日記・コラム・つぶやき

2023年2月 3日 (金)

「兵馬俑と古代中国」展とキングダム

 

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先日、上野の森美術館に行ってきました。

「兵馬俑と古代中国」展を見るためです。

開催していることは知っていたのですが、

そして行く気満々だったのですが、2月5日で終わると聞いて、

慌てて見に行くことに。

 

かなり混雑してました。

古代中国とか兵馬俑とか、日本人は好きなんだろうなあ。

私も、歴史はあまりよくわかってませんが、

兵馬俑の現物を見てみたいと思いまして。

ロマンを感じますからねえ。

 

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世界史の教科書で写真を見たことはありますが、

現物はやはり大きいですね。

言わば巨大な埴輪です。

そしてこの兵馬俑、巨大なのは秦の時代だけなんですね。

勉強になったわあ。

 

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秦の始皇帝といえば漫画「キングダム」だよね、

とぼんやり思いながら見ていたら、

キングダムのコピーが数点、壁に貼ってありました。

キングダムに出てくる武器や服が、兵馬俑のそれとそっくりなんですね。

なるほどたしかに、と思いました。

 

漫画を博物館や美術館の展示に使う、というのはいろいろできそうですね。

漫画には詳しくないですが、「ベルサイユのばら」を使ってフランスの歴史展とか、

「あさきゆめみし」を使って源氏物語展とか。

で、コラボグッズを作るとか。

私は漫画に疎いのでふわっとしたことしか書けませんが、

可能性、ありそうな気がします。

というか、すでにあるんだろうなあ。

 

 

2023年1月26日 (木)

「ブラッシュアップライフ」を見るようになった理由

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今期のドラマ「ブラッシュアップライフ」が面白いです。バカリズムさんの脚本。主人公が同じ人生を生き直すという着想がユニーク、安藤さくらさんをはじめとする出演者の演技が素晴らしい、少し前の「あるある」ネタが楽しい、などなど、面白い理由はいくつもあるのですが、その辺のことは番組名で検索すると深い考察がいろいろ出てくると思うので、ここでは割愛します。

私が興味あるのは、なぜ私はこのドラマを見るようになったのか。これは買い物も同じで、「なぜこれを買ったんだろう、私」というのをはっきりさせておきたい。で、あわよくば自分の仕事に応用したい。

このドラマに関してはハッキリ覚えてまして、朝日新聞のテレビコラムが絶賛してたんです。ここまで褒めてるんなら見ようかな、と。

正直、このコラムを読むまでは、番組のことを全く知りませんでした。

第1回が今もTVerで見られるというのもありがたい。この回にかなり伏線が貼られてますので。TVerってだいたい1週間で更新するんですが、このドラマに関しては長めに置いてくれてるようです。私のように、番組の噂を後から知った人には嬉しいサービス。

といったことを自分の仕事(書籍編集)に転用するならば、当たり前のことですが、書評が大事。書評を書いてもらうことで、存在を知ってもらう。この場合の書評は、SNSの投稿も同じです。むしろ、SNSで友達が絶賛してる方が効果的かも。

書評が書きやすいように「面白ポイント」がわかりやすい、というのも大事ですね。1冊読んでわかった、では遅いわけで、帯やカバーで面白ポイントがわかるようにしなくては。

新聞社や雑誌社に送るリリースも、面白ポイントをわかりやすく書かなくちゃ。リリース、1枚にまとめるようにしてるんですが、なかなか大変だぞ。

そして、その著者さんの過去の本も書いやすくしておくのも大事ですね。著者紹介のところに著者さんのホームページへのQRコードを印刷して、そこから買ってもらうとかね。あ、それ以前に、ホームページに行ってもらって著者さんのことを詳しく知ってもらいファンになってもらうのも大事だわ。ふむふむ。できることがいろいろありそう。



2023年1月23日 (月)

運が良かった!と思えた瞬間。

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昨日は休日出勤でした。

2月に出る映画に関する文庫の編集が大詰めでして、

静かな職場でゴリゴリと作業を進めました。

 

