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仕事のヒント

2019年10月22日 (火)

想定外の状態にーー素人落語会を終えてその一

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素人落語会を終えて、強く感じたこと。そのひとつめ。

それは、準備が大事ということです。

噺の稽古は、時間がない中でそれなりにやっていたのですが、全くできてなかった稽古があります。

それは、羽織を脱ぐ稽古。

羽織は当日しか着ないものですから、どのタイミングで脱ぐか、全く練習できてませんでした。

で、いざ本番となってびっくりしたのですが、喋っているうちに羽織の紐が変な状態になってしまい、片方の紐だけ取れてしまったのです。

このまま続けるわけにはいかないと判断し、そこで脱ぐことに。

これ、想定していた箇所より遅めです。

というわけで、ここでかなり「まずい」と思ってしまい、ここからの間がだいぶおかしくなったのです。

やはり、稽古は大事。

想定外の状況でもきちんと対応できるように、準備しておかなくちゃ。

なんだか、ビジネス書っぽくなってますが、かなり真面目にそう思います。

想定できる範囲での準備は、全部やっておかなくちゃ。

2019年10月17日 (木)

集英社さんのイベントへ

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今日は私にしては珍しく切れ目なく仕事が続いたのですが、そんなお仕事をぶん投げて、夕方、弊社近くの如水会館へ。

集英社さんの新刊企画発表会がありまして、それに行ってきたのです。

完全にマスコミ向けの会でしたが、弊社の某氏の人脈で、会場に入ることができました。

今年これからと来年3月くらいまでの目玉商品の発表ということで、動画あり、著者ご自身のプレゼンあり、さらに見本誌(いわゆるプルーフ)までもらえるという、イベントでした。

弊社がすぐ真似できるようなものではありませんが、ちょっとだけでも真似したいなあ、と。

例えば、担当編集のメールアドレスは資料に入れるとか、動画を作ってうまく活用するとか、プルーフの作り方とか。

そもそも、来年前半まで、出版予定をきっちり発表できるという、その計画性を真似しなくては。


仕事をぶん投げて行って、よかったなあ。

2019年10月11日 (金)

迅速な仕事

先日嬉しいことがあったので、書いておきます。たぶん、まだここには書いてないはずですが。すでに書いてたら、すみません。

その流れを箇条書きにすると、こんな感じです。

1 社長から、他社では著者さんの情報をみんなで共有しているという話を聞き、

2 編集部でも著者さん情報を出していこうとなり、

3 それなら今発行している編集部メールマガジンに載せようとなり

4 前提となる著者さん情報をたくさん発信しようとなり、

5それなら著者さん情報を1枚にまとめたら便利だろうとなり、

6 さらに宣伝部から「ワードよりエクセルがいいのでは」と連絡があり、エクセルに変更。

ここまで、ほぼ3hoursほどで完成。


やろうと言い出してから、形になるのが(弊社にしては)早かった。

しかも部員が自発的に動いて。

というわけで

喜んでおりますよ



2019年10月 6日 (日)

気になる場所には早く行け

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さっきの誠品生活の記事、大事なことを書き忘れてました。

オープンが先月27日ということで、10日ほどで見に行ったことになります。

代官山の蔦屋書店さんも、ミッドタウン日比谷の有隣堂さんも、実際に見に行くまでに結構時間がかかりました。

オープン直後に行かないと、なんとなく行きそびれるみたいです、私。

今回は自分に半強制的に「この週末は誠品生活に行け」と命令してました。

私だけのルールかもしれないのですが、気になる場所には早く行け。

これを徹底しなくては。と思ったことでした。


誠品生活

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一部で話題の誠品生活に行ってきました。

台湾の世界的に有名なセレクトショップが日本橋に上陸、メインは書店売り場、とのことでして。

人、多かったなあ。

本は面陳が多いように感じました。そのせいか、賑やかな楽しい雰囲気が満ちていました。

本を売る場所が増える、というのは、単純にありがたいことです。

売れるビジネス書のポイントについて考えてみる

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私、ブログとフェイスブックの2つを書いてます。

ブログの方が読んでいる人が少ないはずで、だからこそ気楽に書けるわけでして。

今回のネタ、フェイスブックに書いたら「今頃何を言ってんの?」と同業者に言われそうです。

というわけでこちらに書きます。

私、今、堀江貴文さんの『時間革命』を読んでます。

まだ読みかけなんですが、読んでいる途中で「ハッ!」と思ったことがあります。

「ひょっとしたら、売れるビジネス書の要諦ではないかしらん」と思ったのです。

ということはこの堀江さんの本が売れてないと困るんですが、売れてるはずです、少なくとも丸善丸の内本店さんでは。

というわけで、根拠不十分かもしれませんが、

私が感じた売れるビジネス書のポイントというのは、「最初に新しい概念を提示して、残りはそれをひたすら補足する」。

本書では「自分の時間」「他人の時間」という言葉が最初の方に出てきて、そこからは自分の時間をいかに増やすか(逆にいうと他人の時間をいかに減らすか)をあれこれと説明しているのです。

著者が新しい概念(と書くとなんだか七面倒くさいですが、つまりは「あ、なるほど」と読者に思わせるフレーズ)を最初におくことが大事。と思ったのです。

もちろん。そういう構造になってなくても売れてるビジネス書はありますけどね。

でも、少なくとも方法論のひとつとしては提示できると思います。


というわけで私にしてみれば大きな発見なんですが、フェイスブックにこんなこと書いたら、同業者さんたちに「何今更のこと書いてるの」と言われるだろうなあ。

というわけで、こっちに書いたのでした。

2019年10月 5日 (土)

日経ビジネス人文庫がすごい

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深沢真太郎氏の『仕事で数字を使うって、こういうことです。』を読みました。

