« 2025年11月 | トップページ | 2026年1月 »

2025年12月の17件の記事

2025年12月26日 (金)

出版記念イベント、盛会でした!

昨夜は下北沢の書店B&Bさんにて、

藤井青銅さんの出版記念イベントでした。

11月に朝日新聞出版から『ラジオな日々』

10月に角川春樹事務所から『黄昏ラジオ』を上梓されていますので、

その2冊の出版記念。

 

ゲストに、ラジオに詳しく、ご自身もラジオドラマ脚本で受賞されている

原田ひ香さんをお招きしてのトークライブ。

ラジオについて、語っていただくことに。

 

質疑応答含め90分超えの、かなり盛り上がったイベントとなりました。

面白かった!

 

B&Bさんのイベントは、リアルとオンラインの2つの参加方法があります。

2日前にお聞きしていた参加人数から、当日は30人近く増えたみたい。

これも嬉しいことでした。

 

2日前に参加人数をお聞きして、この人数なら大丈夫と思ったのですが、

さらにもう少し増えたらいいなあと、SNSでガシガシと紹介しました。

角川春樹事務所さんも同じようにしてくださったと思います。

もちろん、藤井さん、原田さんも。

 

その結果の約30人増。ありがたいなあ。

 

でも人間というのは欲深いもので、

もっと前から計画的に、戦略的に、しつこく紹介していたら、

もっと増えていたかも。

オンライン合わせて100人行っていたかも。

と思うんですよね。

 

来年、このような形での出版記念イベントを行えるかどうか、

まったくわかりません。

来年出版予定のラインナップを見てみたけど、どうかなあ。

でも、もしも開催できるとなったら、

50人マスト、100人目標で、

頑張りたいと思います。

 

ちなみにB&Bさん、面白い本がたくさん並んでいて、

行くたびに気になるんですよねえ。

下北沢が自宅から遠くて、なかなか行くきっかけがないのが残念。

2025年12月25日 (木)

年賀状についてのぼんやりとした考察

昨日もちらっと書きましたが、年賀状の話です。

 

今朝、年賀状をポストに投函しました。

週末から昨夜にかけて、年賀状関係のあれこれをバタバタッとこなしてましたが、

なんとか今朝、投函できてほっとしてます。

 

ただ、この習慣、いつまで続くのかしら。

ハガキをもっとぐっと減らしてもいいのかも、という気はしてます。

企業として、年賀状を出さなくなったところも増えてるそうですね。

 

私の息子も、社会人1年生ですが、年賀状を出す習慣はないみたい。

友人知人にはLINEで新年のあいさつをするのでしょう。

そういう人たちが、年賀状の習慣をこれから始めるとは思えない。

 

というか、私の知人にも、

フェイスブックで新年のあいさつをする(でも年賀状は出さない)人は、

結構います。

私も、将来はそうなるのかも。

 

私は定年を機にハガキをかなり減らしたんですが、

逆に、朝日新聞出版のお仕事で出すようになった人も。

 

来年、再来年あたりで、また整理することになるのかな。

 

あ、そういえば、今年は喪中はがきが多かった印象です。

(昨年は私が喪中でした)

私の周囲、そういうお年頃なのかも。

 

 

 

 

2025年12月24日 (水)

お仕事メールの用事が済んだら

年末の何だか気ぜわしい日々が続いております。

今日は奥さんの年賀状手配のため、カメラのキタムラに寄っていたので昼出社。

 

ということはともかく。

 

昨日、『非効率思考』のことを書きましたが、

この本に出てくるメールの扱いも、とても参考になりました。

 

会社のメールはOutlookを使っているのですが、

用の済んだメールはどんどん「アーカイブ」に入れましょう、

というのが『非効率思考』の黒田さんの提言。

 

これが実に爽快なのです。

 

返事が不要のもの、

返事を出して一件落着となったもの、

リマインド的な内容で終わったもの、

そういうのをどんどんアーカイブに移す。

 

そうすると、返事が終わっていないもの、

返事は出しているけど一件落着となっていないもの、

だけが残る。

したがって、「懸案事項は2本だけだな」「3本終わってないな」

というのが一目瞭然になる。

 

これ、当たり前と言えば当たり前ですが、

終わっていない仕事が目に見える形で残るので、

とてもいいです。

 

ちなみに、月曜は2本、火曜は1本、メールが残っています。

 

これは来年も続けようっと。

 

 

 

2025年12月23日 (火)

『非効率思考』、勉強になりました!

