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2025年8月の15件の記事

2025年8月29日 (金)

映画「でっちあげ」は怖い。という話

今年は映画にあまり行けてないなあ。

というわけで、予告編を見て気になっていた「でっちあげ」を、

会社帰りに渋谷で見ました。

6月27日公開作品が、まだ上映中というのはありがたい。

 

この作品、とにかく怖い。

実話が元になっているそうで、それも怖い。

 

学校の先生が、子供の親から訴えられて、

それが雑誌やテレビでも取り上げられて、

「殺人教師」と呼ばれるようになる。

 

ところが、これは子供の親によるでっちあげで、

冤罪を晴らすために必死の努力をする。

…という話です。

 

子供の親は、別に、その教師が嫌いとか憎いわけじゃない。

突然、「あの先生に子供が体罰を受けた」

と言い出すのです。

突然。これが怖いわあ。

柴咲コウ、怖いわあ。

 

でも、こういう理由なき訴えって、

実社会でもありうる話だよね、と思ったのでした。

さすがに裁判沙汰になるのは珍しいでしょうが、

仕事相手から思いがけない批判を受ける、

なんてことはあるわけで。

 

本作の主人公は、優秀な弁護士の力を得て頑張ることができたのですが、

こんな優秀な援軍なんて、いない方が普通ですよね。

その点も、怖い、と思ったのでした。

 

渋谷って、駅周辺がなんだかわかりにくくなってしまって、

どうにも苦手なんですが、この映画を上映していたシネクイント。

ここは駅からも近く、場内の雰囲気も良くて、

ここならまた来たい、と思ったのでした。

 

2025年8月28日 (木)

本の宣伝メディアとしての音声配信

『雲助おぼえ帳』の販促の一環として、

Xのスペース機能を使って15分ほど喋る、というのを2週間やってました。

本の発売が6月20日だから、6月の上旬ですね。

 

その時にぼんやり思ったのが、

販促としての音声配信の可能性。

 

フェイスブックやX、そしてこのブログ。

続けている理由の一つは、担当本の宣伝です。

もちろん、それだけではないですけどね。

シンプルに、楽しいというのが大きい。

 

それに加えて、

担当させていただいている本のことを宣伝できる媒体、

というのも意識してます。

 

このブログは、正直、あまり機能していると言い難いですが、

フェイスブックやXでは、時々、いい感じの反響になることも。

 

『雲助おぼえ帳』の時は、それら文字媒体に加えて、

音声配信を期間限定でやってみたわけです。

 

SNSの情報収集として、音声がメインの人もいらっしゃると思うのですよ。

フェイスブックやXでいくら告知しても届かないけれど、

音声だったら届く人がいる。のではないかしら。

 

無料でできる道具があって、それが担当本の宣伝になるならば、

使わないのはもったいない。

 

というわけで、『雲助おぼえ帳』の音声配信が終わった直後は、

個人的に盛り上がってました。

スペースかスタンドFMかラジオトークか、あるいはポッドキャストか、

(他にもあるかしら)

手段はわからないから秋ごろからやってみようかな、と。

 

というわけで、また、ぼんやりと考え始めてます。

 

ただ、9月は思っていたよりも忙しくなりそうで、

ここに、さらに音声配信を加えていいのかな。

大丈夫かしら。

 

とりあえず、どの媒体で始めるのがいいか、

ちょっとずつ調べてみようと思います。

 

 

2025年8月27日 (水)

引き出しの整理をすると気持ちが落ち着く

9月発売の新刊のあれこれが、昨日、一段落しました。

あくまでも一段落ですけどね。

このあともいろいろありますけどね。

 

時間が少しできたので、昨日は大引き出しの整理をしてました。

祥伝社定年後、フリー編集者として働いている築地の出版社。

一昨年からフリーアドレスとなりました。

つまり、特定の机がなく、どこに座ってもいいスタイル。

 

ということはつまり、帰る時に机上のあれこれを、

片づける必要がある。

 

というわけで、一人につき大きな引き出しが2段分ありまして、

そこに、あれこれを入れることになってます。

 

