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仕事のヒント

2017年11月21日 (火)

写真展のできる書店さんを




今日は新橋の勉強会でした。
私、珍しくミッションがありました。
後輩二人が、写真多めの本とイラストばかりの本を
それぞれ担当してるんですが、
その写真とイラストを展示できるような書店さんがないか、勉強会の参加者にお聞きする、というもの。
ありがたいことに、皆さん、ご自身の経験に基づく情報や、ご自宅近くで可能なお店を教えてくださいました。
ありがたいなあ。
そして、こういう形で販促の提案をしてくる、
後輩たちもありがたいです。
明日、教えなきゃ。

写真はそんなこととは全く関係なく、
秋葉原駅のミルクスタンド。
朝、寄ったのです。

2017年11月20日 (月)

こんな本が出ましたよ、と読者となる人たちに知ってもらうために




もうすぐ、杉浦さやかさんの新刊が発売となります。
そのための編集作業、金曜でほぼ終わったのですが、
これで終わりではありません。
これからは、読者となる人たちに
きちんと伝えるためのあれこれをしなくては。
いわゆるPRですね。

杉浦さんの新刊でどんなことができるか、
書き出してみました。
ちょうど10本。
このくらい、バーッと書き出せる本だと嬉しいなあ。

1 著者の杉浦さんがインスタを始めたので、積極的に情報発信していただく。

2 杉浦さんが以前からされているツイッターでも、情報発信していただく。

3 そのためのネタを編集部が杉浦さんにお伝えする。

4 「杉浦さやか新刊プロジェクト」(というサイトがあるのです)で情報発信。

5 杉浦さんファンメールマガジン(というのも作ってます)で情報発信。

6 前作のプレゼント企画に申込んだ人たちにハガキで告知。

7 発売後しばらくしたら、「立ち読みサイト」で本書の一部を公開。

8 ママさんタレントへの積極的な献本。

9 新刊すべてにマーマリングトーク(杉浦さんの手書き新聞)を入れる。

10 新刊の歓送はがきを送ってくれた人全員に特製ポストカードをプレゼント。

2017年11月18日 (土)

写真が見えるツイッターは強い







インスタグラムの投稿を
ツイッターにも連動させてます。
特に、イラストレーター杉浦さやかさんの新刊が
12月に出るので、本文の中の可愛いイラストを、
昨日から1日1回、投稿してます。

昨日(無邪気なクイズ)は3いいね。
今日(りんごダンス)は47いいね。

この差は、写真があるかないか、ではないかと思います。
インスタグラム、ツイッターと連動させることができますが、標準仕様だとツイッターに写真は表示されず、URLのみ。
それが昨日。
これに対して、写真も表示できるアプリがありまして、
IFTTTというんですが、それを携帯にインストールしてみました。
それが今日。
つまり、今日はツイッターに写真が出てけるわけで、それがいいねの数の違いではないか、と。
このアプリ、英語表示しかなくて少しばかり苦労しましたが、入れてよかったなあ。
それにしても、依然としてホォロワー数は少ないんですけどね。

2017年11月11日 (土)

流行語大賞




今年の流行語大賞ノミネートの30語が、
新聞に載ってました。
毎回のことながら、
「これ、流行語?」と思うのもあるわけですが。

今年、本から出た言葉は、
「うつ抜け」「うんこ漢字ドリル」「人生100年時代」あたりでしょうか。
ちなみに弊社からは、
「ポスト真実」に関する本を出してますよ。

無料で全面公開するか否か




前回の投稿で「ネット立ち読み」について書きました。
本の一部をインターネットで公開し、これ以上読みたかったら買ってくださいね。というものですが、本によっては期間限定で全て無料公開、という戦略を取っているものもあります。
ごく最近では、キングコング西野さんの絵本がそうてした。
私が今ちょっと考えてるのは、イラストレーター杉浦さやかさんの新刊を、全て無料公開するか否か。悩んでおります。
全部見せた方が安心感を与えるんじゃなかろうか。
ネットで見てそれで満足する人がいるんじゃなかろうか。
悩んでおります。
とりあえず、私一人では決められませんけどね。

2017年10月31日 (火)

書店さんの掛け算

弊社の販売部の偉い人に聞いた話です(ここに書いていいのかな)。
書店の人たちにいろいろ聞いてみて、書店員さんが「売りたいと思う本」の条件がわかったそうです(ここに書いていいのかな)。
「出版社」「著者」「切り口」なんだそうです。
私なりに解釈すると、実績のある出版社なのか(これは、まあ、編集者個人ではどうしようもない問題ですが)、凄い著者なのか(金出して買わなきゃ、と読者に思わせる人なのか)、そして鋭い切り口なのか(ここが一番難しいわけですが)、ということだと思います。
これ、たぶん、掛け算ですね。ひとつでもゼロがあると全てゼロだが、それぞれが2だとグッと増える。足し算じゃないんだろうなあ。

