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2025年9月の13件の記事

2025年9月30日 (火)

明日から10月なので

1年が12カ月に分かれていて、30日ほどで新しい月になる。

7日で新しい週になる。

24時間で新しい日になる。

あたり前のことを書いてますが、これって、習慣化にはありがたいことだなあ、と。

 

今月は習慣化がうまくいかなかったなあ、

今週はどうもしっくりいってないなあ、

と思ったら、新しい1日、新しい月曜から、

習慣化をやり直せばいい。

 

1か月が100日くらいあったら、習慣化のやり直しまで、

ずいぶん待たなくちゃいけないわけでして。

 

何を言いたいかと言いますと、今月は習慣化の点において、

どうも今一つ、しっくりしない1カ月でした。

 

このブログも更新数が少ないと思いますが、

それ以上に、企画ノートがよろしくない。

 

企画ノートと称して、毎日2本、企画のメモを書く。

というのを習慣にしているのですが、なかなかうまくいかないんですよね。

 

今調べてみたら、

1月63本、2月55本、3月61本、4月51本、

5月33本、6月30本、7月53本、8月34本、9月33本

となってまして、5月からガクッと減ってます。

8月、9月と特に悪い。

昨夜、企画ノートを見て愕然としたのでした。

 

というわけで、10月になったら心機一転。

この習慣をきちんと取り戻さなくちゃ。

ここができてないと、月に3回ある企画会議の時に困るわけで。

近い将来の自分のために、習慣を取り戻すのだ。

 

 

2025年9月29日 (月)

年内、あと2冊!

週末は、一泊二日の人間ドックでした。

かなり昔に泊りがけ人間ドックを1回だけ経験してますが、

その時に比べて、いろいろ変わってました。

病室が豪華だし、食事も美味しいし。

前回は何しろ、夜病院を抜け出して、映画を観に行ったんですよね。

今回はそんなこともなく、病院の中におりました。

 

とりあえず、ガンの兆候とか脳の疾患の可能性はないようです。

ホッとしてます。

ただ、大腸にごく小さなポリープがあったので、それを年内に切らなくちゃ。

そして、大腸の最後の方までは内視鏡が届かず、という予想外の展開に。

これ、簡単にまとめると、加齢が原因みたいです。がーん。

 

ということで、今日からまた、年内の2冊の出版に向けて、

頑張っていきます。いろいろ時間的に厳しいので。

時間のやりくりが大事。

まずは今日から始まった朝ドラ、見ません。←そこか?

その分、15分早く出社して、仕事に取り掛かる時間を早くするつもり。

 

いま、だいたい10時過ぎに会社について、

Amazonやパブラインをチェックして、このブログを書いて、

11時過ぎからお仕事開始。

というパターンが多いです。

これを、できれば10時30分仕事スタートにしたい。

 

という、ほのかな願望です。

とにかく、全体に前倒しして、早く寝るようにしなくちゃ。

睡眠大事。仕事が忙しいときほど、睡眠大事。

 

 

 

2025年9月25日 (木)

いざ、人間ドックへ

あら。気づいたら1週間更新できてませんでした。

18日は書いたものの、19日はなぜか更新できず。

夜、鈴本演芸場に行くことにしていたので、

仕事に追われたのかなあ。

20日、21日、23日は休日なので更新せずはいつも通りなんですが、

22日は午後の取材で朝からバタバタ。

昨日24日は朝から急ぎの仕事があったので、そちらに追われ、

そして今日。

 

今日も書かないと更新しないことが習慣になりそうなので、

慌てて書いております。

明日金曜は出社しません。だからまた更新できそうにない。

 

明日は何をするかと言いますと、泊りがけの人間ドックに行くのです。

 

1泊2日の人間ドック。

祥伝社時代に1回だけ行った記憶があります。

10年以上前かなあ。

それ以外は、会社の健康診断のみ。

 

定年後は健康診断を受けてないので、2年ぶりの検診になります。

ということもあり、私にしてはお金をかけて、オプションも付けて、

いろいろ診てもらうことに。

 

年齢的にも、たぶん何か引っかかるはず。

無傷のはずがない。

願わくば、深刻な項目で引っかかりませんように。

 

あと数年はフリー編集者として、のんきに楽しく、やっていきたい。

落語の本ももう少し出したい。

そのためには、健康が一番大事なわけで。

元気を維持するために、人間ドックを受けるのです。

 

いい数値でありますように!