今日が12月23日で、仕事納めが曜日の関係で26日。

(まさか日曜の28日ではないよね、この会社…)

26日はざわざわとしているうちに終わってしまうので(なんだそれ)

実質稼働は23,24,25の3日間。

今年も速かったなあ。

 

そんな中、『非効率思考』(黒田剛著・講談社)を読みました。

先日、社内勉強会がありまして、このブログにも感想を書きましたが、

その講師が黒田さん。

 

勉強会が勉強になったので、著作も読まなくては。

と思ったのです。

 

印象的だったフレーズを、備忘録として書いておきます。

 

「人がすすめることは実践してみて、必ず感想を伝える」

「どれをやるかではなく、すべてやる」

「メールを送るときはまず、『どうすれば受け取った相手が企画会議を盛り上げられるか』を考えるようになった」

「『その後いかがでしょうか』とはメールしないようにしている」

「知恵を絞り、汗をかいていきましょう」

「2年後の自分の姿をイメージして、日々の努力を積み重ねるだけだ」

「『これ、明日やろう』と思った瞬間、すぐにやる」

「事前に資料をGoogleドライブにアップロードし、URL化しておく」

 

長文になり過ぎるので詳細は省きますが、

「3つのランプ」点灯の法則というのも本書に出てきます。

これ、私も常々思っていたことで、そうですよねえ、

と意を強くしたのでした。

 

というわけで、『非効率思考』、勉強になりました。

 

2025年12月22日 (月)

『本の話はどこまでも』できました!

先週金曜日に社内勉強会のことを書きまして、

その中で、「新刊のことをこのブログにも書きます」と書きながら、

まだ書いていませんでした。

 

というわけで、改めて書きます。

 

『本の話はどこまでも』(語り手・青山美智子 聞き手・根津香菜子)、

12月19日発売開始!

 

本屋大賞5年連続ノミネートという凄い実績をお持ちの青山美智子さん。

青山さんの本への思いをたっぷり聞きたい、

というきわめて個人的な思いから企画が始まった『本の話はどこまでも』。

青山さんに本の話をいろいろお聞きしたら、

「本名で書いている理由」

「幼少期に読んだ本」

「人生を変えた本」

「フランスのブックフェアで感激した体験」

「東日本大震災での山の上ホテルの話」

などなど、興味深い話がいろいろ聞けました。

取材は喫茶店の会議室だったんですが、至福の時だったなあ。

 

というわけで、青山美智子さんのファンはもちろんですが、

本好きの方にも是非読んでいただきたい1冊です。

 

と書いていて思ったのですが、本好きな人は、

ご自身のクリスマスプレゼントに、いかがでしょうか?

田中達也さんのミニチュア作品をカバーに使わせていただきましたが、

これがとても素晴らしくて、お部屋に飾っていただいてもいい感じだと思うのです。

ひっくり返すと別の作品が出てきますが、これもまた素敵。

 

というわけで、『本の話はどこまでも』。

是非よろしくお願いします!

