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2022年5月30日 (月)

松本明子さんの『実家じまい終わらせました!』はかなり勉強になる1冊です。

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自社本です。後輩担当本です。

 

『実家じまい終わらせました!」

著者はタレントの松本明子さんです。

明日5月31日ごろから書店に並びます。

自社本特権で、発売前に読みました。

かなり勉強になりました。

 

松本さん、香川県のご出身ですが、

ご両親を東京に呼んだことで、ご実家が空き家に。

その空き家の維持に25年。最終的に実家じまいを行うのですが、

かけたお金がトータルで1800万円という、かなりの事態に。

 

そのご自身の体験と、専門家3人に取材した「実家じまいの終わらせ方」。

私自身、母親が鹿児島で一人暮らしをしてまして、

他人事とは思えない内容でした。

 

専門家3人に聞いているのは、

「空き家になった実家の処分」

「家財の整理」

「墓じまい」

 

私の場合、お墓も鹿児島で、

私はまあいいとして、息子の代になったら、

鹿児島まで行って墓参りは大変すぎるので、

なんとかしなくてはいかんなあ、

と漠然と思っていました。

というわけで、墓じまいの章がかなり勉強になりました。

 

実家を売るということも、場合によってはできるんですね。

松本さんのご実家はそうすることができました。

私の実家も、可能性としてはあるのかな。

という選択肢が増えたのも、ありがたい。

 

全体を通して「なるほど!」と思ったのは、

親に対する声の掛け方。

実家じまいにせよ墓じまいにせよ、

親にしてみると非常にデリケートな問題です。

死の問題と直結しますから。

 

それだけに、

この話題はこのタイミングでこういう風に言ったほうがいいですよ。

というアドバイスがたくさん出てきて、非常にありがたい。

 

それにしても。

実家じまい。

できることからちょっとずつやっておかないと、

大変だぞ、これは。

ということを痛感できる1冊です。

 

 

 

 

 

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