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仕事のヒント

2019年6月23日 (日)

頭が固いなあ、という話

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私、頭は結構柔らかい方だと思っていたのですが、まだまだだなあ。と思うことが最近ありました。

先日、他社の編集者さんたちと晩御飯を食べる機会があったのですが、そこでいただいたのが、「サザエさん」の英語版。

漫画はあのサザエさんなんですが、吹き出しのセリフが全て英訳されてます。サザエさんの漫画を楽しみながら英語の勉強ができるすぐれもの、です。

私、サザエさんの本は全て朝日新聞出版から出ている、出なくてはまずい、だから弊社でサザエさんの企画を考えるのは時間の無駄、とすら思っていたのですが、この英語本は講談社から出てます。

つまり、朝日新聞出版からしか出せない。というのは、私の勝手な思い込みだったのです。

極論するなら、切り口がよければサザエさんの本を弊社からだって出せるかも。

思い込みはよくないなあ。というお話です。

私、会社の後輩の話を聞きながら、頭が固いなあ、と思うことがたまにあるのですが、そう思っている私の頭も固い。まだまだだなあ。

4万5千円の飲み会

最近、某オンラインサロンに入りました。

オンラインサロンの集客や接客、お金の落とし方などなど、

本の売り方の参考になるかも、と思いまして。

そこで、「なるほど!」と思ったことがさっそくひとつ。

 

そのオンラインサロンの主催者と少人数で酒を飲める会、

というのが時々行わているようです。

で、その参加券(券というより権ですかね)のお代が4万5千円なのです。

ビックリする金額なんですが、よく見ると、その主催者の新刊(2160円)が20冊ついてくるらしいです。

というわけで、本代を引くと、ほんのちょっとしか残らない。

つまり、そんなに高く感じない。

 

同じ会を日本各地で例えば年20回行えば、

それだけで400冊は売れますよ。

これは、うまい手だなあと思います。

 

弊社の著者さんで、同じようなことができる人、いないかなあ。

 

 

 

 

2019年6月 8日 (土)

この文字量はすごい。

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『新・魔法のコンパス』文庫版を読んでいるのですが、開いた瞬間に驚きました。


1ページあたりの活字の量が、少ない。

30字11行。


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弊社のノンフィクション系の文庫は

40字15行が普通なので、約半分の量。

これは著者の西野さんが意識してやってるはずです。

この文字量で280ページ以上ありますから、40字15行でもそこそこのページになるはず。

あえてこの文字量にした理由は憶測するしかありませんが、おそらくはページをめくるスピードを速くして、読みやすさを体感してもらうため。

(違うかも、ですが)

こういう形の工夫も必要だよなあ。と思ったのでした。


2019年6月 6日 (木)

川上徹也さんのセミナーで

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今日は飯田橋で、コピーライター川上徹也さんのセミナーを受けてました。

「出版社のための必殺!キャッチコピー力養成セミナー」です。


キャッチコピーは、受け手が「自分に関係ある」と思ってもらうことが大事。


そのための5つの手段を習ったのですが、その中に「ニュースを知らせる」というのがあります。


ニュースを伝える。

人は新しい情報に快感を覚えるから。


この説明に「なるほど!」と激しく納得しました。


そして、新刊のリリースを作る際はニュースと言えるなにかを盛り込まなくちゃ。と思ったのでした。


こういうセミナーに参加することで、これまで雑多に集まっていた知識が整理される。そんな感じでした。


きちんと復習して、後輩たちに伝えなくては。


写真は本文とは全く関係なく、どんぎつね(吉岡里帆さんとも言う)の卓上カレンダーです。

映画を見に行く理由のひとつとして

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あら。

スマホからの書き込み、依然として大変だけど少しはいい感じのようですよ。

さて。

先日『長いお別れ』を見ました。

かなりいいなあ。と思いフェイスブックにアップしたら、

「『湯を沸かすほどの熱い愛』の監督作品なら見に行く」という書き込みが複数ありました。

前作が面白かったから見る!

という人、思っている以上に多いのかも。

ということは、本の帯に「あのベストセラー○○の著者さんの最新作ですよ」という情報を入れるといいかも。思っている以上に、購入の決め手になるのかも。

と思ったのでした。


2019年6月 5日 (水)

本作りのスピードを上げるための連載の話

うわ。ものすごく久しぶりの投稿になってしまいました。

そのぐらいアプリから投稿できなくなったのは面倒なのです。私にとって。

という言い訳はさておき。

今日企画会議がありまして、そこで「連載」について話をしました。

連載というと雑誌や新聞の連載記事を連想しますが、それだけではありません。最近はpodcastやメールマガジン、場合によってはインスタなどで連載している人がいます。


以前、ノンフィクション系の文庫を私1人で回すという時がありました。

人は少ないのに定期的に文庫は出さねばならない。だから極力楽をして本を作りたい。

そう思って、メールマガジンに目をつけました。

メールマガジンというのは定期的に連載してくれてるわけですから、良いコンテンツを見つけることができれば、それを本にするのは比較的楽なわけです。

それで見つけてきて作り上げたのが、『11分!英字新聞』という文庫です。

で、この文庫が10万部を超えたことに味をしめて、別のメールマガジンを見つけてきて本にしたのが『11分レッスン!TOEICテスト』だったわけです。

連載ならば比較的早く1冊の本ができる。というわけで、後輩たちにはpodcastでもメールマガジンでもいいから、もちろん雑誌や新聞の連載でもいいから、本になれそうな物を探してきてほしいと頼んだのでありました。


