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本の記録

後輩へのメモ

2018年2月13日 (火)

【本】『斎藤一人 お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ』




昨日は鬼怒川温泉に行ったわけですが、今日は帰宅。その帰り道に電車内で読んだのが『斎藤一人 お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ』。
斎藤一人さん、ファンがきちんといらっしゃる著者さん、という印象です。
今回の本は、タイトル通り「口癖」について。早速真似しよう、真似できる、という話が多いです。
「面白いことが起きたぞ」
「絶好調、いいね」
「これは君にとって損だからやめときな」などなど。
ちなみにこの本、私のこのブログを読んでくださってるライターさんからいただきました。
昨年は、このブログを読んでくださってる他社の編集者さんにご挨拶できましたし、何だかとてもありがたいです。
弊社の後輩は読んでんのかなあ。

【本日のアマゾン】
・『問題児』気になる。

2018年2月 9日 (金)

【本】『ラクして速いが一番すごい』




タイトルを耳にして秀逸だなあと思っていた『ラクして速いが一番すごい』、読了しました。
生産性を上げるためにはムダな努力をしないことが大事、というわけでムダな努力を5パターンに分けて、それぞれ解説してます。
なるほどと思ったのは他人との関係性。自分の仕事が速くても、周りの仕事が遅かったり間違ったりしてたら、遅くなりますからね。
「相手がいる仕事から着手する」「用語集を作る」「水曜の昼にスケジュールを練る」などなど、なるほどなフレーズがたくさんありました。
かなり売れているらしいのですが、納得であります。

2018年2月 3日 (土)

【本】『大人のための「いい店」選び方の極意』




書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」で熱く紹介されていた『大人のための「いい店」選び方の極意』(渡部建著)。
たしかにこの本、単なる名店ガイドブックではありませんね。むしろ、ビジネス書。
本書で何度も繰り返されるのは、「下見(準備)の重要性」と「相手の気持ちを想像することの重要性」。確かにビジネス書だわ。
編集者としては、「この企画をなぜ自分は思いつけなかったのか」という点が、とても残念。
名店ガイドはそういうのが得意な出版社でないと難しいなあ、と渡部建さんの企画は考えたこともなかったのですが、本書のような切り口ならば可能だったはず。
この本がとにかく面白いだけに、思いつけなかった自分が不甲斐ない。

2018年1月11日 (木)

【本】『本日は、お日柄もよく』




今、読んでおります、『本日は、お日柄もよく』。
書評メルマガ「ビジネス・ブック・マラソン」で紹介されていたので、読んでみました。何しろこのメールマガジン、タイトルに有る通り、ビジネス書の書評がメインでして、小説を扱うことって、年に数回あるかないか。そのメルマガが取り上げる小説ですから、ちょっと違うんだろうなあと思って読んだら、確かに一味違いました。
スピーチライター見習いの女性が主人公なので、スピーチ、つまり人前で話す際の注意事項やポイントが、小説仕立てで描かれてます。
もちろん、あくまでも小説なので、これらポイントはさり気なく出てくるのですが、それらがいちいち納得。
何より、主人公も著者の原田マハさんも、言葉の力を信じていて、そのことが読んでいてとても気持ちいいです。私も、言葉の力を信じてる商売なので。
もっとも、私の場合はスピーチよりは活字の言葉、ですけどね。
この本、かなり売れているようで、帯には「40万部突破」とあります。それはつまり、言葉の力を信じてる人がたくさんいる、ということではないか、と。それも嬉しいことでした。
今年は、小説も意識的に読まなくては。と思います。時代の雰囲気を感じることができるのではないか、と思うのですよね。


2017年12月31日 (日)

【本】『医者が教える食事術 最強の教科書』




今年最後に読んだのは、『医者が教える食事術 最強の教科書』
売れてるという噂は聞いてましたが、これは確かにいい本ですねえ。正しい糖質制限の本であり気をつけるべきは血糖値、という主張なので、知っている話が多かったですが、編集がとにかく素晴らしいです。読みやすいし実践的。
最初に野菜ジュースが体に良くない、ということをバーンと説明し、その後、テーマ別に詳しく解説。こういう本(テーマでなく編集の仕方として)を作らなくては。と思いました。
年の最後に、編集者として勉強になる本が読めました。

2017年12月30日 (土)

【本】『Action! トヨタの現場の「やりきる力




原マサヒコさんの『Action! トヨタの現場の「やりきる力」』を読みました。課せられた仕事を来年こそはきちんとやりきらなくては、と思っている身にはぐっとくるタイトルですが、さらにカバーデザインも印象的です。かっこいい。
もちろん中身もおもしろくて、特に印象的だったのが、「非常識な目標を設定すると思考の飛躍が起きる」
私の仕事量、非常識に増やすべきなのかも。
「成功の秘訣は何よりもまず、準備すること」
会議の前日はもっと準備しなくちゃ。
「いつまでに着手するという期限を決めている」
ああ、耳がいたいなあ。
来年の仕事の参考にさせていただきます。

