備忘録

2022年7月 7日 (木)

朝活永井塾で『運のいい人の法則」を勉強する。

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昨日は月に一度の朝活永井塾でした。

マーケティング戦略コンサルタント・永井孝尚氏の

オンラインセミナーです。

 

毎回、1冊の本をテキストにしてまして、

今月は『運のいい人の法則』。

かなり気になるタイトルです。

電子書籍で読み始めましたが、セミナーまでに読了できず。

ちょっと残念。今日、読み終わる予定です。

 

この本によると、運のいい人の法則は4個。

 

1 チャンスを広げる

人に会いしゃべることが、運の悪い人よりも多い。

それによってチャンスが増える。

懸賞によく当たる人たちは、シンプルに、懸賞に応募する回数が多い。

 

2 直感を信じる

運の悪い人は、自分の直感を無視して後で悔やむ。

直感は意外に信用できる。

 

3 幸運を期待する

自分は運が良いと、心から思い込む。

 

4 不運を幸運に変える

より不運な例をイメージする。

例えば交通事故で足を怪我したとしても、

「死ななくてよかった」と解釈する。

 

こうして見ていくと、私の場合は1が非常に弱いです。

知らない人に声をかけたりするのが決定的に苦手。

まあ、これは日本人の多くがそうですよね、

という気もしますが。

 

本書によれば、いつもと違った行動をする、

例えば会社からの帰り道を変えるのも効果あり、らしいので、

そんなところからやってみようと思います。

 

あ、会社帰りは映画館か落語会に行くことが多いから、

必然的に、帰り道が毎回変わっているなあ。

それでいいのか。

2022年6月 9日 (木)

永井朝活塾で学んだ『やり抜く力』

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昨日は月に一度の永井朝活塾でした。

マーケティング経営コンサルタント・永井孝尚氏による、

オンラインのセミナーです。

7時20分から約1時間。

(その分、朝ブログを書けませんでしたが)

 

毎月、このセミナーに参加することで、

生活にリズムができている気がします。

そして、自分だったら手を出してないだろうなあ、

と思われる分厚いビジネス書も、テキストということでなんとか読んでます。

 

今月のテキストは『やり抜く力」。

2016年の刊行で、当時ベストセラーになりました。

書店で見かけて気にはなっていたんですが、

400ページ近いのでちょっと手が出せず。

今回、電子書籍で読みました。

 

著者本人のエピソードも多く、

意外にスラスラと読めました。

 

この分厚い本を1冊使って言っているのは、

「努力の大切さ」

 

著者のダックワースさんによると、

達成=スキル×努力

スキル=才能×努力

 

したがって、達成=才能×努力×努力

ということになります。

 

「上位目標は安易に変えない。下位目標は臨機応変に見直す」

「年をとるとやり抜く力が伸びる」

「やり抜く力を身につけるには、

・自分が興味を持てる仕事を見つける

・自分は変われると楽観的に考える

・やり抜く力が強い組織に入る」

といったフレーズがセミナーで出てきて、印象的でした。

 

電子書籍で読むと、本文のフレーズをメモとして残せますが、

私がメモとして残したフレーズは、

「いったん決めたら、毎日、同じ時間に同じ場所で意図的な練習を行う」

でした。

このブログが、まさにそうじゃないかなあ。

 

2020年11月29日 (日)

編集者はいかにして著者を見つけるかーー若杉友子さんの場合

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ここ数日、昔話を書いています。

あの本を編集した時はこんな事があったとか、

この著者さんはこうやって見つけた、とか。

 

著者さんの見つけ方は、「本を出したい人」の参考になるかもしれません。

いかにして見つけられるか、という話なので。

 

という流れで、もう少し昔話をしましょうかね。

 

今日は『これを食べたら医者はいらない』

著者は若杉友子さん。2012年の出版です。

この本、ありがたいことに10万部越えてます。

 

若杉さんを見つけたのは、「致知」という雑誌のインタビュー記事。

当時、我が子がまだ10歳くらいで、

何を食べさせたらいいか、結構気にしてました。

(今は親子でコンビニのお菓子をガシガシ食べてますが)

