本のお言葉おみくじの可能性
昨日、日比谷公園内の日比谷図書文化館に行ってきました。
地下のホールにちょっと用事がありまして。
1階入ってちょっと奥のところで、
「本のお言葉おみくじ」というのを展開していました。
箱の中におみくじのようなものがごっそり入っていて、
1枚引いて開くと、本の一節が書いてある。
こういうイベント、とてもいいと思うんですよね。
ここにやって来る理由付けになります。
リアル書店にしても、何かしらのイベントをいろいろやったほうがいい、
と思うのです。
もちろん、サイン会とか講演会とか、ありますし、
積極的に行っている書店さんもあります。
私もお世話になっている、下北沢のB&Bさんとかね。
こういうおみくじもいいじゃないですか。
何より、お金がそこまでかからない。
で、こういう「やって来る理由付け」で、とにかくお店に来てもらう。
来てもらったら、衝動買いしたくなるような本の展開を行っておく。
衝動買いしてもらうにしても、来店してもらわないと始まりませんからね。
ちなみに、私は「中吉」でした。
石井哲代さん『102歳、一人暮らし。』から、
「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。
でもね、嘆いてもしょうがない。
私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです」
期せずして、還暦を過ぎた身には、
とても沁みる言葉でしたよ。
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