定年後も寝不足の日々が続いてますからねえ、

まずはこれを何とかしないと。

 

 

 

 

2025年9月18日 (木)

『わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。』が読める幸せ!

(フェイスブックに書いたのとほぼ同じ文章です)

愛聴しているポッドキャストが何本かあります。

「流行りモノ通信簿」とか、春風亭かけ橋さんの番組とか。

その一つが「ゆとりっ娘(こ)たちのたわごと」。略して「ゆとたわ」。

 

都内で働くほのかさんとかりんさんがひたすら雑談をする番組です。

8年間続いているらしいです。私は1年目の後半くらいから聴いているのかな。

その音源の中から、厳選した9本を活字化しています。


特に面白かったのは「しょうもない話に人生が宿る」

タイトル通り、しょうもない話がひたすら続くんですが、それが面白い。

 

「仕事で人間になる瞬間」は、桃太郎と浦島太郎の話。

記憶力がかなり悪い私が珍しく、明瞭に覚えてます。仕事の話です。

冒頭の「ウォーターライフクライシス」も興味深い。

そして最後に「アンチ・ライフステージ」を置いているのもいいなあ。

生成AIに作ってもらった台本が秀逸なのですよ。

 

還暦過ぎた人間(私)が読むと、共感するというよりは、

かつてこういう事を私も考えていたなあ、そうだよねえ、という思いが強いです。

そして私の場合は一人で考えていましたが(というか、そういう人が多いと思う)、

ほのかさんとかりんさんは、互いに喋ることで言語化し、明晰化しているのが素晴らしいし、羨ましい。

 

書籍編集者の視点で興味深いのは、二人の顔写真を入れてないところ。

私が担当者だったら、どこかに入れるように、二人に絶対お願いしていたと思います。

 

くわえて、小見出しがいいのです。

「人生はセレピ探し」「友情の熟成期間」「臨界点突破の壁」などなど。

編集者さんが考えたのかしら。お二人かな。

 

あ、そうそう、各章の最後にお二人のエッセイも載っています。

これが読ませるのですよ。喋りが上手い人は、文章もうまいのか!

 

かつて、このポッドキャスに感想メールを送ったことがあります。

その時に、


「かつて、夏目漱石は柳家小さん(三代目)と同時代に生きられる私たちは幸せだ」と書いたが、

ゆとたわと同時代に生きられる私たちも幸せだ」と書きました。

(二人は小さんがわからなかったみたいですが)

 

今回も、同じことを思いました。ふたりと同時代に生きられる私たちは幸せだ!

2025年9月17日 (水)

パブラインを見る朝

祥伝社を定年退職後、朝日新聞出版で働くようになって3年目。

以前に比べ、パブラインを見ることが増えました。

 

パブライン。

紀伊国屋書店チェーンのいろんな数字を見ることができる有料サービス。

 

どの本がどのくらい売れているか、

昨日はどんな本が売れたか、

どの地域で特に売れているか、

男女年代別の売れ行きはどうか。

そういったもろもろが数字としてわかる。

というか、これら数字を販売するという発想が凄い、

と思ったものです。

 

便利だけど、怖い一面もあります。

「発売即重版」とうたっていても、実はそこまでの数字じゃないとか、

前作は凄く売れたけど今作はそこまでではないとか、

そういうのもわかる。

何しろ、他社さんの本の数字も普通にわかりますからね。

隠しようがない。

 

祥伝社の最後の数年は文庫が主戦場だったこともあり、

毎日の売り上げをそこまで細かくチェックしてませんでした。

 

