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2025年4月の20件の記事

2025年4月30日 (水)

出版記念落語会、担当チケットの残り枚数は

3回連続になりますが、出版記念落語会のことです。

7月22日に、出版記念落語会を行います。

6月20日刊行『雲助おぼえ帳』(五街道雲助著・長井好弘聞き手)の出版記念。

 

この落語会に関しては、オフィスエムズさんにすべてお任せしてまして、

会場(証券会館ホール)のことも師匠との交渉も、

オフィスエムズさんがやってくださってます。

 

私が担当しているのはチケット30枚。

だったのですが、前回書いたように、かなりいいペースで売れてます。

会社の人たちに一斉メールしたところ、「買いたい」という人が、

私の予想以上にいらっしゃって。

 

妻の知り合いからも、数人、買いたいというご連絡をいただきました。

そして、前回書きましたように、このブログを見て「買いたい」という方も。

本当にありがたいです。

 

休日だった昨日、改めて数えてみたら32枚、購入済み。

さらに、仕事関係でお渡ししなくては、というチケットが2枚。

合計34枚はさばけました、ということになります。

 

上に書いたように、担当チケットは「30枚」だったのですが、

ありがたいことに、このままでは足りません。

そんなわけで、オフィスエムズさんから追加分を送っていただくことになってます。

 

追加分は20枚。差し引き16枚を、さらに売ることになります。

さて。これもうまく売れるかな。

 

私、大学時代に落語研究会に入っていたんですが、

落語研究会OB向けに、メールマガジンを配信されている先輩がいらっしゃいます。

その先輩から、「メールマガジンに書こうか」というありがたいご提案をいただきました。

落語研究会OBたちですから、五街道雲助師匠の落語会には反応するんじゃないかしら、

と思っているんですよね。

 

落語研究会OBたちが、たぶん10枚は買ってくれることでしょう。

さらに、落語好きの友人知人に直接メールして(まだメールしてないのです)、

2枚は買ってくれるんじゃないかなあ。

さらにさらに、フェイスブックで落語会のことを告知して、

フェイスブックのお友達が4枚は買ってくれるんじゃないか、と。

 

…という、捕らぬ狸の皮算用。

どのくらいうまくいくかしら。

 

チケットぴあでのチケット発売が本日30日なのです。

落語研究会OBや私の友人知人で、

そちらから購入する人もいるかも。

まあ、それはそれで、とてもありがたいんですけれど。

 

連休明けには、チケットの売れ行きに関して、進展があるはず。

ここにも書けるはず。

 

 

 

 

2025年4月28日 (月)

出版記念会続報。手持ちチケット、追加しました

先週、出版記念落語会のことをブログに書きました。

五街道雲助師匠の『雲助おぼえ帳』という本を6月20日に出版するので、

それに合わせて、7月22日に、東京・茅場町の証券会館ホールで出版記念落語会を行う。

 

ご専門のオフィスエムズさんにすべてお任せしていて、

チケットぴあでも4月30日から前売り開始となるのですが、

私もチケット30枚、引き受けることになりました。

(ということを先週書きました)

 

というわけで、先週25日(金)に、この落語会のことを全社一斉メールでお知らせしました。

そうしましたら、私の想定以上に「買いたい!」という人がいらっしゃって、

16人が購入ご希望。その中には複数ご希望の方もいらっしゃるし、

一斉メール以前から購入希望と表明されている方もいるので、

合計29枚、売れました。

 

さらに、とてもありがたいことに、

ブログをお読みになって「買いたい」というかたもいらっしゃって、

都合30枚。

 

なんと、この週末で、私の担当分30枚が全部さばけました。ビックリ。

しかし、実は、私の知り合いの落語好きな人たちには、まだ連絡してません。

その人たちも買ってくださるはず。

というわけで、オフィスエムズさんに追加をお願いしました。

近々、届くはずです。

 

で、その追加分で苦しんだりして…。

ま、当初の30枚は全く苦労せずに売れましたので、

追加分に関しては、苦労して売ることにします。

 

それにしても、売れたなあ。

人間国宝というのが大きいのかも。

そして、なるほどと思ったのが、「家族(友達)と行きたいので2枚(3枚)買いたい」

という方が、何人かいらっしゃったこと。

 

