« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

2023年8月の18件の記事

2023年8月31日 (木)

4か月にしてようやく!

4月末に祥伝社を退職、

フリー編集者として朝日新聞出版に5月から通っています。

本日8月31日でちょうど4か月過ぎたことになります。

そんな中、昨日8月30日に、朝日新聞出版で初めて入稿しました。

 

入稿というのはお原稿を印刷所さんに渡すことです。

お原稿を印刷所さんで活字に組んでもらい、

いわゆるゲラを出してもらいます。

 

今回のは私が企画したものではなく、

5月の段階で「これ、やってもらいますね」と企画として決まっていたもの。

 

今月、そのお原稿が揃ったので、

章に分け、小見出しを立てて、という作業を経て、

印刷所さんに渡すことができたわけです。

 

入稿の際にいちばんびっくりしたのは、

聞いてはいたのですが、同じビル内に印刷所さんが入っていること。

階段降りたら印刷所さん、というのは衝撃的です。

 

ちなみに祥伝社では、入稿の際は印刷所さんに電話をして、来ていただいてました。

 

入稿の後は、タイトルを決めたりキャッチコピーを決めてデザイナーさんに渡したり、

といった工程があります。

入稿の際に「印刷所さんが同じビルにある!」と驚いたように、

タイトル決めやキャッチコピー決めでも、違いがあるのだと思います。

還暦過ぎて、そういうことで驚けるのは大変にありがたいです。

ロールプレイングゲームで、新しいステージに立つみたい。

2023年8月30日 (水)

『世界でいちばん透きとおった物語』の凄さは読んでみないとわからない!

鹿児島帰省の際に何冊か本を持って帰ったのですが、

帰りの飛行機内で最後の1冊を読了。

羽田から自宅までの約1時間、読む本がない!

ということで、空港内の田辺書店で慌てて買ったのが

『世界でいちばん透きとおった物語」

 

売れているらしい、すごいトリックがあるらしい、

といった情報しか持ってなかったのですが、

いやあ、すごいわこの小説。

 

「電子書籍化絶対不可能」

というのが帯のキャッチコピー。

「映像化絶対不可能」という小説は存在しますが

(筒井康隆氏の『ロートレック荘事件』とか)

電子書籍にできないとはどういうこと?

本当かどうか確かめなくては。

 

と思いながら読み進めたんですが、確かにこれは、無理だわ。

できないことはないけれど、終盤に訪れる「ええ!」という衝撃が、

ものすごく弱くなるでしょう。

最後のページに隠されたメッセージに至っては、絶対に紙の本でないと無理。

 

紙の本でないと無理、というと、泡坂妻夫氏の有名な文庫書き下ろしがありますが、

読み終わってすぐにその本を思い出しました。

作り上げるのに、ものすごく時間がかかっただろうなあ、という点で。

作中に実名が出てくる京極夏彦氏の文庫も思い出しました。

(と書くとネタバレになるのか)

 

アイデアは思いついても、形にするのは全くの別作業な訳で、

本書の場合は特にそうで、それをきちんと実現したのは本当に素晴らしい。

しかも、主人公の葛藤や親子の関係がきちんと描かれていて、

つまり小説として楽しめる。

だからこそ、作家のアイデアに全く気付かずに読んでしまったし、

それゆえ、終盤でアイデアが明かされた時に「ええ!」と驚愕したのです。

 

いやあ、面白かった!

