの投稿は毎日膨大な数のはずで、内容チェックをしているとは思えません。

「同じ要点を過度に繰り返す投稿はスパムと見なされます」

とのことなので、それに該当したんでしょうか。ちょっとびっくり。

初めて知りました。

 

「なるほど」と思ったのは、ネガティブレビューへの対応。

某出版社の偉い人がおっしゃってました。

アマゾンには時々(しばしば?)、否定的なレビューがつきます。

なるほどというものもありますが、

著者のアンチと思われる人の、

感情的でおそらく読んでませんよね的なコメントがつくことも。

 

ただ、だからといってアマゾンに訴えても、削除されることはあまりありません。

(明らかに間違っていたり法的におかしかったりした時は対応してくれますが)

(表現の自由に関わるからたしかに難しい問題です)

 

で、そういう時は、肯定的なレビューを知り合いにたくさん書いてもらい、

相対的に、否定的なレビューが下に来るようにする。

 

アマゾンレビューは、多くなると次のページになってしまうので、

検索した最初の瞬間は見えなくなる。

これは、シンプルだけどいい手だなあ、

と思ったのでした。

 

写真は今回も本文に関係なく、最近おやつによく食べてるソイジョイです。

(本当に一切関係ないわ)

 

 

 

2022年4月20日 (水)

発売1週間で重版した人のちょっとした習慣

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昨夜は新橋で出版勉強会でした。

著者さんや編集者さんが10人ちょっと集まって、

情報交換。

 

発売1週間ほどで重版! という著者さんがいらっしゃいました。

凄いなあ。

 

「あの人が本を出したんだから買ってあげよう」

という人たちがたくさんいて、ネット書店アマゾンで買ってくれてる。

とのことでした。

 

まとめ買いする人もいて、さらにそれを、

SNSで情報共有しているそうで。

出版社にしてみたら大変にありがたい話です。

十数年かけて信用を貯めて、

それをここで使っている、という感じなのだそうです。

 

他の人が簡単に真似できることではないですが、

「信用」を貯めておく。「信用」を貯めるに値する活動をしておく。

というのは、出版を考える前にやっておくべきことなのかもしれません。

 

ブログをずっと書き続けるとか、

自分の仕事で結果を出すとか、

頼まれ仕事は断らないとか、

人に誠実に接するとか、

そういうことだと思うんですよね。

と、書くのは簡単ですけどね。

信用を貯める。難しいわあ。

 

写真は、勉強会の後で食べた立ち食いそば。

2022年4月19日 (火)

フェイスブックでいいねが多いジャンルは何か、個人的にこぢんまりと調べてみました。

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昨日、久しぶりにフェイスブックを書きました。

約2週間ぶり。

その際に、ちょっとした実験(というと大げさですが)をしてみました。

 

ジャンルの異なる4本の投稿をして、

どれに「いいね」が多いか、調べてみたのです。

 

・担当本が10刷になった。

・サイゼリヤのプリンが美味しい。

・最近読んだ本の感想。

・最近見に行った落語会の話。

 

この順番で「いいね」が多かったです。

ちなみに、コメントが多かったのはプリンの話。

 

担当本の話がいつも評判がいい、わけではないです。

担当本の宣伝に終始した記事は、それほど「いいね」が多くなかったのです。

10刷という慶事だったから、でしょうね。

毎回、10刷なんて記事は書けませんけれど。

 

食べ物記事が評判いいのは、なんとなくわかります。

情報性がありますので、私自身、他の人が書いている、

低糖質の食べ物記事などは結構読んでます。

 

本の感想の「いいね」が少ないのは、ちょっと意外。

というか、残念だわあ。

そして落語記事。

自分が好きなので結構書いているんですが、

そうかあ、需要ないかあ。

「落語総見」というフェイスブックないグループに入ってますので、

そっちに書きますかね。

 

もちろん、好きなことを書けばいいんですが、

どうせならば、求められているジャンルを書きたい、

と思うわけでして。

あ、そうそう、最近で一番「いいね」が多かったのは、

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三省堂さんにかかっていた大きな垂れ幕。(↑これ)

これはコナンとルフィの人気だろうなあ。

 

一番上の写真は、10刷となった『世界史で学べ!地政学』。

2022年4月18日 (月)

インスタ、再開しました。

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2年ほど放置していたインスタグラムを、再開しました。

 

ツイッターには「インプレッション」という指標があります。

調べてみると、インスタグラムには

「リーチ」という指標があるんですね。

 