私は落語にしても映画にしても一人で行くので(友達が少ないのです)

複数で見に行く、というのは新鮮でした。

国宝の落語を家族と。友達と。これは魅力的だわ。

 

追加分の状況も、日を改めてブログに書きます。

売れるといいなあ。

 

というわけで、週末は出版記念落語会のことに気を取られ、

立川吉笑さんの真打昇進披露落語会の前売りチケット、購入し忘れてました。

4月26日(土)発売開始だったのです。

気づいたら、チケットぴあ完売ですって。くうう。

2025年4月25日 (金)

出版記念落語会のチケットが

昨日、書いた「出版記念落語会」。

五街道雲助師匠のご著書を6月に出版することになり、

その記念の落語会を今年2025年7月22日(火)に

東京・茅場町の証券会館ホールで行うことになりました。

 

ということを昨日書いたわけですが、今日はその続報です。

というか、当日まで、このブログで何度も書くことになると思いますが。

 

この会、オフィスエムズさんにプロデュースしていただく、落語会です。

素人主催のクローズの会ではありません。

チケットぴあで入場券も購入できます。

 

そのチケット30枚を、私も請け負うことになってます。

というわけで、昨日24日の夕方、オフィスエムズさんからチケット30枚を購入しました。

 

昨日はオフィスエムズさん主催の落語会が赤坂会館で行われるということで、

赤坂会館に行きまして、お金をお渡ししまして、チケットをいただくことに。

 

というわけで、この30枚、何とか売り切らなくては。

10枚くらいだったらなんとか行けそうと思っていましたが、

その3倍ですからね。

 

とりあえず、

「会社の人たちに一斉メールする」

→「知り合いで落語好きの人たちに個別メールする」

→「フェイスブックの落語グループに投稿する」

→「フェイスブックでチケットのことを投稿する」

という流れで行きたいと思います。

フェイスブックの落語グループにただりつく前に、

20枚以上は売りたいんですが…。

 

今日25日は、会議などがあってバタバタしてますが、

なんとか会社の人たちへのメールはお送りしたい。

 

現時点で、「買います」という方が4人いらっしゃいます。

ありがたい!

あと26枚!

 

この記事をお読みになって「行きたい」と思われた方は、

ご連絡ください。よろしくお願いします!

2025年4月24日 (木)

出版記念落語会、やります!

昨日の夕方、チラシ1000枚を袋に入れて、

茅場町の証券会館ホールに向かいました。

チラシってそこそこ厚い紙を使うので、

1000枚ともなると結構重い。いや、かなり重い。

途中からは抱きかかえる感じで、会場に持って行きました。

 

このブログでこれまでちらちら書いてきた気もしますが、

いま、落語家さんの本を編集しています。

6月下旬発売予定。

 

落語家さんの本だから、せっかくだから出版記念落語会もやりたい。

と思いまして、オフィスエムズさんに相談しまして、

行うことになりました。

そのチラシを作って、オフィスエムズさんに持って行く、

という状況だったのです。

 

あ、落語家さんというのは、落語家として4人目の人間国宝になった、

五街道雲助師匠。

落語会は7月22日に開催します。

 

で、昨日は茅場町の証券会館ホールで、

雲助一門の会が行われたのです。

雲助師匠には直弟子が3人いらして、

そのお弟子さんたちとの落語会。

 

当然のことながら、お客さんは雲助師匠のファンが多い。

というか、好きな人たちばかり。

そこで最初にチラシをまくことができたのは、とても嬉しい。

 

私は昨日の会、普通にチケットを買っていましたので、

チラシをお渡しした後、客席で普通に見てました。

 

私の隣に座ったお客さんが、

出版記念落語会のチラシをじっと見ていて、

非常に感激しました。

 

というわけで、この落語会のことを、

このブログだけでなく、ツイッターやフェイスブックでも

ガシガシ宣伝していこうと思います。

2025年4月23日 (水)

出版健保から国民健保へ

今朝は、市役所に立ち寄ってからの出社となりました。

健康保険の切り替えに行っていたのです。

 