作業中のゲラ、お原稿、企画書、参考書籍。

これらを入れているので、新規の企画が複数進んでいると、

かなり雑然とした状態に。

 

パソコンのデスクトップは、週一で整理するようにしてますが、

大引き出しの整理は時間がかかるので、

気持ちに余裕がないとなかなか手が付けられない。

で、そういう余裕がなかなかないから、とにかく書類を突っ込んで、ますます雑然となる。

という悪循環が1か月ほど続いておりました。

 

昨日、久しぶりに整理ができました。スッキリ。

大引き出しから、必要な書類や書籍を探し出すのに時間がかかっていて、

それでイライラしていました。

当分は、その心配がなくなりそう。

 

大引き出しの上段には、いま進めている企画のゲラなど。

下段には、企画書や参考書籍など。

だいたいの居場所を決めておくだけで、

気持ちがすっきりするように思います。

よかったあ。

 

 

2025年8月26日 (火)

電話イップス

祥伝社時代から、電話を掛けるのが苦手でした。

苦手というか、好きではない。なんだかわからないけど、気が重い。

 

だからといって仕事では掛けなくちゃいけないから

(昔は電話しかなかったのよ)

意識的に、大きな声で電話するようにしてました。

 

それから幾星霜。

祥伝社定年後、朝日新聞出版で働くようになりましたが、

最近はほとんどが、メールかメッセンジャーか、たまにLINEでのやり取り。

電話を掛けることが激減しました。

電話が掛かってくることも、かなり少ないように思います。

(社員さんは業務用の携帯を持っているらしい)

 

私自身は、主にメールでやり取りしてます。

なんなら、社内の人にもメールしてます。

 

それでも、メールアドレスがわからない人はいらっしゃるわけで、

そういう人に、月に数回は電話してます。

 

たまの電話なので、さらに緊張するんですよね。

 

スポーツ選手や演奏家などが、問題なくできていた動作が、特定の場面で突然できなくなる症状を

イップスというらしいんですが、私の場合は電話イップスかも。

できなくなったわけではないですが、

電話するのが気が重くて、なかなか受話器を手に取れない。

もちろん、仕事だから掛けなくちゃいけないわけで、

最終的には電話しますが、それまでにかなり時間がかかってしまう。

サッと受話器をとれないんですよ。

 

というわけで、昨日も、仕事の電話がかなりギリギリになってしまいました。

もう1時間早く掛けていたらなあ。

電話が苦手。どうしたものかしら。

 

仕事相手全員からメールアドレスを教えてもらう。

そっちが現実的かも。

 

 

2025年8月25日 (月)

徹夜なんてとんでもない

先週の金曜は会社を休んで鹿児島へ。

土曜が法事だったのです。

木曜は金曜の準備あれこれ。

編集作業の大詰めなので、いろいろ微妙に難しい時期だったのですが、

他の人たちのお力も得て、なんとかなりました(はず)。

 

金曜を休んで土日の3連休にするか、

月曜を休んで3連休にするか、

ちょっと悩んだのですが、結果的には金曜に休んで正解でした。

本日月曜は、印刷所さんやデザイナーさん相手にやることが多いのです。

 

ということに、休みの予定を入れる段階では気づいてなかったのですが、

運がいいというか、直感が働いたというか。

たぶん、勘でしょうね。

 

年を取ってくると、昔のように残業でつじつまを合わせる、

というのが難しくなってきます。体力的に。

 

大昔は、年に数回徹夜をして、仕事の帳尻を合わせてましたが、

だんだんとその回数が減り、50代になってからは徹夜はもちろん、

終電以降もお仕事してタクシーで帰宅、というのもほとんどなくなりました。

 

まして60を過ぎた今、徹夜なんてとんでもない。

他の人たちのお力も借りながら、

なんとか発売日に間に合わせる。

そういう仕事の仕方にしなくては。

 

そのためには、仕事の流れを把握しておかないといけないわけで、

朝日新聞出版の仕事の段取りがいまひとつ覚えられてないのが、

当面の問題であります。

覚えなくちゃ。

 

とりあえず、今回の単行本は何とかなるはず。たぶん。

2025年8月21日 (木)

