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本の記録

後輩へのメモ

2017年12月 9日 (土)

【本】『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなれ教えてください!』





弊社でも大変お世話になっている、
川上徹也さん新刊『売れないものを売る方法? そんなものがあるなら教えてください!』を読みました。
何と言ってもこの長いタイトルが秀逸だなあ、と。
肝心なのは、オビのキャッチコピーにもありますが
モノ(商品)を変えずに「売り方」を変える、
という視点。
出来上がってしまった商品を今更変えるわけにはいかないですからね。
では何を変えるか。時間・場所・人・値段などなどさまざまな事例が出てきますが、単なる事例紹介でなく、川上さんの視点によるコメントが面白く、素晴らしいな、と。
こうやれば売れた、という話が次々に出てくるので、とにかく元気が出てきます。たぶん一番いい読み方は、社内の人間数人で読んで、この本から思いついた自社商品の売り方をブレストすること、だと思います。
個人的には「分割して売る」「お客さんを営業マンにする」が気になりました。
そして驚いたのが、この企画を編集者に依頼されたのが今年の8月で、12月にはできているということ。かなり大変なスケジュールだったろうなあ、と思います。

2017年11月26日 (日)

【本】『SNSで夢を叶える』





ゆうこす、こと菅本裕子さんの本を読みました。
菅本さんといえば
HKT48の初期メンバーとして有名ですが
(そうでもない?)、
いまやインスタなどをはじめとする
SNSの使い手として
インフルエンサー的存在になってます。
私自身が最近インスタグラムを始めたので、
どうすればフォロワー数が増えるのか、
ヒントをもらおうと思いまして。
結局のところ、
フォロワー数を増やす特効薬はないようですが
(そりゃそうか)、
「インスタは1冊の雑誌」
「見る意味のあるアカウントになるように発信する」「検察結果の画像たちの中で目立つこと」
といったフレーズは勉強になりました。
あと、「タグ付け」を勉強しなくちゃ。
とりあえず、杉浦さやかさんネタとロカボネタで、
しばらく更新してみますかね。

2017年11月16日 (木)

【本】『コト消費」の嘘』




弊社でも大変お世話になっております川上徹也さんの最新刊『コト消費の嘘』を読んでます。
面白いです。最近、モノ消費からコト消費へ、といったフレーズをしばしば目にしますが、それは本当なのか、効果を出していないところはどこがまずいのか、詳しく検証してます。
そのために日本各地の大型商業施設に川上さんご本人が取材に行かれてて、手間暇お金がかかっているなあ、と感じました。
ものを売るアイデアの例として書店さんがしばしば出てくるのは、出版社の人間としてありがたいです。
個人的に参考にしなくては、と思ったのは、「安全地帯にいるお客さんはもっと商品説明を聞きたがっている」というフレーズ。
例えば、本の周りのキャッチコピーでいかに商品説明するか。
と同時に、ネットの立ち読みなどができるようにしなくては。と思います。
このフレーズ、覚えておかなくちゃ。

2017年11月 4日 (土)

【本】『幸せの神様に愛される生き方』




弊社でも大変お世話になっている、
白駒妃登美さんの新刊
『幸せの神様に愛される生き方』。
博多の歴女の異名を持つ白駒さん、
これまでの著作は日本史絡みの本でしたが
(弊社もそうです)、
今回のテーマは「強運のつかみ方」。
白駒さん、実は以前ガンになり、
医者から「この状態で生き残った人を見たことがない」と言われたことがあるのですが、
そこから文字通り奇跡の生還。
つまり、白駒さんご本人が強運の人。
その白駒さんに「強運」について書いてもらう、
という発想が素晴らしいなあ、と。
「自分探しよりお手本探し」
「だからこそ、を口癖にする」
「自分だけが知っていて他人は知らない自分を自己開示する」
「素直さは最大の知性」
「神様が微笑みたくなる人に運がどんどん集まる」
・・・今回も印象的なフレーズがてんこ盛りでした。

【本日のアマゾン】
・『優れたリーダーはみな小心者である』気になる。

2017年10月30日 (月)

【本】『革命のファンファーレ』




巷で話題の『革命のファンファーレ』、
ようやく読みました。
やはり、面白い。
帯にある通り、『えんとつ町のプペル』を
32万部売った西野さんが、その売り方を解説してます。
クラウドファンディングや全ページ無料公開を、
実にロジカルに展開していたことがわかります。
これだけ理詰めに考えていて、
それをさらっと表明しちゃうんだから、
アンチも多いだろうなあ、と思うのですが、
そのこともちゃんと計算に入ってるのです。
すぐに真似できるものばかりではないですが、
「他人の時間を使え」
「本の中に撮影スポットを作る」
「クラウドファンディングは共犯者作りのツール」
「ビジネス書でも無料公開の出し場所を散らせば売り上げが伸びる」
「良い作品を生むなんて当たり前の話で、それだけでは、まだスタートラインにも立ててない」
といったフレーズは覚えておこうっと。

2017年10月16日 (月)