 

漠然とですが、「日本人の食生活はこれでいいのかな」

という疑問をいだいてました。漠然と、ですけどね。

 

そんな時に読んだのが、若杉さんのインタビュー記事で、

体にいい食事を京都の山奥で実践しているとのこと。

それに加えて、歯に衣着せぬ物言いがとても面白い。

 

たしか、致知の編集部に連絡先を教えていただいて、

電話をして、お会いすることに。

 

ということは、編集者の視点でいうと、

漠然とでいいから問題意識を持っておくこと。

著者になりたい人の視点でいうと、

自分が書けるテーマ、意識しているテーマは、

常に発信しておいたほうがいい、ということですね。

そうでないと、見つかりません。

 

当時は雑誌の記事でしたが、

今だったらFacebookやブログなどなど、

発信できる手段はたくさんありますからね。

 

そういえば、ディスカバー21の先代社長・干場さんは、

「気になるテーマがあったらひたすらネットで検索。

そうやって著者を見つけている」

と、かなり以前ですが、ブログに書かれてましたよ。

 

あ、でも、グーグル検索で見つかる発信でないと、だめです。

本を出したい場合は。

 

音声コンテンツや有料コンテンツは、検索に引っかかりませんから、

それは発信してないのとおなじになってしまいます。

 

今回もなんとか、著者になりたい人の参考になりそうなこと、

書けたようです。どうかなあ。

 

 

 

2020年11月 4日 (水)

永井孝尚さんのオンラインセミナーでシャープのブランド論を勉強しました、という話。

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今朝は永井孝尚さんのオンラインセミナーに参加してました。

いつもだと朝7時までにブログを書き、そこから出社の準備をするのですが、

今日は7時までに朝ご飯を食べてそこから出社の準備、そしてZOOMに入りました。

今さらながらですが、自宅で受講できるのはとてもありがたいです。

そしてそんなわけで、こんな時間に更新してます。

 

永井さんのオンラインセミナーは毎月1回。

テーマは、マーケティングです。

今回は「バイロン・シャープのブランド論」でした。

 

へえ! と思うことが多々ありました。

たとえば、「強いブランドは、たくさんのきっかけで思い出される」

そのきっかけを「カテゴリーエントリーポイント」というんだそうです。

 

たとえば、「喉が渇いた」「すっきりしたい」「スカッとしたい」

そういう時に思い出されるのがコカ・コーラであり、

他のブランドだと思いだしてもらえるきっかけが1個とかゼロ。

 

で、思い出してもらう、つまり脳内の存在感がなかったら、

そもそも選んでもらえないわけです。

 

ここでいきなり書籍編集の話になりますが、

書籍のタイトルとサブタイトル、そして帯のコピー。

これらはすべて、違う切り口で考えるようにしてます。(弊社では)

 

これ、シャープの理論で言うならば

思い出してもらえるきっかけを3つ作ろうとしているわけで、

シャープ的には理にかなってます。なるほど、でした。

 

逆に我々は「ターゲットを明確にせよ」と言いがちですが、

シャープは「マスマーケティングが大事」と言ってます。

 

その成功例が、ユニバーサルスタジオジャパン。

なるほどなあ、と思ったのでした。

 

マーケティングの勉強、もっとしなくては。

2020年10月27日 (火)

白焼きは最後の砦。

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本づくりの工程に「白焼き」というのがあります。

グーグルで検索したらうなぎの写真がだーっと出てきましたが、

食べ物ではありません。

印刷直前の状態、実際に本の形になって出てくるんですが、

それをチェックします。

(写真撮っておけばよかったなあ)

 

言ってみれば、印刷の最後の砦。

私は、

1 赤字がなおっているか

2 汚れはないか

3 ハシラは正しいか

4 目次と本文が合っているか

の4項目をチェックするようにしてます。

このチェックの次はもう印刷ですから、ここで見落としたらアウト、

なわけです。

 