JASRACの書類作成にびっくり

9月新刊の編集作業が、大詰めになってます。

その本の中に、歌の歌詞がたくさん出てきます。

作詞家のエッセーなので。

というわけで、JASRACに申請書類を出しました。

 

祥伝社に入ってわりとすぐに、JASRACに書類を出したことがあります。

当時は、たしか郵便でしか受け付けてなくて、しかしそれでは間に合わないので、

代々木上原のビルまで直接持って行った記憶があります。

 

数年後に、またJASRACに書類を出すことになりまして、

その時はファクシミリで送れるようになっていて、

すごく感動しました。

 

それから、たぶん10年ぶり以上ですが、今回、JASRACに書類を出すことに。

当然のことながら、書類作成の仕方がだいぶ変わってました。

すべてパソコンで完結するんですね。

パソコンで登録し、パソコンで楽曲を検索し、

パソコンで書類に書きこんで、パソコンから送信。

 

本に出てくる歌が多くて、時間がかかりましたが、

それでも1時間くらいで書類作成、完成。

送信後、1時間ほどで許諾番号がメールで送られてきました。

 

現地に持って行ったり、

ファクシミリで送ったり、

そういう体験をしているので、思わずしみじみ。

 

楽曲にはそれぞれ番号が付いています。

123-456-789

みたいな。

書類に書くときはハイフンなしで、

123456789

と書き込む必要があるんですが、

それなら最初からハイフンなしにしといてよ。

という気はしました。それだけが残念。

 

それはともかく。

出版業界に40年もいれば、だいぶ変わってますよ。

昔は、カバーはデザイナーさんに版下を作っていただいて、

それを印刷所さんに渡してました。

担当していた文庫は急に値段が変わることがあるので、

版下の値段表示の部分だけ切りとって(シール状なので正確には剝がして)

それだけ保管していました。これ、意味わかるかなあ…。

データで印刷所に渡す今とは、まるで別の世界。

 

こういう変化が、たかだか40年の間に起こったんですからねえ。

ここからの40年、だと私はもう生きてないから、

ここからの30年も、大きな変化が起きてるんだろうなあ。

ま、30年後も、働いてはいないですが。

 

「私が入社当時は、紙で読むのが普通だったんだよ」みたいな。

2025年8月20日 (水)

【本の記録』『冥土レンタルサービス』

本を読むのが半ば仕事のようなもので、
ついつい、企画になりそうな本を読みがちです。
小説担当ではないので、小説はあまり読めてない。
そんな中、祥伝社売文庫『お梅は呪いたい』シリーズは読んでます。
定年まで勤めていた祥伝社のことはやはり気になるわけで、
そこから出たヒット作と聞いたもので。シリーズ累計11万部のベストセラーでして、
読んでみると確かにとても面白い。
編集担当が誰かは知らないのですが藤崎翔さんという、素晴らしい作家さんを見つけたなあ。
と思っていたら、その藤崎さんの最新作が祥伝社文庫から最近出ました。
今回も文庫書き下ろし。
それが『冥土レンタルサービス』
死後に好きな生物の体を借りて現世に戻れる「冥土レンタルサービス」。
まずこの設定が面白い。いかにもお盆の時期に読みたい一冊です。
9本の連作が収録されてますが、それぞれ、現世に戻りたい理由や戻るための生物に工夫があり、
そして9本が微妙に絡み合っていて、グイグイ引き込まれました。
この人とあの人、そういう関係だったのかあ。これってあの伏線かあ。
連作小説の、理想的な形のひとつかもしれません。
最後の1本が特に長いのですが、それだけの理由があると言いましょうか、
読了後、ぐっと来ました。深いテーマだったのね。これは予想外でした。
冥土レンタルサービス。これが本当にあるのなら、死ぬのも少しだけ怖く無くなる。
そんな気がします。

2025年8月19日 (火)

怖い話ーー北区の幹線道路

夏の風物詩といえば、怪談。

先日、私も怖い思いをしました。

 

北区で落語会がありまして、終わったのが午後9時。

落語会会場から最寄り駅まで徒歩10分ほど。

街灯があまりなくて、なんだか寂しい感じの道路です。

路地で左側を見ると、幹線道路が走っているみたい。

 

