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仕事のヒント

2020年2月14日 (金)

出版と映画はよく似ている。という話

先日、高校の同級生数人で晩御飯を食べました。(一人だけ後輩がいましたが)

4人集まったんですが、私を含め3人が出版社勤務。残る一人は映画会社なんですが、その彼曰く、

「出版と映画はとてもよく似ている」

商品を限られた棚に並べて、そこから選んでいただく。

商圏は基本的に国内。

なるほどなあ、と感じました。

私も両者は似ていると感じますが、私が思う共通点は、「クチコミの力が大きい」。

もちろん違う点も多々あります。

なんといっても、予算が決定的に違います。

それと、映画は公開日に向けて宣伝していき、宣伝のピークを公開初日に持ってくる。

一方、出版は(全てとは言いませんが)本が書店に並んでから、宣伝が本格的になる。新聞宣伝も、基本的に発売日の数日後ですからね。

あ、そういえば、映画業界は新聞宣伝もあまりしなくなっているそうです。

出版はいまだに新聞宣伝がメインですから、ここも違う。

それはともかく。

本も、物によっては発売日初日にピークを持ってくるような宣伝がありなんしゃないの、と昨日、話しながら思いました。

で。それっぽいアイデアをさっき思いついたのですが。あまりに長くなるので本日はここまで。続きは明日書きます。

(ムダにハードルあげてる気もしますが)


2020年2月11日 (火)

自分の衝動買いを分析してみる

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なんでこれ買ったんだろ。

自分が衝動買いした場合はその理由を分析しなくては。と思います。

それが、回り回って本を読者に買ってもらう際のヒントになるかも、と思うわけで。

最近衝動買いしたのは、ミスタードーナツのこのドーナッツ。

なんでも、有名なパティシエがレシピを作ったんだそうで。

という情報を新聞で読んだから、「ああ、これか」と買ったわけです。

ということは、今更ながらですが、いろんな形で新刊の情報を発信しなくては。と思うのです。

最近ありがたいのは、インターネットのおかげでいろんな情報発信が安価でできること。

ごく最近、美崎栄一郎さんの新刊の宣伝のため、オトバンク さんのポッドキャストに、美崎さんが出演されました。近々アップされるはずです。

これも、もちろん情報発信のひとつ。

まだまだやれることがありそうです。

2020年2月 3日 (月)

OKRとは何か、調べてみました。

ものすごく久しぶりに、パソコンから書き込みます。

長文なので、ケータイからだとしんどいのです、

先週、神田昌典氏の講演会に行ったんですが、
そこで「OKR」という単語を耳にし
なんとな~く、書店で本のタイトルとして
目にしたことはあるように思うのですが、
どんなことか、よくわかってません。

というわけで、調べてみました。

OKRをテーマにした書籍もいくつか出ているようで、
知っている人にとっては何を今さら、の話なんでしょうね…。

グーグルやインテルが導入していて、
日本でもメルカリなどが使っているそうです。

そもそも「OKR」とは、「Objectives and Key Results」の略。
直訳すると「目標と主要な結果」

神田さんは新聞のコラムで、
「企業や個人が協力して目標を設定・達成するための手順」
と説明されてます。

と、ここまでは間違いないと思いますが、
以下はネットで得た知識を私なりにまとめたものです。
大いなる誤解があるかも、という前提でお読みくださいね。
何を今さら、の人はスルーしてくださいね。

OKRの特徴として、
1 目標 全ての目標がオープンになっている
2 レビュー 高速度のレビュー(振り返り)が推奨されている。週に1回とか
3 成果 達成度は60~70%が望ましい。100%だと目標が低すぎたということ

会社のOKRに対して、各チームと個人のOKRを決定する。
すると、最終的には会社のOKRから個人のOKRまでが紐づくようになる。
会社の目標に合わせて、全社員がそれぞれの目標を掲げる。
その目標が誰にも見えていて、週1レベルで振り返る。
というイメージになるのだと思います。

O(目標)のポイント
・「野心的」な目標(だから100%達成は良くない)
・自分では「直接的に」管理できないもの
・会社の目標と整合性が取れている

KR(主要な結果)のポイント
・定量的(数字で表現できる)
・自分でコントロール可能なもの
・普通にできることはNG。それだとToDoだから。
・やや達成困難で、眺めていたら不安になる数値を設定する

という感じなんですが、こんな説明でいいですかね…?