著者の杉井光氏の他の作品も読まなくちゃ。

2023年8月29日 (火)

久しぶりの帰省でした。

金曜から月曜まで、鹿児島に帰省してました。

正確には木曜の夜の飛行機で鹿児島に戻り、

昨日月曜の夜、羽田に戻ってくるというスケジュール。

定年退職したんだからもっと頻繁に帰るべきなのに、

なんだかバタバタしていて、気づいたら今年初の帰省。

もう少しマメに帰らないとなあ。

 

実家では老母が一人暮らししてまして、

いろいろ細かな問題が起きてます。

例えばゴミの処理がきちんとできてないとか。

家の周りの雑草が大変なことになっているとか。

年内にまた戻って、できるだけ解決するつもりですが。

 

実家のリアルを目の前にすると、正直、本の企画を考える余裕がなくなります。

企画って妄想みたいなものですが、その妄想がやりづらいというんでしょうかね、

むしろこのリアルを、企画にできないかしら。

ううむ。

 

帰省してよかったのは体重が減っていたこと。

高齢者との食生活、かなりの粗食だったからなあ。

 

2023年8月24日 (木)

メッセンジャーで5年前のやり取りを発掘。

この数年で、メール以外のやり取りをする人が増えました。

具体的にはLINEやFacebookのメッセンジャー。

旧ツイッターのダイレクトメールで、という人も。

特に、祥伝社を定年退職する5年ほど前から増えたように思います。

 

私はいまだにメールの方が慣れているというか、使いやすい気がするのですが、

(特に検索機能など)

(件名がないというのも落ち着かない)

祥伝社時代のパソコンが使えなくなった今、

メール以外のやり取りも貴重だな、と感じてます。

 

たまたま5年ほど前にメールのやり取りをした人に連絡を入れたい、

ということになったのですが、祥伝社時代のパソコンでやり取りをしていて、

しかも直接は会えてないので名刺はいただいてない。

メールアドレス、ある程度は自宅パソコンにコピペしましたが、

その人の分はしていない。

というわけで、連絡の取りようがないなあと諦めていたのですが、

最初のやり取りはメッセンジャーだったはず、

ということを思い出し、メッセンジャーを調べてみたら、出てきました。

その人とのやり取り。たしかに5年前でした。

 

ということを考えると、メッセンジャーのやり取りも便利。

特にフリーになってからは。

今後、メッセンジャーのやり取りを意識的に増やした方がいいのかも。

 

あ、若い編集者さんはそもそもメールを使わないのかな。

今度、聞いてみなくては。

 

 

 

 

2023年8月23日 (水)

勉強会のお時間

昨日は月に1度の新橋勉強会でした。

編集者や著者さんが集まって情報交換するというもの。

定年退職した私も、いまだ参加させてもらってます。

 

昨日は、この会のメンバー2名の共著が秋に出るとのことで、

販促についてアイデア出しの時間がありました。

新刊の販促については、これまでも何冊もアイデアを出してきましたが、

昨日はかなりたくさん出たように思います。

ちょっとびっくり。

 

私もいくつか出しましたが、他のメンバーも活発に発言していて、

「確かにそれは使えそう」というのも多数。

私の担当本の時にも使わなくちゃ。

 

著者2名がこの会のメンバーだから、

みなさん、いつも以上に発言したのかな。

この本の売れ行きが急に気になってきました。

秋発売らしいんですよね。

パブラインでチェックしなくては。

 

2023年8月22日 (火)

アットホームな会社なのね。

4月の定年退職以降、朝日新聞出版に通っています。

常駐勤務という立場で、正社員ではありません。

編集部で書籍の編集をしております。

 

そんな中、昨日、その会社にゲッターズ飯田さんが来社。

朝日新聞出版から『ゲッターズ飯田の五星三心占い』シリーズというのが出てるんですが、

累計1000万部になったとのことで、そのお祝いとお礼のイベントがあったのです。

社長さんから飯田さん(ゲッターズさん?)にお礼の挨拶があったり、

くす玉を割ったり、ゲッターズ飯田さんに一言喋っていただいたり。

10分くらいだったでしょうか。

 

販売部のところで行われたのですが、他部署からもわらわらと集まってきて

かなりの人数でした(含む私)。60人くらいいたかしら。

 

編集部のところに戻るときに私の前を歩いていた二人は、

また別の部署だったようで、何が行われているのかわからないまま参加したようです。

こういうガヤガヤとした雰囲気、良いなあ。

 

