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2023年9月の15件の記事

2023年9月28日 (木)

フリーアドレス3日め

今週の月曜から、編集部がビルの8階から10階に引っ越しました。

それに伴い、フリーアドレスになりました。

自分の机という概念がなく、毎日、好きな机で働く、というもの。

 

今、グーグル先生に教えてもらったんですが、

日本で最初に導入したのは日本IBMの箱崎支社。

これが1989年。

コクヨが導入して、テレビなどで紹介されたのをぼんやり覚えてるんですが、

あれはいつだったかなあ。

 

私、かなり飽きっぽくて、祥伝社時代も、

会議の時の席はできるだけ変えてました。

 

そういう人間なので、フリーアドレス、結構楽しんでます。

場所が変わるのは面白い。

まあ、まだ3日しか経験してませんけどね。

 

逆に、3日にして自席を固定化しつつある人もいるようで、

それも含めて面白い。

 

机の上のものを毎日片付けなくちゃいけないのが、

面倒と言えば面倒ですが、これも今のところは新鮮です。

ただ、パソコンの出し入れは、ちょっと重い。

そして、フリーアドレスとは関係ないですが、

10階に来てみたらゴミ箱が激減してまして、

これが謎であります。

 

というわけで、パソコンの出し入れはちょっと面倒だけど、私は元気です。

2023年9月26日 (火)

編集部の引越しでした。

祥伝社を定年退職後、朝日新聞出版で働いています。

この週末は編集部の引越しでした。

といっても同じビルの中で、フロアの移動です。

私は机の引き出し3個分くらいの荷物とパソコンしかないので、

極めて簡単な引越しでした。

フロアとフロアを、荷物持って5回ほど往復して終了。

他の人たちは、段ボールに荷物を詰めたり、

荷物の処分を行ったりと、かなり大変そうでしたが。

 

引越しがありますよ、というのは、朝日新聞出版で働く前から聞いてました。

で、働くようになってからは、引越し委員会(?)から週1ペースで現状や注意事項のメールが。

ですのでイメージはできていたつもりですが、新しい職場を実際に見てみると、

「こんな感じか!」と盛り上がりました。

 

机や椅子は業者さんが土日に運んでくださったので、

昨日(月曜)の朝は、早速新しい机でお仕事。

 

その前に、新書の原本を新しい本棚に入れる、という時間がありました。

他社の新書はここ、朝日新書はここ、と場所が決まってまして、

段ボールからそこに移すという作業。

朝日新書、こういうのを出しているんだなあ。

というのがちょっとだけわかり(のんびりみている暇はない!)

これはこれで面白い時間でした。

 

そうそう、フロアの真ん中あたりにコーヒーとお菓子の自販機が置いてあります。

お菓子は無造作に置いてあって、Suicaで精算する方式のようです。

性善説だなあ。

どんな感じか、近いうちに試してみなくちゃ。

お菓子を食べたいわけではないのですが。

 

というわけで、新しいフロアでのお仕事。

どんな感じなのかな。

 

 

2023年9月22日 (金)

ひたすらコピーするお仕事

昨日は朝から、某雑誌編集部に行ってました。

その雑誌の過去50年分を元に1冊の本を作る、という企画があるのです。

 

事前に調べておいたのですが、少なくともバックナンバー100冊ほどが必要でして、

そのうちの50冊は在庫ありなので購入。

残り50冊はその場でコピー、ということに。

 

1冊あたりのコピーのページ数は、それほどでもないのです。

1ページから3ページほど。

ただ、それを棚からおろしてコピー機に持っていくので、

まあ、そこそこ時間がかかるわけでして。

 

それを繰り返すこと50回。

後半は、だいぶ空腹を感じておりました。

結構びっくり。

最終的に100枚ほどだったんですが、

100枚コピーするとこんなに空腹になるんですねえ。

 

大量コピーって、定年退職の前3年ほどはやってませんでしたので、

かなり新鮮でした。

 

さて。

このバックナンバーとコピー。

非常に貴重なインタビューもありまして、

(今は亡き人たちもかなりいらっしゃいます)