朝日新聞出版では新書メインなので、自分の担当本のことが気になり、

新書そのものの動向も気になり、毎朝、出社したら見るようにしてます。

 

もうひとつ、企画会議に企画を出す前に、その著者さんの過去の数字も、

パブラインでチェックするようになりました。

 

それで数字がいいとホッとするし、

数字が悪かったら、何か他にいい情報がないか考える。

会議の前の大事な資料、という感じになってます。

 

で、この企画会議がいま、月に3回。

そのための企画書づくりの際に、パブラインを見ているわけです。

 

というわけで、祥伝社時代より、かなり見るようになってます。

 

問題は、「この著者さん面白い」「この本面白い」と思って

新たな出版企画を考えようと思った際に、

その著者の過去作の数字がとんでもなくひどい場合。

 

それでも企画を作るのか。

断念するのか。

毎回考えます。悩みます。

 

逆に、著者デビューを考えている人は

とにかくデビュー作の数字はいい感じにしてくださいね、

重版でなくてもいいからせめていい感じに。

そうでないと2作目の企画を考えるのが大変だから、

と言っておきたいです。

 

もちろん、デビュー作の数字がひどくても、2冊目出せる人はいます。

それは、2作目の企画がとんでもなく面白いか、編集者がとんでもなく熱いか。

でも、それってなかなか、難しい。

 

それよりは、1作目の数字をそこそこいい感じにする方が、

いろんな点でやりやすいと思います。

 

 

 

2025年9月16日 (火)

落語デイズ

9月13、14、15日と世間的には3連休でしたが、私にとっては落語デイズでした。

落語デイズ、12日(金)から始まってまして、

この日は落語を見ることのできる小料理屋・やきもちの9周年イベント。

春風亭昇太師匠がゲストで、「茶の湯」

13日はクローズドの落語会で、三遊亭兼好師匠と春風亭かけ橋さんの回。

14日はユーロスペースにて「しぶや落語」。昼夜合計4時間。

そして昨日15日は末広亭の昼の部から夜の部まで、合計8時間。

でもって、本日16日は五街道雲助ご一門の会。

 

というわけで、5日連続落語の日々。

好きだからいいんですけど、それにしても多め。

その分、本は読めてないし、新聞も溜まってます。

 

ここまで極端ではないけれど、年内、落語多めの日が続きそう。

来月は、自分が出演する素人落語会もありますし。

 

こういう状況になると、時間管理がつくづく大事と思うのです。

ぼんやりしてる暇はないのよ。

そして、やるべきことを忘れそうだから、それも注意しなくちゃ。

今日は著者さんとzoomで打ち合わせ。

忘れないようにしなくちゃ。らくご

 

2025年9月11日 (木)

このタイミングで新しいスマホを買ってみた

一昨日、でしたかね、iPhone17の発表がありました。

その分、一つ手前の16が安くなる。

と聞きまして、今朝、東京駅近くのアップルストアへ。

 

今使っているスマホが壊れたわけでもないのですが、

ここらへんで新しいバージョン(と言っても最新ではないわけですが)に

変更してもいいのでは、と思いまして。

私がいま使っているのはSE.

 

アップルストアでものを買うこと自体が初めてなんですが、

そっちで買う方が、auショップなどで買うより安いよ、

と大学生の息子に教えられまして。

 

その一方で、新機種が発表されたということは、

在庫がなくなったらそこで販売終了になるはずで(ですよね)

急いで行った方がよさそう。

というわけで、出社前に行くことに。

 

携帯って、買った後が大変、という印象なのです。

機種変更して、データを移行して、となると、数時間かかるかも。

 

しかし、そこまでの時間はないのです。出社前だから。

11月の文庫のお仕事があるので、12時には会社に到着したい。

 

というわけで、アップルストアで購入し、

機種変更は近所のauショップで行い、

データ移行は自力でやってみる。

という段取りでいくことにしました。

 

結局、16を11万4800円で購入。

17発表前より1万円安くなっているそうです。

これに、カバーケースや電源アダプター、イヤホンを加え、

さらに2年間の保証サービスに入りまして、約16万円。

ひやあ。高い。

 