本日月曜で印刷所さんとのやりとりが最後なので、

本当に大詰め。

ところがそんな段階で、そこそこ大きな修正箇所が見つかりました。

映画会社から指摘があったのです。

 

その件を昨日、著者さんにメールしたら、

すぐにお返事がいただけました。30分もなかったんじゃないかしら。

というわけで、その指示に従って赤字を入れまして、

昨日のうちに、印刷所さんに戻しました。

 

これで、今朝すぐに作業に着手していただけるはずです。

もちろん、もっと早くに気づくのがベストなんですが、

昨日のうちに気づいて、そして著者さんのお返事がいただけて、

本当に良かったです。

 

私は強運な方だと思ってます。

思ってるんですが、そういう風に自己暗示をかけてるだけなのかも。

 

今回の件にしても、「こんな段階で気づくなんて」「休日出勤になってしまうなんて」

と考えたら運が悪かったあ、ということになりそうです。

 

運がいい人は

「ギリギリで間に合った」「著者さんから速攻で返事がもらえた」

という方に目が行くので、運がいいと思ってしまうのだと思います。

 

ということはつまり、運がいいと自己暗示をスッとかけてるだけ、なのかも。

まあ、その方が人生、楽しいですから。

写真は本文に関係なく、先日食べたハンバーガー。

 

 

 

 

2023年1月16日 (月)

継続は力なり、と言いますね。

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今年になって5回目の記事です。3日に1回のペースですね。

どうもよくないなあ。

11日は6時におきたのですが、オンラインセミナーでバタバタしてて書く時間が取れず。

12日と13日は6時半起きだったので書く時間が取れず。

14日と15日は土日で大幅な寝坊。書く時間が取れず。これはいつものことですが。

 

今年は、無理して6時起きというのはやめる、できるだけ睡眠時間を確保する、

ということにしてまして、どうしても更新頻度が落ちるんですねえ。ううむ。

スマホから更新すればいいんですが。

 

そんな折、他者編集者さんから嬉しい言葉をいただきました。

年賀状のお返しメールをいただいたのですが、その中に、

「ブログ、続いてますねえ」というコメントが。

この手のブログでは長寿ですね、とのことで。

 

気づいたら、10年以上書いてます、このブログ。

冷静に考えてみると、継続するのが苦ではないようです、私。

 

ポッドキャストも3年続いてますし。

落語ブログも1年以上続いてます。

まあ、続いている人にはなんということもない年月ですけどね。

 

やると決めるまでには時間がかかるんですが、

決めたら、続ける。ということのようです。

 

分析というほどのことではないですが、続けられるのは、

「作業の時間を決めている」(このブログがそのパターン)

「他の人と行っている」(ポッドキャストがこのパターン)

「たまに反応をいただくことがある」(たまにですが、とても嬉しい)

といったことが理由のようです。

 

継続することが私の強みだとしたら、

これを何かに使えないかなあ。

継続コンサルタント。いやあ、それはないわ。

 

写真は本文に一切関係なく、上野駅で食べたラーメン。

翌朝、面白いくらい体重が増えてました。

 

 

 

2023年1月10日 (火)

ジェラール・フィリップ生誕100年映画祭を見に行った理由

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1月になって今日で10日ですが、生活リズムがまだ整ってません。今朝は7時起き。自宅でブログを書く時間が取れないので、またもや通勤電車の中でスマホに打ち込んでます。

昨年は、寝る時間が遅くなっても頑張って6時台に起きてブログを書こうとしてたんですが、結果的に眠い日が多くなりました。日記を大晦日にまとめて読んだのですが「眠い」というフレーズがやたら出てくる。そして落語会や映画館でむやみにうとうとしている。

これじゃダメだわ、ということで、今年は寝るのが遅くなったら起きるのも遅くしようと思います。当たり前か。早く寝なさいよ、という話なんですけどね。

昨日は休日なんだから早く寝ればいいのに、ツイッターやYouTubeを見てるうちに、午前1時を過ぎてたんですよ。スマホは怖いわあ。日向坂46のライブにも申し込んだし。これは結果待ちです。