 

正直に申しまして、このブログのページビューはほんとに少ないんです。

それでも、見てくださる人がいらっしゃる以上はここでも紹介しなくては。

もしかしたら、もしかしてですが、このブログで初めて、

『本の話はどこまでも』のことを知ったという人も、

いらっしゃるかも、なので。

 

2025年12月19日 (金)

社内勉強会に参加して

昨日は、夕方から社内勉強会でした。

書籍㏚の専門家を講師に、㏚勉強会。

 

内容についてどの程度公開していいのかわからないので、

あまり詳しいことは書きませんが

(あくまでも社内のイベントなので)

こういう勉強会を、築地の出版社は行っているんですね。

編集部だけでなく販売部や、それ以外の部署の人たちも参加していたみたい。

会議室に70人くらい、かな。オンライン視聴者もいたようです。

 

祥伝社時代、こういうのはなかったなあ。

記憶力に全く自信がないので断言できませんが、

社を挙げてのイベント、というのはなかったはず。

 

私個人の知り合いに会社に来ていただいて、

有志でお話を聞く、というのは数回やったんですが、

これも、私自身が忙しくなって、そのうちやらなくなったなあ。

 

それはともかく。

昨日の講師のお話で印象的だったのは、

「1日1PR」と「100メディアを目指す」

ウェブ記事3本も、3メディアと数えるとのこと。

 

根が素直なので、私も真似しようと思います。

まずは、本日発売の『本の話はどこまでも』の100メディアを目指す。

 

私はPRの専門家ではないので、

影響力を持っていそうな(フェイスブックのフォロワーさんが多いとか)知人への献本とか、

自分のフェイスブックやXの投稿も、1メディアとカウントさせていただきます。

 

とりあえず、昨日、フォロワーさんの多そうな知人9人に本をお送りしました。

今日は、フェイスブックやX、そしてこのブログで、

本の紹介をするつもり。

やる気になってます。久しぶりに。←おい!

 

昨日の講師の座右の銘は

「やれることは全部やる」

 

講師の著書『非効率思考』も読まなくちゃ。

 

2025年12月18日 (木)

三遊亭わん丈師匠の落語会は、思わず次回のチケットも買ってしまうのよね。

昨日は久しぶりにお会いしたお客さんの話もあるのですが、

それは日を改めて書きたいと思います。

 

そんなことより、落語会。

昨夜は、日本橋で三遊亭わん丈師匠の落語会でした。

勉強会という位置づけで、贔屓のお客さんたちの前で、

いま勉強しておきたいネタ(ネタおろしとかそういう噺)をかける会、

と理解しています。

 

昨夜は、「権助魚」「文七元結」「豊志賀の死」の三席。

「豊志賀の死」は事前にネタだししてましたが、

開演時に「文七元結」もやると聞いて、かなり驚きました。

 

「文七元結」、かなり長いし、重い噺なのです。

「豊志賀の死」も十分に重くて長い噺。

その前に「文七元結」やるのか! という驚きです。

まあ、そういう二席を聴けるのも、勉強会の醍醐味ですよね。

 

「文七元結」、私の勘違いでなければ35分でした。

45分くらいかかる噺をテンポよく、

それでいて、わかりづらい箇所はさりげなく説明を入れて、

初心者も置いていかない、という心意気を感じます。

 

この落語会、休憩時間に次の落語会のチケットを変えるのも、

ありがたい。

これこそ、究極のリピーター作戦です。

私、予定が入っていない限り、毎回買っています。

私のような人、多いと思います。

 

本の場合は、こういう手は使えませんけどね。

次作を買ってもらう、いい手はないかなあ。

あとがきで、自作の宣伝を書いていただくとかかしら。

 

そうそう、この日は、夕方5時半に社食で早めの晩御飯。

そこからの日本橋移動でした。

毎回、晩ごはんをどうするか悩むのですが、

社食を使うのもいいなあ、と感じたのでした。

 

2025年12月17日 (水)

月に一度の勉強会

昨日は、月に一度の新橋勉強会でした。

著者さん、著者候補さん、編集者が集まって情報交換する場。

もっとも、最近出席率が悪いのです、私。

 

築地の出版社の会議が火曜の午後3時から始まることが多くて、

火曜の夕方は結構あわただしいのです。

遅刻厳禁の勉強会なので、かなり焦ります。

で、最初から休むという選択肢を選ぶことも。

 

それに加えて、情報交換の場と上にさらっと書きましたが、

最近、なぜかあまり情報交換できてない。

 