読む分には大変面白いのです。

 

ただ、これをどうやってうまく1冊にまとめるか。

かなり大変な気がしております。

これはこれで、新鮮な作業なんですけどね。

 

考えてみたら、2時間ノンストップでコピーしたわけですが、

その間、その雑誌の編集者さんたちはコピーできてなかったわけでして、

お仕事の邪魔をしていたのかも・・・。

 

2023年9月21日 (木)

本が読めない理由

非常にまずいです。

読みたい本、読まねばならない本が溜まっています。

なかなか読めない。

 

企画の参考になりそうな本、

著者さんから送っていただいた本、

純粋に楽しみとして読みたい本。

何冊か手元にあるのですが、いま、分厚い本を読んでまして、

それに時間を取られてます。読みたい他の本に手が出ない。

 

ただ、それだけではないんですよね。溜まっている理由。

 

秋の素人落語会の稽古をしなくてはいけない。

溜まっている録画を見たい。

映画と落語を見たい。

電車でついついSNSを見てしまう。

 

こうして書き出すと、電車の時間がもったいない。

そして、「したい」という欲望のままに動きすぎ。

 

以前であれば睡眠時間を削っていたかも、ですが、

それは避けたいわけでして。

となると、欲望を少し減らして、

「本を読みたい」という欲望に回さないとなあ。

 

それに加えて、やっぱり電車の時間がもったいない。

以前、電車の中ではスマホ禁止、と自らに決めたはずなのに、

いつのまにかズルズル見てます。

これはダメだわ。

とりあえず、今読んでいる本を大急ぎで読了しなくちゃ。

 

2023年9月20日 (水)

素人落語会の話。

秋の素人落語会が近づいてきました。

大学時代に落語研究会に所属してまして、

そのOB会的なイベントが毎年秋にあるのです。

コロナのためにこの3年ほどは動画配信だったのですが

(やらない年もあったんだっけ)

今年は久しぶりの通常開催。

10月21日(土)開催。私の出番は午後1時ごろ。

 

というわけで、いま、稽古をやっております。

頭からおしまいまで、ブツブツと声に出す通し稽古です。

 

定年退職となり、稽古の時間はたっぷりあると思っていのですが、

そうでもないのですね。

プロの落語会を見にいく予定をガンガン入れて、

そうでないときは映画に行って、

という生活ですから当然なんですが。

昼間は築地の出版社に通っているし。

 

というわけでこの3連休に「このままではまずい」と焦り、

3連休最終日には1日に2回、通し稽古。

これでようやく、なんとなくやれる自信がつきました。

やっぱり、数をこなさなきゃダメのようです。

頭の中でブツブツ稽古していてもダメ。

口に出して声にしなくては。

これって、仕事も全く同じですけどね。

 

というわけで、昨夜は風呂に入りながらブツブツ言ってました。

そのうち、歩きながらブツブツ言い出しそう。

そういえば大学時代はやってましたねえ、歩きながらの稽古。

初心に戻って、やってみます。

気をつけないと、大きな声を出しながら歩き回る不審人物になってしまいますが。

2023年9月15日 (金)

シティーハンターを見にいったらお土産をもらった話。

昨夜は会社帰りに映画館によって、「シティーハンター」を見ました。

本当は「こんにちは、母さん」と見たいと思っていたのですが、

仕事関係のメールを数通書いているうちに時間が経ってしまい、

上映時間的にこれしかない、となったのです。

この辺、現役時代を思い出すなあ。よくありました。

 

そんな無理して見にいかず自宅に早めに帰る、

という選択肢もあったのですが、そして結構悩んだのですが、

映画好きを公言している以上、定期的に映画館に行かなくちゃ、

と思ったのです。謎の義務感。

 

初週の興行収入が、たしか1位なんですよねこの作品。

たしかに、壮大なスケールの話で、かなりびっくりしました。

こんな話だったのか!