と、スマホに書き込んでるにしては前書きが長くなってます。

昨日は、ジェラール・フィリップ生誕100年映画祭に行ってきました。いま、フランス映画に関する文庫を編集してまして、その中にジェラール・フィリップ出演作品のことも出てくるのです。そんなタイミングでこの映画祭のことを知り、昨年末に「モンパルナスの灯」、そして昨日は「肉体の悪魔」を見ました。

「肉体の悪魔」。タイトルだけ見ると凄いシーンが出てきそうですが、そんなシーンはほとんどありません。今の客目線で言うと極めておとなしいシーンばかり。

たた、テーマがなかなか強烈で、「夫が戦地に赴いている間に男子高校生と不倫する人妻」の話なんです。

これだけ書くと、とんでもなく不道徳なストーリーに見えますが、そして客観的にはそうなんですが、ジェラール・フィリップの圧倒的な存在感で、最後まで見てしまいます。現在と過去が交互に出てくるのですが、最後の最後で、こういうことだったのかとわかる、見事な構成でした。

この作品、フランス映画の文庫を作ってなかったら、まず行ってなかったと思います。年を重ねるとついつい行動が遅くなりますが、今年は意識的にフットワーク軽く、特に本に関することにはピッと反応したいと思います。

この映画祭で来月上映される「危険な関係」も文庫に出てくるので、それも見に行かなきゃ。

ちなみに、中条省平先生の、清流出版さんから刊行された御本の文庫化です。2月上旬発売予定。

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2023年1月 6日 (金)

手紙をたくさん出す1年にしたいなあ。

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昨日は仕事始めでした。というわけで、手帳に3つの数字を書きつけました。


ツイッターのフォロワーさんの数字と、名入りハガキの枚数と、体重。


名入りハガキというのは、以前、印刷所さんが作ってくれたもので、私の名前入り。初めてお会いした人に翌日お礼状を書いたりしてるんですが、昨年は出す機会がグッと減りました。


気になって数えてみたら115枚。今年はいろいろな機会に使って、全部出したいと思います。メール全盛の時だからこそ、手書きのハガキが印象的、と思うんですよね。


ついでに書いときますと、ツイッターのフォロワー数は1739。今年中に2000にできないかなあ。

ちなみに体重は、省略。昨年の元日よりも1キロ増えていることだけ、書いときます。



2023年1月 5日 (木)

仕事始めの電車の中で。

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本日、仕事始めです。朝の電車の中で書いてます。このブログ、今年も朝の出社前に書くことになると思いますが、今朝はバタバタしていて自宅で書けず。仕事始めなのになあ。と思っていたのですが、自宅が無理なら電車があるじゃないか、というわけで、書いてます。


今年はなんと言っても定年を控えてますので、その辺のこともあれこれ記事として、これから書くことになるのではないか、と。社内事情だから、書けないことも出てくるかな。


雇用延長かフリーか、いっそ完全リタイヤか。

まだ結論出てません。流石にそろそろ出さないとまずいんですが。年末に他社の同い年編集者とお会いして、雇用延長を強く推されたのです。そこでグッと視野が広がりました。そして、ふらついてます。


そういえば今年の年賀状、「雇用延長になります」というフレーズを数枚見かけたなあ。


そんな中、正月休みは2日間出社、昨日も午後7時まで働いてました。野球でたとえると、肩が温まっている状態。今日はサクッと仕事が始められるんじゃないかしら。


昨日の仕事の大半は、本来だと年末に終わらせておきたかった件です。なんとか昨日のうちに終わることができて、ホッとしましたが、本当なら昨年のうちに終わらせておくべきでした。


年末に読んだ本の中に「パッピの法則」というのが出てきます。パッと思いついたことをピッとすぐやる。今年はこれで行きたいと思います。拙速歓迎。この本のことは改めて書こうと思います。