祥伝社時代は出版健保に入ってました。

定年後も2年間は継続できるというので、継続していたんですが、

今秋月曜に、「任意継続被保険者資格喪失証明書」というのが

出版健保から送られてきました。

4月末で出版健保の継続が終了するのです。

 

失効するから手続きしてくださいよ、という郵便が3月頃届いていたなあ。

とぼんやり思い出しまして、火曜の朝、慌てて市役所に電話。

そして水曜の今朝、市役所に行ってきたわけです。

 

思っていた以上に、簡単。10分もかからなかった。

これが一番の驚き。もっと大変かと思ってました。

 

出版健保の保険証と免許証を市役所のスタッフに見せ、

スタッフからもらった書類に名前や生年月日を書き込み、

そうしましたら、国民健康保険資格確認書をもらえました。

 

これで、5月からも安心。

お金に関しては、6月に請求書が郵送されるらしい。

 

という流れを経てつくづく思うことですが、

サラリーマン時代は、会社にいろいろやってもらってたんだなあ。

健康保険のことも、税金のことも、

私は、会社から書類をもらったりお金払ったりするだけ。

 

60歳を過ぎて、市役所に行く回数がぐっと増えたように思います。

自宅から徒歩10分なのがありがたいです。

 

こういう事務作業をすることで、

「へえ」「ほお」と思ったことを、

書籍の企画につなげたい。

サラリーマン時代には思いつかなかったことなので。

 

2025年4月22日 (火)

『歴史のダイヤグラム3号車』重版! 今の願いは…

昨日4月21日に、『歴史のダイヤグラム3号車』の重版が決まりました。

ありがたいことです。

購入してくださった方、関係者の皆様、本当にありがとうございます。

 

発売が11日ですから、10日で決まったことになります。

初速がよくて、嬉しいです。

 

この本、パブライン(紀伊國屋書店全店のデータ)を見ると、

初日からずっと、いい数字なのです。

毎日、二桁売れてます。

これは、かなり凄いことです。

 

というわけで、早く重版してくれないかなあと思っていました。

いまは、7嬉しいという思いもありますが、ホッとしているという部分も。

あの数字で重版しなかったらどうしよう、と思っていたので。

 

で、これからは別の不安が。

「失速しないかしら…」

 

前述の通り、連日二桁売れてますが、いつかは一桁へ、

そしてさらに少ない数字になっていくと思います。

これは、商品としてはやむを得ないことで、

どんなものであれ、そうなります。

 

その下降線が、できるだけ緩やかなものであってほしい。

いきなり失速しないでほしい。

今の願いは、それです。

 

来週、新聞宣伝を打ちます。新書全点ですが。

さらに、ネット宣伝も増やしたい。

できれば、著者のラジオ出演を画策したい。

いろいろやらなくては。

 

2025年4月21日 (月)

長唄の会と落語の会

この週末は、外出時間が長かったなあ。

19日(土)は長唄三味線の会へ。

霞が関のイイノホールで、女子東音会のイベントがありまして、

それを聴きに行きました。

長唄って、歌詞が聞き取りづらくて大変なんですが、

今回は、演奏に合わせて後ろに字幕を出してくれました。

これはとってもありがたい。

それに、歌詞の面白さも文字からわかる。

これは、今後もぜひやっていただきたい、と思いました。

 

20日(日)は、日比谷で映画2本を見た後、

尾久に出て、三遊亭ふう丈さんの落語会。

 

昨年12月に『落語家の本音』を出版しまして、

その際に、故・三遊亭円丈師匠のインタビュー記事を掲載しました。

円丈師匠の奥様につないでくださったのが、円丈師匠のお弟子さんだったふう丈さん。

ふう丈さんがいなかったら、円丈師匠のページは掲載できなかったかも。

 

そのくらいお世話になっていたのに、いまだ落語会に行けてなかったのです。

調べたら20日に勉強会をなさっているとのことで、

ようやく聴きに行くことができました。

 

ふう丈さんは、円丈師匠のお弟子さんということもあり、新作派。

昨日は新作3席でした。面白い!