しかし、昨日は勉強になりました。なったと思います。

 

新刊ができるまでの裏話をプレゼンされた作家さん。

出版についての企画書を持ってきてプレゼンする著者候補さん。

聞いていて、いろいろ刺激を受けました。

 

私からも情報発信すればいいのかな。

参加するだけで情報を得ようとするのが甘いのかな。

いろいろと考えてしまいました。

 

そういえば、他社さんのベストセラー編集者Aさんが、かつてこの会に参加して、

新刊のタイトル候補を参加者に見せてどれがいいか、聞いていたなあ。

その新刊、たしか10万部越えのヒットになりました。

 

別のベストセラー編集者Bさんは、この会に参加して、

ご自身の担当本の販促アイデアを、参加者に聞いていました。

その担当本、その時点でたしか5万部越え。

私の感覚では「もう十分でしょ」なんですが、

「もっと売れるはず」と貪欲でした。

 

実績を出している編集者ですら貪欲に動いているんだから、

私ももっと、タイトルや販促の相談をすべきだな。たぶん。

 

 

2025年12月16日 (火)

3時間半の落語会

昨夜は会社帰りに恵比寿ガーデンプレイスへ。

その中のホールで毎年年末に開催される、落語会に参加するため。

毎回、19時スタートで、22時ごろまでかかるという長時間落語会です。

 

今回は、22時30分終了でした。つまり3時間30分。

前座さんと仲入り(休憩)は入りますが、

本編は4人が一席ずつ。

普通に考えれば30分×4人ですから2時間ちょっと。

昨夜はひとり45分、喋ってましたね。

 

ま、こうなることは予想がついていたのです。

何しろ、事前に出ていた演目が、

「浜野矩随」「芝浜」「茶の湯」「文七元結」

それぞれがトリネタです。

それがずらっと並んでるんだから、3時間越えも半ば当然。

で、演者がそれぞれ、三遊亭萬橘・橘家文蔵・三遊亭兼好・春風亭一之輔。

豪華なのよね。

 

私もそのつもりで向かったのですが、

晩ごはんを事前に食べなかったのが失敗でした。

終わってから恵比寿駅の近くでラーメンを食べたのですが、

その分、帰宅時間が遅くなり、家に着いたのは日付を越えてました。

 

始まる前に、食べる余裕がほしかったなあ。

会社を出る直前になって、作っていた書類がなくなっていた(保存してなかった)

ことに気づき、大慌てでつくり直すという予想外の展開に。

 

それがなければ、30分は早く出られたんだよなあ。

 

あるいは、コンビニでサンドイッチを買って、仲入りで食べればよかったんですが、

恵比寿ガーデンプレイス周辺は、コンビニがないんですね。

恵比寿駅のビル内で買えばよかった…。

 

という反省を踏まえて、来年も参加するか、

いっそ参加しないか。

悩んじゃうなあ。

 

この落語会、長時間かかりますよというブランディングには成功してます。

いかにも、年末のイベント感がある。

だから、結局また参加しそうだわ…。

 

 

2025年12月15日 (月)

オンラインお話会という試み

今回の記事は週末に書こうと思っていたのですが、

土日が意外にバタバタしていて、パソコンを開く時間が作れなかったので、

いつものように月曜の朝に書いております。

 

先週金曜の夜は、出版記念イベントでした。

書店員さんと著者さんのオンラインお話会。

参加希望の書店員さんにチームスのurlを送っておいて、そこから入ってもらうというもの。

事前に募っておいた質問、その場での質問、合わせて1時間ほどのイベントでした。

朝日新聞出版では過去に別の著者さんで行ったことがあるらしいですが、

私は初めてのことでした。つまり、祥伝社時代にはやってない。

 

これ、かなりいいですね。

何より、首都圏以外の人がグッと参加しやすい。

 

ここ数年参加しているオンラインの勉強会がありまして、

これは以前、月1ペースで、新橋で早朝に行っていました。

コロナ禍を機にオンラインになったのですが、

島根だったかな、毎回参加している人がいて、

これはオンラインならでは、と思います。

 