あ、そうそう、写真は近所の神社です。町内会の仕事で、元日朝6時からこの神社の境内に。元日から思いがけず早起きしました。平日でもやりませんけどね、5時起きは。というわけで、思いがけないことが今年もいろいろ起きそうです。楽しみ。


2022年12月26日 (月)

定年後についてじんわり考える。

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先週の金曜に、新橋の勉強会に行ってきました。

編集者や著者、著者志望者が月一で集まって情報交換する会です。

私、皆勤というわけではないのですが、参加率高めです。

 

金曜は、会が終わった後、他社の編集者さんと「定年後」についてちょっと話しました。

その編集者さん、私と同い年。定年後についてどう考えているのか、聞いてみたかったのです。

 

雇用延長制度があるのだから、その制度を使って会社に残るべき。

そうしながら副業をいろいろ探してみればいい。

 

というのがその人の考えでした。

私と全く違う考えなので、ちょっと(いや、かなり)ビックリしました。

 

私は、実のところ、会社を完全にやめてフリー編集者になろうかな、

とぼんやり思っていたのです。

 

でも、言われてみると、たしかに雇用延長の方が安定性があるわけで。

(今頃気づくな、という話でもありますが)

なるほどなあ。と感じました。

 

雇用延長か、フリーか。

ここにきて、ぐっと悩んできました。

どっちがいいのかなあ。

正月休みにいろいろ考えて、結論を出さないとまずい。

 

写真は、成城石井の黒ごまペーストのプリン。

これ、かなり美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月20日 (火)

フェイスブックの早起き部

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今年になってからの6時起きが、今朝、200回目でした。

フェイスブックに「早起き部」というのがありまして、私、そこに入ってます。

で、6時に起きたらそのことを報告する。

それが今朝、200回目だったというわけです。

 

普通に早起きが習慣になっている人から見たら「え?」という感じだと思います。

何しろ、350日のうちの200ですからね。そんなに凄い数字ではない。

土日はほぼ寝坊してましたし。

 

それでも、ついつい不規則な生活リズムになりがちな私には、

6時起きが200回できたのは、かなり嬉しいことです。

で、それはフェイスブックの早起き部に入っているから。

他の人たちに報告する、というのが効果大、なんですね。

 

ということは、体重に関しても、そういうグループに参加したらいいのかなあ。

悩む。

 

写真は本文に一切関係なく、吉野家のすき焼き定食。

 

 

 

2022年11月29日 (火)

20年越しの宿題

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江原啓之先生の文庫新刊が、12月上旬に出ます。

『スピリチュアルメッセージ』3部作です。

単行本は他社から出てます。

それを弊社で文庫にさせていただくことになったのです。

 

江原先生の事務所に初めてお邪魔したのが、

2002年4月11日。

当時の手帳をダダダっとめくったら、書いてありました。

 

当時、書店員さんに「この人の本、売れてますよ」と教えていただき、

読んでみたらとても面白い。

そこで、先生の事務所に連絡し、お時間をいただいたのです。

 

当時はSNSなんてありませんから、江原先生の本を出していた宝島社に聞いたのか、

あるいは先生のホームページから連絡を入れたのかな。

今となっては記憶が曖昧です。

 

ともあれ、お会いして、企画のお話などもさせていただいたのですが、

それは結局形にならず。

 

その後、先生のテレビ出演などが増えたこともあって、

弊社からはもう無理かなあと思っていたのですが、

単行本チームの後輩が江原先生の単行本を担当させていただくことになり、

2019年に弊社から刊行。自分の担当ではないですが、感激しました。

 

その流れで、「この本、そちらで文庫にしませんか」とご提案をいただいたのが、

今回の3部作なのです。

 

定年半年前にして、20年越しの宿題(と勝手に私が思っているだけですが)ができた気分です。

しみじみ、感動してます。こんなこともあるんだなあ。

 

ありがたいことに、発売を前にして、ネット書店アマゾンでも高順位。

この勢いで、多くの人に届くといいなあ。

というか、届けなくちゃ。

 

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