これを私個人の仕事に当てはめてみると、

O(目標)は「100万部の本を編集部から出す」(私が、というわけではなく)
という感じですかね。
きわめて野心的だし、自分では管理できないし、会社の目標(黒字必達)と整合
性が取れている。

KR(主要な結果)が厄介でして、やや達成困難で、でも自分でコントロールで
きる定量的なもの。

ううむ、難しい。

企画を毎日2本考えるとか、ハガキを毎朝書くとか、ですかね。
あと、他社の売れてる本をチェックするとか。
こんなんでいいのかな。

他の編集長に相談してみようかしら。

ともあれ、こういう概念がある、と知ったのは意義あることでした。

 

 

 

 

 

 

2020年1月31日 (金)

神田昌典さん講演会に行ってきました。

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今夜は会社帰りに、神田明神へ。

神田昌典氏の講演会に参加しました。

いろんな話が出て勉強になりましたが、特に印象的だったのは「習慣の力」と「目標値を10倍にする」。

習慣が体に馴染むには2カ月かかるんだそうです。

明日から2月。良い習慣を続けたいなあ。何がいいかしら。

目標値10倍の方は、ノンフィクションチーム全体の数字を10倍にするわけですが、そもそも今年、どのくらいの部数を目指せばいのだろう。

会社に戻ればわかりますが、覚えてはいないんですよね。まずはここからだわ。

2020年1月13日 (月)

夢にまで出てくるか?

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先日アップしたように、今年はオーディオブックを積極的に聴いていくつもりですが、最初の本の印象がとてもいいんですよね。

森岡毅さんの『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』

USJのV字回復の軌跡を、陣頭指揮を取っていたマーケティングの専門家の視点で描いているのですが、森岡さんがとにかく凄いのですよ。

ひとつも失敗できないという猛烈なプレッシャーの中、結果を出すために考えて考えて考え抜く。

あまりのことに、夢にまで見るんだそうです。

私、ここまで仕事のことを考えてるか。いや、考えてない。と思わず反語のやりとりを自分でしてしまいました。

このオーディオブックを再聴(という言葉があるのかな)しながら、改めてマーケティングの考え方を学びたいと思います。そして、私も考えなくては。

2020年1月12日 (日)

オーディオブックの凄さを実感している通勤電車

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昨年夏に亀有に引っ越して以来亀有ライフを楽しんでおりますが、一点だけ困ったことがあります。

朝のラッシュです。

松戸時代も千代田線沿線だったのでやっぱりラッシュが大変でしたが、それでもなんとか、新聞や本が読めるポジションを確保してました。

亀有だと、松戸から亀有の間に乗客がぐっと増えていて、良いポジションに行けないのです。とにかく、人多すぎ。

朝の通勤時に新聞も本も読めないなあと残念に思っていたのですが、そこで思い出したのがオーディオブックです。

これなら、イヤホンさえ使えれば問題ないわけで、読む代わりに聴きながら通勤できます。

以前読んだ森岡毅氏のマーケティングのオーディオブックを購入し、昨日、聴き終わりました。

傍線を引いたり付箋を貼ったり、なんてことはもちろんできませんが、朗読ならではのメリハリがあって、聴いていて楽しいです。移動しながら本が聴ける、というのがこんなに面白いとは。通勤時間が楽しくなりました。

昨年はオトバンク さんの「聴き放題」サービスを利用してましたが、私の場合はピンポイントで聴きたい本を聴いた方が良さそうなので、今年は月額会員というサービスに入ってます。