2017年12月15日 (金)

【本】初代社長の本を改めて読んでみた




ここ数日かけて、弊社の初代社長の本を読んでました。初代社長、黒崎勇氏は、光文社時代に「少女」「女性自身」、祥伝社で「微笑」を創刊し、そのどれもが時代を代表する雑誌となったという人です。
客観的に見て、凄い人が社長だったんだなあ、と改めて思います。
今から27年前の本ですが、今読んでも勉強になります。
昔は編集者の先輩の本として読んでましたが、今回は編集長の先輩の本として。雑誌と書籍では異なるところもありますが、それ以上に学ぶべきところがあるわけで。
「当事者の唯一の武器は仮説を立てる能力」
「面白いという定義は、感動がある。知識が得られる。毎日暮らしていく上に得をする。人間として生きていく上に役に立つ」
「戦略の段階では困難を無視し、戦術の段階では困難を意識せよ」
「あなたひとりだけに、この情報をお知らせする」
「企画力とは各人の行動力に正比例するものではなかろうか」
などなど。他にもあるんですけどね。
一番印象的だったのは、次のエピソードです。

近頃「女性自身」に読者の声が反映されてないと思った黒崎さんは、編集部に、
「街中でさりげない読者の声をキャッチして、ひとり五つずつ集めてほしい。ひとつの声を五百円で買おう」
と提案した。
これ、自分自身に課してみなくては。

この本、入社時に総務からもらったんですが、最近の新人は持ってるのかな?

2017年12月 9日 (土)

【本】『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなれ教えてください!』





弊社でも大変お世話になっている、
川上徹也さん新刊『売れないものを売る方法? そんなものがあるなら教えてください!』を読みました。
何と言ってもこの長いタイトルが秀逸だなあ、と。
肝心なのは、オビのキャッチコピーにもありますが
モノ(商品)を変えずに「売り方」を変える、
という視点。
出来上がってしまった商品を今更変えるわけにはいかないですからね。
では何を変えるか。時間・場所・人・値段などなどさまざまな事例が出てきますが、単なる事例紹介でなく、川上さんの視点によるコメントが面白く、素晴らしいな、と。
こうやれば売れた、という話が次々に出てくるので、とにかく元気が出てきます。たぶん一番いい読み方は、社内の人間数人で読んで、この本から思いついた自社商品の売り方をブレストすること、だと思います。
個人的には「分割して売る」「お客さんを営業マンにする」が気になりました。
そして驚いたのが、この企画を編集者に依頼されたのが今年の8月で、12月にはできているということ。かなり大変なスケジュールだったろうなあ、と思います。

2017年11月26日 (日)

【本】『SNSで夢を叶える』





ゆうこす、こと菅本裕子さんの本を読みました。
菅本さんといえば
HKT48の初期メンバーとして有名ですが
(そうでもない?)、
いまやインスタなどをはじめとする
SNSの使い手として
インフルエンサー的存在になってます。
私自身が最近インスタグラムを始めたので、
どうすればフォロワー数が増えるのか、
ヒントをもらおうと思いまして。
結局のところ、
フォロワー数を増やす特効薬はないようですが
(そりゃそうか)、
「インスタは1冊の雑誌」
「見る意味のあるアカウントになるように発信する」「検察結果の画像たちの中で目立つこと」
といったフレーズは勉強になりました。
あと、「タグ付け」を勉強しなくちゃ。
とりあえず、杉浦さやかさんネタとロカボネタで、
しばらく更新してみますかね。

2017年11月16日 (木)

【本】『コト消費」の嘘』




弊社でも大変お世話になっております川上徹也さんの最新刊『コト消費の嘘』を読んでます。
面白いです。最近、モノ消費からコト消費へ、といったフレーズをしばしば目にしますが、それは本当なのか、効果を出していないところはどこがまずいのか、詳しく検証してます。
そのために日本各地の大型商業施設に川上さんご本人が取材に行かれてて、手間暇お金がかかっているなあ、と感じました。
ものを売るアイデアの例として書店さんがしばしば出てくるのは、出版社の人間としてありがたいです。
個人的に参考にしなくては、と思ったのは、「安全地帯にいるお客さんはもっと商品説明を聞きたがっている」というフレーズ。
例えば、本の周りのキャッチコピーでいかに商品説明するか。
と同時に、ネットの立ち読みなどができるようにしなくては。と思います。
このフレーズ、覚えておかなくちゃ。

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