祥伝社時代に似たようなこととして、

会社にくまモンがやってきたことがあります。

これは、くまモンの上司にあたる熊本県知事の本を出版したことがありまして、

その印税を全て熊本県にふるさと納税しまして、

そのお礼という形でやってきたんですよね、たしか。

ちなみにその本の編集、私でした。

いろいろ出してたなあ。

2023年8月21日 (月)

googleフォームでアンケート作り。

先日(前回)、立川吉笑さんの落語会を参考に、

アンケートを作ってみたいという記事を書きました。

講演会の多い著者さんの講演会でアンケートサイトのQRコードを配り、

希望者にアンケートに答えていただく。

その際にメールアドレスも書いてもらう。

そしてその人たちに、その著者さんの新刊情報をメールでお知らせする。

簡単にまとめると、そういう内容です。

 

実は、そういう著者がいらっしゃるのです。

 

講演会がたくさんあって、今まさに新刊をご執筆中の著者さん。

先週、その方にこの話をしまして、「進めましょう」ということになりました。

ありがたい!

 

そうなると、アンケートを作らないといけない。

立川吉笑さんはgoogleフォームというサービスで作っているようです。

私もgoogleのメールアドレスは持っているので(あまり使ってませんが)

そこからgoogleフォームに入り、アンケートを作ってみました。

びっくりするくらい簡単にできました。

たぶん15分もかかってないような気がします。

 

その後、そのアンケートのURLをQRコードに変換し、

そのQRコードを著者さんにメールで送りました。

著者さんのスマホからアンケートのページに無事にたどり着けたようで、

アンケートの回答が私の方に返ってきました。

 

9月に講演会があるとのことなので、

そこでQRコードの入ったチラシを配ってもらわなくちゃ。

 

思いついてからサクサク進んだことが嬉しい。

著者さんが、こちらの思いつきに柔軟に反応してくださる方で、

大変助かりました。

 

還暦過ぎて「googleフォームでのアンケート作り」

という新しいことを覚えられて、それも嬉しいです。

 

 

 

2023年8月18日 (金)

立川吉笑さん落語会のパンフレットを真似したい。

昨夜は「立川吉笑真打トライアル」に行ってました。

立川流の若手落語家・立川吉笑さんが5ヶ月連続で行なっている落語会の第2回。

毎回、豪華ゲストと師匠の談笑さんを招きます。

昨夜のゲストは春風亭昇太師匠。

3人それぞれ猛烈に面白くて、声だして笑いました。いい会でした。

 

その会で配っていたパンフレット。

吉笑さんの決意表明的な文章が載っていてとてもいいんです。

裏面には「アンケートのご協力をお願いします」とあって、QRコードが載っています。

回答すると10分ほどの動画見られるということで、

当然のようにアンケートにも答えました。

動画も、短いけれどとてもよかったなあ。

会の直前に収録しているそうで、緊張とともにその日の意気込みや解説が語られていて、

落語会がさらに楽しくなる感じ。本における自作解説ですね。

 

その中に「落語会のお知らせを送ってもいいですか」

といった設問があり、「もちろん読みたい!」と思ったんですが、

これって、著者さんにも応用できるかも、と思いました。

講演会が多い著者さん限定になりますが。

 

講演会で「アンケートにご協力ください」とQRコード入りのチラシを参加者に配る。

で、講演会の感想を書いてもらうとともに、

「新刊が秋に出ます。その最新情報を読みたいですか」

「最新情報を読みたい方はメールアドレスをお願いします」

と行った設問を入れておくのです。

これを地道に続けることで著者のファンの人たちのメールアドレスを集めておく。

そして、新刊情報メールも月一くらいのペースで送る。

最終的に、アマゾンの予約ページができたことを伝えて予約してもらう。

これ、どうですかね。

 

