« 本のお言葉おみくじの可能性 | トップページ | 他社編集者さんと喋っていて驚愕したこと »

2026年1月20日 (火)

私があだち充「ラフ」を一気読みした理由

先日、『ラフ』全7巻を一気読みしました。あだち充さんの作品です。
あだち充最高傑作と評価する人もいるそうで、確かにかなり面白い。
なぜ今これを読んだのか?
先日、春風亭一花さんと田辺いちかさんの会に行きまして、
その時のゲストが瀧川鯉八師匠。
3人のトークの時間もありまして、その時に鯉八師匠が熱く語っていたのが、
この『ラフ』なのです。というわけで全巻揃えて読みました。
本を買うきっかけって、口コミの力が大きい。
もっと正確に言うと、信頼している人が薦める本は、読みたくなる。
本を買う動機づけとして、覚えておかなくちゃ。
あだち充作品、私は『みゆき』や『タッチ』は読んでますが、今作品は読んでません。
長澤まさみさん主演の映画は観てますが、こんな話だったかなあ。
水泳選手の話で、登場人物たちの心理が丁寧に描かれてます。
とてもいい。ラストもグッとくる。
あだち作品特有の独特の間。セリフなしで進むコマも結構多い。
これが落語の間に通じるなあ、と思ったのでした。

« 本のお言葉おみくじの可能性 | トップページ | 他社編集者さんと喋っていて驚愕したこと »

本の記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本のお言葉おみくじの可能性 | トップページ | 他社編集者さんと喋っていて驚愕したこと »

無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28