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2026年1月19日 (月)

本のお言葉おみくじの可能性

昨日、日比谷公園内の日比谷図書文化館に行ってきました。

地下のホールにちょっと用事がありまして。

 

1階入ってちょっと奥のところで、

「本のお言葉おみくじ」というのを展開していました。

箱の中におみくじのようなものがごっそり入っていて、

1枚引いて開くと、本の一節が書いてある。

 

こういうイベント、とてもいいと思うんですよね。

ここにやって来る理由付けになります。

 

リアル書店にしても、何かしらのイベントをいろいろやったほうがいい、

と思うのです。

 

もちろん、サイン会とか講演会とか、ありますし、

積極的に行っている書店さんもあります。

私もお世話になっている、下北沢のB&Bさんとかね。

 

こういうおみくじもいいじゃないですか。

何より、お金がそこまでかからない。

で、こういう「やって来る理由付け」で、とにかくお店に来てもらう。

来てもらったら、衝動買いしたくなるような本の展開を行っておく。

衝動買いしてもらうにしても、来店してもらわないと始まりませんからね。

 

ちなみに、私は「中吉」でした。

石井哲代さん『102歳、一人暮らし。』から、

 

「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。

でもね、嘆いてもしょうがない。

私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです」

 

期せずして、還暦を過ぎた身には、

とても沁みる言葉でしたよ。

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