SEは結局3年間使ったみたいです。

今回も3年は使いたい。

となると、1年間約4万円、月にして約3000円かあ。くうう。

使い倒さなきゃ。

 

購入時にお店の人が見せてくれたんですが、

16に入っているアップルインテリジェンスで、

かなりいろんなことができそう。

文字起こしもできるらしいじゃないですか。

あと、文章の要約やらなにやら。

仕事に直結しそうな機能だと思うので、

これらを使い倒さなきゃ。

元を取るよお。

 

というわけで会社に12時前に到着し、

文庫のお仕事をしたのでした。

 

 

2025年9月10日 (水)

新刊出ます、『書きかけの…』(松本隆著)

6月に『雲助おぼえ帳』を刊行後、

7月に新書『しなくていい介護』と単行本『ルポM&A仲介の罠』が続けて刊行となり、

ちょっとバタバタしてました。

で、8月は少しのんびりできたのですがその中でも編集作業は続けてまして

つい先日、9月の新刊の見本本ができました。

 

作詞家・松本隆さんの朝日新聞連載をまとめた『書きかけの…』。

連載を担当されていた朝日新聞の記者さんは大変だと思うのですが、

それをまとめる私の方は、そこまでの作業ではなかったわけでして。

 

お原稿を拝読しながら、松本さん、すごいわあ。

と思うことの連続でした。

 

というわけで、フェイスブックに投稿した記事の文面を以下にコピペします。

私の投稿にしては「いいね」が多めでして、これも松本隆さん効果でしょうね。

 

『書きかけの…』松本隆著

定年後は映画と落語の話が多くなっている私の投稿ですが、仕事もしてますよ。

ということで、最近編集を担当させていただいた本の話です。


「赤いスイートピー」「ルビーの指輪」「卒業」「木綿のハンカチーフ」「君は天然色」…

いま62歳の私にとって、どれもとても懐かしい。おそらく、歌詞カードを見ずにどの歌も歌えそう。

そのくらい、どの歌も大ヒットしました。


これらの歌には共通点があるのですが、おわかりでしょうか?


歌謡曲に詳しい人には「何を今さら」レベルの問題と思いますが、

これらの歌、すべて「作詞 松本隆」なのです。

松本先生、凄い才能だわあと改めて感じ入ります。

今年2025年は、松本先生にとって作詞家生活55周年。

55年もの間、最前線で活躍しているというのは、とんでもないことだと思います。

なんでも、2100曲を超える作品を生み、50曲以上がヒットチャート1位なんですって。

こんな人、他にいます? 希代の作詞家といっていいでしょう。

その松本先生が朝日新聞土曜版に連載している「書きかけの…」が1冊の本になりました。

というか、その編集を担当させていただきました。


代表作はもちろん、あまり知られていない作品の思い出、

ヒット曲を歌った歌手たちとの交流、そして思い出の場所について語っています。


編集しながら特に興味深く読んだのは、


「赤いスイートピー」をいつもより頑張って書いた理由/

「君は天然色」の冒頭に流れるピアノ演奏の真意/

大ヒットしたため苗場スキー場から東京に大急ぎで向かうことになった「ルビーの指環」


といったエピソードですが、人によって「面白い!」と感じるエピソードは異なると思います。

そしておそらく複数の「面白い!」が出てくるはず。

そのくらい、稀代の作詞家が語る過去、現代、そして未来は面白い! 