来月も行きたいと思ってますが、日曜の夜はちょっと厳しいかも。

 

というわけで、日本文化に浸った週末でした。

そして今週は、6月末に出す落語の本の編集を進めるのです。

日本文化にどっぷり。

2025年4月18日 (金)

Amazon総合2位のあの本のこと。

昨日4月17日は会社を休んで終日末広亭へ。

というわけで、ブログ更新できなかったのですが、

実は一昨日から気になっている件がありまして。

 

一昨日、ツイッター上である新刊が話題になりました。

発売前の本で(今月下旬発売予定)、朝日新聞出版の本でも、祥伝社の本でもないです。

 

ここでは本の内容に深く立ち入るつもりはないのですが、

そもそものきっかけは、著者の「見本本が届きました」という投稿。

それに対して、

「この本のタイトルや帯の宣伝文句では、傷つく人が出てくるのでは?」

という疑問を感じた人が投稿。

この投稿に賛同する人多数(つまり本に否定的)で、

リツイートやメンションが多数。

中には、「出版社に出版差し止めを申し入れたい」「著者の見識を疑う」

というものも。

 

ところが、というか、なんというか、

この本、一昨日の午後、Amazonのランキングが急上昇しまして、

昨日、私が見た範囲で総合2位に。

で、今朝も2位に。

私は、この事実が気になってます。

 

否定的な人だけだったら、ここまでのランクアップにはなっていないとと思うのです。

少しはランキングが上昇したかもしれませんが、

総合ということは、かなりの人が予約したということ。

その人たちにとっては、「読みたい本」「必要な本」ということになります。

話題になったからという理由だけで予約する人は、

皆無とは言いませんが、そこまで多くはないでしょう。

 

これまでも、ヘイト本などがツイッター上で「こんな本出していいのか」と

批判されたことがあります。

しかし、その結果、Amazon総合2位までなった本はない。はず。

ということは、繰り返しになりますが、

この本に関しては「読みたい」「必要」と思っている人が

かなり存在しているということです。

これは、いいとか悪いとかでなく、客観的な事実。

ううむ。改めて、難しい問題だなあ。

 

さて。こうなると。

今回のきっかけとなった、疑問を感じた人の投稿は、

結果的に、著者に利することになったのではないかしら。

アマゾン総合2位。

著者と出版社には嬉しい結果ですが、

疑問を感じて投稿した人にとっては、不本意な結果ではないか、と。

 

ではどうすればよかったのか?

投稿された方は、この本に対して、

問題提起しないわけにはいかなかったんだと思います。

 

ただ、この状況では、出版中止ということはまず無理。

むしろ、重版するんじゃないかしら。

繰り返しますが、今回の件、難しいなあ。

 

私が担当編集者だったら、どうしていたかしら。

「タイトルとオビの文章、別の切り口にしていたはず」

と言いたいところですが、今回の流れを見ているから言えるのかも。

難しい。

 

蛇足ながら。

ひょっとしたら誤解されている人がいるかも、ですが、

本のタイトルや帯の宣伝文句は、編集者が決めることが多いです。

著者も意見は出しますが、著者の意見をそのまま使うことは(あまり)ない。

だからどうした、ということではなく、シンプルに、そういうことですよ。

ということをお伝えしたいと思います。

 

2025年4月16日 (水)

著者志望者が大事にしたい「3つの書類」

昨夜は新橋で勉強会でした。

著者さんと、著者さんになりたい人と、編集者が集まって、

情報交換する会です。

 

著者さんたちの話を聞いてぼんやり思ったのですが、

最近、出版記念パーティーが多いなあ。

 

それはさておき、某出版社の偉い人のお話が印象的でした。

著者さんになりたい人は、プレゼンも大事だけど書面も大事。

という指摘。

プレゼンを聞いて感動した編集者が「この人と本を出したい!」と思っても、

その編集者が社内を説得しなくてはいけないわけで、

その時は、書面(書類)が大事になってくる。

著者志望の方を連れて社内を歩くわけにはいきませんので。

 

具体的には

「プロフィール」「目次」「サンプル原稿」(まえがきなど)

とのことで、お聞きしながら大きくうなずいてました。

 

別の方の話によると、

AIによる漫画作成が劇的にすごいことになってるらしいです。

 