北条司のもう一つのヒット作・キャッツアイが出てきたのに驚きましたが、

別のコンビ(作者は別の人)がちらっとゲスト出演していて、

それにはもっと驚きました。

 

それはともかく。

入り口で色紙をもらったのです。もちろん複製ですが、

北条司さんのイラストとコメント入り。

ファンだったら大喜びするんじゃないかしら。

 

こういうおまけ的なこと、書籍出版でもできないかなあとぼんやり思いました。

作家さんにイラストを描いていただく、ということではなく、

本を買ったおまけ、お土産的なものをプレゼントする、ということです。

 

もちろん、これまでも、音声ダウンロードプレゼントとか、

イラストレーター杉浦さやかさんさんだったら手書き新聞とか、

プレゼントしてました。

そういうもの、他にも何か考えられないかな。

とぼんやり考えるきっかけにもなったのでした、劇場版シティーハンター。

いろいろなところから、刺激を受けなくちゃ。

2023年9月14日 (木)

憧れの7時間睡眠

定年退職から4か月とちょっと。

いまだに新しい生活リズムが作れていません。

寝る時間がいまだにバラバラなのです。

退職時の挨拶メールに「これからは睡眠が大事」と書いたら

意外にも賛同してくれる人が多く、意を強くしたのですが、

なかなかうまくいきません。

 

理想的には、夜12時に寝て朝7時に起きる7時間睡眠で、

と思っているんですが、夜12時は普通に起きてるんですよねえ。

油断していると午前1時になってしまう。

 

で、朝は7時に起きるようにしているので、必然的に6時間睡眠になる。

時には午前1時でもまだ寝ていない時もあるわけで。

 

午前11時30分になったら、すべてスパッと断ち切って、

布団に入る準備をする。

やり残した事は翌朝やればいい。

そのくらいの意思で進めないとダメなんでしょうねえ。

 

以前お会いした某社長さんが、夜、決まった時間になったら

その日の仕事は強制的に終わらせて寝る、とおっしゃってました。

そのくらいの強い意志がいるんだろうなあ。

寝るための強い意志、というのはなんとなくなじみませんが、

習慣化するまでは必要なのかも。

 

夜遅くなってから、なんなら日付を超える前後から、

ツイッターをぼんやり見るのが習慣になっていて、

これが時間を奪っている。

ということもわかっているんですよね。

 

11時半になったら強制終了。

パソコンでなく、私の本日の活動を強制終了。

それで12時に寝る習慣を身につけてみます。

できるかなあ。

 

 

 

2023年9月13日 (水)

少しずつ昔の生活に。

昨日12日は、朝一で新橋の喫茶店で打ち合わせでした。

おそらく来春に出版、となるであろう企画について。

会社に行く前に喫茶店で打ち合わせなんて、久しぶり。

こうやって少しずつ以前の書籍編集者に戻っていく、

そんな感じです。

 

久しぶりすぎて、喋りすぎたように思います、私。

ずっと机に向かっているイラストレーターさんに饒舌な人が多いように、

(あ、これは私の主観ですが)

職場でずっと無言なので、その反動なのかも。

職場でほとんど喋らないのは、祥伝社時代もそうなんですけどね。

私にとってはそれが普通。

 

それはともかく。

そのうちに、デザイナーさんとの打ち合わせや、

オビネームの作成といった編集者の仕事も、

久しぶりに思い出すことになると思います。

 

新人ではないので、どれも、それなりにこなしていけるはずですが、

その一方で、こうすればいいのかこうやるのか、

という驚きも大事にしていきたいと思うのです。

あと、変に力を入れ過ぎず。

やれる範囲で少しずつ。

 

 

2023年9月12日 (火)

お得な情報を入手するシンプルな方法

昨夜、PayPayのポイントが一気に3万円分増えました。

もちろん、不正をしたわけではないです。

 

千葉県が、8月までだったかな、「省エネ家電購入キャンペーン」をやっていて、

その期間中に冷蔵庫を買ったからです。

購入した際に電気屋さんから書類を渡され、

それを投函したら、先日、urlがスマホに届き、

それを作業したらポイントがもらえた、という流れです。

 