2017年10月27日 (金)

朝会で考える。結論まだ出てません



今朝は池袋の朝会でした。コンサルタントの横山さんが主宰されてる会でして、横山さんのミニ講演を聞いた後、グループごとに自分の行動目標などを発表しあいます。
私も発表したのですが、後から考えると、チーム全体の目標というか行動指針であって、私個人のではないなあ、と。
まあ、立ち位置的にはチーム全体のことを考えるべきなのですが、私個人の行動指針って、何だろう?
企画会議の判断基準をじっくり考えるとか、売れてる他社本を研究するとか、そういったことも必要なんじゃないの。と思ったのでした。ちょっと考えてみます。
(今回のネタ、アウトプットというよりは自戒みたいだなあ)
写真ほ、会社帰りに見た映画。評判通り、面白かったなあ。

2017年10月22日 (日)

熱い人たちを見習わなくては

フェイスブックを見ていると、
知り合いのいろんな書き込みが見えてくるわけで。
某著者さん、ご自身の本を積極的に紹介しています。
さらに、知り合いの人たちに「買ってくださいね」という熱いメールも送っています。(私のところにも届きました)
もうおひとり、他社編集者さんが
ご自身の担当本のことを、発売前からかなり熱
く紹介してます。
発売された今は、さらに熱く投稿してます。

実はこの2冊とも、大まかな売れ行き状況はわかります。
このブログでも何度書いている、紀伊國屋書店チェーンのデータが分かる「パブライン」。
これって、他社の本の数字もわかるのです。
(怖いですねえ)

もちろん、紀伊國屋書店チェーンの数字が全てではないですが、なんとなくの傾向はわかるわけで。
そして、それを見る限り、この2冊とも出足は正直、そこまでよくないみたいです。

しかし、それでも告知・宣伝する。
著者だから、担当編集だから、
といってしまえば簡単ですが、
こういう愚直な姿勢を、私、最近忘れているなあと
猛省しました。
私の場合、上記パブラインなどで初速が悪いということがわかると、そこで一気にモチベーションが下がってしまい、フェイスブックなどでの宣伝・告知の熱
が冷めてしまうのです。(著者さんには申し訳ない話ですが…)

初速が悪ければ自分の力で2週目、3週目の数字を良くする。
そのくらいの熱を持たないといけませんね。
俺が売らずに誰が売る。
このところ、素人落語会の稽古や編集部内のマネジメントと行ったことに時間がとられがちでしたが、目の前の自分の担当本に、もっと熱くならなくては。

2017年10月 1日 (日)

担当編集者の熱量の問題




東京新聞に、元少年ジャンプ編集長の
鳥嶋和彦さんインタビューが載ってました。
鳥山明さんを見出した編集者であり、
全盛期を築いた編集長なわけですが
超人気連載「ワンピース」の裏話が興味深いです。
連載開始を決める編集会議、
2時間揉めたんだそうです。
しかし、
「若い担当編集者がうざいくらい熱心で、
彼のデスク(上司)が
『ここで見送ったら作家も編集もつぶれる』と。
そこまで言うならやろうと決めました」
(鳥嶋和彦元氏)

やはり、最後は担当編集者の熱量なのかなあ。

料理レシピ本大賞を受賞した
『世界一美味しい煮卵の作り方』の
担当編集者がこだわったのは、
料理の写真が美味しく見える紙なんだそうです。
(これへ業界紙「新文化」より)
やっぱり、熱量なんだよなあ。

2017年9月22日 (金)

新感染はなぜ面白いのか。真面目に考える




昨夜、会社帰りに見た韓国映画「新感染」。
タイトルはまあ置いとくとして、
かなり面白かったです。
韓国映画に圧倒されました。

なぜこんなに面白いのか考えてみると、
まず、コンセプトがシンプル。
「特急列車という密室空間にゾンビが紛れ込んだら」
このものすごくシンプルなアイデアを
徹底的に掘り下げてます。
つまりシナリオがとてもよくできてる。
この人たちたちまで死ぬのかあ。とか、
あれがここの伏線だったのかあ。とか。

で、よくよく考えたら、
シンプルなコンセプトを
徹底的に掘り下げるって、
売れてる本にもいえることではないか、と。

というわけで、強引に仕事の話っぽく
まとめてみました。

より以前の記事一覧