今回のお話会も、まさにそれ。

 

今後も、別の著者さんでオンラインお話会や、オンライン講演会ができるかも、

と思ったのでした。

 

もっとも、問題点もありました。

主に、私。

諸般の事情で私が進行役を務めることになったのですが、

何度も書いていますように、初めてのことなので、慣れてない。

時間管理やら、著者さんへの質問やら、かなり不備がありました。

次回(があるならば)はもう少しうまくやらなくては。

 

zoom会議には何度か参加してますが、チームスに入ること自体2,3回目だったので、

まずはチームスに慣れることが大事だなあ。

 

参加される側も、お仕事が延びたのか、参加が遅くなったり、

URLからうまく入れなかったり、

という事態が発生していたようです。

 

アーカイブを残すことを前提に、事前に許諾も取っておけばよかった。

いろいろありましたが、それらも踏まえて、また別の形で行いたいです。

 

2025年12月12日 (金)

筆まめ宣言

昨日は、会社帰りに浅草へ。

小ぢんまりとした落語会でした。

詳細は省きますが、美味しい懐石料理付きということで、

そこそこいいお値段の会でした。

 

偶然ですが、私の周囲は落語に造詣の深い人たち。

ん? 偶然ではなくて、参加した人みんなそうなのか。

ともあれ、昨日ご挨拶できた人たちに、

このあと、メールしなくては。

 

振り返ってみると、若い頃は名刺交換した人には次の日の朝に、

メールしたり、ハガキ書いたりしてました。

 

ここ数年、そういうのがぐっと減った気がします。

まったくしないわけではないですが、

メールしなくては、と思っているうちに日が経って、

タイミングを完全に逸してしまう。

そんなこともあります。

 

来年の目標として「時間厳守」というのを考えているんですが、

それに加えて、礼状(御礼メール)をこまめに出す、言葉を変えると、

「筆まめになる」

これも加えようと思います。

どっちも、とても当たり前のことなんですけどね。

 

2025年12月11日 (木)

ダブルブッキングが増えるお年頃

このブログでも何度か書いてますが、

最近、ダブルブッキングが多いのです。

 

つい先日も、小ぢんまりとした忘年会と落語会を、同じ日に設定してました。

前の週になってそのことに気づき、

落語会をキャンセルして、忘年会に行きました。

 

ダブルブッキングでなくて、予定を手帳に書くのを忘れる、

というのも多いです。

 

先日、「あの著者さんと会うのはいつだっけ?」と気になって、

メールボックスを大急ぎで検索。

その予定を手帳にもスマホにも書いていないことに愕然としました。

運のいいことに、何の予定も入っていなかったからいいですが、

別の著者さんとの予定を入れたりしていたら、どうなっていたことか…。

 

定年退職後は、フリー編集者として朝日新聞出版で働いていますが、

仕事の量そのものはそんなに減ってない。

打合わせなどは今もあります。

 

それに加えて、定年を機に某落語会幹事になったので、

落語家さんに連絡を入れたり、幹事間の打ち合わせ(専らzoomですが)が入ったり。

それとは別に、ポッドキャストの収録も、月に3回くらい入る。

 

あれ?

現役の頃より、用事増えてるかも。

 

あ、そうそう、築地の出版社は、パソコンから書き込む仕事も多いのです。

新刊のセールスポイントを書くとか、

新聞宣伝のチェックをするとか、

月報の確認をするとか、

基本的にすべてパソコンで完結します。

そして、それらすべてに(当然ですが)締切がある。

 

それでいて記憶力は減退の一途ですからね。

非常にまずい。

 

予定が決まりそうになったらとにかくスマホのカレンダーに書き込む。

金曜になったら翌週の予定をスマホのカレンダーで確認し、

紙の手帳にも書き込む。

これを徹底しないといけない。と強く思います。

 

ぱっと書き込める簡単さは、スマホだと思うんですよね。

ここにまず書く。

それを習慣化しなくては。

来年の課題だわ。

 