そちらの方が明るいし、食べ物屋もあるかもしれない。

会社から落語会に直行したため、午後9時の段階で晩御飯を食べておらず、

おなかがだいぶ空いてました。

 

というわけで、その幹線道路に出て、歩道を歩くことに。

予想通り、バーミヤンが見えてきました。

ただ、道路の反対側。

道路を横切らないといけません。

 

横断歩道はかなり先にあるだけ。

幸いに車はほとんど走ってないので、

道路を横切ることにしました。

 

ところが。

 

なぜか道路の真ん中あたりで転んでしまい、

顔を強打。

あごの下をすりむき、メガネのツルがおかしくなりました。

 

体を起こしながらひょいと見てみたら、

車が止まってくれてます。

私が転んだために、車の流れを止めてしまったらしい。

 

慌てて体を起こし、反対側の歩道へ。

 

この話、どこが恐いかと言うと、道路にでっぱりとか、くぼみがないこと。

慌てて体を起こしたので、道路をじっくり見る暇がありませんでした。

しかしながら、私が大急ぎでチェックした感じでは、凸凹なんてなかった。

 

それなのに、転んでしまったのです。

顔を強打するくらいに。

怖い話だなあ。

 

足元がだんだんとおぼつかなくなって、

思いがけないところで転んでしまう。

私の母がそうでした。

私もそうなっていくのか。そうなっているのか。

それが老化ということなのか。

怖い話だなあ。

2025年8月18日 (月)

素人落語会、今年も出ます。

毎年秋に、素人落語会に参加しております。

10年以上になるのかなあ。

今年も出演します。

今年の演目は「鰻の幇間(たいこ)」(の予定)。

 

10月18日(土)が本番なので、ちょうどあと2か月。

(ということに、いま、愕然としております)

 

今のところ、最初から最後までなんとか言えるような状態になってますが、

たどたどしいし、単に言えるだけなので、ここから面白く工夫しなくちゃいけない。

(工夫できるのか…?)

 

少し焦っております。

そんな中、仕事はいろいろ入ってきそうだし、

もしかしたら11月発売の緊急出版が入るかも。

 

時間のやりくり、今まで以上にうまくやらないと、

まずいかも。

今年は6月7月がなんだかバタバタしてましたが、

秋はさらにバタバタしてしまいそう。

スマホをぼんやり見ている時間はない!

(と改めての決意表明)

 

2025年8月15日 (金)

予備知識ほぼゼロで「鬼滅の刃」最新作を観に行った話

昨日は会社帰りに「鬼滅の刃」を観てきました。

5年前の前作(映画第1作)が、日本の映画興行収入歴代1位なんですね。

約407億。私も観に行きました。

2位の「千と千尋の神隠し」が316億だから、頭一つ抜けてる感じ。

 

ところが、現在公開中の「鬼滅の刃 無限城編第1章」は、

今月公開されたばかりですが、早くも220億を突破。

歴代1位になるのは確実ではないでしょうか。

 

上記の通り、前作は観てますが、それ以外の情報は全くもってませんん、私。

原作の漫画も、アニメも一切見たことがない。

人を食う鬼と、それを倒す人たちの話で、

鬼を倒す側の特に強い人たちを柱と呼ぶ。

そのくらいの世界観しかわかってない。

あと、主人公が妹思いの男の子、くらい。

 

前作から今作までの間にはいろんなエピソードがあるらしく、

それはアニメでやっているのでしょうが、私は観てないわけで、

何かしらの予習をしてから行かないとまずいなあ、と思っていました。

 

ところが、昨日、時間的にちょうどいいのは「鬼滅の刃」しかない!