何が言いたいかというと、こういう、知っている人だけ得をする情報って、

たくさんあるんだろうなあ、ということ。

たまたま今回は電気屋さんが教えてくれましたが、

例えばPayPayにしてもクレジットカードにしても、

お得情報はいろいろあるのだと思います。

私が知らないだけで。

 

あるいは、とても面白いテレビ番組があって、知的好奇心が満たされる。

でもその情報を私は知らない。

そういうことも、たくさんあるんだろうなあ。

 

こういう情報って、本の企画にはしづらいですが(期間限定の物が多そうなので)

経済的に、あるいは精神的にお得になりそうなので、

情報に関するアンテナの感度を高めなくちゃ、と思います。

 

といっても、アンテナの感度を高めるのは簡単じゃありません。

おそらく、最もシンプルな方法は、すでにアンテナの感度高めの人を、

ツイッターやフェイスブックでフォローすることだと思います。

 

テレビ情報に関しては、成毛眞さんのフェイスブック投稿を参考にしています、かなり。

本の情報に関しては、何人かの書店員さんのツイッターを参考にしています。

 

ポイント情報で、成毛さん的な存在の人、いるのかしら。

2023年9月11日 (月)

メールは誤読されるものらしい。

今年の10月に、異業種交流会の記念の会を行います。25周年になるので、そのお祝いの会です。第1回から参加していることもあり、私も幹事団の一員になってます。

参加者はおそらく120人以上。というわけで、先月から大量のメールのやり取りをしてます。

それで痛感したのは、「メールの文章をきちんと読まない人、意外に多いのね」という事実。

「こうしてくださいね」と念押ししてるのにそうしてない人。「二次会はどうされますか」と聞いているのにそこを答えない人。他にも、それは明らかな誤読ですよね、という人も。

メールの文章、こちらの希望通りに読んでくれるわけではないのね。

メールでこうなんだから、字数制限のあるツイッターは誤読されることを最初から想定しないとダメだなあ。と感じてます。新刊の情報発信など、まだまだツイッターに頼っているだけに。もっとも、最近はツイッター以外の情報発信も増えてますけどね。

2023年9月 8日 (金)

フットワーク軽く、ひょいと行く。

一昨日に続いて昨日も、6時台に起きました。

一昨日はオンラインセミナーを受講するためで、

昨日は東中野に映画で見るため。

 

「キャメラを持った男たち」という作品です。

東中野の映画館だけで、なおかつ午前中のみ、上映しているのです。

関東大震災直後の東京を記録した3人のカメラマンがいまして、

そのドキュメンタリーなのです。

 

当時の映像の迫力に圧倒されますが、

それに加えて、カメラマンの遺族の話や本人たちの肉声が出てきます。

思っていた以上に濃い内容でした。

 

チラシを見たときから気になってまして、行くことにしました。

定年退職したからこそ、好奇心の赴くままに、気になるところに行かなくては。

 

それがきっかけとなって本の企画ができれば最高ですが、

それはあくまでもおまけ、ということで、

企画になるか否かに関係なく、気になるところにはサッと行く。

フットワーク軽く、ひょいと行く。

「まあいいや」と思って行かなくなっては、まずい。

と思うんですよね。

 

定年退職となり、朝日新聞出版に通ってはいますが、

以前に比べて時間に余裕ができたのは間違いないですから。

 

問題は、時間だけでなくお金も必要という点。

これはまあ、節約できるところは節約する、という方針で行くしかないや。

(簡単すぎる・・・)

 

 

2023年9月 6日 (水)

久しぶりの早起きでした。

今朝はオンラインセミナーを受講していたので、夜書いてます。

永井孝尚先生の講義です。7時20分スタートで1時間とちょっと。定年退職するまではセミナーが始まる前に朝ごはんを食べてましたが、定年以降はセミナー終了後に朝ごはん。そもそも定年前は6時台に起きてましたが、最近は睡眠が大事ということで、7時に起きるようにしてます。7時に起きて20分で朝ごはん、というのは流石に難しいわけで。