書店で見かけたら是非ご覧ください。9月19日発売です。

2025年9月 9日 (火)

人生初めての謝楽祭

先日の日曜、9月7日は湯島天満宮の謝楽祭に行ってました。

落語協会の年に1度のファン感謝デーです。

落語好きと公言していながら、参加するのは初めて。

そこかしこに舞台で拝見する落語家さんがいて、興奮しました。

お客さんも、早くからたくさん来てました。

 

今回、私が謝楽祭に行ったのは、

五街道雲助師匠の孫弟子、桃月庵黒酒さんに『雲助おぼえ帳』をお渡しするため。

五街道雲助師匠ご一門の屋台でご一門グッズを販売する、

その幹事的なあれこれを黒酒さんが担当しているとお聞きして、

連絡を入れたのです。この本も売ってほしくて。

嬉しいことに快諾いただきまして、当日、本をお持ちすることに。

 

この日は、午後、別の著者さんの講演会取材を入れていたため、

午前9時半に湯島天満宮に行って黒酒さんに本を渡し、

夕方、売れ残りを回収に、という流れ。

 

というわけで、謝楽祭も、短い時間ではありますが、

初めて見物することが出来ました。

 

定年以降、フリー編集者として朝日新聞出版で働いていますが、

ありがたいことに、人生初めてのいろいろな経験をさせてもらってます。

 

そもそも、落語会の人間国宝に19時間も取材させてもらえるなんて、

定年時には思ってもみなかったわけで。

今後も、人生初のあれこれを体験することになりそうです。

ありがたい。そしておもしろい。

健康に気をつけて、あれこれ体験を満喫しなくちゃ。

 

酒を飲まなくなったのは、その点でよかったのかも。

あとは、もう少し体重を減らさないとだわ。

 

コメダ珈琲のお月見バーガーは食べたいけどね。

2025年9月 5日 (金)

落語のnote、再開しました。

私、このブログとは別に、noteも書いています。

notefでは、専ら落語の話。

特に今年は、新宿末広亭に月6回行っているので、

その記録として、書いています。

 

というか、書いていました。

6月新刊と7月新刊がかなり忙しくなってしまい、

noteの更新は5月下旬でストップ。

末広亭には相変わらず通ってますが、

それを文字化する時間と気力が出てこず。

 

8月になって少し時間の余裕が出てきたのですが、

溜まっている分を書き出すのがなかなか気が重く、

ズルズルとそのままに。

 

このままではまずい。

このまま12月になってしまう。

 

というわけで、昨日、9月最初の末広亭見物となった夜に、

自宅にて久しぶりにnoteを更新しました。

あ、この記事です。

 

溜まっている6月~8月分は、

どこかで時間を作って書くことにします。

 

というわけで。

再開できたので、ここからはこまめに更新します。

基本的に、その日のうちに更新、ですね。

そのために、帰りの車中でスマホにメモを書いておかなくちゃ。

 

昨日は久しぶりだったこともあるのでしょうが、

記事を書きあげるまでに1時間かかってました。

 

溜まっているのが19本あるはずで、

1本1時間では19時間。

それはさすがにしんどい。

もっと短くしなくちゃ。

 

ともあれ。

溜まっているものは、とにかく再開。

手を付けられるところから手を付ける。

整理整頓はその後だ。

ということで、やっていきます。

 

 

2025年9月 4日 (木)

企画の隠し玉

祥伝社を定年後、フリー編集者として、

主に朝日新聞出版で働いています。

 

こちらでは、月に最低3本は出版企画を出すことになってます。

新書チームなので、新書の編集会議が出てます。それが月に2回。

今年になってから単行本の会議にも出ることになりまして、

それが月に1回。

合計、3本の企画を出す。

 

何とか今のところ、枯渇することなく出してますが、

毎月、毎回、大丈夫かしらとドキドキしてます。

 

祥伝社時代の最後の数年は文庫編集部で、

新しい企画を考える機会が激減してましたので。

 

とりあえず、毎日2本、企画の卵を手帳に書く、

というのをやってます。

これは祥伝社時代から続けているから、30年ほどになるのかな。

昔は毎日3本書くようにしてましたが、さすがにそれは難しいので、今は2本。

月に60本企画の卵を書き付ければ、そのうち3本くらいは、

会議に出せるレベルのものが思いつくだろう、

ということでやってます。

 

今のところなんとか枯渇せずにやれてるのは、

この習慣が大きいのかな。

 

現時点で言うと、隠し玉的な企画が2本あるのです。

 