ということになりまして、予習ゼロだけど観てみるか。

わかりづらかったらまた行けばいいや。

という思いで映画館へ。

 

結論。

知識なしでも、十分に楽しめました。面白い。

ラストは感動すら覚えてました。

 

そのくらい、ストーリーがよくできてる。

アニメとしても圧倒的な映像だし、

アクションシーンは迫力あるし。

気づいたらエンディングでしたよ、マジで。

 

もちろん、わかりづらいシーンはあるんですよ。

この子は味方なのか敵なのか、とか、

この人とこの人は恋愛関係なのか、とか、

この子供は実はすごい人なのか、とか、

禰豆子が咥えていた竹はいつの間にとれたのか、とか。

 

そういう疑問を凌駕する面白さでした。

そして、だからこそ圧倒的な動員力で、

大ヒットしてるんだろうなあと思いました。

 

ヒットしているものには、それなりの理由がある。

ヒットしている新書や書籍を、自分には関心のないテーマであっても、

読まなくちゃダメだよなあ。と改めて思ったのでした。

 

2025年8月14日 (木)

池袋演芸場へ

あ。昨日更新してないや。

午前中、バタバタしてる日はそうなりがちでして、

昨日もちょっとあわただしかったなあ。

 

来年1月刊行予定の本について編集長と打ち合わせをして、

その後、すぐに池袋演芸場へ。

販売をお願いしていた『雲助おぼえ帳』の代金と売れ残り1冊をいただきに。

8月1日から10日まで、雲助師匠が主任(トリ)だったのです。

 

スタッフの若い男性(学生さんのバイトかな)が

残っていた1冊をその場で購入してくださったので、

結局すべて売れました。

嬉しい!

 

というわけで、これで会社にあるサイン本は5冊のみ。

師匠にまたお願いして、朝日新聞出版の会議室までおいでいただくかなあ。

さすがに猛烈に暑いこの時期、簡単には頼めないかなあ。

悩みどころであります。

 

 

2025年8月12日 (火)

落語家イベントを忘れている!

日記をつける習慣、たぶん中学生のころから続いてます。

仕事から完全に身を引いたら、それを読み直そうと思っております。

 

そんなことはさておき。

 

月末になったら1か月分を読み直して、観た映画を手帳に書きつける、

そして印象的だったことを日記帳に書きつける、

というのも、ここ数年の習慣にしてます。

 

してます、と言いながら、日常のあれこれに追われてできないことも多いのですが。

 

三連休最終日の昨日、時間を作って、日記を読み直してました。

今年4月から7月分の日記の再読。

 

6月は映画3本しか行ってないのか! とびっくりしました。

 

それ以上にびっくりしたのは、7月の落語イベントの予約を5月にしていながら、

7月当日はそのことをすっかり忘れて、末広亭に行っていた、という事実。

 

これまでも、

ポッドキャスト収録をころりと忘れていたり、

愛聴しているポッドキャストのイベント前売り券開始に出遅れたり、

zoomの打ち合わせを完全に忘れていたり、

とにかく「忘れているが故の失敗」が多いのです。

特にこの1,2年、急増している気がする。

 

これが年を取るということなのか…。

 

もともと記憶力には自信がないのですが、

それに輪をかけて、記憶力がますます悪くなってる…。

 

今回の落語イベントは、無断キャンセルになったわけです。

私の代わりに誰か一人、行けたはず。

その点でも大きな失敗です。

 

今後はとにかく、何かあったらスマホのカレンダーに書き込む。

そして、あとから手帳にも書く。

スマホのカレンダーをメインにします。

これを徹底しなくちゃ。

 

それにしても。

ショックな出来事でした…。

 

2025年8月 7日 (木)

寄席でも売ります、『雲助おぼえ帳』

6月に発売した『雲助おぼえ帳』、

五街道雲助師匠がご出演される落語会で販売してきました。

すごい勢いで売れるので、毎回感動してます。

 

それに加えて、都内の寄席でも販売することになりました。

池袋演芸場、浅草演芸ホール、新宿末広亭の3軒。

 

池袋演芸場は、ちょうどいま、雲助師匠が昼の部の主任なのです(8月10日まで)。

その期間限定で、サイン本を販売しています。

 

浅草と新宿は、朝日新聞出版の販売部から連絡を入れ、

ご快諾いただいたとのことです。

(サイン本ではないです)

(上野の鈴本演芸場はそういうスペースがないので不可でした)

 