いろいろ勉強になるなあ。

2025年4月15日 (火)

男女7人還暦物語

昨夜は高校時代の仲間が集まっての会食でした。

正確には、所属していた新聞部の会合。

60歳前後7人が集まり、2時間ほど。

 

この年齢になると、話題はどうしても偏りがちで。

孫がもうすぐ生まれる人。

雇用延長している人。

実家に戻る人。

実家を売り払おうとしている人(それは私)。

 

そういえば、年齢高めの割には病気の話はあまり出なかったなあ。

 

最近、中学や高校の同窓会に参加するようになりました。

若いころは、会の存在すらわかってなかったのですが。

 

昨夜参加した同期が、

「会えるときに会っとかないと。どうなるか、わからないから」

と言ってましたが、本当にそれ。

会いたい人に会い、行きたいところに行き、食べたいものを食べなくちゃ。

 

そのためには健康とお金が必要なわけで、

そういう本を読みたいし、編集しなくては。

と思います。

2025年4月14日 (月)

落語ファンのための本、用語説明はどのくらい必要なのか?

ちょっと焦っております。

仕事が集中している感じ。

寄席に行く時間を何とか作らないとなあ。

 

今週は、6月新刊のゲラを印刷所さんに戻し、

7月新刊の著者校の準備をして、

もう一冊の7月新刊のデータを印刷所に入れて、

6月新刊の販促の準備をして、

4月に出たばかりの新刊のさらなる販促をする。

というわけで、私にしては、

仕事が立て込んでます。

 

そんなわけで、昨日は珍しく、日曜でしたが自宅でお仕事。

6月新刊のゲラを印刷所さんに戻すため、

もう一度頭から読み直して、

必要な補足説明を( )で入れて、

外部校正さんの指摘を採用したり消しゴムで消したり。

 

落語家さんの本です。

ご自身のネタについて解説していただくという、

ファンにとってはかなり面白い、でもそうでない人にはピンとこないだろうなあ、

という1冊です。

 

「末広亭」「前座」といった言葉に説明はいらない、と思うのですが、

お亡くなりになっている落語家には生年没年を入れたいし、

漢字表記は揃えたい。

読者を想像しながら、「このくらいの説明は要るよね」「ここまで説明したらくどいか」

と思いながら、作業を進めてます。

 

落語マニアだけでなく、落語初心者にも読んでいただきたいわけで、

だとすると、「東京かわら版」の説明は要るかなあ。

結構、模索してます。

読者層を、どのくらいに想定するか。という問題なわけで。

 

というわけで、思っている以上に時間がかかりました。

それでもなんとか、300ページまでは完了。

今日、そこまでは印刷所さんに戻せます。

 

という作業を地道に行い、寄席に行く時間を作るのだ。

2025年4月11日 (金)

奥さんに起こられた話。

ここ数日、なんだかバタバタしております。

親戚の通夜、という予想外のこともありましたが、

会議や打ち合わせが続きまして、

あまりデスクワークができてない。

さすがにこの状況は厳しいなあ。

土日に頑張らないと。

 

このバタバタな感じ、久しぶりです。

祥伝社時代、定年までの最後の数年は、

古巣の文庫を担当してました。

文庫は文庫で大変な部分がありますが、

書下ろしでない限り、そこまでキリキリすることはないわけで。

 

いまの忙しさは、祥伝社時代の単行本編集時代を思い出します。

60過ぎて、この感じがまた味わえるのは、とてもありがたい。

 

加えて、お会いする人たちが、

落語家、演芸評論家、役者、学者、放送作家、作詞家、

となんだか華やか。

こういう人たちの企画、祥伝社時代は考えてなかったんだよなあ。

なぜか、続いてます。

 

まあ、この人たちの中の数人は、

他の編集者さんからの引継ぎもありますけれど。

 

というわけで、ここにきて、かなりいい感じで忙しくなってます。

という話を奥さんにしたら、

「調子に乗らないように」

と怒られました。

……気をつけます。

 

実際のところ、6月発売の仕事が結構大変な状況になってます。

調子に乗らず、この週末、気をつけます。

 

2025年4月10日 (木)

