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本の記録

後輩へのメモ

2017年7月27日 (木)

【本】『書店繁盛記』




ジュンク堂池袋本店副店長、田口久美子さんの『書店繁盛記』。姫路の古書店で購入しました。
田口さんのお名前は、小説編集からずいぶん前に離脱した私でも知ってるくらいですから、かなり有名な方だと思います。
もっとも、10年以上前の本なので、田口さんの肩書き、変わっているとは思いますが。
そして、ここに描かれてる書店の状況も変わっていると思います。おそらくは、厳しい方向に。
と、本を作っている立場の人間が軽々に言ってはいけませんが。電子書籍の普及や活字離れなどなど、リアル書店にとってはマイナスな要因が増えてるわけですから。
書店さんが喜んでくれるような、つまり売れる本を作らなくては。と改めて思います。
そして、これも当たり前のことですが、書店によって、あるいは店員さんによって、本の並べ方というのは変わるんだなあ、と思ったのでした。
びっくりしたのは、この本の中でコミック担当の書店員さんが新海誠さん(言わずと知れた「君の名は。」監督)に言及していることで、目利きの書店員さんは10年以上前から目をつけてたんだなあ。

2017年7月24日 (月)

【本】『書店員X』




昨年話題を集めた『文庫X』。
その仕掛け人である、さわや書店の長江さんの本です。
文庫Xの裏話をいま読んでもなあ、
と最初は読むつもりがなかったのですが、
フェイスブックで某書店長さんが
この本のことを紹介していて、
その店長さんのオススメ本はできるだけ読みたい、
と思っているので読むことに。
結論から言いますと、読んでよかったです。
文庫Xの裏話ももちろん出てくるのですが、
生きづらい今をどう生きるか、
という問いへの、実際に働いている人からの解が
ここにある。と思うのです。
実際に行動している人の言葉は重い。
そして、文庫Xのような企画が形になるためには、
その会社の雰囲気とか社風が大事なのね。
と改めて思ったのでした。

2017年7月 2日 (日)

【本】『いのちの車窓から』






昨日は杉浦さやかさんのサイン会に参加しましたが、
会社にも顔を出しました。
で、帰りの電車で読む本がないことに気づき、
会社に置いてあった本を無断で借りました。
『いのちの車窓から』星野源さんエッセイ集です。
200ページ足らずでイラストも大きく、
さーっと読めます。
しかし、結構深いです。
身辺エッセイなので紅白初出場や
ドラマの話が出てきます。
当然、「逃げるは恥だが役に立つ」の
ことも出てくるわけで、
主題歌「恋」ができる瞬間のエピソードが
とてもいいです。
さらに、新垣結衣さんの話が
とってもいいんですよ。
いい人なんだなあ、新垣さん。

2017年5月30日 (火)

【本】『エグゼクティブ・ダイエット』




今読んでいるのは、
『エグゼクティブ・ダイエット』。
書評メールマガジン
「ビジネス・ブック・マラソン」の
土井英司さん最新刊です。
土井さんがダイエットの本?
と最初はビックリしましたが、
この本、ビジネス書ですね。
ノウハウとして出てくるのは
毎日5分の筋トレと、
炭水化物少なめの1日2食の食事。
これ自体は「ふむふむ」という感じなんですが、
全体のトーンがまさにビジネス書で、
挫折しないためにどうするか、
ゴールをどう設定するか、
時間効率を考える、
といった話がかなり出てきます。
そして何より、読んでいると
「自分もやってみよう」という
気になります。
というか、なりました。
自己啓発書の理想的な形ではないか、と。
アマゾンキャンペーンで
あっさり総合1位になるのも、
やはりすごいです。

2017年5月29日 (月)

【本】『この自伝・評伝がすごい!』




成毛眞さんの新刊です。
書評家としても知られる成毛さんによる、
自伝、評伝の紹介本。
自伝と評伝に絞ったところが、
切り口として斬新。
イーロン・マスクやビル・ゲイツといった、
いかにもの人たちから、
中村勘三郎や小泉純一郎といった
ふむふむ、と思わせる人たち、
そしてなかには「え!?」という人物も。
この人選がいかにも成毛さんらしいなあ、
と思うのです。
単に「いい人」「凄い人」を
紹介する本ではありません。
それでも、読んでいて
「この人物、面白いなあ」
「この本、読まなくちゃ」
と思わせるあたりが、
成毛さんの凄さだと思います。
本を読むこととは?
書評とは?
といったことをも考えさせます。
一筋縄ではいかない
書評本です。

