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2022年4月14日 (木)

『もじモジ探偵団」はフォント好きにたまらない1冊。

Img_4031

 

テレビ朝日の長寿番組「タモリ倶楽部」。

ニッチなテーマを毎回取り上げています。

少し前ですが、フォント(書体)を特集したときに、

ツイッター界隈で話題になってました。

 

書体って、興味持っている人が多いんだなあ。

というのが当時の感想だったのですが、

そういう人が大喜びしそうな本を見つけました。

『もじモジ探偵団」です。

 

「デザインのひきだし」というかなり変わった雑誌があるんですが、

その連載をまとめたものです。

 

暮らしの中で目にするさまざまな文字のデザインについて、

誰がいつ作ったのか調べるというもので、

いろんな文字が出てきます。

それを調べる探偵と助手が、ヒグチユウコさんのイラスト、

というところで、この本、ただものじゃないな、

という感じですけどね。

 

ナンバープレート、新聞の題字、

お札、視力表、郵便ポスト、

さらに松屋銀座やたべっ子どうぶつのローマ字。

 

そこに注目するのかあ、

という感じで、思わずニヤニヤしてしまいます。

 

朝日新聞の題字の背景、東京は桜ですが九州は葦。

松屋銀座の店内の文字は、松屋銀座用に作られた書体。

などなど、誰かに言いたくなる情報がいろいろ出てきます。

(相手がきちんと聞いてくれるかどうかは微妙ですが)

 

しおりが入っているんですが、これもかなり凝ってます。

いいなあ、こいういう本。

Img_4032

 

奥付を見ると発売早々重版しているみたいで、

やはり、書体は人気があるんですね。

 

日本一ビジネス書を売っている丸善丸の内本店さんが、

レジの近くのかなりいい場所に平積みしていて、

そこで購入しました。

丸善丸の内本店さんも、素晴らしいなあ。

 

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