インスタグラムのリーチとは、

「その投稿を見た人の数」なんだそうです。

とてもわかりやすいです。

 

これ、初期設定だと見えませんが、

「ビジネスアカウント」に切り替えると、インサイト機能から見ることができます。

ビジネスカウントという名前から、てっきり有料サービスと思ったのですが、

無料です。

 

といったことをネットで調べ、土曜日にビジネスカウントに切り替え。

そこから4本、投稿しました。

写真では上4本がそれになります。

 

面白いなあと思うのは、1日以上たった投稿も、

リーチがじわじわと増えてる点。

これって1か月後でも、増えるのかしら。

 

私をフォロワーしている人が見たのか、

フォローしてない人が見たのか、

その割合もわかります。

それも面白い。

 

再開を機に、インスタグラムは「宣伝」に特化しようと思います。

自社の出版物の写真に限定して投稿する、ということです。

 

ツイッターは思いついたら公私関係なくつぶやいてます。

フェイスブックは仕事の話多め。

このブログは仕事関係の話。

もうひとつのブログ「落語の話はどこからでも始まる」は落語の話。

と、一応、書く内容を振り分けてます。

それなら、本の宣伝に特化したのがあってもいいかも、

と思いまして。

 

当面の間は毎日投稿するつもりです。

 

続けるためには時間を決めることが大事なので、

出社したらまず投稿、とすることにします。

土日はどうするんだ、という気もしますが、

土日は午前中に投稿、ということで。

 

で、1つの投稿がリーチが「1,000」になるのを目標にします。

今は2桁レベルですからかなり遠大な目標ですが、

そのくらいの方が楽しそう。

というわけで、インスタ、再開しました。

 

 

 

2022年4月17日 (日)

アプリとアフィリ

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最近は土日更新はしないようにしてますが、たまには書いてみようかな、と思います。


先日、編集部名義のAmazonのアフィリエイト収入が、ほんの少しですが、ありました。

初めてのことです。嬉しかったなあ。

(という記事も書いたように思います)


本の売り上げ以外に、収入源があるといいなあ。とシンプルに思うんですよ。


で、パッと思いつくのが、

アフィリエイトと、アプリ。

セミナー収入というのも可能性としてはありますが、集客がとても大変そう。


それに比べると、

アフィリエイトもアプリも、

一度サイトを作ってしまえば、あとは、

基本的にはほったらかし。

(ですよね)


アプリというのは、英語アプリのことです。

英語学習本をこれまで何冊か担当してるんですが、それをスマホアプリにしてくれる会社があるんですよ。

基本的には、自分たちの会員(英語学習者)に読んでもらうアプリのようです。


というわけで、英語アプリの収入がもっと増やせないか、少し真面目に考えてます。シンプルに、点数が増えればいいですよね。


金曜に、アプリ化できそうな、かなり昔の文庫を見つけました。これ、アプリに向けて動いてみよっと。

だからといって、すぐに「アプリにできる!」とは言えないですが。

最終的な判断は、アプリ制作会社に任せるしかないですし。


まあでも、

動かなきゃ始まらない。

その一念でやってみます。


もう一つのアフィリエイト。

これはAmazonが有名です。

メールマガジンやサイトで本を紹介して、そこにAmazonのリンクも貼っておく。


私のブログ経由で購入していただくと、私に(正確には私が勤めてる会社に)数%、収入がはいる。そういう設定にすると、面白そう。今のところ、全く出来てませんが。


こちらは、私どももまだほとんど触ってないシステムです。

それだけ伸び代がある、とも言えましょう。

とりあえず、アプリとアフィリエイト。

何かできないか、意識してみます。


写真は本文と一切関係なく、お昼に食べた、リンガーハットのあさりちゃんぽんです。








2022年4月15日 (金)

今更ながらツイッターは不思議、と思った件。

ツイッターに、「インプレッション」という指標があります。

ツイートがタイムラインに表示された回数」のことだそうで、そのツイートを見た人の数、というわけではないようですが、まあ、かなり近いんじゃないでしようか。この数字が大きければ、見ている人も多くなるわけで。