本の巻末にQRコードを入れておく、というもアリですが、

これは本ができてから。

講演会多めの著者さんにやっていただけないかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年8月16日 (水)

雑誌の表紙は大事という話。

今週から、このブログに写真が載せられなくなりました。

データがいっぱいになってしまったのが理由のようです。

ですので昔の写真をどんどんカットすれば、

おそらく新規に載せられるんだと思います。

その作業は時間のある時、例えば週末にやろうと思いますが、

まあ、写真なしでもいいかも、という気もします。

ただ、今朝の記事は写真があったほうがいいなあ、と思います。

雑誌の表紙の写真に関しての記事なので。

この記事だけは早めに写真を入れなくちゃ。

 

なにかというと、「甲子園2023」という、アエラ増刊号の話です。

 

定年退職後、フリーの編集者として朝日新聞出版に通ってます。

朝日新聞出版から毎年出ている雑誌「甲子園2023」(数字は毎年更新します)、

今年の号がすごく売れてるそうです。

その理由は今年の表紙にあるのではないか、とひそかに思っております。

 

この雑誌、毎回、前年の夏の甲子園のチアガールかマネージャの写真を表紙に使うそうです。

で、今回は昨年の市立船橋のチアの子の写真を掲載しようということになって、

ご家族に連絡を入れたら、「うちの娘、芸能界デビューしたんですが…」という驚きの展開に。

 

というわけで、知っている人は知ってると思いますが、

この女子高生は日向坂46の4期生として昨年から加入した清水理央さん。

日向坂46のファン、そして清水さんのファンが買っているから

例年以上に売れてるんだろうなあ、と思うのです。

あ、ちなみに清水さんの名前などは一切出てません。

 

そういえばこの雑誌、これまでは「週刊朝日増刊」として発売されてましたが、

今回からは「アエラ増刊」として出ています。週刊朝日、休刊になったもので。

 

アエラと言えば、最近のアエラでもすごく売れた号がありまして、

異例の発売前重版になったそうです。その号の表紙は羽生結弦選手。

インタビュー記事も載ってたそうです。

表紙が誰かというのは、雑誌の売り上げに影響するんですねえ。

と改めて感じてます。

 

 

2023年8月15日 (火)

三遊亭わん丈さんのサブスク落語会という試み。

昨夜は巣鴨で、三遊亭わん丈さんの落語会でした。

この落語会、ちょっと変わってまして、

来年春までに20回行う。料金は20回分一括前払い。

というもの。

ご本人は「サブスク落語」(縮めてサブ落)と呼んでいます。

 

わん丈さん、来年春に抜擢真打となるんですが、

それまでに復習しておきたいネタ勉強しておきたいネタがいくつかあり、

そのための落語会なのです。

会場もそんなに大きくなくて、60人も入れば満席。

 

真打になるまでの期間限定落語会なので、

真打になるまでの準備のあれこれも、話してくれます。

それがいちばんの聴きどころかも。

そんな話、真打になる本人から聞く機会なんて、ほぼないですから。

 

20回ですからね、いけない回も出てくるはずで、

その場合は配信で見ることができます。

 

こういう期間限定のサブスクのイベント、著者さんでできないかしら。

とふと思ったのでした。

 

本ができるまで、毎月1回、進捗を話すとか。

ううむ。そこまで面白い話ではないか。

 

フェイスブックやツイッター、ZOOMなどを使ったオンラインの講演会なら、

できるかも。

で、その会に来てもらうことで、その本のインフルエンサーになっていただく。

できるかも。

ちょっと考えてみなくちゃ。

 

2023年8月14日 (月)

やっぱり時間厳守が大事。

先日、他社の編集者さんと会食しました。

久しぶりの食事会。

いろいろ情報交換しました。

「そうなんですか!」という話もいくつか。

こういう会、必要だなあと改め感じました。

特にフリー編集者になってからは。

 

