私があだち充「ラフ」を一気読みした理由
先日、『ラフ』全7巻を一気読みしました。あだち充さんの作品です。
あだち充最高傑作と評価する人もいるそうで、確かにかなり面白い。
なぜ今これを読んだのか?
先日、春風亭一花さんと田辺いちかさんの会に行きまして、
その時のゲストが瀧川鯉八師匠。
3人のトークの時間もありまして、その時に鯉八師匠が熱く語っていたのが、
この『ラフ』なのです。というわけで全巻揃えて読みました。
本を買うきっかけって、口コミの力が大きい。
もっと正確に言うと、信頼している人が薦める本は、読みたくなる。
本を買う動機づけとして、覚えておかなくちゃ。
あだち充作品、私は『みゆき』や『タッチ』は読んでますが、今作品は読んでません。
長澤まさみさん主演の映画は観てますが、こんな話だったかなあ。
水泳選手の話で、登場人物たちの心理が丁寧に描かれてます。
とてもいい。ラストもグッとくる。
あだち作品特有の独特の間。セリフなしで進むコマも結構多い。
これが落語の間に通じるなあ、と思ったのでした。
« 本のお言葉おみくじの可能性 | トップページ | 他社編集者さんと喋っていて驚愕したこと »
「本の記録」カテゴリの記事
- 私があだち充「ラフ」を一気読みした理由(2026.01.20)
- 『非効率思考』、勉強になりました!(2025.12.23)
- 『本の話はどこまでも』できました!(2025.12.22)
- 東京ってまだ見ぬ魅力にあふれていると痛感した『東京ホリデイ花さんぽ』 (2025.10.27)
- 『月収』(原田ひ香著)の見事な構成に驚愕(2025.10.08)

コメント