MVPの話。

定年後、朝日新聞出版で働くようになってもうすぐ丸2年。

当たり前ですが、祥伝社時代とは異なることがあれこれあります。

(本づくりのプロセスは同じですが)

 

定期的に、編集部全体が大会議室に集まる、部会があります。

これも、祥伝社との大きな違い。

 

祥伝社では、全ての編集者が集まって、というのは年に1回あったかなあ、

という感じです。

新年初日は、仕事始めの式ということで、全社員が集まりますけどね。

 

朝日新聞出版の場合は、仕事で無理な人を除く編集者が集まって、

編集部の数字やら新人の自己紹介やらがあります。

 

もうひとつ、各編集長がMVPを選出して発表する時間があります。

MVP。Most Valuable Player(最優秀選手)のことですね。

昨日、今年最初の部会がありまして、

そこで、私が新書チームのMVPに選ばれました。

『節約を楽しむ』4刷と『落語家の本音』2刷という数字に対して、です。

 

正直、ホッとしました。

私が朝日新聞出版で働くようになったのは、

朝日新聞出版の知り合いが、私に声をかけてくれたから。

MVPのような目に見える形を残せたことで、

私に声をかけてくれた人の顔をつぶさずに済んだ、

と思ったのでした。

 

朝日新聞出版で働くようになってもうすぐ2年。

これまで、部会は8回ありました。(たぶんそのはず)

8回目にして、そういうわかりやすい結果を出せて、

ホッとしております。大事なことなので2回書きました。

 

とりあえず、少しのんびりしようっと。

6月発売のあれこれがじわっと迫ってますけれど。

 

2025年4月 9日 (水)

「おあとがよろしいようで」で新刊宣伝しなくちゃ

ポッドキャスト「おあとがよろしいようで」というのを、

2020年からやってます。

やってます、と言っても私はパーパーしゃべるだけ。

編集や配信といった重要なことはすべて、

一緒にやっている椿さんにお願いしてます。

 

この番組、タイトルからわかる人にはわかると思いますが、

落語について、ひたすらしゃべるというもの。

 

大変ありがたいことに、落語家さんもゲストで何人か出演してくださってます。

柳家花緑師匠、笑福亭羽光師匠といった真打から、

春風亭昇輔さん、昔々亭昇さん、立川楽萬さん、春風亭かけ橋さんといった二つ目、

さらに東京かわら版社長も。

(ここに書ききれない芸人さん、まだまだいらっしゃいます)

 

この番組は100%趣味でやってますが、

定年退職後、朝日新聞出版で働くようになって、

まさか落語本を企画編集するなんて、

ポッドキャストを始めた2020年時点では全く思ってませんでした。

何があるか、わからないなあ。

 

昨年12月に『落語家の本音』を出版し、

現在、6月発売を目指して別の落語本を編集してます。

そして、その本の出版を記念して、7月に落語会も開催する予定です。

落語会を開催するなんて、さすがに朝日新聞出版で働き出してからも、

全く思ってませんでした。

 

6月の新刊も、

7月の落語会も、

ポッドキャストで宣伝しなくちゃ。

と思っております。

 

ちなみに、『落語家の本音』は東京かわら版の巻頭インタビューをまとめたもの。

「おあとがよろしいようで」に東京かわら版社長が出てくださったことが、

企画のきっかけになりました。

何がきっかけになるか、わからないなあ。

いろいろやってみなくちゃ。しみじみ。

 

2025年4月 8日 (火)

久しぶりの早起き習慣

祥伝社時代、つまり現役時代は、

できるだけ朝6時に起きるようにしてました。

布団から出られず、結局6時15分から活動開始、

というパターンが実際には多かったのですが。

ブログを書いて、それから朝ごはん。という日々でした。

 

定年後、朝日新聞出版で働くようになってからは、

ずっと朝7時起き。

オフピーク定期券を使っているので、私の場合は

8時36分以降に駅に入るようにしてます。

だいたい9時前になることが多い。

 

というわけで、7時から自宅を出る8時45分まで、

朝ドラ見たりラヴィット見たり、1時間45分をのんびり過ごしてます。

 