かなり面白いです。読み終わると頭が良くなった気がします。難しいことを平易に書ける、というのは素晴らしい。

という本の感想もさることながら、

この本を出している「日経ビジネス人文庫」が凄いのです、最近。

ビジネス書が日本で一番売れる、と言われている丸善丸の内本店さんの文庫のベストセラー棚に、日経ビジネス人文庫が最近、複数並んでいることが多いです。

その一冊が本書ですが、他にも臼井由妃さんの文庫も目立ってます。

そしてこの2冊とも、親本は日本経済新聞出版ではないのです。

つまり、親本を出版した出版社と交渉して、文庫にしてるわけです。

他社さんの本を文庫にすること、私も経験がありますが、一言でいって面倒なんですよ、自社本に比べて手続きが。先方の出版社さんのOKをもらうのは必須ですからね。

その面倒な作業をこなし、さらにヒットを飛ばす。

こういう文庫の仕事を、私もやらなくちゃ。

というわけで、大いに刺激を受けてます。

タイトルが今ひとつというのは罪深い

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10月は順調に更新していると思っていたのですが、昨夜は更新出来ず。

このままズルズルッと更新が止まるのは避けたいので、軽いネタを。

昨夜、見ました、「見えない目撃者」。

予告編などで面白そうだと思ってはいたのですが、なるほど確かに面白い。

ところが。

公開してまだ2週目のはずですが、なんだか、いや、かなり、お客の入りが悪いみたい。

何が良くないのかなあ。

タイトルが今ひとつ、という気はしております。何だか、気になるタイトルではないんですよね。うまく言えませんが。ふうん。で終わるレベルと言いましょうか。

ま、タイトルに関しては私もしばしば失敗するので、大きなことは言えませんけれど。

タイトルが今ひとつのせいで面白さをお客に伝えられてない。これは罪深いなあ。と自戒を込めて思います。

2019年10月 3日 (木)

あわや、大変なことに

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昨日の続きです。

今回の新刊の編集過程で大きなミスをした、という件です。正確には、ミスをしそうになった。ですけどね。

ジャスラック関連です。

今回担当した文庫新刊で、文庫化に際して新規のお原稿をお願いしました。

その中に、韓国の「BTS」(防弾少年団)の歌詞が出てきます。

当然、その著作権を確認しなくてはいけないわけですが、韓国の歌に関してもジャスラックが管理しているという情報を耳にして、「あ、日本の楽曲と同じ感じなのね」と思ってしまいました。←ここが大間違いのもとだったのですが。


実は日本の楽曲ですと、ジャスラックの返事はかなり早い

です。その日のうちに結論が出ます。


で、それと同じつもりになってましたから、かなりぎりぎりのタイミングで申請したのですが、ジャスラックからは「その楽曲を管理している日本の事務所の許諾を取ってください」というまさかのお返事。

え! と思ってその事務所をジャスラックに教えてもらったら、3つも事務所がある、とのことでここでさらにえ!となったのでした。


ともあれ、驚いてばかりもいられませんので3事務所に連絡を取ったのですが、それぞれの事務所が韓国のBTSの事務所に連絡を入れるということらしく、これは間に合わないかも、という気持ちに。


結果的には、印刷所に全部渡すギリギリのタイミングで、事務所の一つから「歌詞を書籍に引用することは韓国内外を問わず断っています」というお返事が。

つまり、「歌詞は掲載せず」ということになりました。

その後、歌詞なしでも問題ないように、著者さんとの間でお原稿修正のやり取りがあったわけで。まあ、これはなんとかなりました。


これが、掲載可能だけど返事はちょっと待って、みたいな事態になっていたら、出版時期をずらすという事態になっていたのではないかと思います。

これは販売部も関わってくるので、かなりまずい事態です。

そうならなくて、ホントに良かったあ。


以上、私の恥ずかしい体験から、改めて、

「やるべきことは速めにやりましょう」

「優先順位をつけましょう。その順位に間違いないように」

という今さらながらのことを学んだのでした。


あ。写真はそんなこととは一切関係なく、職場の卓上カレンダーです。どんぎつね。

2019年10月 1日 (火)

目標達成に必要な3つのことを歩数計から考える

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ひええ。

また、更新が止まってました。

それだけバタバタ(ジタバタ)してたということでして。

文庫4点の編集をやってまして、先日一息つきました。明日10月2日には、編集部に見本本が届くはずです。

4点担当はかなり久しぶり、ひょっとしたらほぼ初めて、かも。

その分、失敗もあったのですが、それはまた改めて書くとして(忘れるな!)、今日は歩数計の話。

私、どういうわけだか毎月50万歩歩くことをノルマにしてます。

今となってはその理由も、なぜ50万歩なのかも覚えてはいないのですが。

で、先月もなんとかクリアしたのですが、途中で「今月は無理だわ」と思ったのです、実は。

ところが、残り10日になった時点で、毎日2万歩歩けば達成できる、ということに気づき、ゴリゴリと歩いたら、達成してました。

これって、会社での数値目標の話と極めて似ている気がしたのです。

まず、とにかくゴールとすべき数字(目標)が必要。

そして、それを達成するために、毎日どれだけの数字を出さねばならないか、わかっていることが必要。

もひとつ、これなら行けそうと思う気持ちも必要。


たぶん、毎日の数字がわかって何とかなりそうと思たら、行けそうと思う気持ちは付いてくると思うのです。

となると、結局大事なのは、ゴールとなる数字と、それを日々のレベルに落とし込んだ時の数字。

私の仕事で言うならば、毎月の出版点数とか、累計部数とか。それをゴールとなる数字から割り出さなくては。

ということを、身をもって体験したのでした。


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