梯久美子さんの講演会、面白かった!
昨夜は、日比谷図書文化館ホールでの梯久美子さん講演会に行きました。
以前、というより昔ですね、編集者になりたての頃は、
講演会によく行ってました。
企画のヒントになるんじゃないかと思いまして。
編集者として経験を重ねるにつれ、そこまでしなくてもいいか、
という気分になり、ここ数年はあまり行かなくなりました。
そんな中、祥伝社を定年退職し、朝日新聞出版で働くようになったタイミングで、
初心に戻ろう、講演会にも行こう、となりました。
だったら朝日新聞出版で働くようになった3年前からそうしろよ、
という話なんですが、なぜか今年、そういう気分になったんですよね。
講演会を聴きに行って、それがすぐに企画になるわけではないです。
そんなに甘いものではないです。
講演会に来ている人たちの雰囲気とか熱量、
そういうのを込みで、時代の感じをつかみたい。
それが大きいです。
むしろ、即企画なんて考えていると失敗します。
というわけで、梯さんの講演会。
満席のお客さん。そして、年齢高め。
ちょっと面白いと思ったのが、「梯久美子」でXの検索をかけたところ、
この講演会のことをつぶやいているのは私だけでした。(昨夜の段階で)
昨日のお客さん、Xはあまり使ってないのかしら。
としたら、Xでの宣伝は期待できない層なのか。
なんてことをぼんやり思いました。
お話はとても興味深いものでした。
縁とか巡り合わせの面白さを感じます。
梯さん、AERAの「現代の肖像」のライターだったそうで、
そうだったのか! と納得しました。
というわけで、今年は講演会、行きますよ。

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