私のツイートのインプレッション、ほとんどが2桁か3桁のはずですが、先日、珍しく4桁になりました。


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お! と思っていたら、その翌日かな、

5桁のツイートが出てきて、思わず二度見しました。


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この2つのツイート、興味深いのは、

「いいね」もリツイートも、前者の方が多いのです。

それでいて、後者の方がインプレッションが大きい。不思議。


「いいね」してくれた人の中に、フォロワーさん多数の人がいるのかな? と思ったのですが、そうでもなさそう。不思議です。


何より、後者は本当に思いつきというか、軽い気持ちでふっと書いたんですよね。たぶん推敲もしてない。

それが意外な反響に。


ツイッター、奥深いわあ。


ツイッターのプロフィールには、このブログのurlや落語ブログのurl、落語ポッドキャストのことを書いてます。


したがって、ツイートを見る人が増えれば、

(理屈の上では)ブログやポッドキャストに来てくれる人が増えるはず。


となるとインプレッション多めのツイートを今後も増やしていきたい。と思うのですが、上記の通り、法則性がよく分かってません。


とりあえず、思いついたら軽い気持ちでツイートする。ということなのかなあ。違うよなあ。

でも、やってくしかないなあ。

そこから、法則性というか、何か見えてくるかも。やらなきゃ分かりませんから。


なんともまとまりのない結論で、すみません。

2022年4月14日 (木)

『もじモジ探偵団」はフォント好きにたまらない1冊。

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テレビ朝日の長寿番組「タモリ倶楽部」。

ニッチなテーマを毎回取り上げています。

少し前ですが、フォント(書体)を特集したときに、

ツイッター界隈で話題になってました。

 

書体って、興味持っている人が多いんだなあ。

というのが当時の感想だったのですが、

そういう人が大喜びしそうな本を見つけました。

『もじモジ探偵団」です。

 

「デザインのひきだし」というかなり変わった雑誌があるんですが、

その連載をまとめたものです。

 

暮らしの中で目にするさまざまな文字のデザインについて、

誰がいつ作ったのか調べるというもので、

いろんな文字が出てきます。

それを調べる探偵と助手が、ヒグチユウコさんのイラスト、

というところで、この本、ただものじゃないな、

という感じですけどね。

 

ナンバープレート、新聞の題字、

お札、視力表、郵便ポスト、

さらに松屋銀座やたべっ子どうぶつのローマ字。

 

そこに注目するのかあ、

という感じで、思わずニヤニヤしてしまいます。

 

朝日新聞の題字の背景、東京は桜ですが九州は葦。

松屋銀座の店内の文字は、松屋銀座用に作られた書体。

などなど、誰かに言いたくなる情報がいろいろ出てきます。

(相手がきちんと聞いてくれるかどうかは微妙ですが)

 

しおりが入っているんですが、これもかなり凝ってます。

いいなあ、こいういう本。

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奥付を見ると発売早々重版しているみたいで、

やはり、書体は人気があるんですね。

 

日本一ビジネス書を売っている丸善丸の内本店さんが、

レジの近くのかなりいい場所に平積みしていて、

そこで購入しました。

丸善丸の内本店さんも、素晴らしいなあ。

 

2022年4月13日 (水)

「紙の時刻表の配布は終了しました」という時代

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今日は小ネタです。

(いつものことだろ、というツッコミもあるでしょうが・)

 

写真は、松戸駅で見かけたポスターです。

「紙の時刻表はもう配布しない、

これからはネットで見てください」

ということなんですが、

これ、ちょっと驚きました。

スマホを持っていることが前提なわけですよね。

例えば、私の母親は見ることができない。

 

お金のことを考えるならば、

ネットのみの方がいいわけです。

印刷代や紙代がいらないわけですから。

こっちの方に動いていくのは、当然というか、自然の流れでしょうね。

 

でも、これ、数年前だったらクレームが怖くてできなかったと思うのです。

「スマホ持っていない私はどうすればいいの?」

という意見がきっとあったはず。

 

そういう意見は来ないだろう、来るにしてもかなり少ないだろう、

という予想のもと、こういう判断に至ったのだと思います。

 

何が言いたいかというと、スマホを持っていることを前提に、

本づくりをしなくちゃいけないなあということで。

 

現実には、持っていない人もまだまだいると思うのですが、

スマホを持っている、つまりすぐに検索できる、動画を見ることができる、

そういう人たち向けに本を作っていると意識しなくては、と思います。

 

これは、「だからそんな人たちに読んでもらうのは大変だ」とも言えるし、

「だから動画と連動した本づくりができる」という発想もできる。

私としては後者でいきたいと思う、のであります。

2022年4月12日 (火)

『佐久間宣之のずるい仕事術』は自社の若手社員に読ませたい仕事本だった。

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一泊二日で鹿児島に帰省してました。

で、その機中で読んだ1冊が『佐久間宣之のずるい仕事術』。

 