一方で、ここまでで数回、本文を見ているわけですから、

基本的に間違いはないはず。

 

という白焼きが、昨日2本、出てきました。

11月出版の文庫です。

 

上記の通り、間違いはないはず。

なんですが、ポロポロと出てきました。

ゾッとしたなあ。

まあ、でも、ここで見つけられたから良かったです。

印刷所さんには申し訳ないですが。

 

というわけで、11月出版の文庫も最終工程が終わったわけです。

少しはのんびりできるかな。

ここまで、長かったなあ。

 

写真はそんなことに全く関係なく、

セブンイレブンで見つけたしましまうまうまバーです。

美味。

 

2020年10月16日 (金)

はなぎれは「花布」なんですね、という話。

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いま、単行本を2冊編集してまして、

ほぼ終盤にたどり着いたのですが、

2冊のうちの1冊が、久しぶりのハードカバー。

文庫の編集がメインなので、単行本は年に数冊。

そしてそのほとんどがソフトカバーなので、

ハードカバーは久しぶり、1年ぶりくらいです。

 

で、ハードカバー特有の専門用語として、

昨日は「はなぎれ」という単語を使ってました。

写真ではわかりにくいかも、ですが、

背の接着面に貼り付けている布です。黒っぽいところ。

 

これ、もともとは補強のためにつけていたそうですが、

今はデザインとして、という意味合いが強いみたいです。

実際、どういう色にするか、デザイナーさんに相談します。

 

で、この部分を「はなぎれ」というのは知ってたんですが、

漢字で書くと「花布」なんですね。「切」でなく。

そのことを昨日再認識して、「お!」と思ったのでした。

 

ちなみに、写真に写っているひも、

これ、出版社の人間は「スピン」と呼んでます。

 

という、出版用語入門でした。

2020年9月18日 (金)

ハラスメント防止勉強会で知った3つのNGワード

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写真は先日の新聞宣伝です。

編集部は次の新刊に向けて、ゴリゴリと作業を進めてます。

私もデスクワークの日々で、なかなかインプットができてませんが、

そんな中、昨日、オンラインでセミナーを受けました。

「ハラスメント防止」の勉強会です。

 

総務から連絡があり、私と単行本の編集長が受講。

某出版社さんのオンライン勉強会を、

私たちも見させてもらうというイメージです。

 

パワハラ、セクハラ、マタハラ、

といった単語は知ってましたが、

最近はリモートが進んでいるので、

リモートハラスメントという単語もあるそうです。

例えば、

「すっぴんだとこんな感じなんだね」

「こんな自宅なんだね」

といった発言、かなり危険なようです。

 

他に、ハラスメントとしてNGワードなのが、

「前にも言ったよね」「他の人はできるのに」「しっかりやれ」。

正直、これらは言いそうで怖いです。

 

言葉を扱う商売なんですから、

言葉には気をつけなくては。

 

ところで、オンラインで受講ということで、

これはかなり便利ですね。

何しろ、会場に行かなくていい。

自社の会議室で、パソコンさえあれば聞けるわけですから。

 

芝居なんかだと「やっぱり生が良い」となると思うのですが、

こういう勉強会とか講演会は、

今後、ますますオンラインで、ということになりそうです。

弊社でも、なにかできないかなあ。

2020年5月 4日 (月)

ブログ再開を機に考えた、情報発信に関する自分ルール3本

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ブログを約2カ月ぶりに再開したわけですが、

これを機に、こうしようと思うことを備忘録として書いておきます。

自分ルールです。他の人に強制するものではありません。当然のことながら。

じゃあ自分の手帳に書いておけよ、という話ですけどね。

 

まず、大事な情報は繰り返し書く。

これ、前書いたかも、と思っても、書く。

読む人にとっては、それが最初かもしれないので。

昨日、ポッドキャストのことをブログに書いたのでフェイスブックにも書いたのです。

実はフェイスブックには先月書いたので2度目。

今さらなあ、と思ったのですが、今回の投稿で初めて知った方もいらっしゃったようで、

情報は繰り返し発進したほうがいいんだな、と思いました。

 

