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2022年7月20日 (水)

三遊亭兼好『立ち噺』がかなり面白い。

Img_4868

 

三遊亭兼好師匠の「立ち噺」。

師匠の独演会のオープニングトークを活字化したものです。

これがとっても面白い。

師匠の目の付け所がいいんだろうなあ。

そして、それを話す順番が絶妙なのです。

新聞ネタとしては古いものもありますが、

「こういう話、あったなあ」と思い出しつつ、

笑ってしまう。

 

主に移動中、つまり地下鉄の中で読みましたが、

時々、声を出して笑いました。

危険です。

頭の中で、師匠の甲高い声で脳内再生されるんですよね。

ありがたいことに、無料で動画も見ることができます。

とてもコスパがいいです。

 

というわけでとても気に入ってますが、

毎回入っている立ち噺の写真が、妙に黒い。

それが気になるわあ。

 

ちなみに、上記の動画、見る手順の説明がとても具体的で、親切。

おそらく、こういうことに慣れてない、年齢高めの人たちが

メイン読者層なのではないか、と思われます。

 

書籍編集者として気になったのは、部数です。

この本は、兼好師匠のファンと、

これからファンになる人たちが読者だと思うんですよね。

たぶん、ですが、そして大変失礼ながら、

5万とか10万といった数字ではないと思うんです。

猛烈に多いわけでないと思うのです。

どのくらいの数字なんだろうなあ。

 

独演会などで長期的に売れる、

という特性はありますね。

そちらが重要なのかも。

 

 

 

 

 

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