2025年12月10日 (水)

本の仕事はどこまでも

この週末、鹿児島に行ってました。

空き家となった実家のことで、不動産会社と打合わせ。

年を取ると、こういう実家問題やら自分の健康問題やら(大腸ポリープを取ったなあ)

いろいろあります。起きます。

それに加えて、仕事もいろいろありまして。

 

12月新刊が昨日出来上がりまして、来週には書店に並びます。

しかし、これで一段落、ではないのです。

むしろ、ここから、かもしれません。

販売促進をしなくては。

 

せっかくいい本ができたのに、本の存在が知られてなければ、

この世界に存在しないのと同じ。それはあまりにもったいない。

 

だから、「本できましたよ。面白いですよ」と、

いろんな手段を使ってお知らせしたい。

それが私にとっての販促です。

 

知ったうえで、「今の私にはいりません」と言われたら、

それは仕方ないです。押し売りはできない。

でも、「え! そんな本があったんですか。知らなかった」

と後から言わせたくはない。

 

以前だと新聞宣伝くらいしか、世間に知っていただく手段はなかった。

しかし、今はネットの力でいろいろできる。

会社アカウントのXやら、会社のnoteやら。

もちろん、個人のXも。

一つ一つは微力かもしれませんが、やらないよりは絶対いい。

 

というわけで、今日からは気持ちをガラッと切り替えまして、

販促モードで参ります。

まあ、その傍らで、来年の打ち合わせやら連絡やらがあるのですが。

何をいつやるか、ちょっと書き出してみましょう。

すべてはそこからだ。

2025年12月 5日 (金)

会社帰りに映画館や寄席に行く理由

気分転換の道具。あると便利ですよね。

気分をガラッと変えたいとき、

具体的には仕事が今一つな時とか、

落ち込んだ気分の時とか、

そういう時に、気持ちを切り替えたい。

 

スマホがあれば気分転換できる、という人も多いと思います。

ゲームとか、動画とか。

 

私の場合は、専ら映画館か寄席。

現地まで行って空気感ごと楽しむ。

それで気分転換を図る。

何も考えずにぼーっとしていられる。

それがいいのでしょうね。

 

あ、それから、自己啓発書などで、

「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなるのだ」

といったことが書かれてますが、これ、ほんとです。

意識的に口角を上げていると、だんだん楽しい気分になってくる。

根が単純な私だけ…?

 

もっとも、仕事で落ち込むとか、そういうのはあまりないのです。

元々鈍感なのか、あまり引きずらない。

記憶力も悪いし。

 

それでも、「ううむ」という状態が続くことは、時にはあるわけで。

 

というわけでここ数日、帰りがけに映画館に行ったり寄席に行ったり、

意識的に口角を上げたりしています。

2025年12月 3日 (水)

「緊急でないけど大事な仕事」は、それでもやっぱり大事な仕事です。

現役時代からずっと思っていて、毎回反省してるんですが、

結局実践できていないことがあります。

ダイエットとかXを時間内にスパッと打ち切るとか、奥さんとの穏やかな会話、

ではありません。

(それらも実践できてないけれども)

 

時間のかかりそうな仕事、それでいてそこまで急ぎでない仕事を、

ついつい後回しにしてしまうのです。

ビジネス書で言うところの「緊急で大事な仕事」にばかり目が行って、

「緊急でないけど大事な仕事」を後回しにしてしまう。

 

今回も、12月発売のあれこれをやらなくては、

ということに気を取られ、大事な書類作成になかなか着手できず。

 

で、昨日ようやく手を付けたところ、

書類2枚の作成だったんですが、2枚で30分ほどでした。

 

こんなことなら、大事な仕事と仕事の隙間時間に、

たぶんできたはず。いえ、間違いなくできてました。

 

目の前の仕事に気を取られ、他の仕事に手が出ない。

マルチタスクができない、ということなんですかね。

 