元テレビ東京の社員で、「あちこちオードリー」などを担当している、

佐久間さんの仕事術の本です。

帯に「佐久間さんが20年以上かけて精錬した武器を1500円で買える」

とありますが、まさにその通りで、それこそずるい読書ができます。

 

いい仕事をするためには、穏やかな気分で周りに気を使いながら努力する。

ここに書かれていることは、実は非常にまっとうなことだと思うのですが、

これがなかなかできない。

常に穏やかな気分で仕事をする、なんて私が最も苦手なことですし。

 

そうだよなあ、と思うことがたくさんあって、

これは弊社の若手社員に読ませた方がいい。

と強く感じました。若いうちに実践しなくちゃ。

 

そうだよな、と思ったフレーズは、例えば、

・「楽しそう」を最強のアピールにする

・「まだ早い」をあざとく使え

・リーダーはだれより本気で動け

・興味のない仕事でも、ない仕事を作り出す

・10年後の自分をクリエイターたらしめるのは、今日のインプット

 

佐久間さんの企画の作り方も書いてあります。

いい企画を作りたければルーティンとして取り組もう、として、

「3日に1回、メモを見返す」「2週に1回、ノートを整理する」「月に1回企画書に練り上げる」

これをGoogleカレンダーに「繰り返し」で設定する。

 

これは非常に納得です

私、毎日のように企画メモはつけてるんですが、

それ以降のルーティンができてなかったなあ。

 

若い人向けの仕事本ではありますが、

定年近い私にも、「あの新しい仕事をもっとやってみよう」

という、やる気にさせる本です。ありがたい!

2022年4月11日 (月)

鹿児島一泊二日。

この土日は、鹿児島に帰省してました。

コロナのこともあり、ずっとできてなかったのです。2年と数カ月ぶり、かなあ。


鹿児島の実家には母親が一人暮らしで、

気になってました。

思っていたよりは元気そうで、

とりあえずホッとしました。

高齢ですし、完全に安心はできませんが。


というわけで、自分の定年問題と母親の老後問題。いろいろあります。


それはともかく。

飛行機に乗るのも久しぶりでした。

飛行機の中は、他にやることもないので、

昔からひたすら読書タイムでした。

今回も、行きと帰りの機中で、

読みかけの本も併せてですが

4冊読めました。


今日は鹿児島市内がかなりの大雨で、

書店さんに行く余裕がありませんでした。

それだけが残念。


というわけで、明日からまた平常運転です。

お仕事バリバリやりますよっと。

(とブログには書いておこう)

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2022年4月 8日 (金)

アマゾンアソシエイトというサービス。

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ネット書店アマゾンのサービスに、アフィリエイトがあります。

私のホームページやメール経由でどなたかがアマゾンの商品を買うと、

その売り上げの数パーセントが私に入ってくる、というものですね。

 

会社で新刊紹介メールを配信したり、

新刊紹介サイトを作ったりすることがあるんですが、

その際に、アマゾンのURLを入れて、アフィリエイトが発生するようにしてます。

あ、会社の経理部に振り込まれる設定です。私個人の口座ではなく。

 

してます、と書いたものの、入れ忘れることが結構多いのですが。

 

今回初めて、というか、ようやくというか、

アマゾンのアフィリエイトで入金がありました。

 

月に五千円以上振り込まれないと、翌月に繰り越しとなります。

数百円程度では、アマゾンの手数料の方が高くなっちゃいますからね。

で、これまでずーっと「翌月に繰り越し」が続いていたわけですが、

今回初めて振り込まれました。

 

具体的な金額はちょっと書きづらいですが、

繰り越さなくてもいい金額をようやくオーバーした、というレベルです。

まあ、そんな金額ですよ。

どうですかねえ、高校生の小遣いくらいの金額ですかね。

 

会社が扱う金額からすれば、正直、非常に小さいです。

まあ、でも、地面を掘ってもこれだけのお金は出てこないわけで。

 

それに、やはり嬉しいものです。

この金額をもっと増やせる工夫をしてみたい、

と思います。

 

メールだと1回きりですから、本を紹介するサイトを作るとか、

ですかね。考えてみます。工夫してみます。

 

・・・という、きっかけになりました。

写真は本文と一切関係なく、

千鳥ヶ淵の桜です。

 

2022年4月 7日 (木)

永井朝活塾でドラッカーを勉強しました。

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昨日は月に一度の「朝活永井塾」でした。

永井孝尚さんによる、オンラインセミナーです。

朝7時20分から自宅パソコンで受講しました。

(そのため朝ブログが書けませんでした)