2019年5月 8日 (水)

企画の見つけ方には3種類あるらしい(会議でしゃべる内容のメモです)

 

私、立ち位置的に、企画会議の司会などをすることがあるのですが

 

(正確には今月から企画会議のやり方を変えまして、3回に1度やることにしました)

 

その時に、自分なりの企画の見つけ方や著者さんとの交渉のやり方、失敗譚など、

 

話していこうと思います。知の共有、とかいうやつですよ。

 

で、このブログにはその草稿原稿をアップしていこうと思います。

 

(原稿というよりはメモか)

 

1回目にしゃべろうと思っているのは、企画の見つけ方。

 

ノンフィクションの企画の見つけ方には2通りあると思っていて、

 

(これ、かなり昔にこのブログに書いたと思いますが)

 

「著者から入る」と「テーマから入る」

 

 

 

この人に何か書いてもらいたい。この人を知ってもらいたい。

 

そこから考えていくのが前者。私の場合だと、

 

美月あきこさんの『ファーストクラスに載る人のシンプルな習慣』。

 

 

 

他社本を読んだり、雑誌や新聞、雑誌、テレビで魅力的な人を知ったりした時に

 

発動する方法論ですね。これは、その気になったら意外に簡単です。

 

 

 

このテーマを誰かに書いてもらいたい、本にしたい、

 

と思っていて、適切な著者が見つかった時に依頼するのが後者。

 

私の場合だと、成毛眞さんの『日本人の9割に英語はいらない』。

 

 

 

私、小学校では英語教育はいらないと思ってまして、

 

誰かに書いていただけないかなあと思っていたのです。

 

そうしていたら、朝日新聞夕刊のインタビュー記事で

 

成毛さんが「日本人全員に英語って必要なのか」という趣旨の発言をされていて、

 

おお、マイクロソフト元社長ならぴったり、と思って依頼したのです。

 

 

 

自分の中で問題意識を持っていなくてはいけないので大変ですが、

 

適任の著者を見つけた時の感激は、かなりのものです。

 

 

 

で、これまではこの2通りと思っていたのですが、もうひとつありました。

 

 

 

マーケティング主導型。

 

 

 

以前、文庫で『11分!英字新聞』を出したことがあるのですが、

 

これは「毎日1分!英字新聞」というメルマガに当時4万人の購読者がいる、

 

と知って、じゃあ、その半分でも買ってくれないかなあ、と思って企画しました。

 

つまり、あらかじめ読者やファンがかなりいる(いるであろう)ところに

 

本を作るというもの。

 

 

 

実は、ふわっとした企画の場合は3番目のパタンになりがち。

 

読者がいるはずだからこの企画で行こう、

 

で、結果的に惨敗というパタンです。

 

 

 

ちなみに『11分!英字新聞』は読者がいたようで、

 

結果的に10万部を超え、それじゃあ同じような英語の文庫ができないか、ということで、

 

同じように人気のあったメールマガジンの著者に依頼しました。

 

それが、『炎の千本ノック』の中村澄子先生なのです。

 

 

 

というわけで、企画の見つけ方には3通りあるらしい、というお話でした。

 

これ、企画会議まで覚えているかなあ…。

 

 

2019年4月18日 (木)

ありがとうのお店

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このこと、ブログに書いたかどうか記憶があいまいですが

(最近、投稿アプリの調子がおかしかったので…)

亀有の吉田パンにしばしば行っています。

コッペパン専門店。

いろんな具材があって、美味しいのです。

通勤時に亀有で途中下車してコッペパンを買い、

会社までもってきて昼に食べる、というのを週一ペースで

やってます。

で、このお店の空気感がとてもいいのです。

行くたびに、なんだかわからないけど

楽しい気持ちになる。

何だろうなあと思っていたのですが、

このお店、店員さん同士がやたら

「ありがとうございます」

と言っています。

客には当然のように「ありがとうございます」

と言ってくれますが、

店員同士でパンのやり取りをしたり、

荷物を運ぶたびに、

「ありがとうございます。」

と言っているのです。

いい空気感になるのも納得です。

編集部でも、ありがとうございます。を言わなくちゃ。

2019年2月11日 (月)

入店前からリピーターにする技術




テレ東で紹介していて気になっていた「サザコーヒー」、東京駅そばのKITTEに入っているとのことで、先日行ってきました。

コーヒー、かなり美味しかったです。
近々、再訪するつもりです。

実は、飲む前から再訪しようと思っていました。

テレビで紹介されたことに加えて、座席数が多くないため、席に着くまでに少し待たされました。

その間に、メニューを持ったスタッフがメニューを配りながら、商品の説明をしてくれました。

それを聞いていると、「こらも飲みたい」というのが3,4個出てきて、「これは一度では終わらないなあ」と思ったのです。

入店前、注文する前からリピーターにしてしまう。
これ、凄い技術だと思います。
商品知識と商品への愛がないと、
ここまでのレベルのものは、
できないだろうなあ。

2019年2月10日 (日)

インスタグラムのハッシュタグをフォローする




某ポッドキャストで知ったのですが、
インスタグラムって、
ハッシュタグをフォローできるんですね。

というわけで、早速
「#祥伝社」をフォローしてみました。

ツイッターも、アプリを使えば
常時検索してくれますが、
インスタグラムは
勝手にタイムラインに流れてくるから
楽だなあ。

より以前の記事一覧