近々、森岡さんの別のオーディオブックを購入するつもりですが、その前に聴き終わった本の復習、聴き直しをしようと思います。速度を調整できるので今度は1.5倍速で聴くことにします。こんなことができるのも、面白い。

あ、念のために書いておきますが、オトバンク の社員ではありませんからね、私。

神保町の書店を回ってやったこと。

昨年末、他社の編集者さんたちと晩御飯を食べる機会がありました。

某デザイナーさんがセッティングしてくださったのですが、その中で、他社編集者さんが、

「カバーデザインのラフができたら、実寸でプリントアウトして書店に持って行き、類書のコーナーに置いてどんな感じかチェックする」

という発言。

別の編集者さんも

「あ、やってます」という反応。

私もかつて、そういうことをする人がいると聞いたことはありましたが、まさか知り合い二人もやっているとは。

これって、まあ、あまりおおっぴらにやれることではありません。

書店員さんに見つかったらまず嫌な顔をされるんじゃなかろうか、と。

というわけで私自身はやったことがあまりなかったのですが(若い頃にやった記憶はあります)知り合いの編集者さんがやってるんだったら私もやらなくちゃ。

というわけで、木曜の午前中、神保町の書店さん3軒を周り、カバーデザインを置いてみたのでした。

目立っていると思うんだけどなあ。

というわけで今年は初心に帰り、他社さんがやっていて良さそうなことは、どんどん真似することにします。

2020年1月 7日 (火)

二つの投稿を時間で分ける。

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今年になって、だからまだ数回なのですが、フェイスブックの投稿を朝、するようにしてます。遅くとも午前中。

私、フェイスブックは毎日更新、このブログは平日毎日更新、を今年の目標にしてますが、そうなると、平日は二つの記事を書くことになります。

もちろん、記事によっては同じものを投稿すると思いますが、二つを続けて書くのはなかなか大変。ということが、昨年わかりました。

というわけで、フェイスブックは朝投稿、つまりネタを前日に考えておく。

で、こちらのブログは夜、仕事が一段落した時にバーっと勢いで書く(まさに今)。

という、時間による棲み分けを考えた次第です。

続けられるかな。ま、人体実験ということで、のんびり見てやってください。

あ、写真は今朝の神田明神。明日のブログのネタです。

2020年1月 2日 (木)

雑誌のおまけだけを売る時代

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先日、高2の我が子がコロコロコミックを買ってきましたが、かなりびっくりしました。

付録だけで、雑誌本体、つまり紙の部分がないのです。

雑誌を読みたい場合は、シリアルナンバーを入れることで、スマホなどで電子書籍として読めるそうです。

大昔、仮面ライダースナックというのがありまして、おまけのライダーカードだけ取り出してお菓子本体は捨てる。という事態が出来し、社会問題となりました。

コロコロコミックの場合も、おまけ(付録)だけが欲しいという人がいると思うんですよね。

そんな場合も、このやり方なら雑誌が捨てられることはないわけで。

かなり斬新な雑誌だと思うのです。

ビジネス書の場合、書籍のおまけに著者の音源プレゼント、みたいなことがありますが、その逆ですね。

ということは、ビジネス書のおまけとして配布している音源とかPDF、それらを有料で販売できるかも。と思ったのでした。



2019年12月20日 (金)

ひとりPDCA

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今回の文庫の新刊『京都のいちねん』は、イラストレーター小林由枝(ゆきえ)さんのイラスト&エッセイです。

というわけで仕事納めまで、毎日、インスタにイラストを上げてみようと思います。で、どういう反響があるのか。ないのか。実験です。

なんの変化もないようなら修正してまたやってみます。

つまり、一人PDCA。

面白そうでしょ。

私のインスタ、ツイッターに連動する設定なんですが、さっきツイッターを見てみたら、なぜか写真がなく文章だけに。

というわけで、明日、早速修正しなくちゃ。これはちょっと想定外。

より以前の記事一覧