それはともかく。

この会に私、20分遅刻してしまいました。

スマホに入れている乗り換えアプリに従って、

銀座駅から銀座一丁目に乗り換えたのですが、

銀座一丁目駅にたどり着くのに手間取ってしまい、思いがけない遅刻に。

 

フリー編集者は時間が原種が大事。

今まで以上に大事。

フリー編集者は信頼関係を築くのが大切で、

遅刻をしていては信頼してもらえない。

と思ったのでした。

初対面の人だったら一発アウトだったわ。

もちろん、会社員も時間厳守ですけれど。

 

30分前行動が大事。

 

2023年8月10日 (木)

林家たい平師匠を100分聞いてるらしいです。

Img_7132

先日、スマホに写真のような表示が出ました。

Spotifyの表示です。

私、どうやら林家たい平師匠の音源を100分も聞いているそうです。

気づかなかったなあ。

 

まあ、でも、きっとそうなんでしょう。

落語系ポッドキャストをやっているので、

演目を調べる際にたい平師匠の音源を頼りにチェックしているのです、

あまり自覚はしてないけれど。

 

あまり自覚をしてないことを、スマホが機械的に集計して教えてくれるのは、

面白いサービスだなあ、と思います。

 

そして、電子書籍に横展開できたら面白いだろうな、と。

例えば、「キンドルでこのジャンルの本を10冊読んでますよ」

「このジャンルの本を10冊読んでるんならこの著者の新刊はどうですか」

みたいな。

ネット書店アマゾンのレコメンドサービスがこれに近いか。

 

実際に読んでいる本の冊数を教えたり、

そこから新しい著者を推薦したり、

これはさすがに人力では無理かあ。

 

私自身が読んでいる本は読書メーターで管理してます。

1位成毛眞さん、2位川上徹也さんさん、3位青山美智子さん、

とのことです。

2023年8月 9日 (水)

検索しづらいタイトルはもったいない。

Img_7129

先日、「神回」という映画を見ました。

面白い映画だなあ、でも気になるところもあるなあ、

と思い、他の人たちがどんな感想を抱いているのか気になりました。

 

で、ツイッターを検索したのですが、「神回」だと、

ドラマや漫画のいわゆる神回がダーッと出てくるんですね。

映画「神回」がなかなか出てこない。

というか、見つけられませんでした。

 

短いタイトルは検索しやすいけれど、

単語によっては紛れてしまって出てこない、

そういう場合もあるんですね。

 

本のタイトルも、検索を意識しなくては、

という気がしました。

短いタイトルだったら、他と紛れない工夫をするとか、

長いタイトルだったら、前書きか後書きで検索用の短縮バージョンを、

ハッシュタグとともに書いておくとか。

 

テレビやラジオの視聴者(聴取者)が放送時間に

番組名のハッシュタグ付きで感想をツイッターに書き込む、

それがトレンドになる、という現象がしばしば起こります。大河ドラマとかで。

 

本の場合、そういうのは難しい(というか無理)ですが、

検索してもらうことで新しい読者の開拓につながるかもしれません。

それ以前に他の人の感想を読むのは面白い。

ツイッターの感想の書き込みは意外に大事だと思います。

ハッシュタグも検索しやすいものがいい、意識的につけないとまずい。

と思ったのでした。

 

ちなみに日向坂46の潮紗理菜さんのラジオ番組「潮紗理菜のサリマカシーラジオ」は

「#サリマカ897」というハッシュタグです。

昨日の生放送の時間に、大量の投稿があったようですよ。

 

2023年8月 8日 (火)

どうやら運がいいみたい。

Img_7137

 

先日このブログにも書きましたが、

先月末にコロナにかかり、自室にずっと籠もっていました。

 

現在、コロナ陽性になった場合、発症した日を0日として5日間は外出しないことが推奨されてます。

6日目の外出も、その段階で24時間以上体調がいいことが前提です。

(外出自粛はあくまでも自分の判断。法的な強制力はありません)