寄席は、当たり前ですが落語好きが集まる場所。

ここで売れるのは、大変ありがたいです。

この勢いで、『落語家の本音』も扱ってくれないかしら。

 

 

2025年8月 5日 (火)

スーパーマンにはなれないけれど

「スーパーマン」や「バットマン」、「スパイダーマン」は

とにかく映画作品が多く、正直、どれがどれやらよく覚えてないのですが、

「スーパーマン」の最初の作品(1978年)で、印象的なシーンがありました。

(と書いていて、2番目だったら困るなあ)

 

あ、ここからはネタバレになってしまいます。

50年近く前の作品ですが、ネタバレは嫌だよと言う方は、

ここでそっと閉じてください。

 

 

 

 

じゃ、いいですね。

ネタバレ全開で書きますよ。

 

終盤、恋人が死んでしまうのです。

悲嘆にくれるスーパーマン。

で、どうしたかというと、地球の周りをぐるぐる回ります。全力で。

それも、自転と反対方向に。

そのうちに、地球も自転と反対方向に回り始め、

その結果、時間が逆回転するのです。

フィルムが逆回転する感じ。

 

その結果、恋人が死ぬ前の時点に戻る、

という、どう考えても力技が凄すぎるでしょ、

という展開。

 

ただ、映画のネタとして、間違いなく面白かった。

 

そして今でもたまに、地球を逆回転できないかな、と思うことがあります。

もう間に合わないかもなあ、

ギリギリにもほどがあるなあ、

もう少し早く手を付けておけばよかったなあ。

という時に、そう思います。

 

もちろん、スーパーマンではないからできないけれど。

(スーパーマンでもたぶん不可能)

 

で、何を書いているかと言うと、今がまさにそうなのです。

 

昨日、ある出版物のスケジュールを確認していて、

時間的にかなり厳しいことに気づいたのです。

 

もう少し早く手を付けておけばよかったなあ。

 

こうなった理由は簡単で、

出版スケジュールがいまだに体に入っていないから。

祥伝社時代は、給料日前後が猛烈に忙しい、

と体で覚えてました。

 

朝日新聞出版はもう少し早くなります。

また、新書と単行本で微妙に忙しい時期が異なる。

というわけで、あっと気づいたら「やばい」ということに。

 

体が覚えるまでは、スケジュールを手帳に書いたり、ノートに書いたり、

スケジュールをこまめに見たり。

とにかく頻繁にチェックしなくちゃだめだわ。

 

バタバタとした日々。

6月7月の担当本多い月刊は終わったのに、

まだ続いているんだなあ。

2025年8月 1日 (金)

誘われたたら否とは言えない、言いたくない

今週は、落語会多めの1週間になってます。

28日、29日は『雲助おぼえ帳』の販売のため、雲助師匠ご出演の会へ。

30日はシンプルに趣味として末広亭へ。

明日2日は、雲助師匠ご出演の会へ。

 

というわけで昨日と今日はのんびりするつもりだったのですが、

昨日も、落語会に行くことに。

池袋演芸場の「ルート9」です。

落語芸術協会所属の9人の落語家+講談師によるユニット。

個別には見ているんですが、9人全員出演のイベントに参加するのは、

たぶん2度目。

 

同業の先輩から、先日、「こういう落語会があるけど行きませんか?」

とお声がけいただいたのです。

どうやら、その先輩は笑福亭茶光さんと面識があるらしく、

茶光さんからお話があったようです。

 

というわけで、急遽、行くことに。

 

落語会とか映画って、ついつい自分の好きなジャンル、好きな演者さんばかり行きがちです。

あ、講演会もだ。

しかし、それでは広がっていかない。

 

お声がけいただいたら、基本的になんでも参加する。

落語会、講演会、イベント。

好みが固まり、それで満足しがちな還暦過ぎた今だからこそ、

そういうルールにしないといけない。

改めてそう思います。

 

ただ、さすがに全部行くのは時間的に難しいから、

・落語会に関しては週3を上限とする

・週7日のうち最低2日は自宅で晩御飯を食べる

というのもまた、ルール化したいと思います。

 

仕事がらみもあるとはいえ、今週5回の落語会は多かった…。

 

 

 

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