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仕事のヒント

2017年6月21日 (水)

ビジュアルは大事。わかってはいるのですが




先日、「へえ」と思ったことがありましたので、
備忘録風に書いておきます。

知り合いのライターさんにお会いしまして、
7月に某大手出版社から本を出す、
とお聞きしていたのでそのことに触れたら、
「秋頃になりそうなんですよ」

2カ月遅れるのはなぜだろう、
と理由をお聞きしたら、本文に入れるイラスト、
イラストレーターさんの仕上がりに時間がかかっていて
ちょっと遅くなるとのこと。

これを聞いて思い出したのが、
そのちょうど前日に、別のライターさんから聞いたお話。

そのライターさんは、初めての小説を
某人気出版社から出すことになっていて、
お原稿も全部できているのですが、
出版は夏頃になりそうとのこと。

著者校に時間がかかるんですか?
とお聞きしたら、
表紙カバーに使うイラストがなかなかできず、
それを待つため。なんだそうです。

期せずして、イラストのために出版が遅くなる事例、
というのを2件、耳にしたわけです。

もちろん、出版が遅れる理由は、
著者に言えない別の理由があるのかもしれませんが、
2社とも、イラストが大事な要素であることは
間違いなさそうです。

弊社、というか私、
そこまでビジュアルに気を使ってはいないなあ。

と思ったのでした。
なかなかできることではありませんが、
気をつけなくては。

写真は本文と全然関係なく、
私の職場の机を飾っている
有村架純さん卓上カレンダーですよ。

2017年6月15日 (木)

読者特典としてのフェイスブック

最近、フェイスブックの
ダイエットに関するグループに入りました。
これ、土井英司さんの新刊
『エグゼクティブ・ダイエット』の、
アマゾンキャンペーンの特典なのです。

フェイスブックのグループを
出版絡みで使うとするならば、
作家さんのファンのコミュニティくらいしか思いつかなかったのですが、アマゾンキャンペーンに参加してくれたらそのグループに入れる。
これも面白い特典だなあ。と思ったのでした。

フェイスブックの場合、相互交流がポイントですから、作家さんにも積極的に書き込んでもらわねばならず、それが大変ですし、そもそも、そのグループに入りたいと思う人がある程度以上いないと成立しませんが。
弊社だったら、どの本でできそうかなあ。

2017年6月10日 (土)

企画の場としてのツイッター

今朝の東京新聞に、
『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』
という本のことが出てました。
発売即重版、なんだそうです。

そもそもは昨年、
タイトル通りの投稿が
ツイッターで話題になり、
ものすごく拡散されたらしいのです。
その書籍化。

そのツイート、私もかすかに記憶があるのですが
きちんと見てはいませんでした。
こういう、ツイッター発信の本が
ここにきてまた増えてるような。
私の勘違いかなあ。

企画の場として
もっと探さなきゃ。

2017年6月 4日 (日)

#書店員本日のお問い合わせ




本日も昨日に引き続き、
ほぼ終日、自宅で後輩担当分の
お原稿(正確にはそれを活字に組んだもの)
を読んでました。
こういう時はツイッターやフェイスブックが
貴重な情報源になるわけでして。
特にツイッターは、
気になる単語やハッシュタグを
常時検索しています。
最近は「あなたのことはそれほど」を
常に検索し、
ドラマの評判を読んでます。
最近加わったのが
「#書店員本日のお問い合わせ」
文字通り、その日のお問い合わせについて
全国の書店員さんが書き込むもので、
書店員でない私は専ら見るだけなんですが、
これが勉強になります。
お客さんの勘違い問い合わせや
勘違い書名など笑えるネタもありますが、
「この本の問い合わせ多い。売れてるみたい」
「この本まだ重版しないのか」
「この本、意外な読者層がある」
などなど、へー! というネタも。
なにより、書店員さんたちの生の声、
というのがありがたいです。

2017年6月 2日 (金)

地下アイドルに学ぶツイッターの力




歳を取っても初めて知ることというのはたくさんあるわけでして。
昨夜は、秋葉原でいわゆる「地下アイドル」のライブを見ました。初めてのことです。某ラジオ局の記者さんで、こういうことに精通している人がいて(大学の同期です)、地下アイドルも知らなくちゃ、ということで案内してくれたのです。

AKBグループとはいろいろ異なるところがあり、軽いカルチャーショックでした。

彼女たち、自分たちのライブ情報の発信に、ツイッターを使っているそうです。
お金がなくても情報を発信できる。
これって、凄いことですよね、考えてみたら。
ということに、改めて気づいたのでした。

そして、彼女たちも頑張っているんだから、私も情報発信をもっと頑張らなくちゃ、と思ったのでした。ツイッターや編集部ブログ、使いこなしてないなあ。

で、何が言いたいかというと、「それでも時代はまわってます。」というグループの芽衣さんのツイッターを、昨夜からフォローしてます。どういう情報発信をしているのか、参考にしようと思って。
ええと、そういうことにしておいてください。

【本日のアマゾン】
・『アクセル』41位。ありがたいことです。

2017年5月22日 (月)

とにかく書き出す




今日は休日出勤でした。
日曜の職場、電話はかかってこないし
人はほとんどいないし
静かでいい感じです。
ま。毎週来たいとは思いませんが。

今日のお仕事で、
新刊2点の編集的作業は終了。

明日からはどう売り伸ばすか、
についてあれこれ考えなくては。

そして夜、今週やらなくてはいけない仕事を
ノートに書き出しました。
目先の仕事に追われてしまって
本当なら終わらせておくべき仕事が
たまってます。
たまっている、という自覚はあったのですが、
正直、どのくらいの量かわかってなくて、
気持ちだけがモヤモヤしてました。
それをノートに書き出すことで、
とてもさっぱりしました。