 

で、それで行くと私の場合、先週水曜までは外出しないことが推奨されてました。

念のため木曜まで休んで金曜から出社しました。

 

定年後の私の手帳、毎週2、3本の落語会が入っています。

事前にチケットを購入していることも多い。

ところが先週に限って1本のみ。それもオンラインで見ることのできる落語会。

というわけで、見られなかった落語会というのがない。

 

仕事のほうも、金曜に会議が入っていただけで、

それは参加できたわけです。

ついでに言うと、そこで企画が1本、正式にGOになりました。

 

土曜以降はいつものように落語会の予定が入ってまして、

昨夜も日本橋で、三遊亭わん丈さんの勉強会を見に行きました。

 

ちょうど先週だけ、ぽこっと落語会の予定を入れてなかった。

その週にコロナになるというのおは、我ながら運がいいんじゃないかしら。

当然の事ながらコロナ陽性になるなんて思ってもいなかったわけで、

先週予定を入れてなかったのは単なる偶然なんですが。

 

たぶん、と言うか間違いなく、1週間自室に籠もったことで、

いろいろな弊害が生じたはずです。

でも私の中では、「落語会の予定を入れてなかった=運がいい」となるんですよね。

 

で、そういう風に自己認識するから、「自分は運がいい」とますます思っちゃう。

私は運がいい。

2023年8月 7日 (月)

『走る道化、浮かぶ日常』の著者・九月さんとは何者か。

Img_7133

定年まで勤めていた祥伝社から、最近でた本、

『走る道化、浮かぶ日常』

著者は九月さん。エッセイ集です。

事務所無所属のピン芸人、なんだそうです。

勉強不足で、この人のことを全く知りませんでした。

ツイッターのフォロワーが3万人以上とのこと。

勉強不足だわ、私。

 

こういう著者を見つけることが、編集者の大きな仕事と思っていまして、

「こんな面白い人がいるよ」と見つけてきて、世間にお知らせする。

その点で、この本の編集者はすごいなあと思います。

どうやって見つけたんだろう。

 

エッセイが18本入ってます。

いずれも、途中からぐっと加速する感じが面白い。

(うう、説明が下手だわ)

(とりあえずどれか読んで、と言いたいのですが、それは説明を放棄してるなあ)

 

「言われてみればそう そうとも言い切れないだろう」

この中間くらいを狙った、渾身の18編とのことです。

(帯に書いてありました)

 

ごく普通の話から始まって、ちょっと変なところに着地する。

それがいいなあと思うんですよね。

ものすごく異常な世界に行くわけではない。

 

「暗黒秘密結社『コーヒーブレイク』」が私の好みですが、

人によって好みは分かれると思います。

「目次まであと3ページ」という前書き(のようなもの)が非常に秀逸で、

3ページしかないので、すぐに読めると思います。

私はこれを読んで「お! 読もう。読まねば」と思いました。

この部分だけ、ネットで読めるようになってないのかな。

 

こういう新しい著者を見つけてくる、そして本にする。

祥伝社、いいですねえ。

 

 

 

 

2023年8月 6日 (日)

縦にしろ!

 

 

Img_7110-2

 

先日、時間がちょっと空いたので、自室の整理をしました。

定年退職以降、なぜか部屋が汚くなりまして。

 

定年前後に会社からもらった書類が意外にあって、

保険会社が送ってきた書類もそこそこあって、

読みかけの雑誌や本は前からあって、

それらが雑然と溜まっているのです。

 

というわけでガシガシと整理をしたのですが、

30分足らずで意外にスッキリしました。

 

以前、どなたが書いていたと思うのですが、

ポイントは「縦」。

 

床に置きっぱなしではダメなんですね。

書類も雑誌も、無理やり立てて本棚に並べていく。

それだけで、だいぶスッキリしました。

 