著者さんとのやり取りの中で、

「これ、いいかも」

と思い付いたのが2本。

その著者さんとは現在進行形で本を作っているところなので、

会議に出すのは現在の本づくりが一段落したところで、

と思っています。まだ出さなくていい。隠し玉。

 

もっとも、枯渇したら出しますけどね。

実は今週、「枯渇した、会議に出そう」と思ったのですが、

企画の卵を書き付けている手帳を見直して、

「あ、これ、出せるかも」

というのを見つけて、提出したのでした。

 

隠し玉2本。

こういうのがあると、気持ちに余裕が出るんですよね。

 

2025年9月 3日 (水)

遅刻する落語会

昨日は、落語研究会という落語会でした。

伝統ある会で、長らく国立劇場で開催してましたが、

最近は大手町のよみうりホールにて。

 

この会に私、なぜか毎回遅刻するのです。

昨日も15分遅れてしまった。

送れた人はロビーで待機して、

次の落語家さんが出てくるまでの時間(出囃子が鳴っている時間)に、

ダーッと移動する。

 

これを毎回やってる気がします。

この会だけ、遅刻癖が付いたとでも言いましょうか。

 

18時30分スタートと、普通の落語会より、

ちょっと早いんですよね。

でも、それは最初からわかっているわけで。

 

会社を出る時間を15分早めればいいんですが、

それがなかなかできない。謎です。

 

会社を出る時間をびしっと決めて、

その時間になったらとにかくやめる。

そして会場に向かう。

これしかないんですが、

「とにかくやめる」がなかなかできない。

 

メールの返信作業をしている最中に、

別のことが気になってそのことをやり始め、

気づいたら出発時間が過ぎている。

ざっくり、こんな感じ。

毎回、こんな感じ。

 

とにかく。

時間になったらやめる。

というのを徹底しなくちゃ。

 

これって、夜、寝る時も一緒なんですよね。

寝る前になっていろいろやることが出てきて、

結局午前1時を回ってしまう。

そうじゃなくて、時間になったらとにかくやめる。

これを、寝る前も徹底しなくちゃ。

2025年9月 2日 (火)

「強運だなあ」と思った落語会での出来事

昨日9月1日は、なかなかに怒涛の1日でした。

まず、午後1時から武蔵小金井にて取材。

そのためには、11時過ぎには会社を出る必要がある。

というわけで、必要最低限のメールチェックだけして、出発。

 

取材は2時間で終わるつもりだったのですが、

予想通りにはなかなかいかないわけです。

3時間ほどかかってしまい、取材先を辞したのが午後4時。

 

そこから大急ぎで会社に戻り、そこでまた必要最低限のメールチェックのみして、

今度は人形町へ。

五街道雲助師匠ご出演の落語会で、雲助師匠の『雲助おぼえ帳』を売るため。

 

会社を出たのが5時45分で、会場についたのは18時30分。

開場が18時15分、開演が18時45分なので、

すでにお客さんが入っている状態。ロビーにまだいらっしゃいますが、そこまで多くはない。

1冊も売れないまま、開演です。

 

仲入りで売るしかないなあ、とぼんやりしていたら、

出番前の雲助師匠がロビーにふらっと現れ、

サインの入ってない15冊に、さらさらッとサインを入れて、

またふらっと楽屋に戻っていかれました。

 

ありがたい! そして格好いい。

サインなし本を持って行くことは、メールで師匠にお伝えしてましたが、

楽屋でのサイン入れは、今回は遠慮してました。

自らロビーに来て下さるとは。

ありがたいなあ。

 

実は昨日の落語会、事前に前売り券を買っていました。

もし私が予定通りに開場前に登場し、開演前に順調に本が売れていたら、

客席に移って落語を聴いていたことでしょう。

 

しかし、それでは、ロビーに雲助師匠が来られたことに当然築かず、

当然サイン本入れもなかったわけで。

何が幸運につながるか、わからないなあ。

 

こんな時に私は思うのです、

「私は強運だなあ」

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