【本】『昭和と師弟愛』




NHKのドラマ「植木等とのぼせもん」が面白いので、小松政夫さんの『昭和と師弟愛』を購入、一気に読みました。
念のため補足しておきますと、ドラマタイトルの「のぼせもん」とは小松さんのことで、植木等さんの付き人兼運転手だったのです。
ドラマ原作は小松政夫さんの別の本ですが、今回読んだこの本も、かなり面白かったです。
高度成長期の日本を象徴するようなスターである植木等とその周辺の人たちを、付き人だった小松政夫の視点で描いているのですから、面白くないはずがないわけで。
後半はご自身の芸談や今のバラエティに対する意見などが多めになりますが、それも興味深いです。
それにしても、植木等さんという人は、人格者だったんですねえ。弟子である小松さんのためにいろいろな心配りをしていて、凄い人だと思います。
と同時に、そんな師匠の期待に応えようと頑張った、小松さんも凄いのですが。
植木さんとの最後の会話「あがれ、あがれ」から病院に行くまでの描写は、ぐっときます。
読みながら元気の出てくる本でした。
ただ。このタイトル。
気持ちはわかりますが、植木等と小松政夫の本だということがまるでわからないのが残念です。サブタイトルの「植木等と歩いた43年」の方で何とかできなかったのかなあ。

2017年10月15日 (日)

【本】『好かれる女(ひと)、感情の整理がうまい




朝会でお世話になっている山本なつみさんのデビュー作『好かれる女(ひと)は、感情の整理がうまい』。
タイトルからは女性がメイン読者のようで、実際そうだと思いますが、奥さんとの会話がしばしば噛み合わない夫(私だ!)や、後輩女子の行動に的確なコメントができずにオロオロする先輩(私だ!)にとっても、非常に参考になります。
ということは、タイトルがちょっともったいないのでは。タイトルは、難しいなあ。

2017年10月11日 (水)

【本】『百円の男 ダイソー矢野博丈』




このところ、ちょっとバタバタしてます。
仕事のあれこれに加えて、
素人落語会の稽古があるもので。

そんな中、楽しみは食べること(ランチ)と
通勤電車で読む本くらいなので、
このブログもその手のネタが増えそうです。

というわけで、早速本の話です。
昨日読了したのが、
「百円の男 ダイソー矢野博丈」

ダイソーの矢野社長がかなりユニークな人らしい、
ということは知ってましたが、
ここまできちんとまとまった評伝は
たぶん出てないはずで、一気に読みました。

ビジネス書ではなくあくまでも評伝なので、
ダイソーのビジネスの成功法則が
出てくるわけではないのですが、
矢野さんの半生が波乱に富んでいて、
とにかく面白いのです。
100円ショップを、一代で
ここまでの大企業にしたのですから、
よほどきっちりした経営理念がありそうですが、
事業計画書など作ったことがないそうで、
目の前のお客さんを喜ばせることに集中していたら、
ここまでの会社になったとのこと。

いつ潰れてもおかしくない、
と思い続けているそうです。

目の前の仕事に全力、というのは
なるほどなあ、と思います。

部下に仕事を思い切り任せる。
周りに感謝。
などなど、当たり前だけど
なかなかできないんですよね。

ダイソーの、ビジネスよりの1冊を、
弊社で作れないかなあ。

2017年10月 8日 (日)

【本】『理系脳で考える』




『日本人の9割に英語はいらない』でお世話になった成毛眞さんの新刊『理系脳で考える』。理系脳とは、「急速に変化する科学や技術の分野にキャッチアップできる柔軟性と進取の気性を併せ持つ」ことで、学部とは関係ない、そうです。かなり面白い一冊ですが、特に「失敗したことがわかったら、また経験値が上がったなと半ばほくそ笑みながら次に進むだけだ」というフレーズが印象に残ってます。
この辺の反省と後悔は気になってるテーマで、他にも気になったフレーズを書いておきます。
「失敗の条件を整理することは重要だ」
「どうしたら悪い結果が出たか過去を振り返り、そこに明らかな因果関係があれば、原因の方を潰す」
「ビル・ゲイツはよく、結果が悪くてもそのプロセスでベストを尽くしたのならそれでいいと言っていた。(中略)できる範囲の努力をし尽くしたどうかだけを気にかけていた」
さて。
私はいま、できる範囲の努力をし尽くしているだろうか。

2017年9月30日 (土)

【本】『結果を出すリーダーほど動かない』




今、売れてます、
『結果を出すリーダーほど動かない』。
なんといっても、タイトルが秀逸だなあ、と。

そして帯に
「部下に強く言えない気弱なリーダー」とあって、
これは自分のことだぞと、かなりたくさんの人が思うのではないか、と。少なくとも、私はそうです。

さらにその下に、科学的に根拠あることなんですよ、と駄目押し。

帯のキャッチコピーからだけでも、よくできているなあ、と思うのであります。

そして、本文はとても読みやすい。

私も立ち位置的にはマネジメントをしなくてはいけないので、この本のノウハウをどう応用するか、考えなくては。とおもったのでした。

【本日のアマゾン】
・『老いの僥倖』ランクイン。ふむふむ。

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