というのが、先月までの生活。

今月から、6時半起きの生活になりました。

 

我が子が社会人となり、6時半に起きて7時半に家を出る、

という生活になりました。

それに合わせて、私も6時半起きに。

 

これまでより朝の時間が30分増えました。

このタイミングで、朝の時間の過ごし方を考えなくちゃ、

と思っています。

 

朝刊を行きの電車で読んでましたが、

自宅で読むようにして、その分、電車では読書、

ということにしようかしら。

 

というわけで、ざっくりこんな感じですかねえ。

 

6時半~7時 起床からの自室整理など

7時~7時半 テレ東ビズ

7時半~8時 朝ごはんと新聞

8時~8時半 朝ドラなどテレビ

8時半~   身支度からの出社

 

とりあえず、これでやってみて、微調整してみます。

久しぶりの早起き習慣。

うまくいくかしら。

 

 

2025年4月 7日 (月)

最初の上司のご自宅で

この週末に、会社の先輩のご自宅に行ってきました。

大学出て最初に勤めた会社の、最初の上司です。

現在、82歳とのことですが、お元気そうで何よりです。

その会社の時の先輩と二人で、お邪魔したのでした。

 

映画と鉄道がご趣味で、私は映画のパンフレット、

先輩は鉄道の写真を、いろいろ見せてもらいました。

 

たまに、昔の映画のパンフレットを見ることがありますが、

表紙の色合いが独特で、中は活字主体で、

今の映画パンフとは趣がだいぶ違います。

なにより、映画館単体でパンフを作っていた、

というのが今とまるで違う。

というのを、今回、ごっそりと見ました。面白い。

 

映画館単体でパンフレットが作れるくらいですから、

それだけ、映画館に来る人が多かったのでしょう。

映画が娯楽の王様だった時代。

 

そんな映画好きの元上司ですが、

70歳過ぎたら映画館に足を運ばなくなり、

自宅で昔の映画を観る生活になったそうです。

行く気力が、なかなか出てこないとのこと。

 

そうかあ。

私も、70歳になったら気力が衰え、

連日のように映画館や落語会に行く生活が、しんどくなるかも。

 

だとしたら70歳になるまで、というか気力がまだあるここからの数年、

ガシガシ動きまわらなくちゃ、と思います。

何しろ、年を取るという経験は、毎日が初体験ですからね。

どうなるかわからないのよ。

 

2025年4月 4日 (金)

電車での読書タイムが減ってる気がする…

現役時代、読まなくてはいけない本がいろいろありました。

担当させていただいている著者さんの他社本、

気になる著者さんの新刊、

お仕事をお願いすることになった著者さんの過去本、

いろいろ読まなくちゃいけなくて、なんだか毎日焦ってました。

 

最近、ありがたいことに、そういう状況になりつつあります。

 

担当させていただくことになった著者さんの新刊も読まなくちゃいけないし、

新企画になりそうな著者さんの話題の本も読まなくちゃいけない。

 

ところが、若いころに比べて、電車で読むのがちょっと面倒なのです。

目が悪くなったんでしょうねえ、読むスピードが明らかに遅くなってる。

疲れてるときは、そもそも活字を読みたくないし。

電車で読む量が明らかに減ってる。

 

というわけで、1冊読むのに数日かかることもありまして。

これじゃだめだわ。

 

たぶん、電車の中だけじゃ間にあわないのです。

寝る前に30分、強制的に読む時間を作るとか。

そういうシステムをつくらないとまずいように思います。

とうわけで、今夜から早速やってみます。

やれるかな…?

 

定年後も、本を読む生活が続くとは。

 

2025年4月 3日 (木)

落語会が多すぎる。

今週、落語会多めになってます。

あ、落語会全般のことでなく、私が見に行く会のことです。

要は私のスケジュール調整が下手、という話なんですけどね。

 

昨年末に落語本『落語家の本音』の編集を担当し、

今年6月(って、すぐだ!)に別の落語本を出版予定なので、

落語を聴くのは、まあ、仕事なわけですよ。

仕事。大事なことなのでもう一回書きますが、仕事。

ただ、今週は多いのよね。

 