(もう少し時間のやりくりが上手ければ書けるはずですが)

 

このセミナーでは、毎月、テキストとなる本がありまして、

今月はドラッカーの『現代の経営』と『経営者の条件』。

 

テキストはできるだけ読むようにしてるんですが、

2冊は流石にちょっと厳しい。

それに、『現代の経営』はちょっと(いや、かなりだわ)分厚いので、

『経営者の条件』を読むことにしました。

といっても、まだ読了できてませんが。

 

永井さんによれば、ドラッカーは

「経営における聖書であり論語」である、とのこと。

たしかに、ドラッカーという名前はよく聞きます。

ビジネス書における古典、ですよね。

だから、というべきか、それにもかかわらず、なのか、

読むのがちょっと大変です。

抽象的な説明が多い。

 

それを、永井さんはヤマト運輸を例に出すことで、

わかりやすく説明されてました。

 

ヤマト運輸の有名なフレーズに

「サービスが先、利益は後」

というのがありますが、

それをドラッカーの視点で説明されていて、

「そういうことか!」と猛烈に納得しました。

 

ところで、『経営者の条件』を読み始めてすぐに思うことですが、

「経営者」の話ではないんですよね、この本。

もっと読者層は広いです。

現代は「The Effective Executive」で、訳すならば「できる人」。

ビジネスハックの本なんですよね。

最初の出版の際に、ビジネス書であることを強調したかったんでしょうかね。

 

余談ながら、たまに、ドラッカーをドラッ「ガ」ーという人がいて、

不思議です。

ドラッガー大好きなんですよ、という方もいらっしゃって。

なぜ濁る?

ドラッガーと聞くたびに、私はウルトラセブンのアイスラッガーを思い出すのでした。

 

 

2022年4月 5日 (火)

『落語家あるある」は勉強になる1冊でした。

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先日、『落語あるある』を読みました。

落語家の林家はな平師匠とイラストレーター山田全自動さんの共著。

山田全自動さんには『落語でござる』という著作もあります。

 

発売前から、この本の公式ツイッターが本文がちらちらと紹介していて、

期待値が高くなってました。

はな平さんがプロの視点で「あるある」を書き、

それに山田全自動さんがイラストを描く。

面白くないわけがない。

 

実際、一気に読んだのですが、

人間に焦点を当ててるから面白い、と感じました。

 

落語家あるある、常連あるある、落語ファンあるある。

演目に関するあるあるネタも出てきますが、

かなり少なめ。

それより、落語家あるあるの方が読んでいて興味深いです。

「お蕎麦食べるやつやって〜と無茶振りされる」

「キャリアが違いすぎると楽屋が静かになる」

などなど。

 

巻末には都内の寄席5軒の紹介もあるのですが、

これがかなり詳しく、ガイドブックにもなってます。

ここはとても実用的。

 

演目の知識はあまり増えませんが、

落語に興味を持った人が最初に読む本として、

とてもいいんじゃないでしょうか。

 

はな平師匠が真打になるタイミングで出版、

というのも素晴らしいです。

 

 

 

2022年4月 4日 (月)

大惨事にならなくてよかった〜。

Img_3955

 

前回、定年まであと1年という記事を書きましたが、

今回は、そんな人間が今更こんなミスをするなんて、

という話です。失敗の話。

正確には、ミスにならずに済んだんですが。

 

今、編集担当している文庫の中に、他社本を文庫化したものがあります。

私の方の作業はすべて終わり、今日明日にも見本本が出来上がります。

そういうタイミングなんですが、先週後半になって、

ある箇所が気になってきました。

 

あまり具体的には書きづらいのですが

(そこか!と同業者があきれそうなので)

1点、どうにも気になるのです。

作業中は「これで間違いない」と思って進めたんですが、

急に不安になってきたわけで。

 

その本の最初の担当、つまり単行本を担当された他社の編集者さんに、

確認しないとはっきりしたことがわからない。

 

というわけで、金曜の朝だったと思いますが、

メールでお聞きしました。

 

万が一にも間違っていた場合、修正する必要があります。

重版で修正しますね、レベルでは済まないレベルなのです。

 

しかし時間的に訂正は間に合わないので、

正誤表を入れるか、あるいはいっそ全部作り直すか。

それぞれどのくらいお金がかかるんだあ。大変だあ。

 

と、どんよりしてました。

 

すぐにその方からメールでお返事があり、

私の記述で間違っていないとのこと。

つまり、訂正の必要はない。

本当に、ホッとしました。

 