とりあえず、
11個、たまってるようです。
と、目に見える形になったのが
嬉しい。
もやもやとした状態だと
とにかく気持ちが悪くて、
結果的に能率も落ちると思うので。
今日できて、よかったあ。

2017年5月11日 (木)

売れる本のタイトル、3つの条件をベストセラー作家さんに聞いてきました

先日、某ベストセラー作家さんと
打ち合わせをしました。
その人の単行本を文庫にするのです。
その時に、タイトルについての話が出ました。
どんなタイトルが売れるのか。
その作家さんによると、3つあるとのことです。

1違和感のある単語をつなげる。
例えば『嫌われる勇気』

2読者にとってメリットのあるものを示す。
例えば『体温を上げると健康になる』

そして3番目、思っていたことをうまく表現してくれたと読者に思わせるもの。
例えば『置かれた場所に咲きなさい』

この3つが売れる本のタイトルだと
いう結論になりました。
なるほどなーと思った次第です。
それぞれ、確かに。とは思うのですが、
実践するのは難しい。
こういうことが聞けるから、打ち合わせは面白い。
と思ったのでした。

2017年5月 9日 (火)

振り返りメール、はじめました。

Img_4579




3月30日の記事で、
「週に一度の振り返りメール」
について書いてます。

某劇団のトップの方が書いている
メールマガジンに触発されて
下記のようなことを考えている、
という内容です。

(ここから)
出版業界も、私の部署も、
決して楽な状態ではありません。

そして、前だけ見て頑張ろう、と部員に言っているわけですが、
週に1度、1週間のことを整理して文章にすることで、
私自身のやるべきことが明確になるんじゃなかろうか。

具体的には、
月曜の朝に、
そういう「振り返りメール」を
部員に送ってみようかな、と。
(ここまで)

で、これ、始めてみることにしました。
やり続けられるかどうかわからないし、
やったとしてどれだけの効果があるかもわからない。
何の効果もないかもしれない。
しかし、やってみなくちゃ始まらない。

というわけで、今週の月曜に、
部員たち(と上司)に送ってみました。
来週以降、きちんと続けられるかどうか分かりませんが、
とりあえず、その週のスケジュールと
前の週に私が仕入れた情報、それを発信していこうかな、と。

とりあえず、ひっそりと宣言します。

あ。第1回のメールの文面、
差し障りのない範囲でコピペしておきます。

(ここから)
皆様
おはようございます。
自分自身への備忘録的な意味合いが強いのですが、
今週の予定を書いておきます。
日時などに間違いがありましたら、ご指摘ください。

明日9日(火)午後1時から黄金文庫部数会議。
11日(木)午前10時から6月末搬入分単行本のタイトル会議。

というわけで、6月末搬入分ご担当各位は、
できれば前日10日(水)お昼をめどに、
タイトル案と資料をください。(すでにいただいている人もいますが)

先日のメールにも書きましたが、6月末刊は今の段階で下記を予定しています。
厳しいもの、逆に追加できそうなものがありましたら、
早めにお知らせください。

(略)


来週は17日(水)午前10時から単行本企画会議です。
新企画のある人は、できれば15日(月)お昼をめどに、
タイトルと簡単な説明を、送ってください。

今週の私は前半に、5月末刊2点のカバーを入稿します。
連休中に、●●さん・◯◯さんゲラはほぼ読めましたので、
後ほどお渡しします。
さらに『◯◯』も、と思ったのですが、
これは力及ばず、■■さんご担当の▲▲先生ゲラを読みはじめました。
今週中に読了するつもりです。
(ここまで)

写真は、記事の内容には全く関係なく、
今日、お昼に食べた麻婆豆腐です。

【本日のアマゾン】
・『うつヌケ』1位。


2017年5月 7日 (日)

連休明けは30分前に出社する。という横山さんの教え

「絶対達成」シリーズの
経営コンサルタント・横山信弘さんが、
ブログに

「連休明け憂鬱」を乗り越えるために、初日はいつもより30分前に出勤しよう!
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20170507-00070694/

という記事を書いてます。
溜まっているメールを処理するためかな?
と思って読んだのですが、
違う理由でした。

「人間は無意識のうちに、近くにいる人の思考をモデリングしてしまうもの。周囲にいる人に影響を受けてしまうものです。これを「感化」と呼びます。もしも初日から満員電車に乗り、しかもぎゅうぎゅう詰めになった車中に「連休明け憂鬱」状態の人ばかりがいたら、確実にその思考が伝染します。」

お!
なるほど。
というわけで、
明日は早めに出社します。

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2017年5月 4日 (木)

ミリオン生むプロモ戦略




業界紙「新文化」に、
アスコムとダイヤモンド社の
プロモ戦略が載ってます。
勉強になるなあ。

アスコムの柿内取締役は、
「ただ本の宣伝だけを
してくれるような媒体は基本ありません。
相手がどういうことを
求めているかを考えながら
本の価値と背景を伝えていくことが大切です」
ダイヤモンド社は、
「読者がなぜ購入したのかを伝えることが、
テレビ局関係者などに最も効果のあるプレゼンになる」
私も、真似できるところから
真似しなくては。

【本日のアマゾン】
・『英語で読む高校世界史』ふむふむ。

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