ところが、8時半から朝ごはんの準備をして食べて、となるとズルズルっと遅くなり、午前中がもったいない。ということに気づきました。

というわけで、今日は久しぶりに6時に起きて、朝ごはんを食べてからセミナー受講としました。

定年から4か月。いまだに、生活リズムを模索中です。ま、それが楽しいのですが。

あ、そうそう、永井先生のセミナーはもうしばらく続けるつもりです。朝からかなり勉強になるので。

2023年9月 5日 (火)

タイトル会議、こちらとあちら。

4月で神保町の出版社を定年退職し、

5月から、築地の出版社に通っています。

(社員ではなくフリー編集者として)

 

先日、築地で初めて入稿しまして、

さらにその本のタイトル会議が、つい先日ありました。

 

会議の詳細は控えますが、神保町時代とはいろいろ違いました。

まず、会議に提出するタイトル候補が少ない。

私はたまたま7案程しか出しませんでしたが、

他の人たちは3案とか、1案のみとか。

神保町時代は、二桁出すのが普通だったので、そこがかなり違うなあ、と。

 

そして、会議に出席する人も少ない。

神保町時代は、編集部員は最初から最後まで全員参加でしたが、

築地ではそうでもないみたい(詳細省きます)。

 

結果的に、かなりの短時間で終わりましたが、緊張感はかなりのものでした。

 

会議のやり方、出版社によって異なるんだなあと身を以て感じました。

60過ぎて、こういう体験ができるのが面白いしありがたい。

出席回数が増えることで、慣れていくのかな。

2023年9月 4日 (月)

「春に散る」は壮絶な映画でした。

ようやく行けました、「春に散る」。
佐藤浩一と横浜流星のダブル主演でボクシングの話らしい、
くらいの予備知識しかなかったんですが、驚きました。
終盤のボクシングシーンがとにかくすごい。
もちろん演技だと思うんですが、
本当に殴りあってるようにしか見えないくらい、壮絶でした。
事前の準備が大変だったんだろうなあ。
そしてこのシーン、横浜流星が勝つのか窪田正孝が勝つのか
全く分からず。
「ロッキー」1作目を思い出しました。
ボクシング映画ですが、おじさん映画でもあります。
佐藤浩一と片岡鶴太郎、哀川翔の3人が出てくるシーンがとてもいい。
しかし、本作で一番強烈な印象だったのは山口智子でした。
いつもの山口智子ではなかったような。
原作が朝日新聞出版なので見に行ったのですが、
最後のクレジットに文庫編集部員さんのお名前が出てきて、
これにも少し驚きました。単純な原作提供じゃないのね。
祥伝社時代、単行本が正月ドラマになったことがあるんですが、
その担当編集者がエキストラ出演していて、
女優デビューかと職場が騒然としたのを思い出しました。
今回は、クレジットですけどね。

2023年9月 1日 (金)

『かたちには理由がある』は謎解きのような面白さでした。

秋田道夫さんの新刊が出てる! 新書だ!

ということで迷わず購入、一気に読みました。

『かたちには理由がある』という魅力的なタイトルです。

 

秋田さんといえば、『機嫌のデザイン』がとても面白かったのです。

今回はご本業であるプロダクトデザイナーの仕事について、詳しく語っています。

 

最近、実によく見るようになった薄い信号機を始め、

一本用ワインセラーや湯飲みやルーペなど、

ご自身が作られてきた製品をテーマに、なぜその形になったのか、

いわばミステリーの種明かしのような感じで進んでいきます。

こういうのを読むのが大好きなので、とても楽しい読書時間でした。

 

秋田さん考案のルーペは独特の形をしているんですが、

説明を聞くと、その形が必然と思えてくるんですよね。

それが、上質の謎解きのような感じなのです。

 

「さまざまな条件をクリアしながら形を考える」というフレーズを読んで、

これは編集の仕事も同じかも、と思ったのでした。

 

「絶対造形感」「しつけのデザイン」というフレーズも、

印象に残ってます。

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