編集作業中は、

「この件、単行本担当者さんにメールで確認したい」

「でも時間がない」

「この記述で間違いないはず」

「この記述で行っちゃえ」

という心理だったのだと思います。

 

結果的には間違っていなかったからよかったのですが、

間違っていたら、上記の通り、大変面倒なことになってました。

数時間で終わるメールでの確認が、よほど楽。

 

手間だと思うことでも、きちんとしないといけない。

手間だと思うことでも、後からの修正よりはよほど楽。

という、まるで新入社員の教えのようなことを、

今更ながら痛感したのでした。

 

写真は本文と一切関係なく、

リンガーハットのちゃんぽんです。

2022年4月 2日 (土)

私にとってのカウントダウン

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今年になってから土日更新はやめてるんですが、

今日は久しぶりに書きます。

4月になりましたので。

 

私、4月生まれでして今月59歳になります。

で、来年、60歳。(そりゃそうだ)

 

来年の4月末で定年ということになります。

(弊社は60歳になった月末まで)

 

というわけで、定年まで1年を切りました。

カウントダウン、という感じ。

 

定年後どうするかはまだ決めていません。

というか、決めるだけの材料とか知識がない。

 

選択肢としては、

・雇用延長

・退職して別の会社へ

・退職してフリーの編集者に

のいずれかだと思うのですよ。

 

ただ、例えば雇用延長したらどのくらいの年収になるのか、とか、

そもそも退職金はいくらなのか、といったことを知りません。

あるいは独立するとして、どういう段取りを踏むのか。

60歳以上の人間を雇う会社がどのくらいあるのか。

それらもわかってません。

 

それらを調べて、選んで、最終的に決めるわけですよね。

こういう大きな選択は久しぶりなので、

ちょっとワクワクしております。

 

おそらく数カ月以内に決めることになると思います。

雇用延長なら総務に言わなきゃいけないはずだし、

それ以外の選択ならその準備をしなくては。

 

まあ、その選択の前提となるのは、

健康なのでしょうけれど。

 

写真は、集英社ビルのギャラリーに飾ってあったポスター。

かつての名作野球漫画ですが、当時、これを読んでワクワクしたんですよねえ。

なんとなく、今の私の心境に近いのです。

2022年4月 1日 (金)

『1日1分! TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック! 英単語徹底攻略』、発売中!


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昨日2022年3月31日は、編集を担当させていただいた書籍の発売日でした。

中村澄子先生の、『1日1分!TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック! 英単語徹底攻略』です。


フェイスブックやツイッターにも書いたんですが、このブログでも宣伝します。

中村先生と言えば、東京・八重洲のTOEIC教室や企業の講師として、累計6万人以上のビジネスパーソンの指導に当たってきた人気講師です。

「短時間で点数を上げる」「TOEIC受験の第一人者」と絶大な評価を得ており、雑誌プレジデントの「最高の英語テキスト・英会話学校ランキング」では、「信頼できる教材著者」の第1位に選ばれたことも。

コロナ以前は夜行バスを使って、京都や富山から受講する生徒さんもいらっしゃいました。

ご著書は累計で130万部。弊社の『千本ノック』シリーズだけでも42万部という、まさにTOEICのカリスマ講師です。

その中村先生の最新作、テーマは「TOEICの英単語」です。TOEICを自ら毎回受験している中村先生だから把握している、最新の出題傾向。それを、これまでのTOEIC本の本作りのノウハウを駆使して1冊にまとめました。

「無駄な努力はしたくない!」という人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

本書の特徴、ざっと数えただけで10項目ありました。

1 著者自ら毎回受験して掴んだ最新・頻出の英単語を掲載
2 単語の日本語訳は必要・大事なものを厳選
3 受験で最も効率的な「英単語→日本語→例文」の順番
4 スコア別なので自分のレベルに合わせて学習できる
5 パート5・6に頻出の英単語はマーク付きで一目瞭然
6 重要項目は赤字。大事な個所がすぐわかる
7 パート1のわかりにくい単語はイラストで説明
8 単語は覚えやすい短い例文付き
9 持ち運びに便利なハンディタイプ
10 全ての英文をネイティブが朗読。無料ダウンロード

というわけで、中村澄子先生の最新刊『『1日1分!TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック! 英単語徹底攻略』のご紹介でした。

パソコンを見てみたら、最初のお原稿はどうやら2018年11月にいただいてます。3年と4カ月かかったのかあ…。よろしくお願いします!




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