もちろん、それでおしまいというわけにはいきません。

縦にしたもの同士でまとめられるものはまとめる。

やっぱり捨てていいものは捨てる。

という工程がまだあるわけですが、横のものを縦にするだけで、

だいぶスッキリする。これ、覚えておこうっと。

2023年8月 4日 (金)

「オドぜひ」が面白いことに気づいてしまった。

 

Img_7097

昨日、ブログを久しぶりに更新したのですが。

アクセス数がその前日と同じで、ちょっと凹んでおります。

むうう。

 

気を取り直して。

 

本日から出社となるわけですが、自室にこもっている間、主に動画を見てました。

「ミッション・インポッシブル」シリーズ6作のうち4本を見たり、

YouTubeを見たり。

 

YouTubeの中で印象的だったのが、

「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」

中京テレビ制作で、タイトル通り、オードリーの冠番組。

この番組の切り抜き動画を、番組公式が出しているのです。

 

「オドぜひ」という略称で知られている番組、ということは以前から知ってましたが、

こんなに面白いとは。オードリー、すごいわ。

 

毎回、素人とオードリー、そして局アナによって展開します。

毎回爆笑、というよりはニヤニヤしたり癒されたり、たまに泣きそうになったり。

素人とのやりとりが絶妙にいい感じなのです。

画面下にずっとテロップが流れているのですが、これも面白い。

こういう脚注ができたら本でもできたら、面白いだろうな。

 

10年も続いているとのことで、

テレ東の「あちこちオードリー」より長寿番組なのね。

 

この番組を知ったのが、コロナでこもっていた数日間の、

数少ない「よかったこと」かも。

 

YouTubeって懐に入ってくる力が凄いですね。

本の宣伝にも、YouTubeを使いたいけど、なかなか難しそうだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年8月 3日 (木)

思いがけない夏休み

Img_7106

先週の金曜(7月28日)から今日金曜(8月3日)まで

ちょっと長めの夏休みになりました。

自分でもこうなると思っていなかった、思いがけない展開で、

自宅から、というより、自室からほとんど出ずに過ごしました。

 

このタイミングで、コロナ陽性になったのです。

 

27日の夜、食事をしながら喉に微かな違和感があり、

28日の朝、ちょっと熱っぽかったので、嫌だなあと思いながら病院へ。

 

検査をしてもらい、薬局で薬の調剤を待っていたら、

スマホに「陽性」の連絡が。

こういうのって、いま、スマホで通知が来るんですね。

 

というわけで、自宅に戻り、そこからずっと部屋にこもっておりました。

突然のことなので、本を読んだりスマホで映画を見たり。

YouTubeも見たなあ。

オードリーが愛知のテレビでやっている「オドぜひ」が面白いのです。

あ、水曜の朝は毎月受講しているオンラインセミナーを聞いてました。

 

新型コロナウイルス感染症。5月8日から「5類感染症」となり、

インフルエンザと同じ扱いになったと聞いてはいましたが、

具体的には、「法律に基づく外出自粛は求められません」ということなんですね。

つまり、外出を控えるかどうかは個人の判断。

ということなんですが、発症美を0日として、

5日間は控えることが推奨されてます。

 

私の場合は水曜まで控えることが推奨されていたんですが、

念のためということで、本日木曜まで出社を控えていました。

 

幸いに、と申しましょうか、日曜まで熱が出てましたが、

熱で苦しいということはなく、むしろ自分としてはいつもと変わらず、

体温計で自分の体温の高さに驚いていました。

咳やくしゃみもほとんど出ず。咳がたま〜に出るくらいですかねえ。

ですので、正直、苦しい思いはほぼしていません。

今のところ、味覚障害も出てませんし倦怠感もありません。

むしろ、来週の会議に備えてちょっと準備をしてました。

 

明日は久しぶりの職場。久しぶりに歩くなあ。それが心配。

 

8月になったということで、写真は日向坂46卓上カレンダー8月分。

 

無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29