2017年5月13日 (土)

【本】『数学的コミュニケーション入門』




ここのところ、仕事がなんだかバタバタしてまして、今日もお原稿を読んでました。こういう日が続くと、ブログにするネタがなかなか出てこない。
幸い、ここ数日読んでいた本を読了したので、今日はその紹介です。
ビジネス数学の専門家、深沢真太郎氏の最新刊『数学的コミュニケーション入門』。
数学が実はビジネスコミニケーションを劇的に変える、というお話です。
そのために「定量化する」「グラフを使う」「プレゼンの設計をする」といった話が出てきます。
他にも、「数学の教科書は話し方の教科書でもある」「良いプレゼンテーションは数学的である」などなど、それだけだと「?」なフレーズが多いのですが、読むとなるほどと納得します。それに、文章がとてもよみやすいんですよね。
伝える箱に伝える相手に箱を用意してあげる、というのもなるほどのノウハウでした。

2017年5月 6日 (土)

【本】『入社3年塾』




赤羽雄二さんの新刊『入社3年塾』。
入社3年までの人たち向けに、
時間管理やコミュニケーション、
情報収集やモチベーションマネジメント
について説明してます。
これまでの赤羽さんの著作を、
ご自身がまとめて解説した1冊、
という感じで、
若いビジネスパーソンに有益なのはもちろんですが、
年配ビジネスパーソンにとっても、
自分の仕事のやり方をチェックすることのできる、
非常に濃い本だと思います。
赤羽さんメソッドが一冊でわかるというメリットも。

「好循環は意識して作ることができる」
という指摘は、かなり気になりました。
好循環、作らなくちゃ。

実は索引ページの並べ方だけ、
ちょっと変な気がしてるんですが。

【本日のアマゾン】
・『mini版 1週間で英語がどんどん話せるようになる26ルール』気になる。

2017年5月 3日 (水)

【本】『才能スイッチ』




『最強の英語習慣』でお世話になった、
三浦将先生の最新刊です。
潜在意識を活用してクリエィティブになる、
という内容。
睡眠を活用したアイデア創出法、
というのは早速真似してみようと思います。
本書で三浦先生が再三強調してるのが、
「知識は実践しなくてはダメ」
ということですから。

他にも、
「ベストを尽くしても思うような
結果が得られなかった時の口癖は、
『だから良かった』」
「集合知性は天才知性を凌駕する」
「とびきりのアイデア創出のためには
アイデアの絶対量が必要」
などなど、印象的なフレーズが多いです。
そして、リーダーの心構え的な話が
後半に出てきます。
これも、勉強になりました。

【本日のアマゾン】
・『いつか別れる。でもそれは今日ではない』え、これ、後輩が買っていた。

2017年4月26日 (水)

【本】『リバース』




テレビドラマの原作とのことで
読んでみました、
『リバース』。

いやあ、面白かった。
ドラマとは異なるところも
ありますが、
このドラマ、こうなるのかあ。

解説にも出てきますが、
この小説、ラスト1行が出版社から出され、
そのラストになるように
構築しています。
最後まで読んで、
うああ、そうだったのかあ、
と驚愕しました。

この衝撃は、
映像では出せないんじゃないかなあ。
とは言うものの、
ドラマになってなかったら、
まだ読んでなかったと思います、この小説。
面白かったなあ。



2017年4月21日 (金)

【本】『コスパ飯』




『コスパ飯』
成毛眞さんの新刊、『コスパ飯」。
面白かったなあ。
食に関する様々な話が出てくるのですが、
「外で出会った美味しい料理を自宅で再現する」
「うまいものを食べるのは後の自分にとっての投資」
という芯がしっかりとあるので、
読み応えがあるのだと思います。
もちろん、元マイクロソフト成毛さんの、
たっぷり元手のかかっている(であろう)
検証に基づく、極めて美味しいたまごかけごはんや
松茸ご飯の作り方、
一番美味しい牛めし、粟大福はどれか、
などなど、追体験したくなる話もぎっちり入ってます。
この本に紹介されている食べ物屋さんやおやつ、
それを写真にとってアップするだけで、
フェイスブックには
かなりのいいねがつくのではないか、
と思うのです。

より以前の記事一覧