しかし、これは明らかにうまくない。

緊急でないけど大事な仕事を、

いかにして緊急で大事な仕事の中に織り込んでいくか。

今さらながらですが、大事なことだわ。

と思ったのでした。

2025年12月 2日 (火)

祥伝社、紙の小説誌やめるってよ

ブログのアクセス数が通常に戻りました。

更新できてなかった2週間、いつもの10倍くらいのアクセス数で、

それがまた元に戻ったわけでして、どういうことなのか、謎。

また2週間更新しないでおこうかな。

 

それはさておき。

12月発売のお仕事が一段落しまして、昨日はゆっくりとランチ。

定年まで祥伝社という出版社に勤めていましたが、そこの後輩2人と。

後輩と言っても、今も祥伝社というわけでないですが。

 

元祥伝社なのに、現在の祥伝社の実情に詳しくてびっくりしました。

 

私の方は、いまの祥伝社の編集者の名前を聴いても、わからない(知らない)人が増えていて、

そのことにもびっくり。退職後、3年足らずなんですけどね。

 

も一つびっくりしたのは、紙の小説誌をやめたということ。

今月から、オンラインに移行するそうです。

(と、祥伝社のサイトにも書いてありました。そりゃそうか)

 

紙の小説誌って、どの出版社も、ほぼ赤字だと思います。

黒字のところ、あるのかな。

 

赤字でも、小説の連載媒体として必要なわけです。

以前、先輩がこんな話をしてました。

「小説誌をもっていることが、文芸出版社の矜持である。赤字であってももっていなくてはいけない」

「小説誌をやめたら、そういう出版社なんだと作家さんに認識される」

「連載を単行本や文庫にすることで黒字にすればいい」

 

だからこそ、10年以上前から「赤字だ」と言われ続けていても、

紙の文芸誌を続けていたのだと思います。

 

その赤字雑誌がついに、ネットに移行。

そういう時代なのか、

赤字が維持できなくなったのか。

 

オンライン移行後の小説誌は、タダで読めるそうです。

それでも、書き手には原稿料を払うわけですから、

それだけ見たら、やっぱり赤字。

それでも、紙代や印刷代、輸送費、などなどを考えたら、

こっちがいい、という判断なのでしょうね。

 

今後は、小説誌をオンラインのみに移行する出版社が増えていくのかも。

 

と、いろいろ感慨にふけったランチでした。

 

2025年12月 1日 (月)

春風亭一花さんの才能を改めて痛感した夜

先週、大きな仕事が一段落しましたので、この週末はのんびりしてました。

11月29日(土)はリバイバル上映の「サウンド・オブ・ミュージック」を観て大感激し、

30日(日)は春風亭一花さんの落語会を楽しみました。

 

一花さん、以前から気になる若手落語家でしたが、

今年10月のNHK新人落語大賞で優勝し、知名度が一気にアップしました。

(ですよね?)

 

昨日の落語会は、一花さんが作った新作落語の会ということで、興味津々。

NHKの時もそうでしたが、古典落語の人、というイメージなので。

 

昨日は「源氏物語」をモチーフにした新作。

あの大長編をどう落語にするのかしら。

と思っていたら、源氏物語大好きな女の子2人の成長ストーリーでした。

 

小学生から大学生へと成長する中で、

源氏物語のストーリーも描かれていく。

しかもその中で「それ、宿屋の仇討ちじゃない?」「不精床だわ」

と古典落語の笑いも入れて、時に柳家喬太郎や小三治の名前も入れて、

源氏には疎いけど落語は好き、というお客(私です)も楽しめる構造になっている。

 

いやはや。凄い才能です。

改めて、感じ入りました。

 

一花さん、今後も新作を作っていくのかしら。

あるいは、昨夜はあくまでも特別なのかな。

ともあれ、才能ある人が存分に活躍しているのを見るのは、

とても楽しい。と感じました。

 

座・高円寺のキャパは250くらいかな。

ほぼ満席でした。

一花さん、あと数年で真打だと思います。

その時がますます楽しみ。

 

 

無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28