と書いている今夜も、有楽町で落語を聴きます。

これで今週4回目の落語会(一部、寄席も含みます)。

月曜から毎日、何かしらの会に行っているわけで、



そして、それとは別に、配信で(つまり自宅で)

落語会2本見てます。

書き出してみて、我ながらびっくり。

 

これはさすがに多いわ。

まずいわ。

 

明日からの金土日は何の予定もないので、のんびりします。

で、来週は、今のところ1本だけ。

そのくらいがちょうどいいんだけどなあ。

 

いろんなタイミングが重なって、

今週は多めになってます。

 

タイミングが重ならないように、気をつけなくちゃ。

落語会に行くことで、仕事が滞ったりしたら本末転倒なのでね。

2025年4月 2日 (水)

丹生さん活動再開であれこれ考えた。

丹生明里さんが活動再開しました!

と書き出しても、「?」の人が多いのかも。

 

丹生さん。日向坂46のメンバーでしたが、昨年、卒業。

(正確には今年1月ですが、卒業セレモニーは昨年でした)

そして昨日4月1日にファンクラブ開設やラジオ番組スタートなどなど、

本格的な活動再開を宣言しました。

あ、舞台「フラガール」の主役もやるんですって。

 

というわけで、昨日、早速ファンクラブに入った人も多いと思うんですよね。

(と書いている私もそうなんですが)

 

ファンがたくさんいて、ファンと(SNSなどで)交流している人。

こういう人、つまり丹生さんみたいな人が本を出したら売れるんだろうなあ。

と思います。

もちろん、ファンが「これは読みたい!」というテーマでないと駄目で、

なんでもかんでも出せばいい、というわけではないですが。

 

というわけで、丹生さんに書いていただくテーマが(今のところ)

全く思いつかないのですが、

逆に、企画を進めている著者さんに、ファンクラブを作ってもらったり、

ファンとの交流をしてもらったり、できないかなあ。

 

ファンクラブとまでは行かないまでも、

ツイッターなどでファンに情報公開している著者さん、

結構いらっしゃると思うんですよね。

 

そういう人たちと、戦略的に展開していく。

 

かつて新刊の宣伝と言えば新聞宣伝しかなかったわけですが、

いまは、SNSというツールがあります。

 

これを使って、著者さんと一緒に、

ファンに向けて上手な情報発信をしていく。

なんなら本づくりにファンも巻き込む。

そういうことを考えていきたいなあ。

本づくりでやれること、まだまだありそう。

 

2025年4月 1日 (火)

柳家花緑独演会に圧倒されました。

昨日は、会社帰りに末広亭に行ってました。

柳家花緑師匠の独演会。

子別れと妾馬という、フルでやったらそれぞれ1時間越えの演目を、

フルでやってました。それだけで2時間半。

さらに漫談もあり、お弟子さんたちとの座談会あり。

凄い会だったわあ。

なにより、花緑師匠の体力が凄い。

途中で休憩が入るものの、3時間出ずっぱり。

 

花緑師匠の独演会。

末広亭で毎年3月31日に行ってます。

私も何度か行ってます。

 

で、毎回、趣向が異なる。

今回のような長講2席は、初めてじゃないかしら。

客席はほぼ満席。2階も開いていました。

 

毎年出すことは決まっている。

出版の世界でも、あります。

私の場合で言えば、祥伝社時代の『1日1分!英字新聞』とかね。

 

毎年出すし、基本的なフォーマットはがっちり固まってますが、

その中で、ちょっとした工夫はできないか、毎回考えてました。

 

ちょうど今月発売の朝日新書『歴史のダイヤグラム 3号車』

タイトルに3号車とある通り、シリーズ3冊目。

 

これは、他の編集者さんのお仕事を今回、私が引き継ぎました。

これまでとの違い、工夫は、ないです。

前例踏襲。

ま、新聞連載をまとめた本なので、工夫する余地もないのですが。

あえていえば、帯のキャッチコピーの雰囲気を変えましたが、

これは、こっちから言わないとわからないだろうなあ。

 

次回、といっても数年後になりますが、

その時は、地図とか年表とか、入れてみましょうかね。

あるいは人名索引とか。

あら。工夫できること、あるじゃん。

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