2つ目。

情報発信を恥ずかしがらない。

かなり以前は、ブログの更新をツイッターで告知していたのですが、

それをやめてました。なんとなく恥ずかしいというか、なんというか。

それと、もっと出来のいい日に発信したいという見栄もありました。

でも、知らない人には知らないままで終わってしまうわけですから、

情報発信をする以上は、伝える努力も最低限しなくては、と改めて思いました。

なのでこの記事も、ツイッターで告知します。恥ずかしながら。

フェイスブックの方には、たまにすることにします。

あちらはツイッターよりも閉じた空間なので、、、

 

3つ目。

情報は1話読み切りで。

ブログが長く止まってしまった理由の一つは、

前編後編の2回に分けてしまい、その後編がなかなか書けなかっため。

他に書きたいネタも出てきたのですが、「あのネタの続きを先に書かなくては」

という理由でアップできず、ということがありました。

それに、情報はそれだけで流れていきますから、前編後編とつながって読んでもらえるかどうかもわかりません。

ですので、できるだけ読み切りでいこうと思います。

(ツイッターは文字の制限もありますし、続き物として発信できるので例外とします)

 

という自分ルールを決めてみました。

あ。写真はすでに何度か書いてますが、大事なことなんで改めて。

「1日1分!TOEI CL&R テスト 炎の千本ノック!2」の表紙です。

2019年11月 4日 (月)

ブックデザイナーの超仕事術

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金曜、すなわち11月1日の夜、「ブックデザイナーの超仕事術」というセミナーに参加しました。

講師が凄いんですよ。井上新八さんと小口翔平さん。

ビジネス書の編集者だったら名前はしっていて当然の、有名デザイナーお二人の対談ですから、聴かないわけにはいきません。

実際、会場には編集者(と著者さん)がかなり来ていたみたいです。

(弊社の後輩の姿は見つけられませんでしたが)

「二子玉の主婦向けの本です」「未来屋書店の人向けの本です」という編集者のリクエストはイメージしやすい。

週一で書店に行って、どんな本をどんな人が買っているかチェック。

タイトルは一個目のコピー。

などなど、刺激的なフレーズがぼろぼろと。

でも一番印象に残ったのは、「売れないときはデザインが悪い。売れるときは本が良い」という発言。かっこよすぎる。

2016年3月 9日 (水)

2221 宮端さんの講演は凄かった

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昨日の記事に書いたとおり、昨夜は元はとバス社長・宮端清次さんのご著書『は
とバスをv字回復させた 社長の習慣』を売りに厚木まで行ったわけですが、本
を売るのは休憩時間なので、それまで、宮端さんのご講演を会場の隅で聞いてま
した。役得ですね。

本ができるまでに、ご本人から直接お話を起きしてましたが、
ご講演を聞くのは、実は初めて。
かなり衝撃を受けました。
何よりも、お元気です。聞いているこちらも元気になります。
たしか、今年で80歳のはずですが、まったくそう見えません。

はとバス、実はかなり深刻な経営危機に陥ったことがあるのですが、
それを救ったのが、都庁役員だった宮端さん。
東京都ってはとバスの大株主なのです。それで、宮端さんが社長になることに。

本を作る時に「凄いなあ」と思ったエピソードがいろいろあるのですが、
ご講演を聞いているうちに、それらを思い出しました。
例えば、「出発するばすに乗り込んで社長自らお客さんに挨拶。4時間で130台」
「月に3回、自腹ではとバスに乗る」…実にもう、現場主義なのです。

そして、印象深いフレーズも公演中にたくさん出てきました。
印象的だったのは、

「トップは退路を断つしかない」
「役に立っている、必要とされている、と思った時に部下はやる気を出す」

うわ。と思って思わずメモしたのでした。
『社長の習慣』、久しぶりに再読しなくちゃ。


【本日のAmazon】
・『広報の仕掛け人たち PRのプロフェッショナルはどう動いたか』気になる。

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